Mykoちゃん、Cたん


HOME > 

「つみきのいえ」「おくりびと」アカデミー受賞

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2009.02.23|iwamura

NHKの速報が入っていたので。

スゴイなー。早く観ないといかんですね☆

ことしで81回目を迎えたアカデミー賞は、日本時間の23日午前10時半から各賞の発表が始まり、加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が短編アニメ賞を受賞 しました。「つみきのいえ」は、水に囲まれた家で1人で暮らしている老人が水没している階下の部屋に潜り、亡くなった妻や嫁いだ娘などの懐かしい思い出に めぐりあう様子を描いた12分間の作品です。セリフはなく、加藤監督の独特のタッチで描かれたこの作品は、去年、フランスで開かれた世界最大のアニメ映画 祭で最高賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けています。短編アニメ賞は第5回アカデミー賞から設けられている80年近くの歴史がある賞ですが、日本 映画が受賞するのは今回が初めてです。加藤監督は受賞後、トロフィーを手にしながら英語でスピーチを行い、「とても重いです。わたしを支援してくれた人た ち、すべてのスタッフ、アカデミー、アニメ、そしてわたしの会社に感謝します」と受賞の喜びを述べました。

NHKニュースより

正規動画は上記リンクよりご確認ください~。

追加で15時。「おくりびと」も外国語映画賞!ってこれ、「ニュー・シネマ・パラダイス」とかと一緒の賞ですね!すごい!

※公式サイト込み合ってるみたいで飛べません。。取り急ぎYouTube予告編なぞ。

ことしで81回目を迎えたアカデミー賞は、日本時間の午前10時半から各賞の発表と授賞式が行われており、滝田洋二郎監督、本木雅弘さん主演の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞しました。「おくりびと」は、主演の本木さんが遺体をひつぎに納める納棺師になり、人々の死を見つめる姿を通して人生の尊さと家族の愛情を描いた作品です。アカデミー賞の外国語映画賞は1957に名誉賞から独立して設けられたもので、日本映画はこれまでに11作品がノミネートされましたが、受賞は今回が初めてです。滝田洋二郎監督は受賞後のスピーチで、トロフィーを手にしながら英語で「アカデミー、そして皆さん、どうもありがとう。この映画でわたしを助けてくれた人たち、どうもありがとう。わたしはとても幸せです」と喜びを語りました。

NHKニュースより

ぼくらもがんばらんといけんですね!

明るいニュースありがとうございます!おめでとうございました!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Goods工房.comをオススメする理由

無料サンプルのお申し込みはこちら

カテゴリ

アーカイブ

お電話でのお問い合わせ
090-7723-9053 / 営業時間 10:00~17:00
フォームでのお問い合わせはこちら

いいね!を押してお得な情報をゲット!Facebookページ