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芦田愛菜ちゃん快挙!紅白歌合戦にも参加決定!!

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2011.11.30|iwamura

今年は「愛菜ちゃんyear」と言っても過言ではないでしょう!

人気子役の芦田愛菜ちゃんが、オリコン史上初めて10歳未満のアーティストとしてアルバムトップ10入りを果たしました!

なんとかわいらしい笑顔。。。

11月23日にリリースされた芦田のファーストアルバム「Happy Smile!」は、12月5日付のオリコン週間アルバムランキングで8位に初登場!

愛菜ちゃんは現在、7歳5ヶ月!

(7歳には見えないな・・・むしろすでに大女優!笑)

カナダ人男性歌手のルネが「ルネ・ファースト・アルバム」(1974年10月14日付・10位)で樹立した最年少アルバムトップ10入り記録「13歳8ヵ月」をなんと37年2ヵ月ぶりに更新!

ソロデビューシングル「ステキな日曜日~Gyu Gyuグッデイ!~」(今年10月発売・最高位4位)に続き、アルバムでもトップ10入りを果たした愛菜ちゃん!

10歳未満でシングル、アルバム両方でのトップ10入りも史上初の快挙との事!

こちらがソロデビューシングル「ステキな日曜日~Gyu Gyuグッデイ!~」!

「Happy Smile!」は、鈴木福くんとのコラボ曲「マル・マル・モリ・モリ!」、ソロデビューシングル「ステキな日曜日~Gyu Gyuグッデイ!~」、竹内まりやが書き下ろした「みんなのハッピーバースデイ」、岸谷香が書き下ろした「愛菜のラブリーロックンロール」など全7曲を収録!

初回限定盤にはなんと新曲「みんなのハッピーバースデイ」のビデオクリップが収められているとの事!

是非、ダンスを覚えちゃいましょう!!

そしてそして!

なんと7歳にして、大晦日の紅白歌合戦への出場が確実となりました!

2人は7歳で、労働基準法では児童の出演は午後8時までと定められています!

このため、紅白は例年夜7時30分からでしたが、今年は15分繰り上げて7時15分からとして、45分間フルに出演させるとの事!

紅白の時間すら繰り上げてしまうほどの人気ぶり!

今年の顔ともいえる「芦田愛菜ちゃん」は年末まで大忙しです!

芦田愛菜ちゃんの他にも「東方神起」「少女時代」「KARA」の紅白出場がほぼ決定したとの事です!

a
忙しい年末!大晦日くらいは家族でゆっくり紅白を見ていたいものです!
紅白の特集は後日弊社ブログで取り上げます!
お楽しみに!

中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ。

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2011.11.29|iwamura

ここ1カ月で2度ほど中国へお邪魔し、将来のビジネス設計に関して考えました。

また、今月は何度か中国人のかた、ならびに欧米各社のかたにご来社頂きまして、中国におけるコンテンツビジネス、及びアプリ制作・販売・著作権管理に関して、交渉の場を持ちました。

遅いと言われれば遅い弊社の動きではございますが、ギョーカイでは大先輩であるやまもといちろう先生のブログにて、中国市場におけるその辺のビジネスに関して、大変有難い金言を発見いたしましたので全文掲載(失礼致します)し、拡散しようと思います。

弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。

いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。

中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わらず、全面的に投げ捨てる感じでお付き合いしていく他ありません。また、中国人コーダーやデザイナーをラインに組み込んで、安価にデジタルコンテンツを制作したいということであれば、当初であれば中国人だけのチームでも充分な品質で制作が可能になってきました。

オンラインゲームの世界では、日本で国産のオンゲを作る必要がほぼなくなりつつあります。工期の短い、クオリティ重視で日本人にまずしっかり売りたいコンテンツの設計、制作をする場合は、日本国内でラインを組むのが合理的だと思いますが、MMOライクなブラウザゲームを制作するようなケースでは、もはや中国の会社を抜きにコストダウンを図ることは無理な状況になってます。

また、携帯電話向けデジタルコンテンツにおいても、制作も販売も、そこそこの規模で充分な利益を挙げようと思ったら中国のラインにどうしても頼らなければならなくなりました。一言で言うなら、長打を狙わないで手堅くアプリを売っていくのであれば、中国市場の中だけで回ってしまうぐらい、充分な販売ボリュームと制作能力を持つようになりました。

一方で、2つの弊害があります。技術やノウハウの流出と、制作費の高騰です。前者は、ぶっちゃけうまくいけばいくほど、日本人が外されるようになります。理由は、日本人高いから。ある程度、中国人のラインで回るようになっちゃうと、中国人のプロマネが日本人を外す工程を出してくるんですよね。例外なく。もちろん、理由は明確で、「私の管理しているプロジェクトで利益を出そうとすると日本人の人件費は賄えません」ということで、そういわれると「そうか」となってしまう。

で、そのプロマネはゲーム開発の2サイクル、3サイクルも経験して、独り立ちできるかなといったところで辞めてしまう。これはもう見事に辞めていきます。もう、人材の流出と、それに伴う技術やノウハウの流出は宿命と思っていいと思いますが、この点は後述。

辞めてしまうのを指くわえて見ているだけ、というわけにもいきませんので、防衛策としてもっとも手っ取り早いのは日本に連れて来てしまうか、給料を上げ昇進させるかといったところですが、どうであれ、制作コストの上昇に繋がります。3年前は4万円の月給でニコニコ働いて徹夜も厭わなかった中国人が、いまでは3倍の12万、それでも15万だ20万だと引抜がかかるので、もうこれは致し方ありません。

結果として、日本の地方都市で頑張っている制作会社と連携したほうが、クオリティは安定するわノウハウは保てるわ量産効果はきっちり出るわで、国内向け海外向け問わず制作は日本に集約したほうが安いし品質が高いんじゃないのという議論になりつつあります。もちろん、弊社でも対応をどうしようか悩むところではありますが。

したがって、中国市場で重要な部分のR&Dやコンポーネントの制作は行わず、汎用的でコモディティ化されている部分、例えばUnity振り回すとか量産が必要なモデリングの部分だけ作らせるとか、そういう限定された量産工程だけ中国企業にお任せするという形にならざるを得ないのかなと。もしくは、某社の下請けのように、某社が社内で作ってるクソのようなフレームワークを使えと強制された場合に、ある種の死に兵的に中国企業へ委託するという形ぐらいまででしょうか。

また、独り立ちしてしまう中国人幹部対策として、移籍されるぐらいなら独立させて、その会社に出資させてもらって仕事を回す、という荒技が役に立ちます。もう、ノウハウ流出は、してしまったものは仕方がないので。結果として、中で抱えて人件費が高騰するのを抑えられ、むしろ安くなったりとか、ただ、自社で頑張って企画してた内容が丸ごと流用されてガワだけ変わって別の会社からリリースされるとか日常茶飯事になりまして、もうどうしようもないよなあと思うところで。

日本人側の反省としては、やっぱりダイナミズムが乏しいというか、決断が遅いので、どうしても商談がまとまらず、大口の話はどんどんアメリカやドイツの会社に取られてしまうという現実があります。というか、ホテルのロビーでカバンに現金持ち込んで版権交渉してくる中国人とかマジヤバイ。比較的判断の速い私でさえ慎重に見え、日本人の中ではドライに思われる私が中国人から見ると人情味のある日本人に見えてしまうというこの現実。

とはいえども、ゲーム業界に限らず中国はひとつの産業に関わる人が多すぎて、商売のグロスが大きくてもシェア先が幾つもぶら下がる形になりますので、何のコネもなく参入しても食い物にされて終わります。日本の出版社とかだと、appleに30%取られてけしからんとか、Amazonが55%取るとは何事だと言ってますが、中国だとコンテンツ提供側がローカライズ含めて取れるレートが20%台とかザラです。モノを売るのに、80%取られる。でも回収を面倒見てくれて、次々とモノを捌いてもらうには我慢しつつ、信頼関係を築いてもっと良いレートの版権開発をしていく、という立て付けに。

目下の悩みは、もう下請けで潜水艦のようにやっているだけでは、仕事がスケールしないし、個別対応の嵐になって、疲弊してしまうのが眼に見えている、というところです。人件費12分の1の人たちと真正面からの競争などできない。今抱えている業務のどこに利益の源泉があり、どこに一番カネのかかる、信用の置ける日本人を配置し、どこを失ってもいいと考え、ダメージコントロールを図っていくか、というところでしょうか。このバブルが続いている間に、何らかの着地をして、一定の地位を確保しておきたいと考える日々です。

やまもといちろうブログより抜粋

これは「今まさに走ってるかた」の良識ある意見展開でありますね。

(そしてやまもと先生の会社は、それでも中国事業勇退という事実。)

中国のかたや欧米のかたと話しても、「ひと」としては同じというか、やっぱりラー油は辛く、美しい女性は好きで、故郷を愛する気持ちに、我々日本人となんら変わりはありません。

ただ、「商習慣」という意味では、非常に大きなかい離があるのだろうなあ、ということは、食事中の会話の端々にも感じることができます。

シカシもうこれは致し方ないことで。むしろEnjoyしないといかんレベルのハナシであり。

お互いの歴史や文化や考え方、商習慣を理解し「許し合った」上で、お互いに末永く「利用し合える関係」とでもいうべきものを、それこそ「交渉の場に現金を持ち込んででも」早い段階で構築すべきであるということ、そして、それを維持拡大するための努力をし続けるべきであるということ、それらを、これから弊社も学んでゆく所存でございます。

結果が出るのは1年先か、5年先か、10年先か。

一過性の「フーゾク2万円也。ハイありがとう気持ち良かった!」でもありつつ、しかしそれだけではない関係を、構築してゆくことの、その道の遠きことを、理解し取り組んでゆく必要がありそうです。

いつになくマジメなエントリーになってしまった。

今日はまだ火曜日!今週もがんばらないとだ!

あれから50年、女性の在り方とWoman of the year!

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2011.11.28|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です。

VOGUEが毎年行っている「Woman of the year」が発表されました。

今年は大震災もあり、国民が悲しみに暮れた年でもありました。

そんな中、人々を勇気づけてくれた女性達に賞が贈られ、

例えばなでしこジャパンの澤選手。

先日、VOGUE誌のページに登場し、その美しさに驚かされましたよね。

今や日本人女性がサッカーで世界一になる時代なんですからね。

ところで、女性の在り方が大きく変化したのは、60年代だと私は思っている。

1961年に、名作「ティファニーで朝食を」が公開され、

翌年には、マリリン・モンローが急死した。

1960年代後半には、例えばヒラリー・クリントンのような

知性高く、強い女性達が男女平等や家庭と仕事の両立を成し遂げようとした。

ここでは(かなり大げさに)、「ティファニーで朝食を」をきっかけに

女性の在り方が変わったとでも言ってみる。

映画公開50年を記念して、本が出版された。

「オードリ・ヘップバーンとティファニーで朝食を」

今でこそ、オードリーは絶世の美女として挙げられるが、

当時は決してそうではなかった。

時代は、マリリン・モンローなどのふっくらした体つきが流行で、

対してオードリーは痩せっぽっちだった。

しかし時代は、オードリーの魅力を無視する事が出来なかった。

当初この原作はお蔵入り寸前の作品だったと言う。

それが、どうして人気急上昇中だったオードリーを主演に、

歴史に残る名作として発表するに至ったかについて書かれている。

そして、もうひとつこの本で冒頭に書かれているのが、

オードリー演じるホリーのキャラクター設定である。

私は正直これを読むまで、その設定の違和感には気づかなかった。

もし映画を見た事が無い人に説明するが、

ホリーは独身女性。田舎に親ほど年のは慣れた旦那を残し、

NYにやってきて、生活資金と言えば数々の独身男性(超富豪)達から

デートをする度にお小遣いをもらって生活をしている。

よく考えたら1960年代の女性にはありえない話なのだ!!!!!!!

映画ではオードリーの美しさばかりが際立ち、

あまり内容の無い映画と言われる事も多いが、

女性の在り方と言う視点から考えれば、凄く凄く革命的だったのだ。

だからこそ、映画化が難しいとされていた。

(そんなあばずれホリーを演じたがる女優がいなかったからだ。)

なぜ「ティファニーで朝食を」が映画化出来たのか。

なぜオードリーを主演にしたのか。

結果女性の在り方がどのように変わったのか。

————————————————————————————————

【 余談。。。 】

☆KAYA☆~ i know u luv bitch  ~

私はこの冒頭10分が、愛おしくてたまらない。

partyの朝帰り。1人で帰るpartyの帰り道は落ち着かない。

そんな時大好きなティファニーを通って帰る。

私はこのシーンを「憂鬱な美しさ」だと思っている。

この憂鬱な美しさは、10代~20代前半にしかない感覚だと思う。

若くて、まだ大人になりきれない不安定な女性なりたての私たち。

なぜ憂鬱なのか。

若くて可愛い主人公ホリーは、いつもチヤホヤされてる。

だけどいつも何かが足りないと感じてる。

その何か分からない原因不明の心の闇を、

彼女はブルーな気持ちとは呼ばない。

真っ赤な口紅か、またはルビーのような、美しい赤に例える。

若くて美しく、どこか悩ましい、その憂鬱なホリーは、とてもとても美しい。

まさのこのシーンで、彼女は言う。

☆KAYA☆~ i know u luv bitch  ~

「気持ちが赤く沈んでる」

私はこの10分間の女の子の気持ちを、いつも自分と照らし合わせたりする。

朝のclub帰りは寂しい。自分をホリーみたいに考えたりもする。

残念ながら渋谷にも六本木にもティファニーは無いのだけど、

そんな時、私にとってのティファニーはタクシーで帰る高速道路。

東京タワーを通ったり、トンネルを通ったり、

早朝は止まらずに猛スピードで走る。何を考える事でもなく考え込む。

Moon Riverを聴きながら。

いつの時代も、若くて可愛い女の子は夜な夜なpartyへ出かける。

たくさんの男の子から声をかけられて、

だけどいつも何か足りないと感じてる。

何が足りないのかと悩みつつ、大人になる自分と戦う。

いつか雨の中抱きしめてくれる、たった1人の人を見つける為に。

なんてね。

ヴィジュアル系バンド×AKB48×アニメ化!!

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2011.11.27|iwamura

今回取り上げるのはデビュー作でAKB48の曲をカバーしたヴィジュアル系バンドVSK

見てのとおり、このグループは素顔を公開しておりません!

覆面ヴィジュアル系バンドとして、現在人気を集めているのです!

そのVSKがなんと今回、AKB48の曲とコラボレーションしました!

アルバムの名前通り、AKB48のアルバム「神曲たち」全10曲をコラボレーションしています!

「VSK「GOD SONGS」収録曲 」
01. ヘビーローテーション
02. 言い訳Maybe
03. ポニーテールとシュシュ
04. 大声ダイヤモンド
05. 10年桜
06. Beginner
07. RIVER
08. 涙サプライズ!
09. Everyday、カチューシャ
10. 会いたかった

ヴィジュアル系とアイドルグループという、現在のジャパニーズポップカルチャーを代表する2つの要素を合体させた欲張りな作品になっております!

気になっている方へ!

注目の「ヴィジュアル系×AKB48」はこんな感じになります!!

(・・・映像がないのが残念)

ん~微妙。。。(笑)

言い訳Maybeだけはコラボレーションの感じしますね!

こちらの「GOD SONGS」は12月9日にリリースされます!

是非、皆さんもチェックしてみてください!

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そしてそして!なんとAKB48がアニメ化されます!!

(いや~アニメまで作っちゃったよ。。。笑)

それがこちら!「AKB 0048」!!

スタッフもかなり豪華!

原案・総監督は「劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」を監督した、河森正治さんが、プロデューサーには、「新世紀エヴァンゲリオン」の大月俊倫さんがそれぞれ担当されています!

<原作・総監督:河森正治によるメッセージ>

日本が誇る伝統的なアニメーションに、最新のCG技術、そして、アイドル達の“プロ魂”を融合させて、笑いあり涙あり歌ありダンスありの感動的な作品をお届けし、世界中を元気にしたいと考えています。

彼女達のこまやかな表情や心情を、手描きのアニメーションならではのぬくもりでデフォルメして表現し、個性を出していきながらも、ダイナミックでスピーディーなハイクオリティー映像作品に仕上げます。

ストーリーも全くのオリジナルで、斬新かつ誰にでも楽しめる物語になっています。

世界観や舞台設定などは、まだ秘密ですが、優秀な制作スタッフと共に鋭意制作中です。

制作しながらも相当な手ごたえを感じていますので、皆さんにお披露目できる日を楽しみにしています。

AKBメンバーと、ストーリーがどのように絡んでいくのか、ご期待下さい!

※引用元:AKB0048公式サイト

なお、「AKB 0048」は来春放送開始予定で、講談社からコミック化も決定しています!

また、現在公式サイトでTVアニメ「AKB 0048」の最終公開オーディション観覧者が募集されており、観覧希望の型から100名が招待されとの事!

留まる事をしらないAKB旋風!

次はどんなサプライズが生まれるのか!今後も追いかけていきたいと思います!

JBC2011超速レポ

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2011.11.26|saito

こんにちわ!

齋藤です。

さぁ!11月20日に行われたJapan Beatbox Championshipの

超速レポをお届け!

※日本ヒューマンビートボックス協会HPより

以前、「ヒューマンビートボックスを知っていますか?」でご紹介をした

ヒューマンビートボックスの日本一決定戦「Japan Beatbox Championship2011」が

2011年11月20日に開催されました。

全国から総勢80名を超えるエントリの中、てっぺんを決めるため、

日本ヒューマンビートボックス協会主催で、

ソロとチームの熱いバトルが繰り広げられたのです!

ジャッジの方々は、こちら!↓

※日本ヒューマンビートボックス協会HPより

ここでは、せっかくの「ヒューマンビートボックス」なので、ビートボクサー(ヒューマンビートボックスをする人)を

ご紹介!

※動画は大会当日のものではございません。

まずは、Reeps One!(UKチャンピオン)

※youtubeより


そして、大御所L.O.S!(フランスチャンピオン)

※youtubeより

こんなヤバイ二人ですが、

びっくりするぐらい、フレンドリーで、お茶目でしたw

当日は、バトルの合間にジャッジムーヴ(ジャッジのショー)もあり、

生の二人のパフォーマンスは、鳥肌もんでした。

さてさて、本戦の話に戻します。

予選は、全員パフォーマンスを行い、ソロは16人をピックアップ。

チームは2チームピックアップとなり、決勝トーナメントへ駒を進めていきます。

本当は、一人ずつご紹介したいところですが、今回は、優勝・準優勝の2人、2チームをご紹介!

※動画は大会当日のものではございません。

まずは、チームバトル準優勝。

人ism」(ヒューマニズム)!

前回の優勝チームで、日本のビートボックス界では、知らない人がいないんじゃないか?ってぐらい

の知名度。

「和」や「日本」の良さを取り入れたパフォーマンスの評価が世界的にも高い3人組です。

今回は、惜しくも準優勝。

※youtubeより

続いてチームバトル優勝の「FOLK:LORE」(フォークロア)!!

若手で、結成された3人組。

「ド」がつくほどのHIPHOPからキャッチーなものまで、エンターテイメント溢れる

パフォーマンスがヤバかったです。

※動画見つからず・・・・・・・・・・・

誰しもが予想していなかった結果に結果発表時には、会場中に歓声が響き渡っていました。

~~~~~~~~~~~それでは、ソロに移りましょう~~~~~~~~~~~~~~~

ソロの準優勝は、「KAZ」(カズ)

Beat shick.JPとして、前回準優勝のHIRONAとチームを組んでいるスキルフルなビートボクサー。

他のビートボクサーにはない、独特のリズムパターンやクオリティの高すぎるトランペットなどの管楽器系

が、とにかくスゴイ!

※youtubeより

そしてそして、JapanBeatboxChampionship2011 優勝は・・・・・・・

「TSUTAYA」じゃなくて「TATSUYA」(タツヤ)!!

チームバトルでは、「人ism」として、惜しくも準優勝となり2冠とはいきませんでしたが、

前回ベスト4にて、敗れたHIRONAを今回は倒し、日本のてっぺんを勝ち取りました!

個人的にも幼馴染であり、昔一緒にやっていた事もあるので、自分の事のように嬉しかった・・・

※youtubeより

前回の優勝者(ソロ・チーム)と今回の優勝者(ソロ・チーム)のみなさんは、ドイツで行われる

世界大会に出場が決まっています。

TVで放映されるようなメジャーな競技もいいですが、ヒューマンビートボックスの世界大会に

日本人が出る事を知っておいて下さい。

今回の会場風景とTATSUYAの堂々たる姿をどぞ。

今回紹介した方々の他にもヤバイ人が世界にたくさんいます!

ヒューマンビートボックス」要チェックです!

※大会動画は、アップされ次第ブログで紹介していきます!

また、当日は、物販にはりつきでスタッフをやっておりました齋藤より

ヒューマンビートボックスグッズ」のご紹介を今度致します。

ありがとうございます。

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