Mykoちゃん、Cたん


HOME > 

10金製のガンダムリング!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2015.03.14|saito

これが連邦の金色のモビルスーツか、、

screenshot.342

※webnewtypeより

素材は、10金製。

「JAM HOME MADE」という、様々なアニメとのコラボジュエリーなどでも有名な

ブランドとのコラボモデル。

 

原型を職人が、すべて手作りした30万円越えのちゃんとしたジュエリーだ。

screenshot.343

※webnewtypeより

シャア専用ザクモデルも展開!

3倍価値が高い・・わけではないが、この作りこまれ方は、すごい!


 

これらは、下記の期間限定ショップで販売をされるとの事で、

他にもmastermind JAPAN、吉田カバン、かまわぬ、などとコラボした商品が展開されるとの事!

■STRICT-G 期間限定ショップ

※3月25日(水)~4月7日(火)

場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階

住所:東京都新宿区新宿3-14-1

電話:03-3352-1111

時間:10:30~20:00

休み:なし

STRICT-G HP

 

ガンダムファンは、必見!

 

【このアクセサリー欲しい!!】メッセージの声紋をカタチにしたアクセサリーが素敵!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2015.01.07|nakano

こんにちは、nakanoです。

今年もどーぞよろしくお願いします!

 

なんか寒さが一層身にしみる時期なので、

年始一発目、画期的で夢のある話題をご紹介!

 

公式サイト様より

 

3Dプリンターで製作されるものは、

医療や建築関係、また個人の記念品まで、

多岐に渡り活躍しておりますが、

こんな趣向を凝らしたアクセサリーの製作ができるサービスが登場しているんです。

 

iPadやiPodにはメッセージを刻印できるサービスがありますが、プレゼントを贈る相手の「名前」や「愛のメッセージ」などを録音してアップロードすると、ファイルの「波形」をそのまま3Dプリントで出力してネックレスやイヤリングにしてくれるユニークなサービスが登場しています。

gigazine様より

 

不思議な形のペンダントトップが並んでいますが、

こちらは、全て『声紋』を『波形』にしたものを、3Dプリンターで出力した、

アクセサリーになります。

 

これは50cmのチェーンに波形のペンダントトップがついたデザイン。プレゼントを贈る相手の「名前」や相手に対する「メッセージ」などを録音した音楽ファイルをアップロードすると、データの波形を3Dプリントで出力してネックレストップやイヤリングなどのアクセサリーを作ってくれるというサービスです。「ファイルを選択」から200MBまでのファイルをアップロード可能で、アップロードが完了したら「Add to shopping bag」をクリック。

するとショッピングカートの中にはネックレスと共にアップロードしたMP3ファイルが表示されています。このまま購入すれば、音を視覚的に出力したユニークなアクセサリーをゲットできるというわけです。

gigazine様より

 

いくつか種類のある形状から、

気に入った素材、仕様を選択。

そこで、『伝えたいメッセージ』や『言葉』、『名前』などを録音した音楽ファイルをアップロードすれば、

自分の声をアクセサリーとして製作する事が出来るサービスなんです。

 

純銀製のネックレスは、160ユーロなので、23,000円強。

 

こちらはイヤリングトップ、

素敵なメッセージですね!

 

波形が精密なアクリル素材のネックレス、

こちらは59ユーロなので、8700円位とお手頃。

 

※上記画像、※公式サイト様より

 

もっとリーズナブルですが、

シックでありカジュアルな染色ベニヤ板のネックレス、

39ユーロと、ネタでプレゼントするのにもちょうどいい価格。

(約5700円)

 

3Dプリンター製作なので、

1個から製作したり、オリジナルにあふれたアイテムになると思いますが、

プレゼントする相手の名前や、

自分の子供の名前、または恋人やパートナー、

また、ネタとして人のプレゼントにも使える、

ユニークなアクセサリーです。

 

一見わからないところもオシャレですし、

男性、女性問わず付けられるデザインなのも魅力的です。

 

これは…

声をお仕事にされている方や、

ドラマやアニメのキャラクターのセリフなど、

商品としてかなり幅広く感じます…

私もすでに欲しいです…

 

新たなプレゼントの形として、

今後きっと話題になると思われる、注目のアイテムですね!

 

ありがとうございました。

一石二鳥!服から充電できちゃう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014.12.11|saito

こんにちは!

日頃から様々なガジェットを持ち歩いているのですが、

意外に重くて煩わしいのが、「モバイルバッテリー」。

上記を解決するアイテムがなんと「トミー・ヒルフィガー」より登場!

screenshot.48

※Gizmodeさんより

驚きの「太陽陽電池付きのソーラー・パネル・ジャケット」

ソーラーパネルが背中についており、ポケットからUSBケーブルで充電が可能という代物。

screenshot.49

 

 


※youtubeより

どんな時でも即座に充電!

トミーの作った動画が少し笑えますw

メンズとレディースがあり、どちらもオシャレな作り☆

screenshot.50

※Gizmodeさんより

US限定での発売のようですが、日本でだしたら需要がかなりありそうな気がします。

すでにバッグ系↓は出回っているので、次世代の服として、ソーラーパネル付は一つありですね!

screenshot.51

※デザインポケットより

 

 

女子会ではなく、『女会』。 お酒、食事にトーク、ガンガン行くのが今時女子?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014.11.26|iwamura

こんにちは、nakanoです。

 

今年も残すところ1ヶ月となりました、

師走に入ると、仕事以外にもプライベートも忙しくなりますよね。

 

気づくと、年末まで予定がビッシリで、

いつ休めばいいのか、さすがは年の瀬…と、

2014年もあっという間な気がしている人も多いと思います。

 

特に女子には大事な行事とされる『クリスマス』や、

家族と過ごす『大晦日』とか、

それに合わせた『大掃除』やらなきゃ…とか…

 

年内に考えた目標が出来てないから、急いでやらなくちゃ…!とか、

何かとバタバタしますよね…

 

私も女性友人と集まる、

いわゆる『女子会』の予定が詰まっておりますが、

もしかしたら、私のコレは、『女子会』ではないのかもしれない…

と思わされる記事を発見してしまいました…

 

ホットペッパー様より

 

ウィキペディアさんによりますと、

女子会(じょしかい)とは、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。

とあります。

 

女子会に1人だけ混ざる男子を『女子会男子』と呼んだり、

2010年に流行語のトップテン受賞に入っているので、

まだまだ耳に新しい言葉だと思います。

 

そんな女子会が進化を遂げ、

『女会』なるものが現れているようなので、ご紹介します。

味の素公式サイト様より

味の素「ノ・ミカタ」は、飲み好き・夜遊び好き、さらにトレンドに敏感で周囲からも一目置かれる女性を“飲み上級女子”と定義。その彼女たちが世の中ですっかり定着している女子会のイメージを、さらに超越した集いを繰り広げていることに注目し、その集いを「女会(にょかい)」、「女会」の参加者を「女会女子」と命名した。

Infoseek楽天ニュース様より

 

『女子会』のワンランク上の『女会』…?

 

ちょっとよくわからないので、

掘り下げた記事を見てみましょう。

 

【1】キラキラ女子改め、ギラギラ女子。そして、全員マシンガントーク。

一見だまっていればモテそうな可憐なor美しい女子が集っていることが多いのが女会。しかし、女会では本性をさらけだしあいます。それぞれが自分の話に集中し、人の話は聞いていません。でも、それぞれがしゃべってストレス発散できればそれでOK。聞いていないことを気にする人もいません。

「ねえうちの犬超かわいいから見て」「彼氏作ろうと思えば明日にでもできそうなんだけどいらない気がするんだよね」「てか30になる前に転職しようと思うんだけどさー」「あのホテルのランチビュッフェちょっと高いけど超神だった」……そんな感じ。

いいんです、会話のキャッチボールじゃなくて、会話のドッジボールで。言いたいことをぶつけあえばいいんです。それが女会です。

Infoseek楽天ニュース様より

 

女子会プランなんかで美味しいシャンパン1本付いてきちゃったり、

デザート必須の、男子には内緒な秘密の花園。

彼氏の自慢をしたり、食事の写メを撮ってSNSに上げたり…

 

先に言っておきますが、

決して悪意があるわけではないです!(本当に!)

ただ、世間の『女子会イメージ』はこんな感じでしょうか…?

 

ただ、『女会』は違います。

メニューを見ずに、全員『とりあず生!』とか、

『揚げ物全部頼むか!』といった会話があり、

人の話を聞かない、マシンガントークでストレス発散。

人が誰と付き合おうと、飼ってるペットがなんだろうと、

知ったこっちゃありません。

 

他にも、

 

●けなされて喜ぶ

●サプライズに命をかける

●先に帰るやつは裏切り者

●手をたたく、机をたたく、足をならす

●翌朝、謎の発信履歴に震える

●声がデカイやつが勝つ

●終始、周りが見えない

 

などなど…

 

思い当たる節が、山ほどある…

 

確かに、これを『女』という意味があるのかと、

言葉の根本を疑うところもありますが、

年末年始、飲み会が増える時期に入りますので、

『女子会』の方も、そして、ちょっと無理をする『女会』の方々も、

『ノ・ミカタ』は必見かもしれない!

 

味の素公式サイト様より

 

私の『女子会』はおそらく、

食事とお酒をメインとした『女会』のような気がしています…

 

今時女子、自分も含め、是非、体に無理のないように!!

 

ありがとうございました。

時代を造ったファッション雑誌が復活!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014.11.24|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です。

20代の私達世代は、「雑誌を読まない」「服はECサイトで買う」

雑誌離れした世代だと言われる事が多く、

いくつものカリスマ雑誌の廃刊・休刊を見てきました。

過去、時代を作って来たカリスマファッション雑誌の2誌が、

復活を遂げるというニュースが有り、その世代は大いに盛り上がっています。

1つ目はメンズストリートファッション誌の先駆け「BOON」

20120205_fd5529 20120208_53ece5

祥伝社の男性ストリート誌「Boon(ブーン)」が、2014秋冬号で6年半ぶりに復刊する。これまで 20代に設定していたターゲットを30代〜40代に変更し、大人の男性が求める「ストリート総合誌」として一新。表紙には広末涼子を14年ぶりに起用し た。発売日は10月9日。 1986年に創刊した「Boon」は、90年代後半にスニーカーと古着ブームを牽引し、”ストリート”のジャンルを確立。2007年11月からファッション×ライフスタイル誌「b」にリニューアルしたが、2008年3月に発売した5月号で休刊している

復活号はムック本として創刊され、ターゲット層は90年代にストリートカルチャーを体感した 30代〜40代に設定。スニーカーやヴィンテージ古着、デニムなどのファッション情報から、ミュージックや食、ギア、サブカルまで総合して特集する。表紙 を飾る広末涼子は、「学生時代にBoon読者でしたという方々とお仕事をする機会がものすごく増えて、とても嬉しく思っています」とコメントを発表。次号 は2015年4月上旬に発売を予定している。(Fashionsnap.com

boon_20141007_001-thumb-400xauto-318193

当時も今も変わらない広末さんは男子の憧れでした。

当時は90年代、そこは渋谷区、ミックスカルチャーの時代、

ストリートでは新しいファッションと文化が生まれ、

BOONによってそれは流行化されました。

「Boon」から火が付いたモノ

ヴィンテージの一着数十万から数百万円のものが掲載されていた
Levi’sの1st、2nd、3rdジャケットの違い、年代による501の違いをBoonから学んだ人も多いのでは?

NIKEを中心としたヴィンテージスニーカーが掲載、エアジョーダン1、ターミネーター、ダンクなどを紹介。
このようなモデルが復刻されるのはこの後で、発売当時のオリジナルモデルは当然の如くプレミア化していたもの

日本別注の黒いレザーに白いソール・・・RW-8179が大人気に。
転売も横行し、一足10万円という値付けも見られた。
この頃、粗悪な偽物(フェイク品)も出回る。

ボロボロで擦り切れていても、ヴィンテージなら数万円ということもザラ。
プリントの違い、ガゼットの有無、ブランドタグなど細かい部分まで掲載されていた

タフで無骨なデザインのG-SHOCKが流行ったのも「Boon」全盛期の頃だった

NIKE AIR MAX 95を筆頭に、REEBOK INSTA PUMP FURYなど、ハイテクスニーカーブームを牽引した雑誌のひとつが「Boon」
誌面に掲載されたモデルが市場から即枯渇しプレミア化、という現象が起こった

高価なヴィンテージを買えない中高生のために?ヴィンテージモデルを模して作成されたレプリカモデルも紹介されていた。DENIME、FULLCOUNT、EVISUなど。
シルバーストーンの広告はよく「Boon」誌面で見掛けたものである(NEVER

そんなBOON読者もいつしかアラフォー。

お固いサラリーマンになった人、父親になった人、

偉くなった人、コレステロールや血圧に悩んでいる人。。。

ストリートスナップはいつの間にか皆アラフォーだ。昔よく登場してたスタイリスト的な人たちも40歳を超えて怪しいおっさん感しか出ていない。なんかちょっと切ない。

2014-10-14-16-23-06

Blog@narumi

確かに昨年より、90年代リバイバルが相次ぎ、

再ブレイクしているが、今何故BOONは復活したのだろうか?

山口編集長:(省略)一昨年くらいから、30代、40代向けの男性誌に希望の光があるように感じられました。その年代全ての雑誌というわけでは なく、あくまで一部のということではあるのですが。

そういうこともあり、30代や40代向けの男性誌が、今ならいけるのではないかと思い ました。ちょうどその世代が、10代、20代だった頃に全盛期だったのが『Boon』で、97年の最盛期には実売で65万部売れていたんですね。ちなみに 私は今年42才になりますが、私より7、8才下の世代になると、『Boon』を読んでいたという人はぐっと少なくなります。

ということ で、特定の年齢層にはかなり強いブランド力があることは分かっていましたから、『Boon』という冠をつけて40代向けに雑誌をつくってみたらどうだろう かと。懐かしいと思って手にとってくれるかもしれないので、新しい雑誌を立ち上げるよりは、アドバンテージがあるだろうと考えたんですね。これはすごく短 絡的な考え方なんですが(苦笑)。最初に話は戻りますが、私自身、『Boon』に対する思い入れもあったし、もし今のタイミングを外したらもう二度と(復 刊)できないかもしれないという危機感もあったので、関係する部署の全担当者に集まってもらって、プレゼンテーションをしました。(Jcastニュース

さらに社会現象にまでなったナイキのあのスニーカーについても

山口:プレミアがついて、「エアマックス狩り」という言葉が生まれましたからね。でも、僕らはプライドがあったので(笑)、定価より高いクレジットでは載せないと決めていました。

当 時はインターネットがまだ普及していなかった時代ですから、全国400件くらいのショップにFAXを毎日送って、在庫のリサーチをするんですが、定価以上 の額で売っているお店もあるんですよ。そういう店は載せないようにしていました。定価が15800円であれば、FAXに15800円と書かれたお店だけ。(Jcastニュース

今ではメールアドレスをHPに掲載しておけば、

毎日編集部に山のように届く情報。当時は編集者やライターさんたちが

手足を動かして情報収集していたんですね。

MOOK本になり、次回の出版も決定しており、

「次の表紙は誰!?」と既にアラフォー男性達は鼻息を荒くしています。

そして次は当時の女子達のお話。

ファッションが大好きな女の子達の為の教科書的な雑誌が有りました。

th_Olive_project_05 th_Olive_project_07

それは「オリーブ」。そのオリーブが2014年6月に

雑誌GINZAの別冊付録という形で復活しました。

300x406xolive_20140512_01-thumb-300xauto-280252.jpg.pagespeed.ic.RfYLho-Xnq

マガジンハウスが発行するファッション誌GINZA(ギンザ)で、2003年に休刊したファッション誌「Olive(オリーブ)」が復活した。「ファッ ション雑誌を読みましょう」を特集したGINZA6月号の一企画として実現。スタイリスト大森伃佑子が2014年版「オリーブ」を表現した約10ページで 構成されている。(Fashionsnap.com

これがまた当時のオリーブ女史達の心を熱くし大盛況!!

来年特別号も予定されています。

2003年に休刊した女性誌「Olive(オリーブ)」(マガジンハウス)が15年3月にモード誌「GINZA」(同)の約100ページの別冊付録 として“復活”することが24日、明らかになった。また同年に設立70周年を迎える同社の記念事業の一環として「Oliveプロジェクト」を立ち上げるこ とも発表された。

今回の別冊付録とプロジェクトについて、同社は「今、改めて雑誌『オリーブ』がもつ時代性や共感性に着目し」たとしている。フェイスブック上にオフィシャルページをオープンし、「今なぜオリーブか?」といったテーマでイベントも予定しているという。

オリーブは1982年に平凡出版(現マガジンハウス)から創刊された女性誌で、フランスの女子学生(リセエンヌ)などのファッションやライフスタイルを積 極的に紹介。同誌や同誌が提案するファッションやライフスタイルを愛好する読者を指す「オリーブ少女」という言葉も生まれた。(マイナビニュース

この別冊付録版はスーパーバイザーとして淀川美代子氏

(現 『MAISHA』編集長、元『Olive』編集長)や、

ゲストエディターとして 岡本仁氏

(現ランドスケーププロダクツ、元『relax』編集長)ほか

多数のクリエーターが参加するというので、更に興奮します!!

過去のオリーブは今や歴史的アートの価値があり、

ファッションが好きな人は当時のオリーブを知らずとも

再度これを機に学ぶ必要があると思います。

今も昔も変わらず、ファッションを教えてくれてありがとうオリーブ。

ありがとうマガジンハウス。

今後のオリーブプロジェクトが楽しみです!!!!

1 2 3 4 5 6 43


Goods工房.comをオススメする理由

無料サンプルのお申し込みはこちら

カテゴリ

アーカイブ

お電話でのお問い合わせ
090-7723-9053 / 営業時間 10:00~17:00
フォームでのお問い合わせはこちら

いいね!を押してお得な情報をゲット!Facebookページ