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ライトノベルの祭典『電撃文庫 秋の祭典2015』がステージ応募開始!
2015.08.23|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
8月も残すところあと少しとなりました。
学生の皆さんはもうそろそろ宿題や課題など気にする時期でしょうか??
夏休みの宿題や課題ってついつい後回しにしちゃいますよね(゚ω゚=)
自分も学生の頃は宿題や課題がめんどくさくて最後の週まで残すタイプだったので、
この時期が地獄のようでした…。
皆さんは宿題や課題は早めに終わらせましょーね(゜ω゜;)
さて、今回はこの時期になると毎年ご紹介しているかもしれませんが、
大人気ライトノベルレーベルの祭典のご紹介です♪
電撃文庫 秋の祭典2015
☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*☆*――*☆*――*☆*――*☆
はい。
皆さんの予想通り、
ですね!!
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
の中の大人気ライトノベルレーベル
『電撃文庫』
の作品をピックアップして、
“アニメ化作品を発表”
したり、
“シリーズごとの新たな展開”
の情報をだしたり、
電撃文庫ファンにはたまらない内容になっております(´Д`*)
さて、前置きはこれくらいにして
今年のメインステージはコチラです♪
電撃文庫 秋の祭典2015 メインステージ
毎年豪華ですが、
今年も豪華なラインナップですね…。
さすがは、
といったところでしょうか(。-ω-。)
さて、気になる応募締め切りですが、
2015年8月31日(月)
12:00~(正午)
までとなっておりますので、
応募する方はご注意ください!!
自分も毎年応募していますが、
今まで外れたことがありませんヽ(*゚ー゚*)ノ
なるべく早めに応募しているからでしょうか??
でも、抽選なので期間内に応募すれば大丈夫です!
ありがとうございました。
カテゴリ:お知らせ
C88 コミケのご注文はまだ間に合いますヨ~☆by Myco☆
2015.06.27|saito
【ライトノベル】GA文庫「落第騎士の英雄譚」アニメプロジェクト進行中!!
2015.03.22|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
最近は花粉が凄くて自分にとっては厳しい季節がやってきました(´A`。)
皆さんはどう花粉対策していますか?やはりマスクですかね??
なにか良い方法があればご紹介お願いいたします。
さて今回は、
や
でお馴染みのGA文庫からまたまたアニメ化プロジェクト進行中作品がでました!!
落第騎士の英雄譚(らくだいきしのきゃばるりぃ)
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ストーリを読めば大体分かりますが、
魔導騎士として落ちこぼれの主人公が、
ヒロインや仲間達に助けられて成長するお話です。
ありきたりな話ですが、
主人公が魔導騎士としては最弱なのです!!
こちらをご覧ください、
『最弱の魔力×最強の剣技』
キャッチコピーどおり、
隠された力なども無いのでチート主人公ではないのですし、
戦闘も本格的でしっかりしていますので、
かなり感情移入して読めるお話ですね(*´pq`)
興味が出てきた方はコチラからGA文庫様の
「落第騎士の英雄譚」特設ページにアクセスしていただければ、
1巻試し読みもできますので、
ぜひいかがでしょうか?
(クリックしていただき、一番下までいけばあります)
最後にGA文庫は現在絶賛放送中の
のほかにも目白押し作品がたくさんあります!!
なかでも、4月からTVアニメが放送開始する、
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
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TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』PV(C87公開)
【スタッフ】
原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督: 山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:木本茂樹
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ダンまち製作委員会【キャスト】
ベル・クラネル:松岡 禎丞
ヘスティア:水瀬 いのり
アイズ・ヴァレンシュタイン:大西 沙織
リリルカ・アーデ:内田 真礼
エイナ・チュール:戸松 遥
シル・フローヴァ:石上 静香
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
通称、【ダンまち】。
は本当にイチオシなので、
興味をお持ちの方は、ぜひ宜しく御願いいたします♪
ありがとうございました。
カテゴリ:お知らせ
東京喰種展が中野で開催!
2015.02.28|saito
当ブログでも何度かご紹介をしていた「東京喰種」。
【Goods工房.com彡】「東京喰種トーキョーグール√A」※2期 …
【Goods工房.com彡】「東京喰種:re」喰種捜査官を募集中 …
【Goods工房.com彡】「東京喰種」2期が楽しみ! | 同人グッズ …
などなど
今回、2期のクライマックスを記念して、「東京喰種展」が開催されるとの事!
■展覧会詳細
2014年7月から9月にかけて放送された人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」。2015年1月からは第2期として「東京喰種トーキョーグール√A」が好評放送中ですが、この3月に迎えるクライマックスを記念して、pixiv Zingaroにて展覧会を開催することが決定しました。
本展覧会ではアニメーション映像の要となる「原画」の展示を中心に、キャラクター設定などのアニメーション制作資料を展示する予定です。■TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」展
日程:2015年3月19日(木)〜 3月31日(火)
12:00 – 19:00
入場:無料
※水曜定休日
会場:pixiv Zingaro
入場:無料
企画:ぴえろ・pixiv
運営:Kaikai Kiki
石田スイ先生の原画の展示が中心になるようで、期待膨らみますね☆
お時間ある方は、是非♪
早く完成してほしい”ナノマシン”
2015.01.09|shiozawa
“ナノマシン”。
マシンというと、ロボットのようなものを想像しますが、
こちらの赤い砂のようなものが
ナノマシンなのだそうです。
では、はたしてこの赤い砂のどこら辺がマシンなのでしょうか。
■ナノマシン、自分専用の「病院」が体の中を駆け巡る未来の医療は、すぐそこに
いま、ひとりの工学者がつくった「マシン」が医療の世界で注目を集めている。
抗がん剤を包んだ一種のカプセルで、血液中に流すと、がん細胞とぶつかった際にだけその細胞膜のなかに取り込まれ、関係のない細胞を傷つけることがない。
この「ナノマシン」を開発した東京大学の片岡一則教授のもとを訪ね、工学的見地から医療の可能性について語ってもらった。
<片岡一則教授>
実は片岡は医学部の出身ではない。
工学部で化学を研究する過程で、医療への応用に興味をもったという。
そうして始めた研究は、いまや日本における医療と工学の共同研究の先駆けと言われている。
そんな彼は、自動的に病気を治療してしまう「体内病院」をこう考えている。
「医療機器の歴史を見れば、松葉杖から始まって、体外型の人工臓器、体内型の人工臓器というふうに小さくなり、からだの中にどんどん入ってきました。そこで今度は、からだの中でいつでも診断治療を行えるようにする。それがナノテクノロジーによる体内病院です」
病院に行かなくても、血液中を泳ぎまわるロボットが病気を見つけて、勝手に治療してくれる──そんなSFのような「体内病院」の夢を語るのは、東京大学医学系研究科の片岡一則教授である。
実は、彼の言うナノマシンは、電子回路で動くロボットなどではない。
抗がん剤を包んだ一種のカプセルである。
このカプセルを血液中に流すと、がん細胞とぶつかった際にだけ、その細胞膜の中に取り込まれる。
すると今度は、がん細胞の内部で化学反応が起きてカプセルが分解され、抗がん剤が放出されるのである。
通常の抗がん剤は直接に血液中に流すため、他の健康な細胞も傷つけてしまう。
しかし、片岡教授のカプセルの場合は、がん細胞にしか反応しないため、関係のない細胞を傷つけることがない。
引用:Wired.jp
この赤い砂が体の中に入ると、がん細胞にのみ反応して、その中に入っている抗ガン剤を放出する!
どうしてそんなことができてしまうのかさっぱりですが、この話だけでもとんでもなく画期的な発明である事がわかります。
以下の動画が非常にわかりやすくて面白いです。↓
さらにさらに、
これだけでも十分にすごい話に思えるが、片岡教授はさらに技術を進歩させていくつもりだという。
教授は、その方向性を工学部の出身者らしく、こう語る。
「ナノマシンを使えば、細胞の上に抗原タンパク質などを自在に並べることができるようになると思いますね。分子の集積技術ですよね。現代のテクノロジーの方向は、単に小さくしても仕方なくて、そこに機能が集積されて、精密になっていくというものです。iPhoneもそうですよね。そうなれば、まさに”人工”免疫系ですよ」
さらに片岡教授はナノマシンをより自由にコントロールできるように研究をしているご様子。
この究極のマシンが完成すれば、現在は必要な外科手術もなくなり、お薬感覚でナノマシンを服用するだけで体中の病気を限りなく少ない負荷で治療する事ができます。
歳をとればとるほど、皆がいくつか持病を抱えて通院するものです。
皆が待ち望んでいる究極の発明になる可能性を秘めています。
完成したらぜひノーベル賞を☆
ありがとうございます。