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VOGUE Woman of the year 2012
2012.12.31|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
今年も、世界一のモード誌VOGUEが発表するウーマン・オブ・ザ・イヤー
が発表されました。今年も女性が強かった!美しかった!
アスリート 伊調薫&吉田沙保里 女優 前田敦子
ジャズピアニスト 秋吉敏子 漫画家 ヤマザキマリ
アーティスト 清川あさみ アイドル きゃりーぱみゅぱみゅ
歌手 由紀さおり 女優 尾野 真千子
女優 剛力彩芽
今年を象徴する美しい女性達の顔が並びました。
今年最も輝いた女性著名人に贈られる「VOGUE JAPAN Women of the Year」が26日、都内で発表され、元AKBの前田敦子、きゃりーぱみゅぱみゅ、剛力彩芽らが受賞式に出席した。
主催者によると、単にファッションだけではなく、さまざまなジャンルで圧倒的な活躍をみせ、スタイル、生き方、美においてインスパイアした〝VOGUE〟な女性たち10名を選出したという。今年で8回目。05年の同賞創設時の受賞者は米倉涼子、中島美嘉、片山さつきら。(msn)
やっぱり今年芸能界をにぎわしたのは前田さんですね。
VOGUEはいちはやく彼女をファッションのアイコンとして使用していました。
ガールのための新世代マガジン『VOGUE girl』No.4が、9月1日(土)に発売! 今回は、前田敦子を表紙に起用し、合計8ページに渡るファッションストーリーとインタビューを特集する。
ちょっと大人なモードに挑戦したファッションストーリーのテーマは、「Makeover=変身」。今回初めて臨んだ海外フォトグラファーとの撮影は、もと もとファッションが大好きな彼女にとっても刺激的で、「ワンカット撮って新しい世界が開けた気がしました」と語っている。
パリで憧れの「クリスチャン ルブタン」のシューズを買ったエピソード、節目を迎えた心境や今後の意気込みなど、変身して新しい自分に出会った「前田敦子」が語られる本誌に注目!(VOGUE)
公演デビューから6年8カ月の時を経て、AKB48を大人気グループへと成長させた“不動のエース”前田敦子。惜しまれながらAKB48を卒業した後、初 となるロングインタビュー、そしてオートクチュールのドレス姿を『VOGUE JAPAN』2012年12月号(10月27日発売)で披露した。
オートクチュールドレスとともに、披露したのはハリー・ウィンストンのダイヤモンド&プラチナのジュエリー。総額約2億円のネックレスとピアスを纏い、AKB卒業という大きなステップからさらなる成長を遂げた。
また、ロングインタビューでは、タレントやラジオのパーソナリティとして活躍する小島慶子がインタビュアーとなり、彼女の鋭い視点から前田敦子の真実に迫る。誰よりも有名になりたいと思っていた子ども時代から、ファンに泣かされた思い出や、今後についてなど。
「自分は嫌いだ、嫌いだって言ってるけど、でも自分でよかったなって思うのはなんだろうって思って・・・・・。それはきっと人生が最高に幸せだからだって」と彼女の率直な思いや心境を本誌だけに語った。(MUSICMAN-NET)
今、VOGUE品質のアイドルは前田さんだけでしょう。
おっと、もうアイドルではなく女優さんでしたね。
みなさんはこの中で気になる女性はいましたか?
来年も日本の女性は美しく、たくましくありますように。
コミックマーケット83における感動秘話について
2012.12.30|iwamura
12月29日11時。行列はついにシャッター外に展開することになる。
「事情が事情なんで、ぼく、今からサポート入ります。
カバン、預かっててください。」
朝から設営のお手伝いで来てくださっていたお得意様が、
ともだち、の顔で言ってくれた瞬間でした。
c83、盛り上がっております。
コミケはひとえに、「どれだけ行列ができたか」が評価されるお祭りでもあります。
儲かるとか金が飛び交うとか、そういった表現ではナシに、
今まさに最先端を逝っているファン層こもごもに支持されるという事実は
それこそまさに文字通り「有難い」成功体験なのだと思います。
そしてその行列をうならせる音源調整、JD担当が、上記わたくしのともだち、
たけもし(ヲタリズム / JCF / 超級覇王電影弾)先生そのひとなのであります。
そんなヲタリズムたけもし先生による選曲と、会場内最大級のスピーカーで流されるトラックは以下!
※権利元様、JASRACせんせいのo.k.頂いておりますものになります。
さて、コミックマーケット83ロケットワークスブースでの販売商品はこちらをご参照ください。
売り切れ商品、出始めております。
たけもし先生、そしてロケットワークススタッフの一所懸命、本気が
皆様に伝わると幸せでございます。
※いつも始まるときのこの瞬間がヤバいのです!
いよいよ開催!コミックマーケット C83
2012.12.29|saito
こんにちわ!
齋藤です。
いよいよ本日開催です!!!!!!!!!!
たくさんの方にお立ち寄り頂ければ幸いです☆
弊社で販売を行う下記グッズは、在庫に限りがございます。
是非是非お越し下さい!
【グッズセット】
※C82販売セット↓
【単品グッズ】
★カンピオーネ! エリカ 抱き枕カバー
【オススメ一押し商品】
ラブライブ!
【商品】:ラブライブ!デカストラップ
※通常ストラップの3倍以上の大きさのストラップ。
サイズはなんと(横)40mm×(縦)175mmの特大サイズ!
目立つこと間違いなしのこの商品。今回はファンの要望を受け、全キャラクターを商品化!
【価格】:各1,500円
【販売ブース】:No634 ROCKETWORKS ブース
※限定数にて販売を行います。
① 高坂穂乃果
② 絢瀬絵里
③ 南ことり
④ 園田海未
⑤ 星空凛
⑥西木野真姫
⑦東條希
⑧小泉花陽
⑨矢澤にこ
※本画像と実際の商品とは多少デザインが異なる場合がございます。
上記デザインは表/裏のプリントとなっております。
©2013 プロジェクトラブライブ!
「アイドルマスター デカストラップ」
・水瀬 伊織
・高槻 やよい
・双海 真美
・双海 亜美
・我那覇 響
裏面を合わせると、一枚イラストになる仕様です。
他のメンバーもご用意しております。
・秋月 律子
・天海 春香
・如月 千早
・三浦 あずさ
合わせると、このような動きのあるイラストになります。
・四条 貴音
・星井 美希
・菊地 真
・萩原 雪歩
.
4人合わせたイメージが、こちらになります。
※本画像と実際の商品とは多少デザインが異なる場合がございます。
【アイドルマスター オリジナルデカストラップ】
各 ¥1,500
全13種
(C) NBGI/PROJECT iM@S
※数に限りがございます。
3日間の年末最後の大イベント!!寒い中並ばれるお客様も風邪をひかないように暖かい恰好をして来て下さい><
3日間頑張っていきましょう!
ありがとうございます。
齋藤
オリジナル製作 キーボードのご紹介
2012.12.28|iwamura
皆様、こんにちは。
多忙な年の暮れですが、沢山のイベントが待ち構えていて
のんびりしていられません!
今回のご紹介は、
『キーボード』です!
使うも良し!観賞用として飾るも良し!
テンキー付きですので便利です。
プリントも綺麗で、使い勝手も良いので
注目されること間違いなし!
ぜひ、自分だけの
オリジナル商品を作ってみてはいかがでしょうか。
色鮮やかな印刷で
可愛らしさも再現いたします。
最少ロット10個~ 受注承っております。
【キーボード】
オンデマンドフルカラー印刷
個数 単価 総額
10個 5000円 50,000円
30個 4800円 144,000円
50個 4500円 225,000円
100個 4350円 435,000円
※最少ロット10個以上であれば、価格表にない細かい個数でも製作可能です。
(例えば、14個、35個、、、ご予算に応じて細かい設定が可能ですので無駄なく製作できます。)
詳細は、『キーボード』のページをご覧ください。
お問い合わせ、お待ちしております。
リアルな骨格と腱を持つ「人型ロボット開発」☆
2012.12.28|shiozawa
“人型ロボット”といえば有名なのがHONDAが開発した“ASIMO”。
まるで人間のような動きをするASIMOを最初に見た時も非常に驚きました。
しかし、近年開発しているロボットはさらにリアル。
“骨格や腱など一つ一つの動きが忠実に再現された人型ロボット”が東京大学の情報システム工学研究室を開発しているようです。
名前は“人体模倣筋骨格ヒューマノイド 腱志郎”。
膝を曲げた後に一緒に腿(モモ)が若干動くあたりなど特に人間そっくりです。
この腱志郎は人間のほとんどの主要な筋肉を反映しており、
脚に50、幹に76、肩に12、首に22で合計160もの筋肉に似せた滑車が使用されている
引用:Gigazine
とのこと。
さらに身長158cmで体重50kg。
とこういったところまで人間とそっくり。
忠実に再現されています。
そんな人型ロボット
もちろん開発しているのは日本だけではありません。
スイスのチューリッヒ大学でも同じような人間の骨格や腱が再現されたちょっぴり可愛いロボットを開発しているようです。
こちらの名前は“ROBOY”
こちらは2013年3月にお披露目をする予定で、9ヶ月という短期間での建造プロジェクトが現在進行形で動いており、実現に向けてクラウドファンディングによる出資を募っています。
引用:Gigazine
すでに骨格やパーツは完成されたような感じ。
まるでプラモデルを作っているかのような仕上がりです。
手しか動いているシーンがないので3月の完成までお楽しみのようですが、ぜひこちらも見てみたいですね。
それにしても同じように大学が開発している“人型ロボット”なのに
制作目的というか、スタイルが全くちがってみえてそこも非常に面白いです。
東大は
“いかに人間により近いものをつくるか”
といったところにこだわっている感がプンプン感じられ、いかにも日本の研究室らしい雰囲気です。
それに対し、チューリッヒ大学は
“いかに効率よく、より多くの出資者に興味をもってもらえるか”
といった雰囲気を感じます。
最後の
さらに
“Roboyをあなたの友達に”
にくいですねぇ。
どちらもすごく目的がはっきりしていて見比べてみると実に楽しいです。
文化というか国民性がこういったところにも出ています。
とにかく、どちらも完成品を見るのがとっても楽しみです。
ありがとうございます。