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女子高生キムチ(笑)。
2009.06.17|iwamura
「女子高生キムチ」いいですね。jk-kimuchi.comっていいなー(笑)。
なんか、ムチムチした感じが、けしからん感じで良いです。
なぜキムチが「女子高生」なのだろうか。「もともと、激辛・普通・甘めの3種類のキムチを出すつもりで、激辛は『頑固オヤジキムチ』、甘めは『おぼっちゃまキムチ』と決まったが、普通は何にすればいいか分からなかった」と松森社長は振り返る。
そんなとき、「女子高生」という名が「突然降りてきた」。「いいかも、と思って女子高生に決めました」。女子高生キムチのWebサイトの説明文には「唐辛子のカプサイシンとコラーゲンで、女子高生のようなプルプルお肌を目指しましょう」と、女子高生とキムチを絡めた説明が書かれている。
※「女子高生キムチ」とは 建設会社女社長の挑戦 ITメディアニュースより抜粋(部分略)
完全なネタなんですけれども。
でもこれは、「商品のアイデア」というよりは、完全にネーミングの妙ですよね。「いちご大福」みたいな。
カワイイことば最初に持ってくるミスマッチ語って、大事なんだなー。なんかホカにありましたっけ?
しかしウケる。A○のタイトルかと思った。
「女社長」だから思いついた、ネーミングだったのかもしれませんね。
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※「広島カープ激烈キムチ」もこの会社さんがやってんだなー。買おかな(笑)。
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シカシ、この辺も激烈というか、ミスマッチというか、ウケるのでリンク張ってしまうが、職場で見るとアレなので、家で見てほしい。
「筋トレ」と「萌え」。
これも、ミスマッチの妙ではありますよね。日本はすげえわ(笑)。