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結婚は墓場?そうなの?どうなの?

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2012.04.02|☆KAYA☆

月曜日はKAYA☆です。

女同士ってね、あっさりしてるもんで、

仲が良くても結婚しちゃったりすると、会わなくなったりするんですよ。

結婚した友人達を見てみると、何だかとっても幸せそう。

「結婚は墓場」だなんて信じたくないのが私達20代の若い女性。

そもそも、死ぬまで何十年も同じ相手と居るなんて、可能なの?

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【結婚して良かった事は?】

気になったので調べてみた。

・経済的なことを考えないで済むようになった。

・美味しい料理が日々食べられる。

・将来が孤独じゃないこと。

・親になった事。 (引用:Yahoo知恵袋

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旦那への不満は多々あると思いますが、

長年一緒に居ると変化してくるのがその外見。

クチには出さずともかなり不満があるようです。

女性セブンの会員サイト「セブンズクラブ」で、夫の“見た目”について、女性約100人に緊急アンケートを実施。妻たちから飛び出した驚きのホンネとは――

Q1:夫の外見に関して、不満はありますか?

「はい」が60.4%で、「どちらでもない」が25.5%、「いいえ」は14.1%。その理由は、辛辣な声ばかり。「胴長短足」(47才・専業主婦)、 「わきがくさい。本人の自覚もなくやっかい」(57才・専業主婦)、「すべて」(47才・専業主婦)。これでよく結婚生活を続けているな、と逆に感心。

Q2:夫の体形で嫌なのはどんなところですか?

もっとも多いのは「お腹がでている」(40才・専門職)という声。なかには「お腹がタプタプ。毎週6時間テニスしてるのに、それが間に合わないほどカロリーをとっている」(41才・専業主婦)と、その原因を指摘するものも。

Q3:夫のファッションで嫌なのはどんなところですか?

「いつも同じ服」(40才・専業主婦)、「子供の中学時代のジャージーでうろつく」(42才・専業主婦)と無頓着ぶりが不満のよう。「40才になるのに、まだヤンキーファッションが大好き」(35才・先勝主婦)と夫のこだわりも完全否定。

Q4:外見に限らず、夫を「バカだなぁ」と思うのはどんなところですか?

「オヤジギャグをいう」(39才・専業主婦)、「ほめると調子に乗る」(38才・専業主婦)は、まだかわいいほう。「人の話は聞かないのに突然会話にはい り突拍子もないことをいって場を凍らせる」(43才・パート)、「オタク系のアニメを録画して、夜中に子供の前でも必死で見てる」(48才・パート)とい う声も。

※女性セブン2012年3月8日号 (引用:Yahoo! news

これ結構おもしろいですね!笑

 外見なんて年を重ねれば変わるものなんだから、しょうがないじゃない!

と思いきや、外見への不満を持った奥様が案外多いようで!

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【妻が夫に対して結婚したことを後悔する瞬間10選】

1:体型が変わってしまったとき

結婚前はスマートだった彼が、夫になってしばらくしたらすごく太ってしまった場合。端から見れば、「幸せ太りだねー」なんて、HAPPYな現象に思われがちですが、スマートな姿も含めて惚れていたとしたら、そんな情けない夫の姿に幻滅し、結婚を後悔することもあるようです。

・ 2:思ったより出世しなかったとき

会社の規模、肩書き、社会人としての素質など、女性は割とシビアにチェックした上で、将来の収入をある程度予測しています。現在の年収がこれくらいなら数年後にはこれくらいになるはず…。描いていたルートから大きくはずれてしまった場合、そこに重きをおいていた妻は「こうなるなら結婚するんじゃなかった」と思ってしまうようです。

・ 3:育児に無関心なことに気づいたとき

子ども好きだから安心と思って結婚し、いざ自分の子どもが生まれたら、「遊ぶのは好きだけど、世話はしたくない!」という夫の場合。子どもが泣いたら妻に任せっきりなんて男性は結構多いです。夫が育児のいいとこどりばかりし、肝心なところにはノータッチだった場合、女性の失望感ははかりしれません。妻だけではなく、子どもにもそういう気持ちは伝わるものです。

・ 4:自分より姑の肩を持ったとき

嫁にとって夫の母親とは、自分の親のように言いたいことを言えるわけでもありませんし、一生のお付き合いになので、良い関係でいたいと思うのが当然。しかし意見がぶつかったり理不尽なことを言われたときに、夫に姑の味方をされたら妻はひとりぼっちです。夫に一番助けてほしい場面で裏切られたら、誰だって結婚を後悔してしまいますよね。

・ 5:暴力(言葉の暴力も含め)を振るわれたとき

夫の暴力=DV。これは、れっきとした犯罪です。言葉の暴力もDVとして認められます。犯罪者と結婚して後悔しない女性なんていません。まして、その矛先が愛する子どもに向けられてしまったら……結婚生活を続けていくのは難しいでしょう。

・ 6:家政婦扱いされたとき

妻は家政婦ではありません。もちろん、どんな夫だってそんなつもりはないと言うでしょう。でも、妻が料理を作ってくれることを当たり前だと思っていませんか? 感謝の言葉を伝えていますか? これをさぼっていると、妻が「自分を家政婦だと思っているのでは?」と誤解してしまう原因になります。家事は想像以上に重労働です。労いの言葉ひとつでモチベーションも変わります。

・ 7:結婚前の約束を破られたとき

結婚前に交わした約束を、月日とともに忘れてしまっていませんか? 妻にとってこだわりがある約束だった場合、破ってしまったのなら「話が違う!」と思われても仕方がありません。

・ 8:夫が家にいないことを嬉しく思う自分に気づいたとき

「亭主元気で留守がいい」という言葉がありますが、新婚時はそんな言葉が信じられないほど一緒にいたいと思うものです。それが、いつしか「いないならいなくても平気だな」と思い始め、「いない方が楽でいい」と思ってしまう自分に気づいたとき……。一緒に暮らす意義について考えてしまう妻もいるようです。

・ 9:自分の話を適当な相づちで聞き流されたとき

一般論ですが、多くの女性はおしゃべり好きです。夫が帰宅すると、今日あったことを話し始める妻も多いでしょう。夫側としては、つかれているのもわかりますが、でも妻は会話をしたいのです。適当に流されると悲しくなります。質問しているのに「ふーん」と言われたときのむなしさといったら、結婚を後悔するのに十分な理由になります。

・10:自分の親を悪く言われたとき

誰でも自分の親を悪く言われるのは嫌なもの。人の親を悪く言うものではないというのは、常識と言ってもいいと思います。夫に自分の親の悪口を言われたら、人格を疑ってしまう女性も多いでしょう。 (引用;ネタりか

あぁー悲しい。お互いの優しさが感じられない。

こぉなってくると、夫婦仲は悪化するばかり。

結果浮気へとつながっていくのでしょうね。

意外と女性の浮気率もかなり高いって知ってました?

それは以前にもここで紹介しましたよね。

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【なんだかんだ言っても夫(妻)がいちばんの理解者」だと

 既婚者のほとんどが思っているらしい】

ほっ。。。安心する見出し☆

 4万軒の家庭を対象に、家族や夫婦の大切さに関する意識調査が行われた。そのなかで、なんとも素敵な結果が明らかになったので、ぜひともみなさんにお伝えしたい。なんと、既婚者のほとんどが、「自分にとっていちばんの理解者は、夫(妻)である」と思っているというのだ。

詳しい内容を見てみると、「困った時にいちばん頼れるのは自分の配偶者である」という人は94パーセント、「夫(妻)になら悩みを相談できる」という人は90パーセントと、いずれも大多数の人が回答しており、夫婦間の絆の強さが明らかになった。さらに、「夫(妻)は自分の気持ちを理解してくれる」と感じている人は、88パーセントにのぼり、「頼りにしていたのに、配偶者にがっかりさせられたことがある」と回答した人は、わずか10パーセントだった。

調査に携わった、英エセックス大学のヘザー・ローリー教授によると、「多くの夫婦が、互いに支え合い、前向きなアドバイスをし合える関係を築いているようです。また、『大切な人と助け合えている人ほど、精神的にも肉体的にも健康である』という研究結果もでています」とのこと。困った時の相談相手として、家族よりも友人を思い浮かべる人もいるかもしれないが、今回の調査結果では、夫婦の絆に軍配が上がった。「友人は、自分の気持ちを理解してくれる」と感じている人は、男性で70パーセント、女性だと40パーセントにまで下がったのだ。また、面白いことに、男女共に「異性の友人のほうが、悩みを打ち明けやすい」と考えていることが明らかになり、同性の友人に深刻な悩みを相談できるという人は、女性で46パーセント、男性だとわずか24パーセントだった。

いかがだろうか。既婚者のなかには、今回の結果に異論がある方もいるかもしれないが、とにもかくにも、夫婦間の信頼関係や絆の強さが明らかになったのだ。なんだかんだ、「やっぱり夫(妻)がいちばん!」なのではないだろうか。これは、未婚の人にとっても、結婚に希望が持てる、素敵な結果だといえるだろう。 (引用;ネタりか

特に、我が家もそうだけど震災を機に家族の団結感が増した気がする。

結局やっぱり最後は夫婦の絆、家族の大切さを感じさせられる。

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だったら日常からケンカせず、幸せにすごそうよ!

【夫婦円満の秘訣は?】

「婚活」という言葉が定着し、結婚を求める男女に注目が集まる昨今。一方で、せっかく結婚してもうまくいかずに別れてしまう夫婦も少なくない。厚生労働省が発表した人口動態統計によると、平成23年の離婚件数は23万5000件。単純計算すると、毎日およそ643組の夫婦が離婚していることになる。いったいどうすれば夫婦生活がうまくいくのだろうか?

リクルートが運営するブライダル総研は、2011年3月に20代から60代の既婚者1200人を対象に、夫婦生活に関するインターネット調査を実施した。このなかからヒントが得られるかもしれない。アンケート結果によると、夫婦生活に「とても満足」と答えた夫婦が、「週に1回以上」行っている「夫婦の行動」として割合が高かったものは、

「同じ部屋で一緒に寝る」(84.8%)
「仕事の後や休日に一緒に遊んだり、趣味を楽しむ」(50.0%)
「一緒に買物に出かける」(61.0%)

といったもの。まさに“寝食をともにする”機会が多く、さらには休日を一緒に過ごす夫婦が、よりよい夫婦関係を築けているようだ。

そのほかに夫婦関係に満足している夫婦が高い割合で行っているのは、「結婚記念日を夫婦(家族)で祝う」「結婚指輪をつけている」というもの。常日頃から夫婦であることをしっかり意識し、そして記念日を大切にすることも重要だといえそうである。気になる「性生活」については、夫婦関係に「とても満足している」と答えた夫婦の25.2%が週1回以上行っていると回答し、「満足していない」夫婦については週1回以上行っているのは4.1%にとどまった。夫婦関係に満足していない夫婦は性生活もご無沙汰気味のようだ。

ちなみに、昨年11月22日の「いい夫婦の日」に明治安田生命保険が発表した『理想の夫婦ランキング』(インターネット調査)では、1位が三浦友和・山口百恵夫妻、2位が佐々木健介・北斗晶夫妻、3位が木梨憲武・安田成美夫妻が選ばれている。ネットでの意見を見ると、佐々木健介・北斗晶夫妻の支持が高いようだが、北斗は自身のブログで夫婦円満の秘訣について、「思った事を、必ずその場で言う 毎日の小言は夫婦円満の秘訣だよ 言わないで我慢して溜め込んでたら火山大爆発になるべ 毎日、小爆発してれば被害は少ないんだよ」と語っている(2009年5月30日)。寝食をともにするだけでなく、おたがいに気をつかわない関係を作るのが北斗流の夫婦円満の秘訣のようだ。 (引用;R25

夫婦円満の秘訣はその夫婦さまざまだろうが、

共有する時間が多いほうが、良いみたいですね。

平日はどんなに忙しくても一緒に寝る。

そして休日は一緒に過ごす時間を作る。

これが幸せな結婚生活の秘訣かもしれません。

んーっと、まず結婚する相手探しをしなくっちゃ!!!!!!

 

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