Mykoちゃん、Cたん


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パクリ?それともリスペクト?

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2012.04.09|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です!

音楽の世界には常にパクり疑惑がつきものですね。

パクってるのか、ただ似てるだけなのか、そのジャッジはとても難しい。

勝手なイメージですがね、パクリで思い浮かんだ物を羅列します。

例えば有名なのがコレ。

(拝借:やる夫クオリティさん

かねてからマドンナを意識しているといわれている浜崎さん。

しかしこれらは、リスペクトゆえの物ではないだろうか。

それに、常に時代を作ってきたマドンナだからこそ、

影響を受けそれに続くアーティストが出てきても不思議ではない。

それぐらいマドンナの影響力は凄いという考え方はいかがでしょうか。

ちなみに最近私が発見したのがコレ。

安室奈美恵 hide&seek  07年6月発売

AFTERSCHOOL     Bang!   11年8月発売

一番最初の音!!!!同じ!!!!笑

それだけ安室ちゃんの影響力が凄い!という事で☆

このパクリ騒動は、アメリカでも頻繁に怒っている事みたいです!

以下サイゾーウーマンより引用です。

第5位 ブリトニー・スピアーズをパクった、ジェニファー・ロペス

昨年11月に開催された『アメリカン・ミュージック・アワード』でジェニファー・ロペスがパフォーマンスを始めた時、観客は扇状に広がる袖の優雅 な衣装をまとった彼女にため息をもらした。この衣装はすぐに剥ぎ取られ、ラスベガスのショーガールのような姿になった彼女は「Papi」を熱唱。直後、そ の飾りもすべて剥ぎ取られボディスーツだけになったのだが、誰もが息を飲んだ。ブリトニー・スピアーズが2004年にリリースした「Toxic」PVで着 用していたボディスーツに瓜二つだったからである。

ボディスーツの胸と局部にはキラキラしたストーンが散りばめられており、きらびやかでゴージャスなのだが、ほかは肌色のため遠くから見ると素っ裸でいるように見える。ジェニファーはその姿でクネリまくり、ブリよりも生々しくエロかっこいいと絶賛された。

出産前の22歳の時にブリトニーが着た衣装を、双子出産した後の42歳でジェニファーが着た点でも世間は高く評価。パクッたジェニファーの勝ちとなった。

そーいう問題!?笑

見てみてこの瓜二つの衣装!!

■第4位 ヴィクトリア・ベッカムをパクった、ケイティ・ホームズ

夫同士が友人であることから仲良くなった、ケイティ・ホームズとヴィクトリア・ベッカム。洗練されたヴィクトリアのスタイルに魅了されたケイティ は、彼女にファッション・アドバイスを求めるようになり、イモ臭いテレビ女優からハリウッド大スターの妻へと華麗に変身することに成功した。ケイティは雑 誌のインタビューで「同じイベントに出席する時は、ヴィクトリアに必ず電話して、『何着るの? 何色にする?』って聞くの」と明かしており、ファション的 にかなり依存していることを自認している。

しかし、ケイティは次第にヴィクトリアのファッションをそのままマネするようになり、似たような髪形、同じ衣服、仕草までマネるように。ヴィクト リアになりたいがために1日900カロリーダイエットに精を出すようにもなり、やせ細り出す始末。そんなケイティを見て、トム・クルーズは心配になり「も う交流するな」と提言したとも伝えられている。

また、ヴィクトリアの方も、何もかもケイティがマネすることに嫌気がさし、距離を置きたがっているとゴシップされるように。そもそもふたりはまっ たく異なるタイプの女性で、共通点は少ないのだから無理しない方がよいと意見するファッション専門家もおり、パクるなら、自分にあったスタイルの女性をパ クるのが良いという教訓を世間の女性に与えた。

ケイティはトムクルーズの奥様。

二人ともセレブ奥様として有名だが、お嬢様タイプのケイティと

デザイナーとしても高く評価されているヴィクトリアでは

イメージがかなりかけ離れています。

更に上の写真にあるこのデニム。

Rock&Republicというセレブご用達ブランドなんですが、

特にこのデザインはヴィクトリアデザインとして大流行しました。

ケイティのイメージじゃーないなぁと感じる人も多いはず。

■第3位 ビヨンセ

音楽界のトップに君臨するビヨンセに影響を受け、マネするアーティストは世界中に存在する。しかし、そのビヨンセ自身もいくつかの「パクリ」疑惑 がかけられているのだ。デスティニーズ・チャイルド時代から、コンサートの演出をマイケル・ジャクソンのコンサートからパクっていると指摘されていた彼女 だが、昨年は3つもパクリ疑惑が浮上。ベルギーの振り付け師アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルは、昨年秋に公開されたビヨンセ「Countdown」 のミュージックビデオのダンスは、アンヌが手掛けた映画『ローザス・ダンス・ローザス』などのダンスそのものだと糾弾した。8月にリリースされた 「1+1」のミュージックビデオも、フランス人映画監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの未完成映画をパクったという疑惑がかけられてしまった。

そして極めつけは、2011年に開催された『ビルボード・ミュージック・アワード』でパフォーマンスした「Run The World」の映像演出。前年、某音楽祭でパフォーマンスしたイタリア人女性歌手のロレッラ・クッカリーニのものをパクったとウワサになり、ビヨンセも 「確かにロレッラにインスピレートされた。だから彼女のステージ演出家に今回のパフォーマンス演出を依頼した」と弁解したのだが、なんとこのロレッラのパ フォーマンスは日本人クリエイター/パフォーマンス・チームKAGEMUの映像パフォーマンスをパクっていたものだったと判明。パクリをパクッたと叩かれ た。
本人は「インスピレートされたけど、パクったわけではない」と全力で否定し続けているが、インスピレートという単語は、なんて都合のよいものなのだとネット上でバッシングを受けてしまった。

うーん。コレに関しては全くパクリだとは思いませんね。

だってあのパフォーマンスは現代ではビヨンセでしか

表現出来ないステージと言えるとても素晴らしい物でした。

どのアーティストも、過去の素晴らしいアーティストの影響を受け、

素晴らしいs−ティストへの成長し、新しい時代を作る物ですよね。

■第2位 アンジェリーナ・ジョリーをパクッた、ミーガン・フォックス

ワンレンのロングヘアー、折れそうに細いボディー、ミステリアスで気高いルックス、などなど、似ている点が多いミーガン・フォックスとアンジェ リーナ・ジョリー。ミーガンが複数のタトゥーを彫り、イベントに深いスリットの入ったロングドレスを着用し、セクシーアクション女優として映画に出演する ようになると、メディアは彼女を「アンジェリーナ・クローン」と呼ぶようになった。ミーガンは結婚したブライアン・オースティン・グリーンの連れ子をとて もかわいがっており、それさえもアンジーのマネだと言われるように。

しかし、ミーガンは「アンジェリーナ・ジョリーは大好き。憧れてるし、尊敬しているわ。ハリウッドで一番好きな女優なのよ。信じられないほど正直 で自分自身も恐れない、素晴らしい女性だと思う」と絶賛し、アンジーのスタイルをパクっているという疑惑をあえて否定しなかった。

アンジーの代表作『トゥームレイダー』の最新作の主役にミーガンが抜擢されたというウワサが流れ出すと、途端に「アンジーが不機嫌になっている」 というゴシップが駆け巡った。「ミーガン・フォックスが私に似ているですって? 彼女はアフリカ支援をしたり、国連の会議に出席しているのかしら? ハリ ウッド以上に大切なことに自身を捧げている? というか、私、よく彼女のこと知らないのよ。その人、オスカーにノミネートされたことあったかしら?」と 言った、「あの役はミーガンじゃムリよ」と言ったと、タブロイド誌がこぞってゴシップ報道した。

このようにアンジーに嫌われているというウワサが流れているミーガンだが、今なお、彼女のスタイルを参考にしパクり続けていると囁かれている。

以前から比較される事が多い彼女達。

セクシーでクールな印象や、全身にタトゥーが多く入っている事等。

■第1位 リル・キムをパクって逆ギレしている、ニッキー・ミナージュ

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのニッキー・ミナージュが、堂々とリル・キムをパクリ出したのは2008年だと言われている。その年にリリースしたミック ステープ『Sucka Free』のプロモーション写真は、ビキニ姿でM字開脚しているもので、リル・キムのデビューアルバム『Hard Core』のジャケット写真そのまんま。自分を「バービー」だと言っているのも、「ブラック・バービー」を名乗るリルの真似だと言われ、過激でセクシーな スタイルだけでなく、メイクやコスチューム、カツラなどもリルをパクっていると疑惑がかけられるようになった。

しかし、ニッキーはこの疑惑について弁解するどころか、なんとリルを敵視するように。ラップで彼女を挑発するような歌詞を入れるだけでなく、 2010年5月にはリルが裁判でウソの証言をしてかばった元マネジャーのD-ROCと仲良くしている写真をTwitterに掲載し、彼をアントラージュに 加えたことを宣言。彼のために刑務所にまで入ったリルは堪忍袋の緒が切れ、クラブのライブで「コピーされるのは構わないし、光栄。でも、アタシに砂利をか けるような行為は許さない。マジ、ムカつく!」と宣戦布告した。

ニッキーもラップで「アタシのこと新人と言うけど、アンタより10倍のギャラもらってるし」「昔をコピーしてるって言われるのウザイ」「あのアバ ズレ女を蹴飛ばしてやる!」と応戦。2010年末にはリルが「あのビッチを抹殺してやる!」と超過激な発言をし、ファンを大喜びさせた。ふたりの戦いは今 なお続いており、リル・キムは「Black Friday」で、ニッキーは「Tragedy」で互いを攻撃。プロデューサーのクエストラブは「無視できないってことは、お互いの存在が気になってるか ら。愛し合ってるのさ」と騒動をまとめようとしているが、パクられた上、貶されたリルの怒りはまだまだ収まりそうにない。

今アメリカ音楽業界で一番注目されているアーティスト

と言っても過言ではないニッキー・ミナージュ。

彼女は今まで歴史を作ってきた多くのアーティスト達と同じように、

絶賛され、酷評される事も多い。

あえて言えば、今までセクシービッチな女性ラッパーは、

リル・キムの名称だった。

止まらない女の戦いw

リルキムもニッキーも、それぞれ大好きな私。

時代が違いすぎるので、(リルキムはレジェンド。)比べるのが難しい。

 ちなみにマドンナの刺激的な新曲「Girl Gone Wild」は、レディー・ガガの「アレハンドロ」をパクっているとささやかれるが、ガガもマドンナから「インスピレーションを得ている」のでお互い様だろ う。ガガにマネされることを「うんざり」だと公言しているマドンナだけに、ひょっとしたらこれはお仕置きのひとつなのかもしれない。

Lady gaga  –  Alejandro

Madonna  –  Girl gone wild

パクリかパクリじゃないか、ただ似てるだけなのか、

判断はあなた次第!!

 

 

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