HOME >
今年最凶のホラー映画!!
2009.10.25|iwamura
どうも~ロケットワークスのノリです!!
夏はとっくに過ぎ去り、もうすぐ冬を迎えようとしていますが、今年放映された映画の中で一番恐い映画が来月、日本上陸します!!
今回特集するのは『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督が放つショック・エンタテインメント・・・「スペル」!!
※「スパイダーマン」で世界にその名を不動のものとしたサム・ライミ。彼の最新作「スペル」は、日常生活に潜む些細なきっかけが呼びおこす、想定外にして究極の恐怖を、主人公と共に体感する圧倒的衝撃作。その鮮烈にして卓越した手腕で、映画ファンのみならず、評論家たちをも瞬く間に取り込み、絶賛評価・驚異的満足度(Rotten Tomato調査)とともに、全米で一大センセーションを巻き起こしました。
老婆へのほんの小さな不親切、逆怨みで言い渡されたある「言葉(スペル)」が‘無辜(むこ)の銀行員の平穏な日常’を跡形もなく変えていく。何故?どうしたら?映画史にその名を刻むであろう「怪婆」の理不尽な脅威に怯えながら、主人公と辿る「恐怖の3日間」。
こちらが登場するお婆さんです!
※詳しいストリーはこんな感じ
銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウンは、ライバルに勝ってアシスタントマネージャーに昇進するために、上司に「出来る」ことをアピールする必要に迫られていた。そこに現れたのはジプシー風の老婆。クリスティンは、彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断る。すると老婆は態度を豹変。激怒し、飛び掛ろうとしたところを取り押さえられ、その場を追いやられた。
その夜、仕事が終わって駐車場に向かったクリスティンを待ちうけていたのはあの老婆。敵意むき出しに掴みかかる老婆に必死に対峙するクリスティン。しかし死に物狂いの応戦虚しく、力尽きる。薄れ行く意識のなか、聞きなれない呪文のようなものを聞く・・・。引用:MOVIE net
このお婆さんは老人とは思えないほどのパワーでヒロインに襲い掛かり、入れ歯もブッ飛ばすほどの勢いでバトルを繰り広げる!!その後も、ベッドの隣で寝てるハズの彼氏が老婆に変わっていたり、自宅のガレージに出現して主人公の口に腕を突っ込んだりと、思わず座席から飛び上がってしまうほどの驚きで何度も登場するのだ!!
※予告です!これだけでも怖いですよ・・・
今回の映画は映画評論家のおすぎさんも「エクソシスト以来30年待った傑作である」と絶賛しています!
日本での公開は2009年11月06日からです!「怖い映画が大好き!」という方には本当にお勧めな映画だと思いますので、
是非映画館でご覧ください。
怖い映画が苦手な方は絶対に見ない方がいいですよ・・・
では、また来週~☆