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Blu-ray > 菊川怜 ってオイ
2010.04.23|shiozawa
少し紹介が遅くなりましたが、こちら。
いや、今週のmixiログイン画面がコレで、すごく気になるもので。
ダジャレにもほどがありますが、日本には地口という文化もあるからして、深くは追求しません。本人も
私もこういうギャグのような引っかけが好きなので、すごく嬉しくて自分的には本領発揮って感じです。
だそうですし。
なお、
「青いレイ」ならこっちだろ
とも思いましたが、色々問題があるかもしれないので置いときます。
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しかし、菊川さんには申し訳ないのですが、ちょっとザワザワする画ですな。
とはいえ、その理由はほどなく判明しました。
(菊川さんの存在が「美人」「学歴」と、僕のコンプレックスを抉りまくるから、ではない、はずだ、多分・・・と思いたい)
「青い生き物」だからですな。
まったくいないわけではなく、たとえば海ではむしろ普通ですが、サル目・・・というか、陸生の哺乳類じたいに「青い」やつがいないから違和感があるんでしょう。
綺麗だけど見慣れなくてブキミな一例
カエルなどでは青いのもいますが、一般にアレは「警告色」ですので、マトモな生き物ではありません。(青い連中、すまん)
他にもたとえばこちら、
青いケーキ
・・・激しく食欲の減退する色ですな。
わしらジンルイには空や海以外の「青」ってやっぱり、落ち着かない気分になるんですかね?
尤も個人的に最大の衝撃は、ブルーレイのスペルが”Blu-” rayで、”Blue”じゃなかったことですが・・・