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ドラえもん生誕100年前記念!住民票交付も!?
2012.09.05|iwamura
誰もがご存知のこのキャラクター!!
そう、ドラえもんです!
なんと大人気ドラえもんが去る9月3日に誕生日を迎え、生誕100年前になりました!!
・・・生誕100年前って!なんでもありだな!!(笑)
9月3日は、総来場者数53万7000人(’12年9月3日現在)に及ぶ人気観光スポットである「藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープン1周年記念日!
ちょうどドラえもんの生誕100年前の誕生日でもあるこの日に、ドラえもんの特別住民票が川崎市から贈られました!
それがこちら!
素晴らしい(笑)!
見えづらいので簡単にまとめてみましょう!()はプチコメント!
本名:ドラえもん(誰もが知ってる)
住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号(「藤子・F・不二雄ミュージアム」と同じ住所)
誕生した日:2112年9月3日(まだまだ先の話)
住民となった日:2012年9月3日(100年の歳月を超えました)
プロフィール:のび太の運命を変えるため、22世紀からタイムマシンでやってきたネコ型ロボット。(一向によくならないが。。。)
未来の世界で使われているふしぎなひみつ道具をポケットから取り出す。
好きなもの:ドラ焼き(どら焼き以外も食べる)
きらいなもの:ネズミ(耳をかじられたから)
身長:129.3cm(小学4年生女子の平均身長)
体重:129.3cm(昔のび太に抱きかかえられてなかったか!?)
胸囲:129.3cm(まさにドラム缶体系)
・・・っとまぁ、突っ込みどころ満載です!
特別住民票の贈呈式に登壇した阿部市長は「皆さんご存知の通り、『藤子・F・不二雄ミュージアム』がオープンして丸1年たったところです。
ドラえもんの誕生日は2112年9月3日。
きょうは2012年の9月3日ということで、ちょうど100年前になります。
そんな記念すべき日に何かしようということで計画してきました。
作者の藤本弘さんはこの生田緑地の近くにお住まいになってドラえもんを書き始め、藤子プロの作品を創作してこられました。
そういうこともございまして、きょうはドラえもんの生誕マイナス100年、ミュージアムのオープン1周年ということを記念して川崎市の特別住民票を差し上げようと思います」と贈呈理由を明かした。
※引用元:横浜ウォーカー
さらに、テレビ朝日系では9月7日(金)に「ドラえもん誕生日スペシャル」を放送します!
長編アニメ「アリガトデスからの大脱走」のほか、100年後の未来を子供たちと共に考えるミニコーナー「100年後ボックスプロジェクト」の中間発表も行われるとのこと!
「アリガトデスからの大脱走」は、夏休みの宿題をやらずに新学期を迎えたのび太だが、ママや先生に叱られて大慌て。
頼みのドラえもんも助けてくれず困り果てたのび太は、スペアの四次元ポケットから“もしもボックス”を取り出し、「誰も叱ってはいけない世界」を作り出す。
一方、ドラえもんは同窓会に出席するため、未来の世界へ戻ることに。
ところが、のび太が使ったもしもボックスの影響で未来の世界が変わってしまい、つい乱暴な子供を叱ったドラえもんは、現行犯で逮捕されてしまう…という話。
夏休み明けの子供たちの共感を呼ぶ感動の冒険ストーリーとなっている。
※引用元:YOMIURI ONLINE
多くの世代から愛されるドラえもん!
7日の日は是非家族みんなで楽しんでください!
ドラえもんは毎週金曜日19時~テレビ朝日にて絶賛放送中です!
最後はこちらでお別れしましょう!
「ドラえもんのうた」