Mykoちゃん、Cたん


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ゲーマーオジさんがファッションと出会った時。。。

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2012.10.29|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です。

私は、音楽やダンスが好きなのですが、その出会いって様々ですよね。

例えばたまたまTVで見た曲にハマって、音楽にのめりこむ。

好きな映画のサントラから洋楽にハマったり、出会い方は様々。

今日お話しするのは、とあるオジさんが、あるものに出会いました。

それは”ファッション”。そしてその出会い方は”ゲーム”。

それも少女向けファッションゲームでした。

ニンテンドー3DS用ソフト「わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!」。セレクトショップの店長となって、かわいいファッションやコーディネートを楽しめる女の子向けのタイトルですが、自称30歳過ぎの男性がこのゲームのレビューをAmazon.co.jpに投稿して話題になっています。

画像
わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!

「オッサンでゲーマー」であり「基本的にファッションには無頓着」という投稿者。これまでは「そんな事に使う金があったらゲームを買うぜ! という生き 方」をしてきました。ですが「GIRS MODE」シリーズの前作はゲーマーの間で隠れた名作として評判になった作品。ゲームの装備では強さよりも見た目のデザインを選ぶという投稿者は、豊富な ファッション、ヘアスタイル、メイクを楽しめる部分に魅力を感じてこのゲームを購入したそうです。 (ねとらぼ

このGIRLS MODEがそもそもどんなゲームなのかはこちらで☆

任天堂は、ニンテンドー3DS用ソフト『わがままファッション GIRLS MODE(ガールズモード) よくばり宣言!』を、9月27日に発売する。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに4,800円(税込)。

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』

本作は、セレクトショップの店長になり、コンテストに出場したり、雑誌に載ったりと、ファッションを通じてみんなを幸せにするのが目的のゲーム。 洋服やバッグ、アクセサリーなどの豊富なアイテムで、こだわりのコーディネートが楽しめるだけでなく、本作では、メンズのコーディネートにも挑戦できる。

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』

ゲーム内では、商品を買い付けたり、お客さんをコーディネートしたり、お店の外観や内装を決めたりして、自分だけのお店を作り上げていく。そうして、自分のお店が人気ショップになると、お客さんがたくさん訪れるようになり、結果として街が活気にあふれていく。

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』
▲お客さんの希望に合わせてアイテムを薦める。カップルや男性客が来店することもある。
『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』
▲お店の外観や内装を決めるのも店長の仕事の1つ。ショーウィンドウ、エントランスなどを自分のセンスでコーディネートしよう。
『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』 『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』
▲自分の着替えやメイクを自由に楽しめる。素敵なコーディネートで街を歩くとお店の宣伝にもなる!?
『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』
▲部屋のインテリアも自由にコーディネート可能だ。インテリアショップで購入しよう。

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』

『わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!』

▲3DSの通信機能を使って、友だちや全国のプレイヤーとコーディネートを楽しめる。

すれちがい通信にも対応している。

私も、このレビューには驚きました。

とても素晴らしいレビューだと思います。

呼んでみて下さい。 ”カスタマーレビュー

「プレッピー系」など初めて聞く言葉に戸惑いながらも、次第にかわいらしいファッションの魅力に夢中になっていく投稿者。「学生時代、同級生の女の 子に見向きもせずゲームばかり遊んでいた自分が今頃になってブレザーを基調としたデザインの可愛らしさを知りました」とその感動を語ります。ゲーム内の キャラが自分の考えたコーディネートを着てくれると「思わずガッツポーズしてしまう」というあたりはまるで現実のアパレル店員そのもの。ファッションの知 識はなくても「興味が湧けば見ること、知ること、全てが刺激的で楽しいです」という姿勢には脱帽です。

 投稿者はこのゲームをきっかけに現実世界のファッションにも興味を持つようになります。街の女性のファッションを見てオシャレチェックをしてみたり、自分自身のファッションも変えていきたいと思うようになったそうです。

「オシャレって面白いじゃないか!」という一文で締めくくられるこのレビュー。丁寧な解説と感情豊かな文章が評判になり、ネット上でも「これこそ レビュアーの鑑」「熱いレビュー。ちょっとやってみたくなったw」と大好評。400人以上が「参考になった」と投票しています。(ねとらぼ

この件で私が思う事は、レビューという存在について。

皆さんどれぐらいレビューを書き込んだ事がありますか?

どの程度レビューを参考にしますか?

自分が良いと思った物には正直にレビューを書き、

その作品やアーティストを褒めた耐えるべきだと思うし、

批判も合って当然だと思います。

iPhoneアプリのレビューは、今では開発会社の社員が

ヤラセで書き込んでるという話もちらほら聞きますが、

このゲーマーオジさんのような熱いレビューがあれば、

試してみたくなる気持ちにもなりますよね。

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