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学生時代っていいよね☆~2008年イチバンのPV
2008.11.30|iwamura
わが母校、長野県立飯田高等学校花園進出!!!
寄付金の振込用紙とともに「南信州」が!
嬉しいものですね☆
岡谷工業(長野県では花園常連)から移ってきた先生がカントクさんなんですが、彼のコメントがサワヤカ。
岡谷工業高校ラグビーの常勝時代を築いた湯沢一道監督(42)がことし4月、飯田高校に着任した。
指導者として開花したのは、岡工だった。着任1年目から県大会を制覇。その後、飯田高が躍進した98年大会を除いて、15年間で計14回花園の土を踏んだ。
でも、苦労も多かったようで、母校へ移ったカントク。
「県内の高校で、これまでに誰もチャレンジしようとしなかったチームをつくれそうな気がした」
飯田高ラグビー班の監督に就いた際、練習風景を見て抱いた印象だ。部員は27人。決して多いとは言えないが、一人ひとりにやる気が見られ、何よりもラグ ビーが好きな生徒ばかり。経験者も多い。「私がやりたかった、ボールを動かしながらそれぞれで判断できるチームがつくれるかも」と、闘志に火が付いた。
“アタックは水物。ディフェンスは裏切らない”が、湯沢ラグビーの柱だ。
かっこいいすね、スポーツマン!
ぼくも学生時代はえっちな事など一切考えず、白球を追った時代もありました(ホントウ)。
そして大学時代も、やりたいことに夢中だった。そういうことを、思いだしました。
上記「南信州」の記事もですが、下記PVも、ウツクシイ時代を思い起こさせてくれるという観点で、間違いなく今年のイチバンです☆
CGの多いこの時代、ドイツのフルトヴァンゲン大学で6人の学生が企画、製作したPVです。
お休みの日なのでゆっくり見てみてください。
サワヤカです。学生時代に戻りたくなります☆