Mykoちゃん、Cたん


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まさか私が!?表紙モデルに?

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2013.06.24|☆KAYA☆

月曜日はKAYAです。

今日のテーマは現代版シンデレラストーリーです。

現役女子大生が、あるひいきなり雑誌cancamの

表紙に抜擢されたというドラマのようなお話。

6月22日発売のファッション誌「CanCam」8月号のカバーガールに、同誌読者モデルとして活躍する福岡の大学3年生・丸林広奈さん(21)が登場することがわかった。

 

読者モデル・丸林広奈さんが単独表紙に/「CanCam」8月号(2013年6月22日発売)/画像提供:小学館

安座間美優、舞川あいく、山本美月、久住小春ら多くの専属モデルを有する同誌が読者モデルを単独表紙に起用するのは極めて稀で、貴乃花親方の夫人で元フジテレビアナウンサーの河野景子以来27年ぶり(1986年8月号)。(モデルプレス

当時の河野景子さんがこちら。

 

過去、有名モデルを多く排出して来たcancamに、新しい歴史を刻みました。

丸林さんは編集長から表紙モデルのオファーを受けた心境を「正直『え、何言っとうと?』って、驚きを通り越してわけわからんやった。だって私はただの女子 大生なっちゃもん」と振り返り、「この表紙を見る皆さんは、きっと『このコ誰?』って思うと思う。やけど、すごいキレイなわけでも、東京に住んどるわけで もないただの女子大生の私が、CanCamの表紙になったのを見て、『自分も頑張ろう!』って思ってもらえるとうれしい」と胸の内を語った。(モデルプレス

丸林広奈さん/モデルプレスインタビュー時に撮影

実は彼女、福岡に今でも住んでおり、週末の撮影の度に

東京に上京しているのだとか。

私自身、福岡を離れた事がありません。

大学で東京に出る事も考えましたが福岡から離れられず、

こっちの大学を選択し、大学生活を充実させるために

地方からもOK!と書かれていたCancam専属スター読者の

オーディションに応募しました。

それから、平日は福岡で大学へ通い、バイトをし、週末は東京へ行って

Cancamの撮影という生活を送り始めました。

バイトもあまり出来ていなかったため、

私服にもそんなにお金をかける事が出来ず、

なるべくお金をかけずに可愛く着こなすように研究したりしていました。

私服コーデのページを担当した時は、

そんな私の服でも沢山の学生の方々が共感してくれて、

とても嬉しかったのを覚えています。(本人ブログより

普通の女子大生が、ある日いきなりカバーモデルになるのだから、

人生が一変するわけです。

まるでシンデレラや映画プリティーウーマンのような話。

カバーモデルを受けるか受けないか、彼女の中で相当な葛藤があったそう。

編集長から表紙ということを聞いてから

自分の中でかなりの葛藤がありました。

正直、表紙を受けるか受けないか毎日悩みかなりきつかったです。

悩んで悩んで本当にきつかった時励みになったのが、

昔から応援してくれてる方々の日々のコメントやお手紙でした。

どんなに小さく写ってても、

毎月誌面をチェックしてくれて、

感想を教えてくれて、

また楽しみにしてるねって何度も言ってもらったこと。

ブログやTwitterで私が悩んでるときやきつい時、

親身になって長文のコメントをくれたこと。

嬉しい時は一緒に喜んでくれたこと。

お会いしたことは無くても、私の日々の生活を見守ってくれて

温かさをを感じることができました。

そんな日々の一つ一つの応援が1番の心の支えであり励みでした。

私は、応援してくれている方々をはじめ、

友達、家族の支えが励みになり表紙を引き受けることを決心しました。

本人ブログより

もしも彼女が望むのであれば、是非東京へ上京し、

活動の場を更に広げて欲しいですね。

有名になってでも、福岡在住、福岡弁!というキャラも

なかなか可愛いとは思います☆

 

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