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それぞれのお尻のカタチ~Curve ID~
2010.08.27|iwamura
ハアハア。
こんにちわ。お尻大好きですか。
今日はちょっとセンセーショナルでカワいらしい元気お尻動画から。
Did you read our hips? って。
!!!オジサンお尻なんてぜんぜん見てないですよ!!!(うそです)。
それにしても、日本にしては珍しいアカヌケた動画だが。。。
そおです。ゲリラ広告でした☆
商品はコチラ。
お尻は大別して3つのタイプに分けられるってホントかリーバイス?!
拡大してみようぜ!
日本人は、ほぼこの「ウエストは合うけど美脚にならないタイプ」(40%~43%)とのことだが、女子のみなさんホントウですか???
リーバイスさん曰く、「これからは、サイズより自分のシェイプに合わせる」と。
さて、それではまず測ってみようぜ!と。
なるほど、まずは「汝自身を知れ!」ということであるな!
そしてSTOREへGOということだな。しかし、カタチキレイな、身体にあうの見つかるといいですねコレ。
安いジーンズに走らずに、「ジーンズってそもそもカッコイイはずのものでしょ?」と、シルエット(というか尻)に特化したリーバイスは流石であって。
ヒトが木から下りて500万年。そんな人類にとって、ジーンズほど、宗教や国境、民族の壁を越えた世界共通のヒット商品はないのではないか。
~かの超大国共産主義ソビエト連邦においても、国内生産品ではなく、嫌悪すべき「USA」産のオリジナルジーンズが、若者たちの間で闇取引され、デート時密かに穿かれたという。。。~
リーバイスとは、アメリカのジーンズメーカーである。
アメリカ開拓時代の立役者である男達が待望していたのは、ハードワークを支えるための丈夫な労働着だった。彼らのために、リーバイ・ストラウスは、テントに用いられる厚手のブラウンキャンパス地で世界初のジーンズを商品化。さらには、リベットでポケットを補強することに特許を取得した。これが、リーバイスを「オリジナル・リベッティド・クロージング」と呼ぶ由縁である。リーバイス・ジーンズが誕生して現在までに、50億本以上が生産され、今なお、この天文学的数字は、急ピッチで増えつづけている。ワシントンのスミソニアン博物館には、リーバイス501が永久コレクションと所蔵、リーバイスの歴史を物語っているのだ。どの時代にも色褪せることなく、活躍し続けたリーバイスは21世紀を向かえてもこの地位を譲ることはないであろう。(資料:リーバイ・ストラウス ジャパン)
やはりジーンズオリジナルメーカーLevi’sの強さというか、return to the sourceというか、カッコよければ、尻が可愛ければ、それでいいのだ!それでよかったのだ!
と言うことで(笑)、本日も可愛らしく、カッコつけて、がんばりましょう~!
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