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本当は影響力の無い?セレブTOP25

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2013.12.02|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です。

流行語が発表されたり、各メディアが今年を振り返り始めました。

今年6月に発表された最も影響力のあるセレブに対抗してか、

雑誌GQが”最も影響力の無いセレブ”25名を選出しました。

順位は以下の通り

1. デニス・ロッドマン(元・NBA選手)
2. ポーラ・ディーン(セレブリティ・シェフ)
3. アンソニー・ウィーナー(元・米下院議員)
4. ジャスティン・ビーバー(歌手)
5. ベネディクト16世(ローマ教皇)
6. マイリー・サイラス(歌手)
7. アーロン・ヘルナンデス(NFL選手)
8. ジョージ・アレクサンダー・ルイ王子(英キャサリン妃とウィリアム王子の第1子)
9. アンジェラ・コーリー(フロリダ黒人少年射殺事件の特別検察官)
10. ウィル・スミス一家
11. レディー・ガガ(歌手)
12. ティム・ティーボウ(NFL選手)
13. クリス・カルヴァー(NFL選手)
14. ヤン・ウェナー(「ROLLING STONE」誌の編集長)
15. アレックス・ロドリゲス(プロ野球選手)
16. 「The Cicadas」(バンド)
17. バラク・オバマ(現アメリカ大統領)
18. ライアン・レイノルズ(俳優)
19. マイク・ジェフリーズ(「アバクロンビー&フィッチ」CEO)
20. ザック・スナイダー(映画監督)
21. レネー・ケクア(NFL選手マンタイ・テオの“脳内彼女”の名前)
22. エドワード・スノーデン(米国家安全保障局の元契約職員)
23. ジョン・キング&ハワード・カーツ(CNNアナウンサー)
24. コーネル・ウェスト(哲学者・政治思想家)
25. ジョディー・アリアス(殺人事件の容疑者)

cinema cinema

影響力がある第2位にランクインしたレディー・ガガは

この半年で影響力無し第11位にランクイン!!

影響力あり9位のジャスティン・ビーバーは影響力無し4位に!

このどちらにもランクインするという事は、

嫌でも世界が注目している印。

ただ1位を獲得したデニス・ロッドマンには本当に皆が飽きているようだ。

 1位に輝いたのは、今年2度も北朝鮮を訪問し、北朝鮮の若き独裁者・金正恩とマブダチになり、全米を唖然とさせたデニス・ロッドマン。NBA選手 になるのが夢だった金第一書記は、大好きなマイケル・ジョーダンと同じチームで活躍していたデニスを大歓迎し、2人は国籍や人種、年齢を乗り越え、無二の 親友になった。

最初の訪朝後、メディアは「デニスは何か重要な情報を持っているのでは」と色めき立ったが、「オバマからキムに電話しろよ」と言うデニスに怒りを 炸裂。「そんなに仲がいいなら、北朝鮮から15年の労働教化刑を言い渡されて服役中の韓国系米国人ペ・ジュンホを釈放させてみろ」と世間から声が上がり、 デニスは5月、Twitterで金第一書記に対して「ぺを解放してやってくれよ」とツイートしたが、もちろん反応なし。

9月の再訪朝後は、「キムに娘が誕生したんだ。オレはキムの娘を初めて抱っこした外国人なんだぜ」「キムはいい父親してたよ」「オレさ、北朝鮮バ スケのナショナルチームの監督になるんだ」と浮かれまくり、なんでぺを連れて帰ってこなかったんだと聞かれると、「そんなのオレの仕事じゃないし」とムッ とした。「オレはさ、オバマやみんなの偏見を取り去りたいわけ」と言い、再びバッシングされた。「GQ」は、「“キムは自国の人間を殺す冷酷な独裁者だけ ど、一緒に遊ぶと楽しいんだぜ”と言ってるデニスはアホ丸出し」「この上なく滑稽だが、あのバカげた国から生きて帰れただけすごいかも」と皮肉りながら、 2013年度「最も影響力のないセレブ」に選出した理由を説明した。(cyzo woman

デニス・ロッドマンに国交、外交の意味は通じなかったらしい。

これでいうと同じような話が今年の日本にもあったっけかな。

2人にのバックボーンに共通する点は多い?

2位は人種差別発言でバッシングを受けたポーラ・ディーン(左)

3位はセクハラ問題で話題になった政治家アンソニー・ウィーナー(右)

 

4位のジャスティン・ビーバー(左)や6位のマイリー・サイラス(右)は

10代〜20代にはかなりの指示のあるヤングセレブ。しかし、、、

第4位は、今年1年、まさにやりたい放題してきたジャスティン・ビーバー。法的トラブルも起こしてきたジャスティンに対して、「GQ」は、「ガキのうち は、“大金があるから”“有名人なのだから”“親がしっかりしてないから”などとかばってもらえるが、もうガキじゃないだろうよ。バケツに放尿するわ、ビ ル・クリントンの写真に暴言を吐くわ、アンネ・フランクの家のゲストブックには不適切極まりない文章を残すわ、人につばを吐いたり、ペットのサルを押収さ れたり、盲目のマジシャンのような格好でフラフラしたり。そう、お前は今や立派なクソ野郎だ」とケチョンケチョンに書いている。

第6位は、ジャスティン・ビーバー同様、周りの大人の意見など聞かず、わが道を突き進んだ若きスター、マイリー・サイラス。「GQ」は、「マドンナ、 ジャネット・ジャクソンにブリトニー、クリスティーナ(アギレラ)が、やってきたことだよな。そうそう、アラニス(モリセット)が髪の毛で乳房を隠した全 裸姿で地下鉄をウロウロしていたMVも、この上なく気まずく見るに堪えなかったけど、その繰り返しだよな。マイリーは今年1年間、アメリカ人をイラ立たせ るために、ありとあらゆるバカげた戦略を遂行してきた。まんまと成功したことに悲しみを感じるよ」と説明。(cyzo woman

 

セレブ一家として有名なウィル・スミスの家族。

息子は子役としてかなりキャリアを積んで有名になって来ているし、

娘だって歌手として活躍しています。

そんなセレブ一家がなぜ?

 第10位は、ウィル・スミス&ファミリーで、「GQ」は、15歳になる息子ジェイデンの「世界中のみんなが学校を中退したら、この世は、もっと知的な社 会になるのに」という爆弾発言を批判し、ウィルとジェイデンが親子共演した映画『アフター・アース』も酷評。「ここ数年で、ウィル・スミスはアメリカで最 も愛されるスターから、最も低劣なスターへと転落してしまった」と手厳しく書いた。(cyzo woman

そして

衣装が意味不明で歌手らしくないと叩かれたレディー・ガガ(11位)(cyzo woman

これには納得。そもそも意味不明な存在のレディー・ガガだが、

先日発売されたアルバムに目を向けると、彼女の存在感が

もはや過去の物になってきつつある事に気付くのは容易な事だ。

こうして見ると、影響力があるが、それを活用出来ていない

もしくは自信の影響力を自覚しきれておらず失言・失態をしている

セレブ達がリストアップされているようだ。

常に世界から注目される有名人だからこそ、

その特権を世界の平和(言い過ぎ?)に活かすべきなのだろう。

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