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北京天文館館長「宇宙人はいる。」
2010.09.10|iwamura
しかしこのあと、
「ただし、同じ時間軸には存在していない。」
と続くわけであるが。
じゃあこれはどうなの?!
宇宙人は本当にいて、地球には来たことがあるのだろうか。北京では8月15日、不明な発光物が撮影され、25日には上海の東方明珠付近で神秘的な白い円状の物が目撃された。
■大部分のUFOの解釈はとても簡単
中国網日本語版(チャイナネット)によると、北京天文館の朱進館長は「UFOについての研究はまだ科学的に行われておらず、UFO現象の解釈に深い考えはいらない」と話す。「多くのUFO目撃事件を解釈する中で、UFOをみんなが神秘的だと思うのは、それをだれも見たことがないためで、実は多くのUFOの目撃事件は同じ繰り返しにすぎない。例えば、カメラがある光源を撮影すると対称の位置にもう1つの光の点が現れるが、これはカメラ内部のガラス反射が原因だ」
■宇宙人が地球へ来たことはない
宇宙人は存在し、地球には来たことがあるのだろうか。朱進館長は、「宇宙人は存在する。しかし地球へは来たことがない。もし来たことがあるのであれば、宇宙人の智恵は人類をはるかに超えているのだろう」と語る。そして、朱進館長は、宇宙人が地球と似た惑星に存在する可能性は大いにあると指摘する。
そして「銀河系の恒星の数は1000億余りで、惑星は1兆個。そのため銀河系だけでも、地球に高等生物が存在する可能性はわずか1兆分の1のわずかの割合だ」と説明。人類が太陽系以外の恒星へ行くには少なくとも1万年余りの時間がかかり、もし宇宙人が地球人と同じ知恵だとすれば、地球に比較的遠い星から地球へ来た可能性はほぼ皆無だという。
全否定ですね(笑)。
でも論理としてはワカル。
①宇宙はとっても広いから、地球外生命体の存在確率はある
②しかし、地球の近くにはいないだろうと思われる
③そんな遠いところから地球に来れる奴いるのかな?いたら超スゴイ奴
④つまり、存在はしても、出会えない確率が高い
⑤もしくは、同じ時間軸に存在していない(未来からの使者他の可能性)
そおなんだよなー。地球と同じ時間軸で存在しても、ものすっごく遠くにいたら会えないわけで。
でも、いるなら、会ってみたいですね。
幼いころ、ハマったマンガを紹介します。これは夜眠れなかったなあ。シカシ、これをプレゼントしてくれた、当時東大に行っていた親戚のアンチャンは、いったい何を狙っていたのだろうか。
最後に、上記北京天文台館長の夢あるコメントを紹介し、今日は結びとしましょう。
もし宇宙人が地球へ来る能力があれば、彼らの智恵は人類よりかなり高いと朱進館長。そして彼らは、もし人類に興味があれ ば、完全に気づかれない形で私たちのまわりに隠れているだろうという。そしてもう一つの可能性については「宇宙人は人類と同じ時間には存在していない、あ るいはほかの理由で沈黙している可能性がある」と語った。(編集担当:米原裕子)
※– Searchina – さんより抜粋(部分略)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0902&f=it_0902_008.shtml
さて、隠れている宇宙人の動画も金曜日だし上げちゃおうかな!
みなさんも頑張って労働しましょう!弊社も今日もがんばります!
※「八代亜紀」と「田植え」がやっぱいいよなー。