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個人的なおすすめアニメφ(..)メモメモ
2014.05.03|saito
こんにちは!
最近好きなアニメ作品はなんですか?
と言われて、ん?と考えてしまうので、メモもかねて、勝手に保存プロジェクト第一弾を実施してみようと思います。
①交響詩篇エウレカセブン
物語の世界を統括する塔州連邦軍と対立する反政府組織「ゲッコーステイト」を中心にストーリーが進行する。主人公の少年レントンがゲッコーステイトのメンバーであるヒロインの少女エウレカと出会って恋に落ち、ゲッコーステイトのメンバーとして徐々に成長していくボーイ・ミーツ・ガールの物語
これは、はずせません。
見ていて気持ちが良い作品。
②攻殻機動隊シリーズ
SFを主体とした中、ネットワークや義体化(脳と脊髄以外の器官を人工器官とマイクロマシンを用いたボディに移植した人間)した人間との係わり合い、
そして人間とアンドロイドやサイボーグ、AIなどとの対峙で浮き彫りにされる、人間の人間たる所以はどこにあるのかという疑問などを、
独自のスタイルで紡ぎ出している。
こちらも原点。
新作ARISEも良い感じで、世界観が好きです。
早く、電脳化された世界がこないかと、勝手な妄想をしております。
③耳をすませば(ジブリ)
「りぼん」1989年8月号 – 11月号にて連載。1990年、りぼんマスコットコミックスにて単行本化。
2005年、文庫本(コミック版)にて発売。全1巻。「耳をすませば〜幸せな時間〜」同時収録。
読書が大好きな中学1年生の少女、月島雫(つきしま しずく)。
雫は愛読書の図書貸し出しカードに天沢聖司(あまさわ せいじ)という名が度々あることに気がつき、
知らない彼への思いをめぐらす。そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、地球屋という不思議な店に迷い込む。
中学生の頃を思い出す何度見ても「クゥ~ッ!」となる作品です。
おじいちゃん達とカントリーロードを歌うシーンは、心温まりマス。
④機動戦士ガンダム0083
本作では単純に「主人公が所属している地球連邦軍=正義の味方」とせず、主人公達がデラーズ・フリートによる大量破壊を阻止しようと東奔西走する一方で、
敵と通じてでも自身の利益を追求する連邦軍上層部の腐敗に関して徹底した描写がされている。
一方で、敵であるデラーズ・フリートにおいても、愛国心に基づき「大義」に殉じる姿や武士道を彷彿させる潔さを感じさせる描写も多いが、
彼等が大量破壊を全くいとわなかったり、シーマ・ガラハウのように過去のいきさつから「大義」とは正反対の姿勢を持つメンバーも抱えるなど、
多彩な人間関係の描写もなされている。ガンダムシリーズでしばしば見られる、単純な善悪二元論に基づかない設定が本作では特に顕著である。
数あるガンダムシリーズの中でもこの作品が一番好きです。
人知を超えていないリアルな感じとか、大人になるにつれて、どんどん面白さがわかってくる作品かと。
新作のユニコーンも個人的には同じような系統なので、ユニコーンも好きですね☆
⑤マクロスフロンティア
物語の舞台は、宇宙を旅する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」である(『マクロスF』の「F」は「FRONTIER」の略)。
物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年。
シリーズの伝統である主要男女キャラクターの三角関係は本作でも健在で、さらに軍人・歌手としての生活を送る一方で、
日常では普通の学生として日々を過ごしている。平和な学園生活・華やかな芸能活動・異星生物との交戦というドラマの中で、
誤解がひとつのテーマとなっている。
初代マクロスからずっとマクロスシリーズを見てきておりますが、
この作品は、数少ない過去作品へのオマージュがガッチリマッチして、良くなった成功例かと。
見ていて、ニヤっとしてしまうシーンも多く、初代からのファンを裏切らない作りが好きですね☆
いやー、意外と出てくる出てくる!
ちょっと疲れたので、この続きはまたの機会で!
懐かしいですね☆
(ちなみに順番は順不同ですm(_ _)m)
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