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ギャルによるフリマ!略してギャルマ!
2010.10.04|☆KAYA☆
フリーマーケットってどんなイメージですか?
今、ギャルの間でフリマが大ブームなんです!
今月、日本で一番大きな女子限定フリマが開催されます☆
月間53億PVを誇るケータイブログサイト「DECOLOG(デコログ)」が
女の子による女の子のためのフリーマーケット『ギャルマ!』を開催~日本初!入場も出店も女子限定のビッグフリーマーケット!!~
【東京開場】
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予定出店数:412ブース
予定来場数:5,000人
入場券:1名300円 / 2名用500円 / 3名用700円
※入場にもチケットが必要です。当日券の販売は行わない可能性がありますので、事前にチケットをお買い求めください。
※出店、入場、ともに女性のみとなります。
(保護者同伴の未就学児の男児は可)【イベントの特徴】
■ 出店、来場客ともに女子限定。
■ ファッションやコスメなど流行に敏感な女の子たちが3,000~5,000人集合。
■ 出店数は300店舗のビッグフリマ。
■ 約300の出店権利(出店料1,500円)は、DECOLOGサイト内でのみ発売した
ところ、約2週間で完売。【開催概要】
■ 公演名 ギャルマ!-Girl’sFleaMarket-byDECOLOG
■ 前売り 1名用入場券300円/2名用入場券500円/3名用入場券700円
■ 当日入場 1名用入場料300円
■ 出店ブース 300ブース
■ 動員 5,000人予定(出店者を含む)
■ 備考 入場制限あり。入場は女性に限らせて戴きます。
小学生以上の男性の入場はお断りします。未就学児入場無料■ 主催 ミツバチワークス株式会社
■ 運営 株式会社キョードー大阪
■ チケット発売 チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス
■ オフィシャルロゴ
(引用:ギャルマ)
出店者も、お客さんもぜーんぶ女の子だけ!
今回で2回目なんだそうですが、
1回目はなんと3000人も来たというから驚き!!
そして運営するのはデコログという携帯ブログサイトです。
■ DECOLOGとは
「DECOLOG」は、携帯電話で簡単にブログを作成できるサービスとして2007年2月にサービスを開始し、10代後半から20代前半の女子のクチコミでアクセスを伸ばしてきました(会員の約9割が女子ユーザーで構成されています)。広告宣伝を行っていないため、リアルでつながっている強力な女子ネットワークがDECOLOGのコミュニティの特徴です。携帯電話サイトでよくみかける女性に不快感を与えるようなアダルト、電子書籍系の過剰なバナー、コンプレックス商材などの広告は一切掲載しないという運営ポリシーに基づくクリーンなサイトイメージが圧倒的支持を受けている理由であると弊社では分析しています。URL http://dclog.jp/ (※PCからの閲覧はできません)
私も見てみたら、ヒット数1位の子はな、な、なんと
94万アクセス以上ありました☆
思ったんですが、このギャルマの凄いとこって、
「当日何かのモデルちゃんとか来るのかなー?」
と思って調べてみたんですが、誰も来ないんですよ!
もちろんデコログで人気のブロガーちゃんは
お店を出してお洋服を売るんですが、
有名モデルも来ないのにこんなに女の子が集まるんですね!
単純に女の子はお洋服を買うというイベントを
楽しみに集まるんですねー☆女の子って素敵!
それと、どのブロガーちゃんもみんな可愛いので是非見てください!
ギャルのフリマは他にもいくつかありましたよ♪
「農業ギャル=ノギャル」や「ギャル社長」で有名な
藤田志穂さんプロデュースのフリマも。
アーティストsifowとしても活躍するギャル社長・藤田志穂が新たなエコ・イベントを開催する。
●ギャル社長、JAMOSA、DABOなど参加者Bigサイズ・フォトアルバム
http://www.barks.jp/feature/?id=10000396525月5日に赤坂の新ランドマーク「赤坂サカス」にて行われる<ECO PARTY2008 in 赤坂サカス>。これは、彼女が昨年立ち上げたエコ・プロジェクト「EMERALD DRIVE」の1周年を祝うイベントだ。“エコ エクスペリエンス”を今回のテーマに掲げ、当日は、ライヴゲストによるステージパフォーマンスやファッションショウ、トークショウ、そしてフリーマーケットなどが行なわれる。フリーマーケットには、インリン様やおちまさと、東原亜希など多くの豪華有名人からのリユース品が出品され、また益若つばさなどティーン雑誌のカリスマモデルによるフリーマーケットなども予定。また、ライヴパフォーマンスゲストは、高いパフォーマンスと天賦の才能で、巷に溢れる“シンガーもどき”とは一線を画した色を放つJAMOSAと、Nitro Microphone Undergroundのメンバーとしても活躍するHIPHOPアーティストDABOが登場する。
(引用;BARKS)
こちらはフリマでリサイクルすることでエコまで出来ちゃう!
というノギャル社長らしい地球にやさしいアイデア☆
会場まで出向くのは面倒だというギャルにはやはり携帯サイト!
「前略プロフィール」からヒントを得たモバイルフリマサイト「ショッピーズ」がギャルの間で人気だ。物々交換の感覚で使える手軽さと、サイトの華やかさが女性に受ける理由という。 2010年05月06日 09時53分 更新
会員数は30万以上、主なユーザーはギャル。ピンクで彩られたサイトには、きらびやかなプロフィール画像や絵文字、ギャル文字が踊る。モバイルサイト「ショッピーズ」(PCからもアクセス可能)は、プロフィール画面を兼ねたショップを作り、ユーザー同士で商品を売買できるサイトだ。商品は現金かポイントで購入でき、ポイントを使っていらない服と欲しいものを交換するなど、物々交換感覚で使うユーザーも多い。今でこそ30万人以上に使われているが、開設から2年間、ユーザー数はほとんど伸びなかった。サイトに転機をもたらしたのは、ファッション好きな若い女性やギャルといった現在のターゲットから拾ったニーズだった。「自分のお店」でプチ売買
同サイトの主なユーザーは10代後半~20代前半の女性。「ポップティーン」や「小悪魔ageha」などを読むいわゆる“ギャル”層が多い。華やかなサイトデザインでピンクを基調に絵文字や画像が多く使われている。ユーザーは、自己紹介などプロフィールを設定し、「ショップ」を作って売りたい商品を出品、ほかのユーザーに販売する。ショップは背景色や文字色を変えられるほか、「ショピコレ」という有料のデザインスキンを使って華やかにすることも可能。カスタマイズした“自分のお店”という感覚が、友人に紹介するモチベーションにもつながるという。出品物の8割は、洋服やコスメ、美容関連の商品だ。平均単価は1500円と低価格で、「商品を安価で取引できる点が若い女性に受けている」と、運営元のITベンチャー、スターダストコミュニケーションズの井上大輔社長は話す。アクセス先に自分のユーザーネームが残る「あしあと」機能を利用し、ユーザーネームに「大特価中」と付けてほかのユーザーのページを回ったり、タイムセールを実施して購入者を誘い込むなど、ユーザー発の販促活動も盛んだ。
(引用;iT Media News)
なんとこのサイト、1日の取引件数が4000件以上!
私の日々感じますが、女の子にとってお洋服って
いくらあっても足りないんですよね。
すぐ飽きちゃうし、流行は変わりやすい。
そんな時フリマで有効活用出来たら、
お財布にも、地球にも◎
さらに、フリマのようなイベントの場は、ギャル同士の
コミュニティーの場にもなるし、友達の輪も広がりますよね♪