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TOKIOに大歓声@サマソニ2014

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2014.08.18|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です。

今年も日本最大級フェスSummer Sonicが盛り上がりました!!私は日曜日のみの参戦でしたが、ドリカムさんの初サマソニ参戦を見る事が出来ました!25周年の安定感と名曲の数々を堪能出来ました!!

昨年はミスチルが一番の目玉となりましたが、今年は何と、TOKIO!!サマソニ初のジャニーズ参戦という事で、前評判も上々でした。というのも、フェスはある程度アーティストの写真を撮ったり動画を撮ったりするのは暗黙の了解(一部禁止エリアあります!)ステージ上であっても写メ絶対NGのジャニーズが、しかもそこそこ御所のTOKIOが夏フェスに出るなんて!!!そして結果としては入場規制のかかる大人気となりました。

youtubeの規制がかかるまでにお早めにご覧下さい!

サマソニ今年初の入場規制という新たな伝説を生み出したTOKIO。Twitter上では、ジャニーズファンではない方々からも絶賛の声が多く上がっていました。 (サマソニでTOKIOが大人気!入場規制で新たな伝説が生まれる

「サマソニにジャニーズが来たぞー」。「ジャニーズのおじさんバンドが来たぞー」 長瀬智也の言葉が象徴するように、ジャニーズがフェスに参加するのは異例だ。待ち受けていたのは、観客の大歓声だった。(朝日新聞

昨年のミスチルは、サマソニに来場したミスチルファンがステージの前方を数ステージに渡りジャックし、少々問題視されました。しかし、今回のTOKIOは違いました。ジャニーズファンでない人達がステージに押し掛けたのです!幅広いコアなファンが多く集まるサマソニでTOKIOが歓迎された理由とは?

■意外だった…フェス常連も大歓迎のTOKIO
コアな音楽ファンが集まるため、ジャニーズの出演には否 定的な意見が多いかと思いきや、むしろTOKIOを歓迎する声が目立つのはちょっと意外。フェスに詳しいライターによれば、ロックファンやフェス好き、ま た過去に出演した有名アーティストもTOKIOの出演には好印象を持ち、むしろ歓迎ムードだという。中には会場の設営や裏方としても活動するのでは? と いうギャグを交えて讃える声もあったとか。

2012年以降コンサートツアーもなく、新曲も昨年10月にリリースしたシングルCDが最後と、このところの音楽活動の印象は弱い。しかしCMやド ラマで彼らの楽曲を耳にする機会は意外と多く、耳にすれば「聞いたことある」という曲も少なくない。そこへ長年の経験で培ったジャニーズの真髄「一瞬たり とも飽きさせない」というステージ演出、(allabout newsdig

TV番組で見せるメンバー各自の特技やキャラクターは、他のジャニーズアイドル達とは別物。そんなTOKIOのデビューからのあゆみとは?

■SMAPとの違いは「挑戦する姿勢」?
TOKIOの成り立ちは、アイドルの王道からはかけ離れていま した。ジャニーズJr.は、バックダンサーとして先輩のステージに華を添えるのが一般的ですが、TOKIOはバンド形式で(TOKIOの前身の) 「TOKIO BAND」として番組を盛り上げる路線を開拓。男闘呼組以来のバンドグループとしてデビューを果たしました。

中でも最年少の長瀬さんは、はじめはボーカルとタンバリンを担当。そこからメインボーカルとしてのポジションを得るや、ギターをかきならし、作詞作 曲を手がけるまでに成長。どれだけ音楽にのめり込んだのか、その熱量が伝わってきます。バンドスタイルでは動き回ることができないので、他のグループと比 較しても躍動感に欠けるもの。しかしその穴埋めをするかのように、個性と音楽へのこだわりで存在感を高めていきました。(allabout newsdig

その後音楽活動では、2度レコード会社を移籍しています。TOKIOが20年間、音楽にかける熱い想い、ご存知でした?

まず1994年のデビューから2000年までがソニー、2001年から2007年までをユニバーサル、そして2008年からはジェイ・ストームというジャニーズ事務所のレーベルに所属している。この2回の移籍こそがTOKIOの音楽に大きな影響をもたらしたようだ。

ソニー時代に譜面の読み方など音楽を一から学んだ、と話す松岡。レコーディングの仕方からタイアップのシステム、楽曲提供のシステムと音楽業界を学んだ場所だという。

ユニバーサルに移籍した頃から、演奏や音へなど音楽へのこだわりがあらわれはじめたと語るのは長瀬だ。自分たちで楽曲を作り、オリジナルの音楽を追 究していこうと思いを新たにしていた時期だったが、自分たちの思いとは裏腹にまだまだ他人の楽曲を提供してもらうことが多かった。しかもその楽曲がヒット してしまったことにジレンマを感じていたようだ。「試聴する人たちと僕らの間に、けっこう温度差があった時代かもしれない」と語っている。

初のオリコン1位をとったシングルは『メッセージ』。すでにデビューから6年半が流れていた。当時城島はあまりの嬉しさに社長に電話したそうだ。「『ジャニーさーん! TOKIO、オリコン1位だよー!!』って。そしたら『何が? KinKiは毎回1位だよ』って言われてガクーン(笑)」allabout news dig

なんだかんだで4年連続、サマソニに参戦している私ですが、フェスの良いところは普段ライブを見る機会の無いアーティストを見て、「あれ!こんなにこのアーティスト良かったんだ!」と気づき、CD買ってみよう、ライブに行ってみよう!と新しい出会いがあるところです。例えば私が昨日見たドリカムはやはり日本最高級のライブでしたし、25周年ツアーがそろそろあるらしいので行ってみたいです!TOKIOも、動画を見るだけで、行ってみたい!!!!

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