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アジアを代表する安室奈美恵のDVD発売!!
2010.12.20|☆KAYA☆
今週も月曜日は☆KAYA☆です!
さて、いきなりですが私は自称日本一の安室ファンです☆
ファンというか、もう崇拝しています。
今まで、自分よりも安室ちゃんが好きな人に会ったことがありません。
子供のころは本当に安室ちゃんになれると信じてました。笑
まぁ、そんなバカっぽい話は置いといて。
私の尊敬してやまない安室ちゃんが新しいDVDを発売しました!
左がBlue-rayで右がDVDです。
昨日12月15日、安室奈美恵の全国ツアー「namie amuro PAST < FUTURE tour 2010」が名古屋国際会議場センチュリーホールにてファイナルを迎えた。今年4月3日のスタートから約8カ月間におよんだ今回のツアー。公演数は自身最多となる80公演、動員数は約21万人を記録した。
ライブは最新アルバム「PAST < FUTURE」のリード曲「FAST CAR」から始まり、安室はクールさ、かわいらしさ、華やかさをまとって豪華絢爛なステージを展開。 ヴィダルサスーンのCMソングとしても話題になった「COPY THAT」、ビデオクリップの“ダンスバトル”の風景をステージでも再現した「LOVE GAME」、耳をつんざくシャウトが炸裂した「ROCK U」などで、会場のボルテージを最高潮にさせた。
今回のツアーではアンコールを含め全25曲を披露。MCを一切挟まず歌とダンスに徹するストイックなスタイルで、最後まで観客を魅了した。(引用;natalie)
80公演ですよ!?たった一人で。
25曲を歌い続けるんだから凄い事ですよ!!!
私は5歳の時から約17年間ずーっとファンなんですが、
全世代に愛され続ける安室ちゃんの魅力はどこにあるのでしょうか?
R25のサイトで週刊エンターテインメント情報誌『オリ★スタ』の
編集長・吉田知子さんによると、
「歌、ダンス、ファッションなど、多彩な才能を持つ安室さんですが、その魅力は何といっても『やりたいことをやる』スタンスでしょう。安室さんは、R&BやHip-Hopなどの新たな音楽ジャンルに挑戦したり、髪型やファッションも流行に流されることなく、自分の好きなものを貫き通している。そんな“哲学”は変えずに日々進化し続けているところが、女性の心を掴んでいるのでは?」。(引用;R25)
私が「自称日本一の安室ファン」というと、
大概の人は「どこが好きなの?」「何がそんなに凄いの?」と聞く。
だから私は次のように答える。
「唯一無二で世界レベルのアーティスト」 だから。
まず、あれほど歌いながら踊るアーティストは、
世界で活躍するアーティストにもなかなかいない。
例えば「歌って踊れるアーティスト」の先駆者Janet Jackson。
安室ちゃんも強く影響を受けていますが、
44歳と言う事もあり、口パク疑惑は確信になるほど有名。
歌って踊るストイックなアーティストを
他に挙げるとしたら、マドンナぐらいでしょうね。
52歳。女王はいまだ健在。
安室ちゃんはJanetやマドンナに並ぶ程の、
”アーティストとしてのストイックさ”を持っていると言えるでしょう。
常に攻撃態勢のステージパフォーマンス。
安室奈美恵のステージは、登場からアンコールまで、
終始、攻撃態勢的である。
しばし無表情で、安室奈美恵というアーティストの放つ
オーラを歌とダンスにのせて観客にうったえかける。
そして時たま恥ずかしそうにほほ笑む。
安室奈美恵から発される強すぎるオーラに、
観客は圧倒され、なすすべもないと言った感じ。
そしてとにかく魅せるステージを繰り出す。
彼女のステージはMCがほぼ無いことでも有名なので、
もちろん本人も休む暇が無い。
次から次へと。観客に休む暇を持たせない。
そんな安室のステージは、海外からも多くの支持を得ている。
昨年12月16日に発売された安室奈美恵のオリジナルアルバム「PAST < FUTURE」が、アジア5カ国のCDチャートで1位を獲得するという“日本人女性アーティスト史上初”の快挙を達成した。アジア5カ国とは、日本・台湾・香港・韓国・シンガポールの5カ国で、それぞれ発売後1週間のアルバムチャートで1位を獲得。香港唯一のJ-POPチャート「HMV香港 J/K-POP週間チャート」では、発売1週間後に1位(2009/12/22発表)を獲得した後、2010年1月26日発表のチャートまで、なんと6週連続で1位を獲得。香港では連続1位を獲得することは非常に稀で、発売直後からの5週連続1位が超えられない最高記録となっていたが、それを塗り替える快挙となった。韓国では最大手配信サイトでもJ-POP1位を獲得し、台湾や香港ではラジオチャートでも1位を獲得する等、CD購入者だけではない音楽リスナーに対しての需要も高い。またK-POPが人気の強いシンガポールについては、日本では圧倒的なセールス枚数(170万枚)の売上を記録したベスト盤「BEST FICTION」の発売時は2位だったにも関わらず、今作「PAST < FUTURE」では4週連続1位を獲得する快挙を続けている等、新たな支持を強く感じる結果を得られた。アジア各国では、日本のファッション雑誌やインターネット、テレビや新聞等、トップアーティストであればある程その情報に触れる機会が多いため、日本での安室奈美恵のファッションや音楽性が幅広くアジアに伝わったことがこの快挙の大きな理由であるといえる。 (引用;News2unet)
そして今年5月に日本人女性初となるWorld Music Awardにも出演した。
世界最大の音楽の祭典「ワールド・ミュージック・アワード2010」がモナコ・モンテカルロで18日(日本時間19日)に開催され、安室奈美恵(32)がアジアを代表して出演した。「ベストアジアンアーティスト賞」を受賞し、自身初となるヨーロッパでの歌唱を披露。堂々としたステージングを見せ、未開の地で“アジアにアムロあり”と深く印象づけた。 プレゼンターを務めた“お騒がせ女優”パリス・ヒルトン(29)から「ベストアジアンアーティスト、ナミエ・アムロ~!」と紹介された安室。ミニスカートにロングブーツ、頭にはちょこんとミニハットをかぶった「自分らしいスタイルを意識した」といういでたちで、ステージに上がった。
デビューから18年。初の欧州の舞台で披露したのは「Hide&Seek」。モナコ元首のアルベール2世(52)も見つめる中、激しいダンスとともに堂々と熱唱。客席から大喝采を浴び、パリスから受賞のトロフィーを受け取ると「ありがとう!サンキュー」と喜びを爆発させた。22回目となる同アワードに日本人が出演するのは、93年の「CHAGE&ASKA」以来、17年ぶり2組目。アジア人の女性アーティストの出演は初めてだ。今回の受賞は、日本はもちろん、アジアで不動の地位を築いた安室の実績が、主催の国際レコード産業連盟に評価されてのもの。08年7月発売のベスト盤「BEST FICTION」は日本で約180万枚を売り上げ、オリコンが昨年発表した「なってみたい有名人ランキング」の女性部門で1位となるなど、30代を過ぎてその人気はますます上がっている。(引用;スポニチ)
その時のパフォーマンスがこちら☆
世界を魅了する安室奈美恵のステージがたくさん詰まった
DVD、Blue-rayは既に発売しています!!