Mykoちゃん、Cたん


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芸能人の妊娠と不妊。

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2011.06.27|☆KAYA☆

月曜日は☆KAYA☆です!

ジューンブライドですね、今月は結婚式が多かった。

そして22歳にして人生で初めて「元カレが結婚した」

しかも子供も生まれるというビックニュースに

複雑な気持ちを感じましたw

芸能界でも結婚して2年目の梨花さんが妊娠!!!!

と思ってたらなんと加藤ローザさんまでもが電撃結婚&妊娠

サッカー日本代表で仏2部グルノーブルのMF松井大輔(30)と女優の加藤ローサ(26)が結婚したことが22日、スポーツ報知の取材で 明らかになった。日本とフランスの遠距離恋愛を実らせてのゴールインで、ローサの誕生日のこの日、婚姻届を提出した。ローサは現在、妊娠4か月で12月に 出産の予定。ダブルでのおめでたとなった。挙式は未定。
日本サッカー界屈指のドリブラーとして君臨してきた松井が、天真らんまんなローサと新しい命も授かっての電撃ゴールインを果たした。関係者によると、2人は昨年秋、知人を介して出会い、今年に入ってから真剣交際に発展したという。 日本とフランス、9600キロを超える遠距離ながら、電話デートを重ねる中で愛を育んでいった。国境を越えた長時間のホットラインになることも珍しくな く、次第にうち解け、本音を語り合う仲で互いの人柄にひかれていったようだ。ローサが26回目のバースデーを迎えた22日、婚姻届を提出した。ローサの所 属事務所も本紙の取材に「そのような報告を受けております」と認めた。(引用;スポーツ報知

今年は出産ラッシュの芸能界です。

さて、みなさん子供欲しいですか?

先日、厚生労働省から、女性ひとりが一生に産む子供の人数(=合計特殊出生率)が上昇したと発表がありました。(引用;escala cafe

おぉ☆これは少子化の日本にとって良い兆しですね!!!!

一方、出産しやすい年齢の女性人口は減り続 けており、依然少子化傾向が続いているとみられています。

ありゃりゃ。。。

働く女性を応援するWebサイト「escala cafe(エスカーラ・カフェ)」では、「出産・少子化」について、Webアンケートによる調査を実施。出産適齢期でまだ子供のいない女性たちに、「将来 子供がほしいと思っている」かたずねると、76.4%の女性が「ほしい」と回答。さらに、出産を希望する女性のうち79.0%が「第二子以降もほしい」と 考えていることが明らかになりました。(引用;escala cafe

個人的には、76%はとても少ないと感じました。

本当は100%であって欲しい。

(もちろん男性にもそうであって欲しい。)

また、第一子の出産年齢は「30歳」を希望する回答者が27.5%と最も多く、全体の3割近くを占める結果に。第一子と第二子の年齢差は「2歳」が 46.7%で最も多く、「3歳」が34.8%と、2-3歳差で2人目の出産を考える女性が多いようです。(引用;escala cafe

わ!私も第一子は30歳が目安でした☆

30歳を出産のボーダーラインとした理由は、「今 はまだやりたいことがあるので、それを終えてからほしいと思う(27歳/独身)」「独身、新婚2人きりの時間も楽しみつつ、若いママとして過ごせる時間も ほしい(23歳/独身)」といった、もう少し自身の生活を楽しんでから子育てをしたい女性と、「30代に突入すると体力的に子育てがきつくなると聞いたの で、なるべく早いうちにほしい(25歳/独身)」「将来的に2人子どもを生みたい。35歳以上で出産は大変そうなので、逆算して第一子は30歳(27歳/ 独身)」など出産・育児の適齢期から生涯設計をする女性に二分。「仕事にひと区切りつきそう(26歳/独身)」「子どもが大学を出るまでは現役で働いてい たい(29歳/既婚)」と考える女性も多く、仕事と出産・育児の兼ね合いという課題が改めて浮き彫りとなりました。(引用;escala cafe

医学が進歩したとはいえ、やはり生き物として、

子供を産んで育てる疲労に耐えられるのは若いうちだけ。

とはいえ現代は20代女性だってバリバリ働く時代。

仕事が軌道に乗ってきた頃に出産で1年も仕事を離れる事は

とてもつらく、大きな選択です。

ちなみに、「子どもはほしくない」と答えた回答者に理由を問うと、「年齢的に、自分が理想とする子育てができる体力はもうないと感じる(34歳/独身)」 「子どもがいる働くママさんを見ているとすごく疲れている(26歳/既婚)」といった体力面を危惧する声や、「経済状況や環境面、自分たちの夫婦の性格な どを考えると子どもを産み育てていくことに自信が持てない(27歳/既婚)」といった不安、「震災を経験して、子どもを持つと身軽でいられなくなるし心配 も増えるので、ほしくないと思った(26歳/独身)」という意見も。「DINKが理想。子どもを持つことによる幸せと、子どもがいないことで自由な生活が できる幸せを比較したときに、私にとっては後者のほうが価値のある幸せだと思っている(25歳/既婚)」など、仕事と子育ての両立を諦める女性の姿もあり ました。(引用;escala cafe

子供ってお金かかりますもんね。

出産を経験した事無い人は、その素晴らしさや

味わった事の無い幸せを知らないでしょうし、

一生子供を作らない夫婦は、

その分経済的に裕福で、自由がアルかもしれません。

でもそれって比べる事でしょうか。

両親から受け継いだ遺伝子を来世に残す事と、

自分だけが自由で裕福な暮らしをする事。

女性のキャリア進出や結婚年齢の高齢化、雇用情勢の悪化など、さまざまな要因から起こっている出産年齢の高齢化。それでも、8割近くの女性が「出産をした い」と考えています。そのためには、夫をはじめとする家族の協力や職場の理解が必要不可欠。パートナーがいる人は、生涯設計を今一度確認し、来るべきとき に備えてはいかがでしょうか?【ライター/斎藤若菜】
『escala cafe』にて2011年6月にWebアンケート。有効回答数305件(escala cafe会員)。(引用;escala cafe

「子供がいる友人を見て、大変そうだから欲しくない」

と言われない為に、子供がいて幸せな家庭は、

思う存分自慢して欲しいものですね☆

そして「私たちも子供が欲しい」と思ってもらいたい。

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子供は欲しくない、または子供はまだ無理、と思っていても、

妊娠してしまう(?ごめんなさい、言い方悪いですね><)事

もあれば、妊娠したくても出来ない夫婦も多いのが現実。

神様は意地悪ですね。

上でご紹介した梨花さんもその1人でした。

昨年1月に建築会社勤務の男性と結婚したモデルでタレントの梨花(38)が8日、自身のブログで第1子の妊娠を報告した。現在5ヶ月で11月に出産予定。これまでに数回、流産していたことを公表し、「こんな報告ができるのをずっとずっと夢みていたから凄く凄く嬉しい!!」と喜びを爆発させた。
待望の妊娠だった。梨花はブログで「実は今までに何度も流産してきてしまった私は…..、今回の妊娠を知った時、とっても嬉しい!けど正直不安で怖 くてしかたなかった。丁度震災後直後で、お仕事は色々と気持ちがついていけなかったこともあって、1度白紙にさせて頂いていた時だったからゆっくり安静に していたにもかかわらず、今回も2度の切迫流産で、入退院の繰り返し…..」と切実な状況だったという。

それでもお腹の中で頑張る我が子の姿を見て「涙が止まらなかった。赤ちゃんからたくさんの勇気と希望をもらったの。もっともっと強くならなきゃって思っ た。今あるこの命は…この世に産まれて来れた事は決して当たり前のものなんかじゃなくて、とてもとても奇跡的な事だとあの日からずっと感じてる」とよ り感謝の念を強くし、同時に「私なんかより苦しんでる女性がたくさんいる事も知った。だからなんで私だけ?とは思わないけど…、それでもやっぱり苦し かった」と正直な気持ちを吐露した。

現在は医師と相談し少しずつ仕事復帰している梨花さん。

不妊治療を受けると公表している芸能人もいます。

山本モナさん          東尾理子さん

東尾理子がブログに不妊治療を始めることを告白した。

「(略)産婦人科系の病院に通って1年。今度、不妊治療専門の病院に行くことにしました」

石田純一との入籍から1年半、理子は現在35歳だ。さらに同時期、理子と同じ年である山本モナが入籍1年足らずで不妊治療を告白した。この反響は大きく、「自身」「週女」ともにこの話題をトップ掲載している。

梨花さんもですが、40歳目前で不妊治療はつらいですね。

ただでさえ精神的につらいのに、

時間(タイムリミット)との戦いもある。

一般に35歳からは高齢出産と呼ばれるようになることから、不妊治療は妥当で賢明だと2誌の主張は共通している。特に「週女」では不妊に悩む多く のカップルが、恥ずかしさや仕事の関係などから周囲に内緒にする傾向が大きい中、2人がカミングアウトしたことを「勇気ある告白」だと結論付けた。また 「自身」は石田本人に直撃し、この1年半に妊娠へのプレッシャーが強かったこと、毎日のようにホルモン注射を打ち、毎月妊娠検査をするなど涙ぐましい努力 を重ね、医師には「チャンスはあと4年程度」と言われたことを赤裸々に語らせた。両誌ともどちらかというと好意的なトーンだ。(引用;cyzo woman

私が願う事は、一人でも多くの人が子供を持つ事が素晴らしいと思って欲しい。

そしてお金がなくても最低限、子供を育てられる社会的支援。

何よりも家族の支え。あとはもう少し、海外のように

養子に対して理解がある世の中になれば良いですね。

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