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i-phone
2008.06.10|iwamura
さあ来ました!
この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。
いやー、孫さんがんばりましたね。ここからさらに頑張るところですね!勢力図、変えてみて欲しいですね!
。。。以下、ちょっと凄い話。
i-phoneは、アップルが通話料に関しても口を出し、お金ももらう、という部分が「革命的」であると(現状米)。
そして、その料金体系は破格に安いらしい。今回、docomoが取れなかった理由も、その辺にありそうだと(この記事参照~以下に抜粋)。
NTTドコモなどの旧来型の通信キャリアからみれば「単なるデバイスの調達先」でしかなかったデバイスメーカーがキャリアのビジネスに口も手も出している点にある。 私がAppleとAT&Tの提携発表で一番驚かされたのは、その料金体系であった。パソコン並にネットワークを使うiPhone向けの使い放題プランが月々わずか20ドルというのは、本当に破壊的な価格である。
孫さんの仕事(革命)が、「ここからさらにがんばるところ」!と上に書いたのはそういう理由によります。docomoユーザー(10年越え)岩村も、そうなったら動きますね!でもdocomoも頑張れ(i-phone発売権ゲット+通話料↓)!