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可愛すぎるナース青木美沙子の正体!
2011.07.18|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
日曜日にやっと、海に行ってきました!
人が多すぎて大変でしたよ><
さて、みなさんこの少女?女性をご存知でしょうか。
青木美沙子まず、一言目に「可愛すぎます!!!」
通称”みーちゃん”と呼ばれるこの人は、
1982年5月15日生まれの30歳!!!!!!
雑誌「KERA」でロリータファッションの
カリスマモデルとして活躍中です☆
彼女が注目される理由。。。
30歳にしてこの若さと可愛さ、だけではありません。
実は彼女の本職はナント看護婦!!!!
↓ 証拠
こんなカワイイ看護婦さんが実在するなんて、
男性陣には朗報ですね!
2009年には外務省より直々に「カワイイ大使」に任命され、
現在では海外にロリータファッションなどを広める活動も行っています。
読者モデルとしては10年間も活躍している青木さん。
その集大成として単行本も発売しています。
見どころは、カワイイ大使として回った10か国の写真が豊富に掲載していることだと語る。
「世界のロリータが見ることができる本はこの本くらいだと思います。日本が好きな人がこんなにたくさんいるということを見て欲しいですね。逆に、これを見て日本がんばらなきゃ、と思ってくれるといいなぁ」
ロリータでも、ピンクをベースにした色使いをした服を好んで着る青木さん。ピンクという色にはどのような思い入れがあるのだろうか。
「女の子を可愛く見せる色だと思う。女性ホルモンを活性化したり、闘争心を和らげる色、カワイイ色でもあるし、癒しの色でもあるので、自分も他の人も幸せになれる色だと思います」
ホルモンの話をするあたりが看護婦っぽいですねw
そんな青木さんは現役の看護師でもある。モデルとしての仕事が忙しくなる中でも、看護師の仕事を続けることには、どのような意味があるのだろうか?
「まずなにより看護師の仕事が好きです。人と密接に関わるのがナースの仕事。今は週1くらいしかできないのですが、それでも自分が自分でいるために はどうしても必要です。患者さんと助けるお手伝いをすることで、その人の人生にも入っていける、とてもやりがいのある仕事です」
そんな青木さんは、“カワイイ革命”を起こすため、“お茶会”を開くなど、コミュニティを作ることにも積極的だ。
「同じ趣味を持った人が集まる場というのがなかなかないので、お茶会で新しいお洋服を買おうとか可愛くなろうといった気持ちが参加している方に生ま れるといいなと思います。あと、私『日本ロリータ協会』の会長をしていて、各地でカワイイ大使を募集しています。ロリータを広める役割をしてくれる人、大 募集です!」(引用;ガジェット通信)
「日本ロリータ教会」!?!?
本当にありました。日本ロリータ教会公式HP。
青木美佐子さんが推薦するカワイイ革命とは何なのか!!
それが今後日本に何をもたらすのか!!(←大げさ)
撮影現場を少しだけご紹介☆
【青木美沙子のカワイイ革命 ~ロリータときどきナース~(仮)】
2011.6.16発売予定
A5判/112ページ
¥1,260(tax in)ロリータファッションのカリスマ青木美沙子の初エッセイ本
コンセプトは「青木美沙子」がプロデュースするカワイイをすべて見せます。
ロリータファン必見のカワイイがここにある。1章.FASHION(美沙子のカワイイ指南)
2章.LIKE(美沙子のお気に入り)
3章.WORK(美沙子のお仕事)
4章. About Myself(美沙子について)※鋭意制作中のため、一部内容が変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。(引用;青木美佐子公式HP)
男も女も「カワイイ」を連呼してしまう、
青木美佐子が作り出すメルヘンの世界が是非見たい!!