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2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り – 児玉龍彦
2011.07.30|iwamura
地震から5カ月近くが過ぎようとしています。
我々は、騙されていたのだろうか。
国の対応は、はたして本当の本当に、正しかったのであろうか。
「これがチャイナクオリティだ!」と、中国鉄道事故を笑う資格が、我々日本人に在るのだろうか。
39人とか、100人とか、そんなレベルの話じゃあないんだぜ。
※全文書きおこしこちら
※児玉龍彦教授紹介ページこちら(東京大学)
涙が出ました。
お子さんいらっしゃるかたは、ご覧になった方がいい。
これテレビで放送してくれたところあるのかなあ。
我々は、負の遺産と付き合ってゆく覚悟を決めなくてはなりません。
「がんばろう日本」は、向こう100年、500年の、我々の責務。
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