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大人気ジャンプコミックス2作品アニメ化決定!
2011.10.05|iwamura
いやぁ~今「週刊少年ジャンプ」がかなりノリに乗っていますね!!
なんと現在連載している作品でアニメ化になった(or今後アニメ化される)ことがあるのが14本もあるなんて!(定期連載20本中)
ジャンプ定期連載の半分以上がアニメ化されている現状!
ジャンプ黄金期に追いつく勢いではないかと考えます!
(いや、むしろアニメ化だけなら黄金期よりもかなりの数ですが。。。)
今回はそんな週刊少年ジャンプからアニメ化される(時期未定)2作品を特集したいと思います!
1作品目は「めだかボックス」!!
ストーリー
文武両道・容姿端麗・質実剛健・才色兼備・有言実行…の完璧超人である箱庭学園の1年生、黒神めだか。
彼女は入学したてでありながらも、生徒会長選挙で大言壮語を放った結果、98%の支持率を得て箱庭学園第98代生徒会長となる。
選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を幼馴染の人吉善吉と共に解決していく。
学園内で生徒たちのトラブルを解決していくにつれて次第に好評を博した目安箱は、いつしか「めだかボックス」と呼ばれるようになる。
最初は2人だけだった生徒会も、案件を解決していくうちに、柔道界のプリンス阿久根高貴、競泳部の守銭奴喜界島もがなといった個性豊かなメンバーが揃う。
そんな中、箱庭学園理事長が秘密裏に推し進める「フラスコ計画」なる陰謀が発覚。
「天才を人為的に生産する」という壮大な目的のもと、「十三組の十三人(サーティン・パーティ)」と呼ばれる異常(アブノーマル)の特待生達や、過負荷(マイナス)の転校生により形成されるクラス「-十三組(マイナスじゅうさんくみ)」、どのクラスにも所属しない「悪平等(ノットイコール)」が本格的に活動を始め、めだか率いる生徒会はその渦中に巻き込まれていく。
※引用元:wikipedia
あの『化物語』などで知られる西尾維新氏が手がけた初の週刊連載の漫画原作で、現在単行本は300万部を突破しているとの事!!
第1話はこんな感じ!
2作品目はこちら!「黒子のバスケ」!!
ストーリー
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。
時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。
それはキセキの世代にもう1人「幻の6人目」がいたと…。
影の超薄い少年黒子テツヤを主人公とし、チームメイト火神大我とともに、かつての仲間「キセキの世代」を倒していくという青春バスケ漫画です!
※一部引用:wikipedia
こちらも人気作品!
なんとアニメーション制作はProduction I.Gが担当するとの事!
かなり期待できるのではないでしょうか!
第1話はこんな感じ!
留まる事を知らないジャンプ快進撃!!
この快進撃ははどこまでいくのでしょうか!
今後もアニメ化の際にどんどん特集していきます!