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日本マクドナルド~原田泳幸社長の言葉
2009.11.13|iwamura
まだ我々世代(アラサー)だと藤田田氏のイメージの強い「日本マクドナルド」さんですが。
止まらないですね。調子よさが。
でも、社員さんの残業は、月にヒトケタしかないようです!
以下、藤田泳幸社長のおコトバ!
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当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。それから、メールに時間をとられないように、返事はほとんど「了解」「OK」のひと言ですませます。逆に、社員が私にメールするときは、私が知らなければならないことだけを一行にまとめて書くというルールになっています。
午後6時以降の残業禁止は私が決めました。仕事が人生のすべてのような考え方は健全ではないからです。
そうはいっても反発はありました。それまで毎月100時間も残業してようやくこなしていた量を、6時までに終わらせられるはずがないというわけです。
しかし、アップルコンピュータ・ジャパン時代に残業ゼロを実現していた私には、それが可能だということや、そのために徹底的に無駄を排除し、スピードを上げ、密度を濃くすれば、仕事の質は上がるということもわかっていました。※ヤフーニュース(プレジデント雑誌記事引用)より抜粋(部分略)
おお!耳が痛い!
だが、正しいですね。鉄の意志で効率化。
コーヒー無料のアイデアも原田社長ですよね。思い切ったことするなあと思った。
もう少し、弊社も考えなくてはいけませんね。好きなんだけれども、「努力と忍耐1000本ノック」。でも、もう現代は、世界恐慌な平成21年であるわけです。
創業者藤田田社長の「人間に大差なんてない。1日24時間×努力の法則。努力した者が成功する。」がとても好きだったんだけれども、でも、「努力」には「効率化」が含まれるんでしょうね。
よーし今日は弊社も、スピードアップでE=MC2!でがんばります!
やったぜ平日最終日!みなさんも良い仕事!良い金曜日を!!