Mykoちゃん、Cたん


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WBCがいよいよ開幕。世界の頂点を掴むのは。

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2013.03.01|iwamura

こんにちは。

 

inoueです。

 

3月3日からいよいよWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開幕致します。

本格的なMLBの世界進出(グローバル化戦略)によるMLB拡大と野球マーケットの拡大、それに伴う収益の拡大を目指していたMLB機構のバド・セリグコミッショナーは「野球の世界一決定戦」の開催を提唱。関係各所で国際野球連盟(IBAF)主催の大会に出場していないメジャーリーグ選手を中心とした各国のプロ・アマ野球リーグ選手による国別世界一を決める国際大会の開催へ向けて協議がなされて来た。

2005年5月にMLB機構が翌年3月に野球の世界大会を開催することを発表。7月12日にMLBオールスターゲーム開催地のデトロイトで、参加が確定していなかった日本とキューバを除く14ヶ国の代表が出席して開催発表記者会見が行われ、大会の正式名称“World Baseball Classic”が発表された。

2006年3月に本大会の第1回大会を開催した。なお、MLB機構はこの大会を夏季オリンピックの野球競技に代わる国際大会として育てたい意向である。

※画像記事は、wikipediaより引用

 

今大会で、3回目となります野球の国別対抗戦の世界大会。

参加国は、予選を含め前回の大会の16か国から28か国に増え、

予選を勝ち抜いた16か国が本選に駒を進めた。

 

※画像は、公式ページより引用

2次ラウンドに進出できるのは、8か国。

1次ラウンドの上位2か国が次のステージに駒を進められる。

 

注目国としては、やはり”日本”

※WBC日本公式サイトより引用

 

今大会では、海外組の選手が参加しないため、

前2回大会とは違った大会となりそうです。

国際大会において、海外で戦っている選手がいるのといないのでは、

全然違うと思います。

注目選手は、キャプテンの阿部捕手ですね。

※画像は、日刊スポーツより引用

昨シーズンは、打点、打率の2冠王を獲得し、

日本球界を代表する選手と言えます。

チームを攻守共に支えるキャプテンとして、

今大会でどのような活躍をしてくれるのか、

目が離せません。

 

投手では、やはり田中選手ですかね。

※画像は、sportivaより引用

 

ダルビッシュ投手がメジャーリーグに挑戦し、

日本では何かと比べられることが多かった2人ですが、

ダルビッシュが海を渡った今、日本のエースと言えるのは、田中選手ではないでしょうか。

残念ですが、いずれ田中投手もメジャーに挑戦する日が来るでしょうが、、、

 

野手の注目選手としては、松井稼頭央選手ですかね。

※画像は、日刊スポーツ記事より

 

日本代表選手の中で、唯一人のメジャー経験者。

守備の動き方や、海外選手の特徴などを支持する役割を担っている。

攻守に優れているので期待したいですね。

 

以下、代表メンバー

 

WBCスケジュール

 

※画像は、NPB公式サイトより引用

 

1次ラウンドの日本スケジュール

※画像は、NPB公式サイトより引用

 

参加28か国の頂点を決める大会。

日本の3連覇は。

それを阻止し、優勝する国は現れるのか。

真剣勝負の1か月、またテレビと格闘する日が始まりそうです。

 

※画像は、ロケットワークス記事より引用

 

頑張れ、日本!

 

ありがとうございました。

 

 

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