HOME >
JRA×コーエー⇒ダービー無双がヤバイ!
2014.05.31|saito
こんにちは!
以前も「進撃の有馬記念」という事で、進撃の巨人コラボをしていたJRAが、
今度は、コーエーの人気ゲーム「戦国無双」とコラボをしています!
その名も「ダービー無双」!
グラフィックの作り込みから、音声まで新規とりおろしと、
かなり豪華な作り。
信長はディープインパクト、幸村はオルフェーブルなど、武将とのマッチング感も
はんぱない。。
操作方法は、基本マウスとスペースキー。
疾走しながら相手を倒したり、無双奥義も使えてしまうから驚きです!
ちなみに勝利した後には、各キャラごとにムービーが用意されている他、
隠しキャラもいる。
ここまで作りこむのすごすぎますよ。。予算どんだけあったんだろう?
とまぁ、実際にプレイしてみるとやり込みたくなる感じなので、是非お試しあれ☆
これはすごい!リアルと非リアルが融合したサッカーゲーム!
2014.05.28|iwamura
こんにちは、nakanoです!
前回、ストレス解消にスポーツとイケメンがいい…
という話をしましたが(個人的意見)、
今回ご紹介するのは、ストレス解消にもなって、
実際に体も動かすけれど、アプリゲーム??という、
大人から子供まで楽しめるサッカーゲーム!
ブラジルのファーストフードチェーン”Giraffas”でiPhoneを使った面白いキャンペーンが展開されています!
その名も「The Goal Screen」というこのキャンペーンでは、商品を載せていたトレーと専用アプリを連動させて楽しいサッカーゲームができるというものなんです。
子供だけでなく大人も楽しめるキャンペーンになっていますよー!
※かみあぷ速報様より
ただのサッカーゲームかと思いきや、
よく見ると、芝生の脇に見えるのは、マクドナルドやケンタッキーなど、
ファストフード店で見られるトレー、
その上に乗せられた芝生プリントの用紙を使って、
トレーの上に小さなサッカーコートが出来ているんです!
ブラジルのファストフード店Giraffasで行っているキャンペーン『The Goal Screen』で、
アプリと連動したサッカーゲームが遊べるという斬新な試み!
※かみあぷ速報様より
運んできたトレーを片付けたら、紙を丸めてボールを作ります。
そして、画面に向かって、ボールをシュート!
※かみあぷ速報様より
スマホのインカメラを利用して、ボールの軌道を読んだり、
※かみあぷ速報様より
ボールが当たった場所を音で感知できるシステム(なんだかもうよくわからないですが…)等を使用して、
自分がオフェンス時には、キーパーが紙のボールを止め、
ディフェンス時には、加速度センサーを使って、キーパーを操作…するようです。
ちょっと仕組みは難しくて理解できませんが、
さすがサッカー大国ブラジルですね!
ユニークであり、大人も子供も一緒になって楽しめるゲームは、
大変興味深いです!
残念ながら、日本での展開はございませんが、
日本でもマクドナルドやケンタッキーでやらないのかな~と。
同じようにシステムを使えば、
リアルと非リアルを融合したゲームがどんどん出てくるような気がします。
置いていかれないように、ゲームの進化にも注目です。
ありがとうございます。
TOKYOをテーマにする海外アーティスト達。
2014.05.22|☆KAYA☆
☆KAYA☆です。
今、東京をテーマにしたミュージックビデオ(以下:MV)が話題になっています。
1つ目はアメリカのアーティスト、ファレル・ウィリアムス氏のニューアルバム「GIRL」からのリード曲「HAPPY」のMVです。こちらは世界各地の”ご当地MV”がすでにいくつも作られており、その国、地域独自の風景や人物が登場する事で話題になっています。そして世界中をHAPPYで繋ぐという楽曲テーマを広く訴求しています。
もちろん我が日本でもMVが制作されました。先駆けて公開されたのがTOKYOではなくHARAJUKU。原宿の世界的知名度の高さが伺えます。
4月29日(火)にその原宿版「Happy from Harajuku Tokyo – Pharrell Williams #harajukuhappytimes」が公開され、ネットやSNSで話題になっています。今回の動画では、キャットストリートや竹下通り、明治神宮、東郷神社、ヘアサロン「SHIMA(シマ)」、JOL原宿などの原宿を象徴するスポットを舞台に撮影。
出演者には、ビームスの設楽洋社長やユナイテッドアローズの重松理会長といった原宿を代表するセレクトショップ創業者をはじめ、 「FIG&VIPER(フィグアンドヴァイパー)」プロデューサーの植野有砂や人気スタイリストの山脇道子、「SHIMA」の奈良裕也やカリスマ ブロガーのまつゆう*、次世代ファッションアイコンとして人気のUsuke Devilなどファッション業界関係者が多数参加。また、プロレスラーの蝶野正洋や現役大相撲力士の豊ノ島、ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO(アシ モ)」、さらには渋谷区の桑原敏武区長に至るまで、幅広い分野の著名人が続々と登場しています。
たった約3週間で制作したという話題の動画は、「asics(アシックス)」やカシオ「BABY-G」などの映像をはじめ、雑誌「CANVAS」や「GQ JAPAN」の編集も手掛ける、富田直樹さんによるディレクション。(Fashionsnap.com)
出演しているファッション業界関係者はアジアはもちろん海外にまで影響力のあるアイコンたちばかり。日本からこのMVを発信するにあたり、ファッション性の高い動画で構成された事に大変大きな意味を感じます。続いて公開されたのが日本版。こちらはなんとファレル・ウィリアムスの友人でもあるクリエーティブディレクターのNIGO(R)が監督を務め、彼の交友関係の広さが伺える著名人が多数出演しています。
音楽プロデューサーで歌手のファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のヒットシングル『ハッピー(HAPPY)』の日本版ミュージックビデオが公開された。ファレル自身の他、ふなっしー、水原希子、コブクロらが出演し話題となっている。
監督を務めたのは、ファレルの旧友でもあるクリエーティブディレクターのNIGO(R)。同曲は、世界175ヶ国のiTunesチャートで1位に輝き、世 界20ヶ国以上のナショナルチャートで1位にランクインした。4月30日に発売されたファレルの8年ぶりのニューアルバム『GIRL/ガール』にも収録さ れている。
出演アーティストは、井浦新、VERBAL(m-flo)、オカダ・カズチカ(新日本プロレス)、氣志團、久保田利伸、小木“POGGY”基史(ユナイ テッドアローズ)、コブクロ、スチャダラパー、DJ LOVE (SEKAI NO OWARI)、DEXPISTOLS、TERIYAKI BOYZ(R)、NAOTO (EXILE/三代目J Soul Brothers)、中邑真輔(新日本プロレス)、BiS、ふなっしー、槇原敬之、MATSU (EXILE)、水原希子、YOON(AMBUSH(R))、若旦那(五十音順/敬称略)。(FASHION HEAD LINE)
個人的にはHARAJUKUバージョンの方が好きです。どちらも国内外で好評価を受けているようです。さてと流行ってるよ情報は以上として、次は批判、酷評されているMV。こちらも日本、東京、可愛いをテーマにしているんだけど、アーティストはアヴリル・ラヴィーン。日本人が一番発音しにくいアーティストの1人だよね。
さて彼女の新曲がこちら。まぁ、まず見てみて。タイトルは「Hello Kitty」。パーティで一緒に遊ぶ女友達の事をKittyと呼び変えてみたり、はたまた大好きな日本のアヴリルファン達の事を愛着を持ってKittyと呼んでいるかのようにも取れるんだけど、特に歌詞に意味は無くて、楽曲とMVにも世界中で酷評が相次いでるの。特に日本をバカにしているかのようなMVに”人種差別的表現”と各メディアで取り上げられてるみたい。東京を取り上げてくれた、キティちゃんを取り上げてくれた事に嬉しい!と素直に感じてしまうのよね日本人って。平和。ぢゃぁどこが差別的なのか?
(あなたは差別的だと感じましたか?)
アヴリル・ラヴィーンは、2002年で世界メジャーデビューをした時まだ17歳だった。カナダ出身の田舎っぽく可愛いストリートファッションのアヴリルは日本でも時差を感じる事無くたちまち大人気となりました。
今回のMVもアヴリルの本意はおそらく長年応援してくれている日本のファンに向けたラブソングなのだと思う。「Kittyちゃん(日本のファンをさしたとして)たち一緒に遊びましょ!行かないで!」という歌詞からわかるように。だけどMVの演出があまりにも軽いので、というかおちゃらけてる?からバカにしてるの?って思う誇り高き日本人もいるのかもしれない。ぱみゅぱみゅを模範したかのような衣装だけど世界感は中途半端だし、今までのアヴリルじゃない、と思っているファンも多いはず。というかこのMVって東京のアヴリルファン意外にとっては何のありがたみも無いので。
なんだか恥ずかしいぜ。自分たちは「アヴリルがキティちゃんを歌ってくれてる!ありがたい!」とだけ思っているのに対し、本国では「この表現は差別的だ」と言われているなんて。私達日本人は差別的に見られているなんて思っていないのに。まぁアメリカ人は常に差別的問題を探し歩いているような人種だけどね。ただ誰しも感じているのが、いつものパンクで社会とか大人とかに反抗的で、でもピュアなアヴリルのキャラクターじゃないってこと!笑 どうしちゃったの?しかもイケてないし。となる。
昔から東京をテーマにしたり、最近だと原宿をテーマにした欧米アーティストのMVというのは少なく無くて、その走り?がグウェン・ステファニーが2004年に発表した「HARAJUKU GIRL」。今見てもイケてる!!!
この時からグウェン・ステファニーはHARAJUKUはサブカルチャーの発信地でこのアンダーグラウンドな世界が最高だ!って言ってた。それから HARAJUKUからファッションは生まれていて、ヨウジヤマモト、コムデギャルソン、ヒステリックグラマー、エイプが大好きだって、世界をひっくり返し たとまで言ってる。上のと(アヴリル)比較してみて。グウェンのようなことが、本当の意味でHARAJUKUを、TOKYOをリスペクとしてくれているん だって言う事。現にグウェンはヒステリックグラマーを始め日本のドメスティックブランドが大好きで良く着ているのが撮られてるしね。
それと後は自身をHARAJUKU Barbieって呼んでる人気アーティストのニッキー・ミナージュ。彼女もHARAJUKUファッションが大好きで影響を受けている1人。衣装はわざわざ日本のブランドを着用したり、来日時に大量に買い込んだりしているところを目撃されてるよ。
あれ。。。。?
原宿ファッションをリスペクとしていて取り入れているのって元祖はグウェン・ステファニーだけどニッキー・ミナージュやレディー・ガガもそうだし、ぱみゅぱみゅの事が大好きなケイティ・ペリーあたりもMVでふんだんにエッセンスが盛り込まれているんだよね。それに対してやっぱりアヴリルのHello Kittyは日本人に媚?を売ろうとして滑っちゃった匂いがする。この曲とMVが出来ればこのままフェイドアウトしてくれる事を恐らく本人も望んでいるんじゃないかな。
様々な恋愛の形?ハッピーなお付き合い、ハッピーなお別れ?
2014.04.30|iwamura
こんにちは、nakanoです!
最近、第二次?の結婚ラッシュなのか、年齢的な事なのか、
人のおめでたいところに立ち会う事が多くなりました。
このゴールデンウィークも1件、結婚式があるんですが、
交際を経て、結婚、そして生涯を共にする相手と一緒になる…、
色々と道は長いわけで。
そんな長い道のりの中で、
楽しい出来事が沢山あるといいな~という単純な考えで、
今日はこんなものをご紹介。
ちまたで大変話題になっている『交際届』
めでたく結婚する男女が提出するのは「婚姻届」ですが、新たにカップルの為の証明書「交際届」が登場。8日にリリースされた「交際届作成サービス 恋プラ koi+plus」は、お互いの希望の呼び名や付き合い始めたきっかけ、メールやデートの回数などを2人で入力して楽しみます。
「交際届作成サービス 恋プラ koi+plus」は、付き合い始めのカップルがさらに仲良しになるべく、良い関係を繋ぐためのサービス。婚姻届の様なフォーマットで作られた交際届に、お互いの氏名を記入し、理想のメールの回数や電話の回数など決め事を記入していきます。
※ガジェット通信様より
結婚の際には必要となる『婚姻届』、
最近は、facebookやツイッターなどのSNSで、『婚姻届』の画像をあげて、
結婚発表をするのも流行っていますが、
こちらは、婚姻届けの前の、準備届(笑)
項目内容には、浮気の基準や、許容回数等の誓約を記入する欄もあり、
交際スタートと共に、お互いの考えを話し合う良いきっかけになりそうですね。
『交際を始めました』報告を、SNS等で簡単にできる証明届として、
話題となっております。
若い二人がキャッキャッ言いながら記入すればいいじゃないですか(笑)
そんなハッピーなお話とは、無縁な『離婚』。
結婚するのは簡単だが、離婚するのは大変!だと良く聞きますが、
離婚をハッピーにしよう!という『ハッピー離婚式』が話題になっているのをご存知でしょうか?
※公式サイト様より
東京都港区にあるハッピー離婚式では、4月21日から「離婚式」のプランニングサービスを開始しました。同社の女性離婚式プランナーが、かわいさとオシャレさを兼ね備えた「離婚式」をプロデュースしてくれるといいます。
そもそも「離婚式」ってなんじゃらホイ? って話なのですが、どうも旧郎旧婦の新たな門出を祝い、かつて結婚を祝福してくれた人たちに離婚を報告する儀式らしいです。スッキリとした気持ちで再スタートすることができる、周りに気を使わせないですむ、お互いの友人たちといい関係を築けるなどのメリットがあるとか。
※POUCH様より
周りに気を遣わせる事無く、ちゃんと『離婚』の報告が出来、
スッキリした気持ちで本人たちが次のステージに進めるように…ということですが…
実際に、離婚式の内容としては、
●司会者が、離婚までの経緯を説明
●旧郎旧婦からの挨拶
●友人代表挨拶
●結婚指輪を叩き割る最後の共同作業
などなど…
これを、笑顔でハッピーに出来る夫婦が、はたしているのかは疑問ですが、
離婚率が右肩上がりの国内では、
新しいコンテンツとして注目は必須です…
『交際届』『離婚式』、どちらもハッピーにスタートを切る為のけじめ…という事で、
私もゴールデンウィーク明けには、
心機一転気合を入れなおしてお仕事に励みます…
ありがとうございました。
4月1日といえば… ウソをついても許される日のサービスが、なかなかスゴイ!!
2014.04.01|iwamura
こんにちはnakanoです!
本日は、4月1日!
3月も終わり、だんだん暖かくなってきて
新年度の始まりですね。
4月1日…といえば、エイプリールフール。
私も毎年誰かを驚かせるようなウソをついては、
楽しいエイプリルフールを過ごしていましたが、
本日は、そんな4月1日をお仕事にされた面白いサービス、
『面白法人カヤック』をご紹介します!
カヤックは24日、エイプリルフール企画の制作受託サービスを開始したことを発表した。
同サービスは、ニュースサイトやTVなどのメディアで取り上げられやすい「エイプリルフール企画」を費用対効果の高いPR機会と考え、各クライアントに合わせたエイプリルフールの企画・Webサイトの制作などを行うもの。※マイナビニュース様より
面白法人カヤック発信のこちらのサービス、
エイプリールフールの4月1日には、
確かにメディアのあちこちで、ユニークな『ウソのつきあい』が見られます。
そんな『ウソ』で得られるPRを使ったサービスなんです!
※上記、カヤック様サイトより
こちらのサービスでは、
昨年、『エイプリルラボ』という、ウソの『ネタ』を本当に実現させてしまおう!という計画もあり、
上記のような実績と合わせて、さて今年はどんな嵐を起こしてくれているのか、
大変楽しみです^^
ちなみに、『ウソのおしながき』として、
※カヤック様サイトより
TwitterやFacebookで投稿するウソを制作する「140文字のウソコース」(制作費:4万1,000円、制作期間:1日~)、特設Webサイトを制作する「ささやかなウソコース」(制作費:100万円~、制作期間:10日~)、Webサイトの制作およびPR施策を行う「真っ赤なウソコース」(制作費:200万円~制作期間:20日~)、表現がリッチなWebサイトを制作する「超リッチなウソコース」(制作費:300万円~、制作期間:30日~)の中から、各企業の状況に合わせたものを選択可能となっている。
※マイナビニュース様より
なかなか良いお値段なんですね…
企業PRの一環としても、費用対効果自体が気になるところです…
そんなエイプリールフールの4月1日は、
弊社の会社のキャラクター『Myko(マイコ)』ちゃんの誕生日でもあります!
弊社の『Mykoちゃん』の活躍は、
こちらのサイトからご覧いただけます!!
オリジナルのグッズ製作や、Mykoちゃんに興味のある方は、
是非ご覧ください。
ありがとうございます!
※この記事はウソじゃないですよ^^