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コミックマーケットの納期に関して
2013.06.11|iwamura
こんにちは!
春を過ぎて夏到来、ですね!
6月に入りまして、気持ちも気温も一気に夏ムードです。
夏のコミックマーケットのお問い合わせも続々頂いております、
ありがとうございます!
コミックマーケットの搬入に関しましては、
8/1~5の事前搬入をご利用頂くのは、皆様ご存知でしょうか?
今回のコミックマーケットは、8/10~12(月)の三日間になりますが、
いっぱい作った商品を直接持参するのは大変…!という方、
沢山いらっしゃると思います。
そんな皆様のために、事前の搬入を受け付けてくれるのは、
コミックマーケット準備会指定の宅配業者で、
8/1~5の間になっております。
こちらで製作された商品も、直接会場へ!
とお話を受けると、途端に締切が短くなってしまいます!
ぜひぜひ、お忘れのないよう、
お早めのご発注お待ちしております!
弊社でも、新商品の追加をしております。
★マイクロファイバータオル
★アクリルキーリング
★ブラブラストラップ
。
どちらもお手軽な単価で、初めての製作にも、
オマケのノベルティーとしても、とてもオススメです☆
。
詳細は、こちらをご覧下さい!
。
。
ぜひ一度、お試し下さい!
カテゴリ:お知らせ
12人の子どもが甲状腺がんの診断、別途15人が疑い~がん発見率は定説の85~170倍@福島県~
2013.06.11|iwamura
「奇跡のリンゴ」が気になります。
個人的には、見た目が綺麗な野菜しかお買い求めにならない都会のお客様のお気持ちも解りますし、農業は非常に重労働なお仕事であるので、農薬や肥料による農家のみなさんの作業効率化について、ある程度はやむを得ない、という立場をとるものです。
翻って、「農薬と放射能はどっちが害があるのか」とか、「放射能を気にする精神的被害と、本当の放射能の害はどっちが悪か」等、考えてしまうのですが、興味深い検査結果が出てしまったのでこちらの記事をご紹介。
12人の子どもが甲状腺がんの診断、別途15人が疑い
2011年3月の原発事故時に0~18歳だった子どもを対象に実施されている福島県による甲状腺検査で、これまでに12人が甲状腺がんと診断された。12人とは別に、甲状腺がんの疑いのある子どもも、15人にのぼっている。
これは、6月5日に福島県が開催した「県民健康管理調査検討委員会」(星北斗座長)で報告された。
甲状腺検査の責任者を務める福島県立医科大学の鈴木眞一教授は昨年の『週刊東洋経済2012年6月30日号』インタビューで、「通常、小児甲状腺がんが見つかるのは100万人に1~2人程度。1986年のチェルノブイリ原発事故で小児甲状腺がんが多く見つかったのは被曝の4~5年後からで、発症までに一定のタイムラグがある」と語っていた。
※東洋経済さんより
端的に申し上げると、「チェルノブイリの時よりも早く、多く、福島県において子どもの甲状腺がんが確認されてしまった」というニュースですね。
これは、やれ日々の福島県さんによる放射線量のカウントだとか、チェルノブイリ(ウクライナ)におけるセシウム137(半減期30年)の飛散マップ等を見て怖がっている疑心暗鬼の世界ではなく、リアルにがんが出てしまったというゆゆしき事態であるわけです。
通常、100万人に1人~2人といわれる数値であるのに、4万人で11人(あるいは26人)という数字は、多いと言わざるを得ない。
先だって、自殺した福島の農家さんと東電が和解した、というニュースが入ってきました。
「福島の農家は終わりだ」
と、自殺したかたはおっしゃられていたそうです。
例えば、25年5月14日現在の世界各国における輸入禁止品目リストは農水省からもPDFで出されているので、確認してみるのもよいでしょう。
青森のリンゴはセーフですが、福島の食品はほぼアウトですね。
福島どころか、関東一円の輸入食品を禁止、あるいは停止している国々の多いことに、あまり変化は見られません。
風評被害や差別は致し方ないというか、ある程度の覚悟を持って推し進めた原発であり、我が国のエネルギー政策であったはずです。
原子力は、資源の乏しい日本にとって、効率的かつ、「クリーン」「安全」であるはずだった。
ただ、こうなってしまうと、リアルに健康被害という意味で、金や風評、差別やイメージダウンなんかよりも、よっぽど深刻です。
無農薬のリンゴもいいが、原発の無い日本、というか、原発の無い世界、っていうのも、本当は大事なんだと思う。
非効率に見えて、実は超長期的に人類にとってメリットある選択を、我々は子子孫孫のために、行っていく必要がある気がいたします。
AKB総選挙だけじゃない!日テレジェニックとミス・コリア
2013.06.10|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
AKB48の総選挙速報、どなたかここで書かれているかと思いました 笑
本家を差し置き、今日は女の熾烈な戦いを他にも見て頂こうかと思います。
先日中間発表が行われた日テレジェニック2013。
日テレジェニックとは加藤あい、佐藤江梨子、眞鍋かをり、小倉優子、
紗栄子らを輩出してきたグラビアアイドルの登竜門オーディション!
16期目となる今年は史上最多の99名の候補生が集結、1ヶ月にわたる最終オーディションを経て半数が脱落。1位通過で番組出演を勝ち取った浜田由梨 (22)は「このまま1位を守りぬくので、私についてきてください! バラエティが好きで、虫を食べなきゃいけなくても食べられるくらい意気込んでいます」と笑顔でアピールした。
最後に名前を呼ばれた50位の春原里佳(17)は「呼ばれないと思って、家に帰ろうとした」と興奮気味。最後まで混乱しながら「はじめからスッピンで挑んでいるので、このままスッピンで日テレジェニックを勝ち取ります!」と元気いっぱいに宣言した。
番組MCはドランクドラゴンの塚地武雅、アシスタントは日テレジェニック2012の今野杏南が担当。『アイドルの穴2013 ~日テレジェニックを探せ!』は7月6日より、日本テレビにて毎週土曜深夜放送。(引用:オリコンスタイル)
1位で通過した浜田由梨 スッピンで勝負を宣言した春原里佳
ちなみに春原里佳さんのお化粧している顔はコチラ
別に化粧しててもしてなくても、どっちでもいいんじゃないか??
一方コチラは決着がついた女の戦い。ミス・コリア。
”全員整形疑惑”、”全員同じ顔に見える”など、いろいろと物議が。
だが、それにしても気味が悪いぐらいソックリ。多少の違いはあるかもしれないが、同一人物と言われてもおかしくないと思ってしまうぐらいだ。また、なかには「鼻を見ればすぐに整形だとわかる」というコメントもあったので鼻を再度チェックしてみたところ、「完全に一致」レベルにそっくりな鼻の持ち主も数名いたぞ。これは一体……。整形でないとしてもここまで似たような顔だと、誰がミス・コリアになるか全く予想がつかない。候補者の写真を見てアナタはどう思うだろうか?
続報: ミス・コリア2013候補が全員ソックリな件について美容外科医に取材 / 美容外科副院長「韓国で120万円払えば誰でもなれる。全員整形です」
参照元:ilbe.com(韓国語)
”全員同じ顔”っつーレベルが桁違いに同じ過ぎる!!!!!怖い!!!!
優勝したのは。。。
・グランプリは21歳の女子大生
グランプリに輝いたのはテグ出身の女子大生 ユ・イェビンさん(21)だ。プックリした丸い輪郭に鼻筋が通った高い鼻、クリっとした大きな二重の目に涙袋、すこし困り顔にも見える優しい眉のユさん は、一般的にイメージされる「韓国美人」そのもの。もちろん、ほかの候補者も負けず劣らずの韓国美人ぶりだったが、グランプリの栄冠はユさんの頭上に輝い た。・グランプリ「お父さん、お母さん、美しく生んでくれてありがとう」
今回の大会は候補者発表の時点で「全員整形ではないか」と、ささやかれていたものだ。それでなくても、韓国美人は整形美人が多いというイメージが強い。だが、それを払拭するかのように、ユさんは、「お父さん、お母さん、美しく生んでくれてありがとう」、「大金をかけずにキレイでいられるように生んでくれた両親に感謝します」などとコメントし、さりげなく天然美人であることをアピールしたという。
・10代の頃の写真が流出
そんななか、ユさんの10代の頃の写真が流出。ネット上では現在のユさんと比較して、「これは整形ではないと思う」や「まぶたと鼻はやってるな」、「比べるとやっぱり顔が違う」など、議論が巻き起こっているぞ。果たして真相はどうなのだろうか? ちなみにミス・コリア2012のキム・ユミさんは整形であることを認めている。▼ユさんの大会エントリー写真(左)と素顔と言われている写真(右)
画像参照元:I Love NBA
▼流出した10代の頃の写真
画像参照元:東亜日報
ユさんの少し田舎っぽいぷっくりとしたお顔がナチュラルで素敵ですね!
比較的整形には否定的な日本社会。うん、それで良いと思う。
顔や体にメスを入れさせてしまう女の戦いとは、実に恐ろしい。
10巻で2000万部突破の進撃の巨人のオーダーメイド!
2013.06.09|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
今年の4月からついにアニメも放送され、コミックはついに2000万部を突破しました。
別冊マガジンの売り上げも急伸しているなど、
10年に1冊の当たり作品とも言われております「進撃の巨人」
※画像は、公式サイトより引用
閉鎖的な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。それまで誰も見たことがなかった「巨人を攻撃する巨人」が現れ、他の巨人を殺しつくした。その巨人が力尽きたかに思えた時、その体内から現れたのは、死んだはずのエレンだった。母の死後まもなく行方不明になった父の言葉を思い出し、シガンシナ区奪還を目指すエレン。未曾有の存在となった彼の前途には、数多くの困難が立ち塞がっていた。※wikipediaより引用
単行本発行部数2000万部突破記念として全長50メートルの巨人の1/1サイズの頭部を作ってみたりと何かと話題が尽きません。
※画像は、コミックナタリー記事より引用
2013年のアニメコンテンツエキスポでお披露目されたものなのですが、再びお披露目されることとなりました。
私もアニメコンテンツエキスポで拝見しましたが、すごい迫力でありました。
そして、その進撃の巨人のオーダーメイドのコスプレ衣装が製作できるとの情報が入って参りました。
※画像は、amazonより引用
観た目のインパクトはもちろんの事、細部にいtる高品質にて再現しているようであります。
ご自身の各襟周り・腕の長さ・肩幅などを図って情報を送ると製作してくれるとの事であります。
興味のあります方は作ってみてはいかがでしょうか。
こちらよりご確認ください。
10年に1つと言われている進撃の巨人ですが、
なんと6月発売の別冊少年マガジン7月号から4号連続にて進撃の巨人の付録がつくとの事。
7・8月号にはステッカーが、9月号には11巻の描き下ろしカバーが、そして、10月号には描き下ろしのラフ画クリアファイルが付いてくるとの事。
これは見逃せません。
※画像は、コミックナタリーより引用
これからも進撃の巨人ブームから目が離せません。
皆様、お見逃しなく!
ありがとうございました。
Z-MACHINES ZIMAが生み出す未来のパーティ!!
2013.06.08|saito
こんにちわ!齋藤です。
「Z-MACHINES」をご存知でしょうか?
Z-MACHINESとは?
「未来のパーティー」の実現を目指して、ZIMAが開発を進めてきたロボットバンド。
超人的な演奏を行うロボットアーティストやオーディエンスの一体感。
全ての人が参加できるボーダレスな体験を目指した企画なのです。
どれだけすごいかというと。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いや、BPM1184って!?
これは、ギターだけですが、バンドメンバーがまたすごい。
ギター
ドラム
キーボード
ドラムは、通常の2倍以上の数を操り、ギターは、動画のように超速プレイを行う。
さらにキーボードロボットのデザインは、日本屈指のCGデザイナーでもある「河口洋一郎氏」。
河口洋一郎
河口洋一郎 Yoichiro Kawaguchi
アーティスト
Artist
東京大学大学院情報学環 教授
Professor, Interfaculty Initiatives in Information Studies, The University of Tokyo
鹿児島県霧島アートの森 館長
Director, Kirishima open-air museum, Kagoshima Prefecture1952年鹿児島県種子島生まれ。1976年九州芸術工科大学画像設計学科卒業(現、九州大学)1978年東京教育大学大学院修了(現、筑波大学大学院)。
1992年より筑波大学芸術学系助教授、1998年より東京大学大学院工学系研究科・人工物工学センター教授、2000年より東京大学大学院情報学環教授。
2012年より鹿児島県霧島アートの森館長(兼務)。
1970年代のコンピュータ・グラフィックス(CG)黎明期から研究・制作に着手し、SIGGRAPHの1982年大会における、
自己増殖する造形理論「グロースモデル(The GROWTH Model)」の発表は、世界中からの参加者に会場でスタンディングオベーションを受け、絶賛を博した。
以降も、自己増殖する有機的形態と、高画質の濃密度感の創出を特徴とするCG映像作品でSIGGRAPHエレクトロニックシアター部門に連続入賞し、
豊かな極彩色と躍動感あふれるダイナミックな映像世界で聴衆を圧倒している。また、SIGGRAPHのみならず、
ユーログラフィックス、パリグラフ、アルスエレクトロニカ、IMAGINA等の、錚々たるCGアートおよびメディアアートの国際大会での数々の受賞、
ヴェネチア・ビエンナーレ(1986年:特別企画展、1995年: 100周年第46回日本館代表作家)での作品展示など、国際的に大きな賞賛を得ている。
さらに、超高精細立体視映像の制作や、2000年からの伝統芸能との融合による実験的作品「ジェモーション(Gemotion)」による
情感的な舞台空間のパフォーミング・アーツや、近年では生命体から発想する独創的な深海/宇宙探査型のロボティック立体造形を制作するなど、
その多岐にわたる旺盛な創造性はさらに加速し密度を増している。
2010年には、CGの世界最大の国際大会であるSIGGRAPHにおいて、CG界に長年にわたり大きく貢献し現在も活躍を続ける研究者・技術者・芸術家に与えられる、
ACM SIGGRAPH Award : Distinguished Artist Award for Lifetime Achievement in Digital Art を受賞。
うーん。マジで、見たい。
さてさて、このロボット達のどこが未来なのかというと、
①ソーシャル等のWEB上から楽曲を送ると演奏をしてくれる。
②会場の様子に合わせて、ヘッドバンギングをする。
音楽のWEBとリアルの融合を実現している点だろう。
というか、このロボット達が、演奏するパーティに行きたい。。。。。。。。。
と、同じような思いを持ったアナタ!!朗報です!!
LIVEあります。なんと無料。
Z-MACHINESのデビューライブがLIQUIDROOMで開催されちゃいます!
しかし、先着1000名という狭き?門。
来場者にはZIMA1ドリンクをプレゼントしてくれるようです。
さ・ら・に!
ゲストも豪華!!
GOTH-TRAD(ゴストラッド)
ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。
“REBEL FAMILIA”のプロデューサーとしても活動するなか、2005年には
Mad Raveと称した新たなダンスミュージックへのアプローチを打ち出し、3枚目のソロ・アルバム「Mad Raver’s Dance Floor」を発表し、本場ロンドンのダブステップシーンで話題となる。以降、ヨーロッパ・アメリカを中心としたワールドツアー と
、UKの所属レーベル”DEEP MEDi MUSIK”からのリリースを重ね、2012年1月には約6年ぶりとなる待望のニューアルバム”NEW EPOCH”がリリースされた!!!
ダブステップ聞いたことない方は、是非!
これは、ちょっとリキッドルームに行かなきゃですね。。。。
ありがとうございます!
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