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モーニング娘。リーダー新垣里沙卒業!更にニューシングル発売決定!!
2012.01.04|iwamura
モーニング娘。のリーダー新垣里沙さんが、春のコンサートツアーを最後にグループを卒業することが明らかになりました!
これは1月2日に東京・中野サンプラザにて行われたハロー!プロジェクトのコンサート「Hello! Project 2012 WINTER ハロ☆プロ天国 ~ロックちゃん~」のステージ上にて、新垣さん本人から発表されたもの!
新垣さんは昨年秋に卒業した同期メンバー、高橋愛さんとともにグループを離れることも考えていたが、新たに加入した9〜10期メンバーの育成を考え、卒業を先延ばしにしたとのこと!
新垣さんにとって最後のコンサートツアーとなる「モーニング娘。コンサートツアー2012春 ~ウルトラスマート~」は2月18日・19日の東京・オリンパスホール八王子2DAYSからスタート!
現時点でのツアーファイナルは5月13日の大阪・NHK大阪ホールが予定されています!
モーニング娘。新垣さんが見られるのも残りわずか!
是非、ライブをチェックしてみてください!
そして、モーニング娘。はニューシングル「ピョコピョコ ウルトラ」を1月25日にリリースします!
この曲は日本テレビ系で1月からスタートするドラマ「数学♥女子学園」オープニング曲!
「数学♥女子学園」とは!?
主演は、モーニング娘。の道重さゆみと田中れいな、 クラスメイトでライバルでもある二人が初のドラマダブル主演! そして、手続き上のミスで転校してきた数学には全く興味がない唯一の男子生徒役に、桜田通。 毎回彼女たちと数学バトルを繰り広げる個性溢れる対戦相手に、 「モーニング娘。の譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音、飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥」、「Berryz工房の清水佐紀、嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻」、「℃-uteの矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞」、真野恵里菜、「スマイレージの和田彩花、福田花音、田村芽実」、佐保明梨、宮本佳林、高木紗友希、田辺奈菜美、吉橋くるみ ・・・という未だかつてない豪華な顔ぶれ。 さらに!対戦相手以外にも、新垣里沙、吉川友といった世代を超えて絶大な人気を誇る『モベキマス』のメンバーが多数出演! 数々の数学バトルを勝ち抜き最後に現れる強敵(ボスキャラ)とは!? 笑って学べる全く新しいエンターテインメントをお楽しみ下さい!!
※引用元:数学♥女子学園公式サイト
ハロプロの人気メンバーが全員出演する「数学♥女子学園」!
今回かなり注目の番組です!
「数学♥女子学園」は2012年1月11日(水)0:59分から毎週水曜日に放送!
今後も大注目のハロー!プロジェクト!
今後も特集していきますので、お楽しみに!!
圧巻のパフォーマンス「カゲム」
2012.01.03|saito
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します!
というわけで、今年一発目は、オススメのパフォーマーをご紹介~
その名も「カゲム」
KAGEMU
ORIENTARHYTHMのサカクラ カツミと、映像クリエイターのハナブサ ノブユキ。
ダンサーは映像により重力や奥行きなどの物理的な束縛から開放され、映像は生身のダンサーにより単なる平面から抜け出し質量を得る。
KAGEMUはダンスと映像という全く異なる要素のコラボレーションにより生まれた、新しいライブパフォーマンスユニットです
日本テレビで放映ををしている「世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜」
に出演をしていらい、世界中から出演オファーがきている
パフォーマンスユニット。
ダンスとCGの融合。
革新的なエンターテイメントのカタチをご覧下さい。
ヤバッ!
初めて見た時は、鳥肌が立ちました!
生で、見たい・・・・
墨絵のようなタッチ、HIPHOPと空手の融合。
まさしく「和」といった日本の要素を見事に表現した日本人にしかできないものがここにあります!
2011年には、ホンコンのディズニーランドでも公演をしており、
今後の「KAGEMU」にも期待大です!
ありがとうございます!
2012年年始御挨拶
2012.01.02|iwamura
あけましておめでとうございます。
やまもといちろうセンセのブログに感銘を受けましたので、本日はそのまま転載させて頂ければ幸甚です。
昨年の地震により、いわゆる「ようやく日本の戦後が終わった」感はみなさんも感じられた通りの事実かと思います。
先日のエントリーでも記載いたしましたが、そしてそれを今後背負ってゆくのはほかでもない我々世代なわけで。
今ちょっと海外に出ておりまして、着いた日から連日どしゃぶりの雨なんですが、そんなの関係ねえ新興国のエネルギーと元気さ加減を見る限り、各時代やサイクルによる「国の生き方」にも役割分担の順番があるのだろうなあと思いつつも、それでもしかし、明るく元気に頑張ることは赤ちゃんだろうがおじいちゃんだろうが、いつの世代でも全員参加でいいはずだ、と思うこともまた事実であります。
一人の力だけではできないことも、2人3人、あるいは10人100人、あるいは10000人いれば実行できる、という事実を学んだ2011年でございました。本年も、よろしくご助力のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございました。
今年も年始はしばらく東京を離れて、暑かったりする場所から寒かったりする場所へ移動したりしております。
年末年始も拙著『リーダーの値打ち』が売れたそうで、ありがとうございます。どうもこのサイトもいままでと顔つきの違う人がお越しになって右翼話にドン引きするなど、さまざまなご反響を頂戴し、恐縮しております。
去年は地震前と地震後で日本の様相が一変しましたが、それは同時に変わらなければいけない日本と、その変わる主体である日本人の蹉跌や逡巡を浮き彫りにしたなあと思うところです。
いつまでも14歳ではいられない、というわけではありませんが、文脈としての戦後日本の終わりが引き合いに出されたり、一方であまり進まない世代交代論、あるいは格差論というような、日本を作り上げてきた老人と、その日本を受け継ぐ若者の間での背負うべきものの性質の違いがくっきりとみえてきたところだろうと思います。
また同時に、日本人とはそも何であるかが問い直され、いままではもっぱら国際競争力のような産業の分野で盛んだった国際比較だったり、海外の文化の流入に対する日本人のプリミティブな反発が顕在化して、そのエネルギーがさまざまな方向へ露出してきています。反韓流が起きたと思えば、なぜかその矛先がフジテレビになるなど、当事者は突き進んでいるのにどうしてそっちの方向なのかが良く分からない的な。NHKの紅白歌合戦でも出演した韓国系アーティストの少女時代にブーイングのデモが起きるなどの社会事象がニュースになるといった風情です。いままであんまり見なかった日本の光景ですが、閉塞したエネルギーの噴出先の問題はやはりあります。
過去にもマスゴミ批判や、官僚制度に対する嫌悪感のようなばくっとした反権威の動きはありました。いまでももちろん続いています。でも、それが何やら変容してきている事情というのは、あんなに大きな地震や原発事故があって、おおくの日本人が亡くなり、また不自由な生活をしているというのに、思ったように日本社会が変われない、変わった後のビジョンをなかなかうまく思い描けない、明るい展望を築くためのプロセスが見えないといった行き場の喪失状態がずっとそこにもやっとたゆたっているのかなあと。
たぶん、思った以上に日本人はクラスター化していて、分断されています。自分の知らない島で、どんなものに興味を持たれ、どういう議論をしているのか知らない、見なくても良いという仕組みが強くなっている。もちろん、それは文明社会に生きる人間としては都合の悪い話、聞きたくない情報から逃げられるという一点において、心地よい、幸せなものなのは間違いありません。
ただ、同じ日本人として、苦難に直面している日本人にどう情を寄せていくか、共に立ち上がってより良い日本社会にしていくかといった視点もまた、日本人は持ち合わせています。こうあるべきという漠然とした目標は見えているからこそ、TPPやASEAN+の議論が進んで関連本がベストセラーになったり、韓流批判、あるいは金正日死亡で朝鮮半島情勢に聞き耳を立てるといった行動に出るのでありましょう。
そして、我が国は野田政権の予期せぬダッチロールに直面して、日本人が選択したはずの民主党政権に裏切られる形で大きな政治的空白が継続してしまうという、結構残念な一年の幕開けを迎えることとなりました。確かに財務省の言いたいことは分かるし、長い時間をかけてパペットが首相になったから歳入増大を目指して増税したいというのも理解できるんですけど、この経済情勢、かつ国民事情で増税を仕掛けて政権がもつはずないじゃないですか。
ひょっとすると、日本新党ブームやティーパーティー、あんまり例に出したくないけど極右政党のようなものが支持を集めて勝ってしまう的な政治の地殻変動を起こすのかもしれません。それも、あんまり望ましくない方向で。とはいえ、どう身を処すべきか、考えて主体的に動けるのは当の日本人だけであり、良いものは良い、マズいものはマズいときちんと声を上げ続けることが、いま本当に必要とされていることなんだろうと思います。
※やまもといちろうブログより抜粋
ダッチロールなあ。。。
さて、それではちょっと地元の市場へ顔を出して参ります。
まずは飯を食って、体力つけるところからの年始と位置付けたく存じます。
カテゴリ:未分類
AKB48レコード大賞獲得!新人賞はフェアリーズ!
2012.01.01|iwamura
新年、あけましておめでとうございます!今年も弊社ブログをお願いいたします!
年始1発目はこちらの話題!!
AKB48 2011年レコード大賞受賞!
2011年もっとも輝いたアーティストに送られる「レコード大賞」!
今回は10組の優秀作品賞の中から人気アイドルグループ「AKB48のフライングゲット」が大賞を受賞しました!
フライングゲットをはじめ、今年発売したシングル5枚すべてがミリオンセラー!
音楽チャート「オリコン」の年間シングル部門トップ5を独占する快進撃で文句なしの大賞初“ゲット”となりました!
一年前は悔し泣きしていたメンバーたちの目から、歓喜喜の涙があふれ出ました!!
AKBのシングル総売り上げは、「オリコン」の年間ランキングで734万6000枚と驚異的な数字を記録!
中でも、受賞曲の「フライングゲット」は、発売初日にミリオンという史上初の快挙も成し遂げました!
グループ結成から6年!ついに音楽界の頂点に立ちました!!
AKB48受賞のコメント!
「応援してくださったファンの皆さん、支えてくれたスタッフの皆さん、秋元康先生、すべての方に本当に感謝します」。
声を上ずらせながら前田敦子(20)は何度も顔をぬぐった。
そしてステージに立ったメンバー21人は、真っ赤に目を腫らしながらも、笑顔で受賞曲を元気いっぱいに披露した。
※引用元:中日スポーツ
デビュー当時は全くの無名で、お客さんも少なく、関係者の期待も薄かったAKB!
今でこそテレビに引っ張りだこですが、ヒットするまでにはかなり苦労したグループです!
一日一日の公演を大切にし、ファンを増やし、今に至ります!
「夢はかなう」・・・彼女達はこの言葉を実現させました!
2012年は国内・海外を通して、ライブを精力的に行っていくとのことです!
弊社ブログでは今後もAKB48を追いかけていきます!
そして、レコード大賞、最優秀新人賞は「フェアリーズ」!
伊藤美裕(いとう みゆ),SUPER☆GiRLS(スーパーガールズ),2NE1(トゥエニィワン),Fairies(フェアリーズ)の強豪4組で争った新人賞!
今年9月にメジャーデビューした、7人組ダンスユニット・Fairies(フェアリーズ)が選ばFairiesれました!
Fairiesとは!?
安室奈美恵やSPEEDを輩出したヴィジョンファクトリー(旧・ライジングプロダクション)が新たに手掛ける女性アイドルグループ
コンセプトは「海外で勝負していける、世界に通用する実力派グループ」。
メンバーは、ヴィジョンファクトリーが日本各地で提携するダンススクールに通う約100人の候補者から選ばれた。
※引用元:wikipedia
Fairiesは今後、海外での活動を増やしていくとのことです!
アイドル戦国時代だった2011年!2012年も更なる競争が繰り広げられることでしょう!
弊社ブログでは今後も追いかけていきます!
2012年もいい年にしていきましょう!
今後ともよろしくお願いいたします!
本年も誠にお世話になりました。これからも励みます。
2011.12.31|iwamura
と、いうことで暮れのご挨拶から入ってみましたがいかがでしょうか。
今年も誠にお世話になりました。
とても良い年でした。
ドラクエもお世話になることができ、社員も育ちました。
和幸さんのトンカツもフトコロを気にせず食べられるような気になっております。
おかげさまでありがとうございます。
そして、何人もの中国人の社長に出会えた年でもあります。
その中で一人、46歳の社長がおります。
彼は国際アニメフェアの仕事を通じて知り合った、日本の有名電機メーカー2社ほどの中国董事長(社長)経験もある、男であります。
ことあるごとに、
「お前は酒が飲めないよなあ。」
と小生のことをなじりつつも、
「お前は俺と同じ午年だからな。」
と、肩をたたいてくれるセンパイでもあります。
「日本の製造業も、もう苦しいですからね。」
と、初対面の時に小生。
「苦しいどころじゃないよ。終わってるよ。」
彼は言いました。
「食えない若い人たちを食わせないと。食えてないよ今の日本。なんとかしないと。」
小生は、この人に、信じてみてもいいですか、と思わせる何かを感じました。
我々が子供時代の正月は、
まだ、カルタも百人一首もあって、トランプもあった。
ババ抜き(って共通語なのかな?)ってなんですかあのゲームは。
めでたい新年の初日から最悪のカードを引いたら逝ってしまうという恐怖のどん底ゲーム。
その恐怖と戦う術を学び、また、
カルタや百人一首においては、
人よりも賢く、早く、そしてできるだけ多く奪うことを年の第一日目から学ぶのである。
カンプマサツがあり、どんど焼きにおける大きさの誇示や喧嘩があった。
未来に明るい何かがあった。
我々20代後半~30代世代は、かろうじて、物心ついたころの明るい時代の面影を知っている。
金だけの話じゃないですね。
ロストジェネレーションとか被害妄想は責任転嫁ですね。
あの明るさや前向きさは、小生は大事だったと思いますね。
我々の先輩たちも結構頑張ってたと思うわけなんですよね。
そうしたものを、仕事を通じて、伝えてゆく、2012年にしたいと思います。
さあ、我々が支えずに、だれが支えてゆくのかというおハナシの、はじまりはじまりでございます。
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