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泡盛×萌え。
2010.02.15|iwamura
美少女キャラの泡盛 請福酒造「あわもえ」発売 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
請福酒造(漢那憲隆社長)は11日から美少女キャラクターを採用した泡盛「萌(も)える泡盛 琉Q銘酒あわもえ」を発売する。漢那社長は10日、琉球新報社を訪れ「若者を中心とした新たな泡盛ファンの開拓と土産品としての差別化を図りたい」と話した。
萌え×名産品。今度は泡盛です。
結構、迫力が…。
こちらは、マスコットガールさんでしょうか。
ちなみに、2ちゃんの反応です。
91 レーザーポインター(広島県) 2010/02/11(木) 11:52:38.33 ID:B9AFcoGj
萌えにすりゃ何でも売れると勘違いしてそうで嫌だ
せめて中身はちゃんとしたもの売ってくれ98 エリ(東京都) 2010/02/11(木) 11:55:29.15 ID:9eIV6Va7
既存アニメとのコラボじゃないのかよ。
オリキャラで名の通った絵描きですらないとかオタをナメてるの?
中途半端に3次要素も混ぜるとか何もわかってないな。100 厚揚げ(長屋) 2010/02/11(木) 11:55:39.88 ID:AC4Xygqn
これはサブキャラの電波を推して売ってるわけでもなさそうだし
単純に経費削減の為に自分の子供に描かせたとしか思えない
手厳しい意見がチラホラ(^^;
ちなみに、メーカーの請福酒造さんのウェブサイト。美味しい泡盛の飲み方が書いてあるだけでなく、なんとポスターのダウンロードもできちゃいます。こんなサービス精神が生み出したのでしょうね。よければ、ご覧ください。
人間失格!!
2010.02.14|iwamura
太宰治の代表作「人間失格」ついに公開までついに1週間を切りました!
という事で今回は人間失格について特集したいと思います!!
※(C)2010年 人間失格製作委員会
※ストーリー・・・議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。
※引用:人間失格公式サイト
こちらの人間失格は2月20日より公開となっています。
キャストスタッフはこちら!
キャスト
スタッフ
1
※予告編動画はこちら
いや~!人間失格面白そうですよね!!
映画化にともなって、こちらのサイトにて「人間失格グッズ」を販売しています!
他では買う事が出来ない、ICカードに貼る「デザインジャケットシート」・「人間失格ミラー」・「人間合格ストラップ」・「Tシャツ」などを取り扱っているみたいなので、是非チェックしてみてください!
ではまた来週~☆
twitterのオモシロさとその未来について。
2010.02.13|iwamura
と、いうことで週末なのに「twitter」とか大上段にまたまた~。。。と、いった感じですが。
調査によれば、2009年10月に初めて1カ月当たりの全つぶやき数が10億を突破。2010年1月には12億を超えていて、これは前年比16倍という劇的な伸びだという。
※アットマーク・アイティより抜粋
「キャズムを超えた」感はあるのかな。特に日本では。電波少年もはじめちゃったし。
昨今、自分のtwitterもあんまりさわってないにも拘らず、毎日のフォロワー数が減らない。周りがどんどん参加しているのがわかる。
twitterのオモシロさは、そのスピード感(2chのニュース速報より早い)ぐらいかな、と、小生も思っていたのだが、どっこい、水道橋博士のコメントが目からウロコで、もっと遊んでみようと思いました。
と、言うことで、以下、「博士の異常な鼎談」。週末だし公開しちゃうぞと(笑)。
「『twitterやらない』って言う人は、『携帯電話持たない』って言ってた人と同じですよ!」という、博士のコメントはなんだかうなずける部分もあり。
この動画見たら、結構、やってなかった人も、やりたくなるんじゃないかな?
でも、また一方で、警視庁が困惑したり、UCCさんがタタかれたり、というバタバタもありき。
まあ、これらは使ってる方がリテラシー低いのか、周りで騒いでる方が低いのかは、まあものの見方考え方。
ただ、切込隊長がいうように、ブームはすでにキャズムを超えたのではなく、レイトマジョリティに入りつつある。。。という説もある。
でも、レイトマジョリティだラガードだではなく、それこそ携帯電話のように、末永いお付き合いのライフツールになれば、それもまた面白いと思いますけれども。
みなさんがどう判断するか。それはまずやってみてから。
バイク、いろいろ。
2010.02.12|iwamura
asahi.com(朝日新聞社):二輪の国内生産、瀬戸際 09年、28年前の1割以下
かつて世界一だった二輪車の国内生産が、瀬戸際に立たされている。2009年の生産台数は前年の半分で、ピーク時の1割以下になった。国内で生産を続けてきた日米欧向け高級車の販売が低迷したためだ。各社の新興国での生産は、より上位の車種にも広がりつつあり、回復は容易ではない。
最近は、若者のクルマ離れが騒がれていますが、バイクもですか?ちょっと残念ですね。
でも、メーカー側はこんなコミュニケーションをして、対応策をとっています(映像が荒くてすいません。これしかなかったもので…)。
親子でバイクを楽しむ週末。普通にあればいいですよね。とはいえ、CMだけでは限界がある。ということで、製品のモデルチェンジも行われています。
ホンダ、軽二輪スクーター「フォルツァ Z」をモデルチェンジ | ライフ | マイコミジャーナル
ホンダ、軽二輪モデル「CB223S」のカラーリングを変更し価格改定 | ライフ | マイコミジャーナル
若者がバイクに興味がないなら、なんとかして振り向かせようということでしょう。なんとか、盛り返して欲しいものです!
※ちなみに、バイクのある風景を集めてみました。
まずは、ベスパ。
自分の高校生時代は、結構人気の高いほうでした。
次は、ハーレー。
ウェスタンな感じがすごく似合います。
ここは日本?いやいや、日本の緑にもお似合いですよ。
大自然の中をツーリング。楽しそうです。
さて、今までは「遊び」としてのバイクを見てきましたが、海外では「コストのかからない労働力」としての意味合いを持つところもあります。
例えば、スーパーカブ。
日本では、こんな感じです。
「遊びとしてのバイク」にしろ、「労働力としてのバイク」にしろ、ぜひ後世に語り継がれて欲しいですね。
カテゴリ:スポーツ
スローモーションの視点
2010.02.11|iwamura
お休みなのでカルめに。
スローモーション動画が結構好きで。ホオジロザメの捕食の瞬間とか。
動画サイトサーフィンしてたら、面白いのがいくつかあったので。
まずシートベルト。
でもどうだろう。意外に衝突の衝撃は強く、人間の力では支えるの無理だからこその「シートベルト」だから。
誤解のないように見てもらいたい動画ではある。
さて、見ててラクで、夏っぽくて好きだったのが以下。
これ、きらきらしてるだけじゃなくて、逆再生が面白いよな。
スローモーションは、本来人間が見たくても見えなかった、「神の視点」なんだろうな。
さて、そんな「神」が望まないであろう状況の、スローモーションと、そのプロモ。
ちょっと怖いぐらいだもんな。
このへんやらせると海外はエッジが利いててスマート。
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温かさや重要度喚起、楽しさやみずみずしさの表現、そして、恐ろしさや愚かさ。
「神の視点」に人間が立つことを認め、神がするように「感じる時間」「熟考する時間」を人間に与えてくれるスローモーション。
生き馬の目を抜く世の中であり、毎日忙しいけれども、しっかり感じて、考えて、生きていたいものです。
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