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第64回NHK紅白歌合戦!出場歌手、曲名が発表!
2013.12.19|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
最近はすごく寒くなって参りましたが、皆様におかれましては体調など崩されませぬよう、
御体をご自愛ください。
さて、毎年恒例の大みそかに放送されますNHK紅白歌合戦。
今年で64回目を迎える事になりました。
※画像はNHK公式HPより引用
今年の司会は、嵐と綾瀬はるかさん。
女性からも男性からも人気の高い2組となっております。
紅組の司会者、綾瀬はるかさんは、先週までNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演しておりました。
東北の福島県会津出身で学校法人同志社を設立した新島襄の妻で新島八重役を演じておりました。
そして白組の司会者は恒例のジャニーズより嵐の5人が司会を務める事になっております。
嵐といえば、今やスーパーアイドルユニットで嵐のライブのチケットはファンクラブに入っていても5年間コンサートのチケットが取れないほどなのだとか。
ライブが始まる数時間前にグッズを販売するのですが、朝既に長蛇の列なのだとか。
とりあえず、上記2組にて司会進行の元紅白歌合戦が行われます。
※画像は、音楽ナタリー記事より引用
上記画像は、出演アーティストの1部の画像となっておリます。
以下出演アーティスト、曲名1覧~
紅組~
aiko(12)「Loveletter」
E-girls(初)「E-girls 紅白スペシャルメドレー2013」
いきものがかり(6)「笑顔」
石川さゆり(36)「津軽海峡・冬景色」
AKB48(6)「紅白2013SP~AKB48フェスティバル!~」
SKE48(2)「賛成カワイイ!」
NMB48(初)「カモネギックス」
きゃりーぱみゅぱみゅ(2)「紅白2013きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」
香西かおり(17)「酒のやど」
伍代夏子(20)「金木犀」
坂本冬美(25)「男の火祭り」
高橋真梨子(2)「for you…」
天童よしみ(18)「ふるさと銀河」
DREAMS COME TRUE(15)「さぁ鐘を鳴らせ」
AAA(4)「恋音と雨空」
西野カナ(4)「さよなら」
Perfume(6)「Magic of Love」
浜崎あゆみ(15)「INSPIRE」
藤あや子(19)「紅い糸」
松田聖子(17)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
水樹奈々(5)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
水森かおり(11)「伊勢めぐり」
miwa(初)「ヒカリへ」
ももいろクローバーZ(2)「ももいろ紅白2013だZ!!」
和田アキ子(37)「今でもあなた」
白組~
嵐(5)「New Year’s Eve Medley 2013」
泉谷しげる(初)「春夏秋冬2014」
五木ひろし(43)「博多ア・ラ・モード」
EXILE(9)「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」
関ジャニ∞(2)「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」
北島三郎(50)「まつり」
クリス・ハート(初)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
郷ひろみ(26)「Bang Bang」
ゴールデンボンバー(2)「女々しくて」
コブクロ(8)「今、咲き誇る花たちよ」
サカナクション(初)「ミュージック」
三代目 J Soul Brothers(2)「冬物語」
SMAP(21)「Joymap!!」
Sexy Zone(初)「Sexy平和Zone組曲」
T.M.Revolution(4)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
TOKIO(20)「AMBITIOUS JAPAN!」
徳永英明(8)「夢を信じて」
氷川きよし(14)「満天の瞳」
福田こうへい(初)「南部蝉しぐれ」
福山雅治(6)「2013スペシャルメドレー」
細川たかし(37)「浪花節だよ人生は 2013」
ポルノグラフィティ(12)「青春花道」
美輪明宏(2)「ふるさとの空の下に」
森進一(46)「襟裳岬」
ゆず(5)「雨のち晴レルヤ」
Linked Horizon(初)「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」※クリス・ハートは松田聖子と、T.M.Revolutionは水樹奈々と共演。
※上記項目は、音楽ナタリー記事より引用
紅組25組、白組26組の計51組。
初出場のアーティストは、計9組です。
サカナクション、Linked Horizon、泉谷しげる、Sexy Zone、miwa、E-girls、NMB48、クリスハート、水樹奈々。
クリスハートさんは、松田聖子さんと共演し水樹奈々さんはTM,Revolutionと共演するのだとか。
年末と言ったら紅白歌合戦を観てしまいます。
そして、今年で出演が最後になる北島三郎氏の「まつり」で有終の美となります。
※画像は、公式HPより引用
芸能界のドンにして、日本の音楽業界を支えてこられました大御所様でございます。
北島三郎先生が今年で紅白最後というのが、悲しいです。
北海道の方々もさぞ残念がっていることでしょう。
最近の紅白歌合戦は、視聴率の関係からか出演しているアーティストの方々の年齢もかなり若くなっていると思われます。
最後の紅白楽しみです。
12月31日(火)19:15~スタートです。
詳しくは公式HPより
http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/
そして、最近の紅白歌合戦の裏番組として人気の高い
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」
※画像は、公式HPより引用
今年の舞台は、地球防衛軍!
松本人志氏曰く、今までで一番きつかったのだとか。
毎年、そういっているので年々スケールが大きくなっているのでしょうが毎回同じような内容なので、
マンネリ化しておりますが、見てしまう番組です。
楽しみです。
12月31日(火)18:30~24:30までとなっております。
詳しくは公式HPより
http://www.ntv.co.jp/gaki/special_2013.html
今年も残りわずかでございます。
年末のコミックマーケット、クリスマス、忘年会などでお忙しいともいますが、
皆様も体調にお気を付け下さい。
ありがとうございました。
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徳島ヴォルティス、J1昇格!
2013.12.12|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
日本一残酷な戦いと銘打たれた一戦。
そう、Jリーグの昇格戦でございます。
J2からJ1への昇格戦でございますが、2013年12月7日の時点で、J1に昇格が決まっておりましたチームは、2チーム。
日本代表の遠藤保仁擁する、ガンバ大阪!
※画像は、ガンバ大阪公式HPより引用
今年のガンバ大阪のJ2での成績は、25勝5敗12引き分けといった感じでございました。
J2ではやはりずば抜けて強かったと思います。
ただ、やはり守備が来年に関しましても課題となってくると思います。
そして、2チーム目は、ヴィッセル神戸
※画像は、公式HPより引用
ヴィセル神戸はガンバ大阪にあと勝ち点4に迫る勢いを見せました。
今年の神戸もガンバ大阪と並ぶくらい強かったと思います。
最終戦には、楽天の社長でヴィッセル神戸の会長を務める三木谷氏も東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝パレードそっちのけで観戦に来ていたとの事であります。
上記紹介致しました2チームがJ1への昇格を決めておりました。
そしてプレーオフ昇格システムにより残る一つの枠をかけて2チームが争う試合が行われました。
勝てば天国、負ければ地獄とはまさにこの一戦の事のようにも思えます。
※Jリーグ公式HPより引用
その日本一残酷な歓喜の一戦を戦うチームをご紹介致します。
まずは、2013年度リーグ戦成績3位の、京都サンガFCでございます。
※画像は、公式HPより引用
2年連続プレーオフ進出により、4年ぶり悲願のJ1昇格へ意欲を見せる大木監督率いる京都サンガFC。
今年こそ、悲願の昇格はあるのでしょうか。
そして、こちらは昇格すれば四国勢初のJ1チームとなります、徳島ヴォルティス
※公式HPより引用
かつて、日本代表の柿谷曜一郎選手が在籍しておりましたチームでございます。
徳島ヴォルティスにて今の才能が開花したと言っても過言ではございません。
ちなみに私の地元なので、何としても勝ってほしいという希望はございました。
試合内容と致しましては、正直どちらが勝ってもおかしくないような試合内容で、
前半は京都に押されておりましたが、前半終了間際に徳島が2点を立て続けに決め、そのまま勝利致しました。
シュート数など、攻撃頻度は京都の方が多かったような飲酒を受けましたが、少ないチャンスをものにした徳島が
見事京都を破り、J1昇格を果たしたのであります。
※画像は、公式HPより引用
この日の国立競技場の来場者数は2万3500人ほどで、J2の試合では今季一番の人の入りだったようです。
なによりも私の地元のサッカーチームなので友人のfacebookやらtwitterやらの更新が絶え間なく続いておりました。
2011年に一度J1昇格にもっとも近づいたのですが、のこり3試合のところでコンサドーレ札幌に追いつかれ、
再三のチャンスを決めきれずに、敗退してしまい最後のイスを札幌にゆずり渡してしまいました。
その困難を乗り越え、2年ぶりに昇格の挑戦権をつかんだ徳島は、見事勝利し、
来シーズンより日本最高峰のリーグに挑戦する事になるのです。
地方から地元に有名な選手が来て試合を行う。
それによってお客さんが試合を観にやってくる。
スポーツの面白さは、そういった広がりにあるような気がします。
どちらが勝ってもおかしくない試合とお伝え致しましたが、勝った徳島にはJ1で勝っていけるようなチームになってほしいと思います。
また、負けてしまった京都サンガには来シーズンこそJ1に昇格できるように期待しております。
そして、2014年6月12日から7月13日まで開催されますFIFAワールドカップの組み合わせ抽選会が行われました。
ワールドカップ本選出場国は全部で32か国。
以下出場国~
■開催国(1カ国)
ブラジル[20大会連続20回目、11位]※ポット1■欧州(13カ国)
ベルギー[3大会ぶり12回目、5位]※ポット1
イタリア[14大会連続18回目、8位]
ドイツ[16大会連続18回目、2位]※ポット1
オランダ[3大会連続10回目、8位]
スイス[3大会連続9回目、7位]※ポット1
ロシア[3大会ぶり3回目、19位]
ボスニア・ヘルツェゴビナ[初出場、16位]
イングランド[5大会連続14回目、10位]
スペイン[10大会連続14回目、1位]※ポット1
クロアチア[2大会ぶり4回目、18位]
フランス[5大会連続14回目、21位]
ポルトガル[4大会連続6回目、14位]
ギリシャ[2大会連続3回目、15位]■アジア(4カ国)
日本[5大会連続5回目、44位]
オーストラリア[3大会連続4回目、57位]
イラン[2大会ぶり4回目、49位]
韓国[8大会連続9回目、56位]■北中米カリブ海(4カ国)
アメリカ[7大会連続10回目、13位]
コスタリカ[2大会ぶり4回目、31位]
ホンジュラス[2大会連続3回目、34位]
メキシコ[6大会連続15回目、24位]■南米(5カ国)
アルゼンチン[11大会連続16回目、3位]※ポット1
チリ[2大会連続9回目、12位]
エクアドル[2大会ぶり3回目、22位]
コロンビア[4大会ぶり5回目、4位]※ポット1
ウルグアイ[2大会連続12回目、6位]※ポット1■アフリカ(5カ国)
コートジボワール[3大会連続3回目、17位]
ナイジェリア[2大会連続5回目、33位]
カメルーン[2大会連続7回目、59位]
ガーナ[3大会連続3回目、23位]
アルジェリア[2大会連続4回目、32位]※SPORTSNAVI記事より引用
日本は、グループCに入りコロンビア、ギリシャ、コートジボワールと戦います。
3チームとも日本よりもランキングが上なので油断できない組み合わせとなっております。
突破出来るような気がしますので、こちらに関しましては2014年の本選に期待したいと思います。
ちなみに、ワールドカップで優勝すると一体どれくらいの賞金がもらえるのか。
優勝賞金は、3500万ドル(35億7400万円)
準優勝賞金は、2500万ドル(25億5300万円)
3位の賞金は、2200万ドル(22億4700万円)
4位の賞金は、2000万ドル(2億4300万円)
ベスト8で、1400万ドル(14億3000万円)
ベスト16で、900万ドル(9億1900万円)
出場するだけで、800万ドル(8億1700万円)
を貰えるのだとか。なんともスケールの大きさが伺える大会となっております。
賞金以上に名誉ある優勝トロフィーを手にする国はどこになるのか。
今から期待に胸が高鳴ります。
※画像は、FIFA公式HPより引用
ありがとうございました。
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実写版映画「進撃の巨人」が公開決定!
2013.12.05|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
諌山創先生原作、人気爆発中の大ヒットマンガ「進撃の巨人」。
連載するや、コミック10巻で2000万部を突破し、なおその勢いは止まらぬといった所でございます。
アニメ系イベントなどでも進撃の巨人のコスプレをしている方々は後を絶ちません。
諫山創による日本の漫画作品。小説・テレビアニメなどのメディアミックス展開が行われている。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中であり、『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。11巻刊行時点での単行本の発行部数は、2013年現在累計2500万部を突破している。
脅威な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。2012年にはテレビアニメ化が発表され、翌年4月から9月まで各局で放送された。
※wikipediaより引用
そんな大人気漫画「進撃の巨人」が実写にて2015年に映画化される事がわかりました!
※画像は、コミックナタリーより引用
監督は、「のぼうの城」「日本沈没」など壮大でスペクタクルな演出に定評がある樋口真嗣氏。
樋口氏は数々の特撮映画を手掛けてきた方で、今作にはぴったりの監督であると思います。
脚本は、ドラマ「ブラッディ-マンデー」や映画「GANTZ」の2部作を担当した、渡辺雄介氏と
諌山氏とも親交が深い映画評論家の町山智浩氏がタッグで行うとの事。
2014年の夏に撮影を開始し、2015年に公開予定との事でございます。
ますます、進撃人気は高まりそうです。
キャストなどまだ発表されていないので、新たな注目発表に期待したいところでございます。
※画像は、すらるど記事より引用
ちなみに上記画像は、デザイナーの田島光二氏が描いた非公式のポスターとなっております。
海外のサイトでもかなり人気のイラストのようです。
また、進撃現象は色々な所にも!
※画像は、コミックナタリーより引用
進撃の巨人の実写映画化を記念して、スバルのフォレスターと1日限りのCM共演を果たすのだとか。
しかも放送されるのは、1回のみ!
放送されるのは、1月下旬の「金曜ロードショー」内にてとの事なので、視聴率低迷中の金曜ロードショーの救世主になるのでしょうか。
こちらにかんしても目が離せません。ちなみに私は金曜ロードショーは昔から好きでよく見ております。
上記イラストは、樋口監督の絵コンテなのだとか。
若干、漫画のイラストと違う感じがしますが、映画も楽しみです。
また、依然弊社ブログにて紹介させて頂きましたマンガ「進撃の巨人」完結巻まで永久に届く権利が与えられる、書店の店頭装飾コンテスト!
ですが、見事グランプリに輝きましたのは、アニメイト宇都宮店様でございました!
※画像は、コミックナタリーより引用
潔癖なリヴァイ兵長らしく、はたきを持っている仕様となっております。
しかもコーナーの角には、
※画像は、コミックナタリーより引用
宇都宮といえば、やはり「餃子」!
地域の特性を生かした素晴らしい装飾になっていると思います。
~他書店装飾1覧~
http://natalie.mu/comic/pp/shingeki#!/list/1
アニメも大ヒットし、漫画も空前の大ヒットの進撃の巨人。
映画化キャストの情報など、今後も目が離せません。
ありがとうございました。
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ついに発売!!Play Station4!
2013.11.28|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
2006年11月にソニー・コンピュータエンターテインメントより発売されましたPlay Station3。
その後継機となりますPlay Station4が2013年11月15日に北米にて発売されました。
※画像は、公式HPより引用
さすがは、SONY様 何とも神々しいお姿をしております。
※画像は、公式HPより引用
シルエットは大方そのままにて、中央部分にディスプレイを搭載しております。
今月の15日に北米にて先行発売となり、24時間で販売台数が100万台を突破致しました。
この記録は、2000年3月4日に発売されたゲーム機の神的存在として崇められておりましたPS2を超える記録でございます。
PS2の時には、初日の出荷台数が70万台でございました。
これは、販売数ではないので今回のPS4の好調さを物語っております。
ただ、日本のみでの発売であったという点もございますが。
何にせよ、前回発売のPS3の時よりもPS4専用ソフトのタイトルが多い為に、好調なのだと思います。
発売予定タイトル
http://www.jp.playstation.com/ps4/games/
北米での発売当日の様子
※画像は、ITmediaニュース記事より引用
北米では、24時間での販売台数が100万台を突破しているとの事。
前回のPS3は、100万台を突破したのは3週間後だったので、好調さが伺えます。
やはり、ゲームはソフトがないと遊べません。
私の友人も、遊びたいゲームがあれば本体も買うし、なければ買わないと言っておりました。
そんな中、ネットにてこのような記事が・・・
【Xbox Oneで、PS4やWiiUのソフトが遊べる!?】
http://rocketnews24.com/2013/11/26/390998/
マイクロソフト社の次世代ゲーム機「Xbox One」
※公式HPより引用
何となくPS4とも形が似ているような。
もし、記事の内容が本当であれば、他社の製品もプレイできるという夢のようなゲーム機のような気がします。
最後に、2013年10月にオーストラリアにて行われたゲームショウ「ESGAMES EXPO」でのお話を。
※ロケットニュース記事より引用
オーストラリアにて行われた試打会にての事。
その方は、足に障害があり車いすに乗って友人とゲームショウに来ていたのですが、
SONYのブースに来てみると上記写真のようにPS4で遊べるのは、2階だったそうなのです。
車いすの方と友人は、「残念、違うブースに行こう、、」と思っていたところ、
SONYの係りの方が、来たのだとか。
「何か私共にお手伝いできることはございますか。」と聞かれ、
事情を説明したとの事。
すると、SONYブースの責任者の方が現れ、
「本当に申し訳ありません。このようなことは絶対にあってはならないことだったのに、私達のミスで起きてしまいました。私達は障害を持ったユーザーへのサポートをしたいと常日頃考えています。これは私達からの謝罪の気持ちです。」
とPS4がリリースされたら無償でプレゼントすると申し出たという。
しかも、一緒に来ていた友人2人にもなのだとか。
驚いた3人は、大喜びしたでしょう。
かつての「it’s a SONY」を思い出したびっくりする記事でございました。
http://rocketnews24.com/2013/10/08/376857/
※上記記事詳細
日本での発売は、2014年2月22日の予定で、40,000円程との事。
待ち遠しいです。
ありがとうございました。
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ついに3億冊を突破!ワンピースが地元の新聞にオリジナルイラストを掲載
2013.10.31|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
1997年より連載を開始し、今年で15年目を迎える尾田栄一郎先生の大人気漫画「one piece」
累計発行部数は、11月1日に発売される最新刊72巻のコミックスにて、ついに3億冊を超えるとの事です。
また、世界30か国以上で販売されておりこの国内のコミックス記録を多数保持しているモンスター漫画でございます。
※画像は、コミックナタリーより引用
その超人気作品「one piece」が全国47都道府県の新聞に、
キャラがジャックするとの情報が入って参りました。
このキャンペーンは、11月1日から11月20日までの期間に、全国47都道府県の名産や名所とone pieceのキャラクターがコラボし、
広告を掲載するといったものでございます。
下記、1例~※画像は、コミックナタリー記事より引用
第一弾としては、上記2作品が掲載されます。
上段画像は、北海道新聞にオホーツク海沿岸の流氷を、元海軍大将”青キジ”ことクザンが自転車にて散歩するというもの。
また、2枚目の画像は、青森県の東奥日報にて、青森県のねぶた祭りを観戦する海軍本部大将”藤虎”がそれぞれ登場します。
上記画像を見ただけでも、one piece好きの方々からすれば、全部の新聞を揃えたくなる事でしょう。
その他、全国新聞one piece都道府県広告掲載コラボ1覧~
11月1日:北海道(北海道新聞)、青森県(東奥日報)
11月2日:秋田県(秋田魁新報)、岩手県(岩手日報)
11月3日:山形県(山形新聞)、宮城県(河北新報)
11月4日:福島県(福島民報、福島民友新聞)
11月5日:茨城県(茨城新聞)、埼玉県(埼玉新聞)、千葉県(千葉日報)、神奈川県(神奈川新聞)、東京都(読売新聞、朝日新聞、東京新聞)
11月6日:栃木県(下野新聞)、群馬県(上毛新聞)
11月7日:山梨県(山梨日日新聞)
11月8日:静岡県(静岡新聞)、長野県(信濃毎日新聞)
11月9日:新潟県(新潟日報)、愛知県(中日新聞)
11月10日:岐阜県(岐阜新聞)
11月12日:福井県(福井新聞、日刊県民福井)、富山県(北日本新聞)、石川県(北國新聞)
11月13日:大阪府(読売新聞、朝日新聞)、京都府(京都新聞)、滋賀県(京都新聞)、和歌山県(紀伊民報・夕刊紙)
11月14日:奈良県(奈良新聞)、三重県(伊勢新聞)
11月15日:兵庫県(神戸新聞)
11月16日:岡山県(山陽新聞)、広島県(中国新聞)、鳥取県(日本海新聞)
11月17日:島根県(山陰中央新報)、山口県(山口新聞)、香川県(四国新聞)
11月18日:徳島県(徳島新聞)、愛媛県(愛媛新聞)、高知県(高知新聞)
11月19日:福岡県(西日本新聞)、佐賀県(佐賀新聞)、長崎県(長崎新聞)、熊本県(熊本日日新聞)
11月20日:大分県(大分合同新聞)、宮崎県(宮崎日日新聞)、鹿児島県(南日本新聞)、沖縄県(琉球新報)
また、全国の都道府県の名産・名所とコラボしTシャツを作成するといったコラボ企画も開催予定です。
※画像は、三億冊突破記念特設HPより引用
この企画は、全国の一般の応募により投票者の中から投票にて人気のあった10作品をTシャツにするといったものであり、都道府県の応募の中から、各都道府県にて、1枚の絵を選出し47枚から10枚に絞りTシャツにするというもの。
入賞作品に選ばれた方には、新聞広告をプリントしたポストカードセットが贈呈されるとの事です。
また、10枚のTシャツに選ばれた方にはその後プレゼントされる予定でございます。
かなりの太っ腹かつ、全国に画力とアイデアをアピールするチャンスでございます。
詳しい情報は、下記URLよりご確認ください。
http://www.shonenjump.com/j/3oku/
また、全国主要都市7カ所の駅にて新聞ジャック広告を集めたポスターを掲載するとの事。
※画像は、三億冊突破記念特設HPより引用
世界的に人気のあるone piece。
日本の漫画界の歴史をことごとく塗り替えております。
若い方から大人の方まで人気の作品です。
いずれは、この日本の国内初版再校発行記録を塗り替えてきた漫画が世に出る事を期待しつつ、
私も今回の企画のようなエンターテインメントを世の中に発信していければと考えます。
オリジナルグッズは、弊社でも製作可能です。
詳しくは、Goods工房.comをご覧ください!
皆様からのfacebookいいね!が10000を突破しております。
是非、1度ご覧ください。
ありがとうございました。
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