HOME >
ベジータ、フリーザ、ピッコロ、ヤムチャがDragon Ashをカバー!※電車閲覧注意w
2014.09.25|saito
こんにちは!
という事で、世界中で大人気の「ドラゴンボール」。
そんなドラゴンボールに出てくる、キャラの物まねしている芸人さんをご存知でしょうか?
結構クオリティの高い物まねで、やばいですw
まずは、ベジータ様
・よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
・ドラゴンボール芸人たちのリーダー的存在として積極的にイベントなどを行っている。
・鳥山明公認。
・大喜利に特化しており、見た目以上にかなりの実力派。
▼
Blog:http://rujimoto.laff.jp/blog/blog_index.html
Twitter:http://twitter.com/Rfujimoto
「ビックバンアターック!」とか「なにぃ!?」といったベジータの良く言うセリフが
似すぎですw
続いて、フリーザ
・よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
▼
Blog:http://mukkororin.laff.jp/blog/
Twitter:http://twitter.com/banbanbanyama
「デスボール。キエッ!!」は、ツボりますw
元々の声優さんは、バイキンマンと同じなので、たまに出てくるのが、
面白いw
次は、ヤムチャ
・フリー
・ドラゴンボールの物真似ネタと一緒に、ドラゴンボールが放送されていた
時代の懐かしのCM(いなばのライトツナ、S&B 5/8チップ、ロートこどもソフト、
はごろもフーズ など)を再現する。
・ヤムチャの声優である古谷徹繋がりでセーラームーンのタキシード仮面のモノマネをする事もある。
▼
Blog:http://ameblo.jp/bird238/
Twitter:https://twitter.com/bird_238
「ロウ~ガフウフウケン!」のくだりがやばいw
さてさて、続いてピッコロさん
・フリー
・ピッコロの声優である古川登志生公認
▼
Blog:http://ameblo.jp/1cho/
Twitter:http://twitter.com/watanabeiccyou
ピッコロといえば、「ずぁ!」ですよねw
この他にも総勢13人ほど、仲間がいるらしいのですが、
今回の主役は、この4人。
表題にも書いた通り、Dragon Ashの「Grateful Days」を替え歌にして、
歌っています。
各キャラの特徴やセリフを良くとらえた出来なので、知っている方は、
たまらないと思いますよw
正)Dragon Ash「Grateful Days」
そして、下記がその動画!
※電車などで見ると危険w※
ド)Dragon Ball Geininの「BattlefulDays」
何回見てもやばいw
気になる方は、他の動画も探してみて下さい~☆
歌でイジメられっこを救いたい!Bars&Melodyが世界中を感動させている。
2014.09.22|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
今イギリスの13歳と15歳の男の子2名で結成されたデュオが
世界中を感動させています。
そのきっかけはスーザンボイルなどを発掘して来た
イギリスの人気オーディション番組でした。
彼らの名は「Bars & Melody(バーズ・アンド・メロディ)」。略してBAMだ。メンバーは、レオンドルくん(13歳)とチャーリーくん(15歳)。まだあどけなさの残るティーンエイジャーの彼らが披露した曲は『Hopeful』。映画『コーチ・カーター』の主題歌として人気のTwista ft Faith Evansによる『Hope』に、オリジナルの歌詞をつけたものだ。(TABI LABO)
ラップを担当するレオンドルくんはいじめられた経験があり、
イジメを避けるように転校しました。その後レオンドルくんは
Facebookでチャーリーくんと出会います。(現代的☆)
チャーリー君との出会い
チャーリー君(右)との出会いが彼の人生を変える。
二人は2013年9月にFaceBookで出会う。
ラップカバーをしていたレオンドル君をチャーリー君が誘った。これが2人の物語の始まり。
その体験をラップにして、一人でもイジメに悩んでる人を救う為に歌っている。
初登場の映像がコチラ。
名場面が山ほどありますが、
今最もホットな二人組をご紹介しましょう。Bars & Melody
15歳と13歳のデュオ。
これみたら、誰でも好きになりますよ。
そしてもっと見たいと思います。
再生回数2750万回超えています。(Plus2)
あっというまに再生回数5000万回を超えてしまいそうな勢いです!!!
審査員でX Factorの企画制作者でもあるサイモン・コーウェルが、
“I listened to every word.”
とコメントしたのが、その象徴。(Plus2)
子供には子供の、大人に負けない魂の叫びと言うか、
心の底から伝えたい事があるのだと、痛感します。
Bars & Melody
“Hopeful” Lyrics
「希望」歌詞神様お願い助けて!僕、ひとりぼっち
まだ子供だから、どうしていいのかわからない
いっぱい泣いた。そしてこの歌を書いてる
溶け込もうってがんばった。僕の居場所はどこ?って
毎朝目が覚めると、学校へ行きたくない
ママは心配して聞いてくる。どうしていつもひとりなの?
でも、言えない。誰にも言えないんだ
そして今日もびくびくしながら学校へ歩いて行くまだ子供の僕、ストレスはいやだ
だめなやり方、ぐちゃぐちゃの人生
僕を呼びつけて、ひどく傷つける
ママに話したい
でもママはパパとトラブル
行き場もない、どうにもこうにもならない
ただ今日も学校へいく
争いごとはいやだ、勉強がしたい
だからどうかいじめっ子さん、
僕が何をしたのか教えてよ
そうさ、僕には助けてくれるパパがいない
だからママと一緒に暮らしてる*
希望、そう希望を持とう
今日の希望
この歌をそこにいる君に送るよ
希望がつらいことから君を引き離す
希望を持つこと、そう希望だ
それが進む道を拓く
そうさ簡単なことじゃないよ。でもいいんだよ
それでも希望を持とうよどうして毎日僕のところへ来るの?
頼んでこの世に生まれたわけじゃないけど、
今はそのことを恨まなくちゃならない
持ってるお金は全部差し出した
かばんの底まで探して、全部あげた
やられるとほんとに怖いんだ
僕を蹴って、殴って、地面にたたきつけてくる
僕が何をしたのか教えてよ、って聞いたら、
また僕を叩いて、そしてママを笑いものにした*繰り返し
着ているもの、これしかないんだ
家もなくして、かばんひとつで暮らしてる
ねぇ、いじめっ子さん、どうか僕を助けてよ
僕も血の通った生身の人間、どうか受け入れてよ
ねえ、いじめっ子さん、どうしていいのかわからないよ
僕が何をしちゃったのか僕にはわからないんだよ
いじめっ子さん、僕の頼みを全部聞いてくれたら
だまって降参する日がくるよ
*繰り返し (Plus2)
「Hope」意外にもPuff Daddy feat Faith Evansの名曲
「Missing You」もカバーしました。
(なぜか?Faith Evans多め?笑)
このオーディションでは、結果として三位に終わりましたが、
審査員サイモンの持つレーベルSycoと契約が決定し、
2014年7月27日に1stシングル「Hopeful」をリリースしました。
そのプロモーションビデオもyoutubeで人気を得ています。
イギリスは今One Diretionを筆頭にUK-POPが世界中で人気です。
日本でもBars&Melodyが大ブレイクするには時間の問題でしょう!
日本人とアメリカ人の違い<サラリーマン編w>
2014.09.17|saito
こんにちはー
皆さん働いてますか?働いてますよね?日本人働き過ぎですよねOTZ
という事で、YOUTUBEで日本のサラリーマンとアメリカの営業マンの違いを
比較した動画を発見!
面白かったのでご紹介します~
比較動画を作っているのが、こちらのスティーブ氏。
かなり的を得た表現になっていて、日本語も予想外に上手でしたw
日本人のサラリーマン
こんな感じですね。
真面目オーラが漂っております。。
続いて↓
アメリカの営業マン
ネクタイがどゆるい。。
スマホ片手に愚痴ってますw
如実に差が出るのが、お客さんからの電話。
日本人のサラリーマン
「お世話にナッテオリマース」「すいません。ありがとうゴザイマース」
とお昼前でもきちんと対応。
続いて↓
アメリカの営業マン
ちょw姿勢がもうw
「昼休み5分前に注文をいれるなんて、最高だな。。。」と皮肉を言っております。
お客さんだよね?だよね?
すごいぜアメリカ!
下記動画にて、パート1とパート2を見れます。
パート2の仕事終わりの違いは、納得ですね><
※スティーブ氏の個人的な見解のため、
必ずしも皆が同じというわけではございませんので、あしからず。
パート1
パート2
ドラクエ無双?! PS4のドラクエ新作は、コーエーテクモ開発のアクションゲーム!
2014.09.03|iwamura
こんにちは、nakanoです。
テレビゲーム…といえば、
『ドラゴンクエスト』
の世代には、
最近のドラクエがなかなか遠い存在に感じておりますが、
これまた驚きの新情報です!
スクウェア・エニックスは、SCEJA主催の「SCEJA Press Conference 2014」にて、『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作『ドラゴンクエスト ヒーローズ』をPS3/PS4向けに発表しました。
『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』は、人間とモンスターが手を取り合い暮らしていた平和な国、エルサーゼで、ある日突然豹変したモンスター達の軍勢を、呪文や技を駆使して迎え撃つアクションRPGです。おなじみのモンスターやキャラクターも登場するほか、歴代『ドラゴンクエスト』シリーズの名曲も多数使用され、『ドラゴンクエスト』の世界観に浸りながら、かつてない大迫力で爽快なバトルを体験することができます。
※yahooニュース様より
2015年春に、ドラゴンクエストの新作が出るんですね!
9月1日のSCEJA主催の「SCEJA Press Conference 2014」にて、発表されたようです。
しかし今回は、なんだかちょっと趣が違うような…
※ねとらぼ様より
お…、
なんだか見たことあるぞ、これは…
『アクションRPG』!!
正式なナンバリングタイトルではなく、ドラゴンクエストの世界観・キャラクターを使ったアクションゲームになるもよう。開発はコーエーテクモゲームスのω-Forceチーム(「無双」シリーズの開発チームとして有名)が担当する。
※ねとらぼ様より
開発は、無双シリーズでお馴染みのωフォース(コーエーテクモ)、
もちろんメインの堀井氏や鳥山氏もいらっしゃいますので、
ドラゴンクエストシリーズの歴代キャラクターや、
名曲が使用された、
ファン必見のバトルアクションゲームなんですね!
また、ゲームソフトと合わせて、
「PlayStation4 ドラゴンクエスト メタルスライム エディション」も発売決定です!
※yahooニュース様より
メタルな仕様に、
『はぐれメタル』のUSBカバーフィギュアが付いていますよ!
色違いに『バブルスライム』……じゃ売れないですかね…
※ねとらぼ様より
おお!!
これは、アリーナとクリフト!!
新たなドラゴンクエストですが、
歴代のドラクエファン必見です!
今後の情報、発売まで待ち遠しいです!
ありがとうございました。
夢の疑似体験!歩いて、しゃがんで、ジャンプして、ゲームの臨場感も進化してるぞ!
2014.07.30|iwamura
こんにちは、nakanoです。
最近は、ゲームをする時間もあまり取れないですが、
元々、テレビゲーム世代なので、
新しいゲームのチェックは欠かしません!
夏も本番になってきたので、
そろそろ冷房の効いた部屋にこもり、ゲーム三昧…という、
ちょっと体に悪そうだけど、夢のあるひきこもりが増える時期かな、と。
親子で出来る体験型のゲームや、
『wiifit』のように、体を動かすゲーム、
最近のダンスブームからか、リズムゲームで体を動かす…という、
コントローラーだけじゃない、テレビゲームもそれほど不健全なわけではない!という、
業界の指針が見えますね。
そんな中、
オーストラリアのCyberith(サイバリス)社がスゴイものを計画中ですよ!
実際に体を動かして操作する新型ゲームコントローラー「Virtualizer」(バーチャライザー)が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援を募っています。目標金額は25万ドル。締切は9月1日ですが、すでに20万ドルを超える出資が集まっています。
※ねとらぼ様より
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資を募っている「Virtualizer」(バーチャライザー)、
実際に体を動かして操作する…という事は、
その臨場感も半端ないわけですね!
「Virtualizer」は、オーストラリアのCyberith社が2012年から進めているプロジェクト。円形の平らなプレート上でのユーザーアクションを、センサーが検知しゲーム内に反映する仕組みです。腰にリングを装着することで、ルームランナーのように歩行・走行に加え、座る・しゃがむ・ジャンプといった上下の動作にも対応。動作認識は非常に正確で、誤差は1センチ未満だとしています。なお、摩擦の問題から、使用時には靴下を着用するそうです。
※ねとらぼ様より
という事は、つまり、
自分が体を動かさないとゲームが進まない…という、
息を切らして頑張るゲームなわけです。
テレビゲームとはいえ、
疲れたら、休憩が必要で、
けがをしていたり、体調不良の時は出来ない、
体力を要求される、まるでスポーツのようです。
Oculus Riftというゴーグル型のモニターがあります。これをかぶるとゲームの中しか見えなくなり、非常に没入感が高いです。Virtualizerは単体でも使えますが、Oculus Riftと組み合わせると最高に面白いでしょう。
Oculus Riftと一緒に使っているところ。はたから見るとあやしいですが、やっている方は面白いでしょう。
※キックスターターファン様より
これです、これです!
人気アニメの『ソードアートオンライン』みたいに、
世界に入り込んで、自分が動かす臨場感、
アニメの世界が、現実になっていきます!
ちなみにお値段は、
※ねとらぼ様より
安くはないですが、思ったり高くはないですね…
昔、我が家にあったSNKから出ている『NEOGEO』(ハード約60,000円、ソフト1本40,000円)に比べたら、
安いような気もします。
そういえば、
ジェネレーションギャップですが、
1986年発売の『アスレチックワールド』を思い出すのは私だけでしょうか…
※ファミコン名作の杜様より
懐かしい!!
ゲーム機につなぐ専用のマットがあって、
その上で、左右足踏みすると、キャラクターが進み、
ジャンプしたり、しゃがんだりして、障害物を避ける、
体験型ゲームの走りではないかと思っています。
坂登る時は、死にもの狂いで駆け足しないといけないので、
かなりの騒音でした…
そして、かなり疲れたのを覚えています…
『引きこもってオタクがやるゲーム』のイメージから、
オシャレで未来的な「Virtualizer」(バーチャライザー)が、
このあとどんな進化を見せるのか、
とっても楽しみです!
プレイ動画もとっても面白いです!
※ねとらぼ様より
ありがとうございました。