HOME >
初のイベント開催!
2013.07.11|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
暑い季節がやって参りました。
都内で猛暑日を4日連続で記録したのは、1876年に観測開始以来タイ記録との事です。
毎年暑いと思っておりますが、本日も猛暑となりましたら、観測史上初の記録との事。
皆様におかれましても、体調など崩されませぬよう御体をご自愛くださいませ。
さてこちらでも初の試みが行われるとの事です。
※㈱ベンヌHPより引用
【株式会社ベンヌ】
ハンドボールの宮崎大輔選手、日本ハムファイターズの田中賢介選手や、
なでしこジャパン日本代表の大儀見優季選手、
そして日本人として初めてプロバスケットボールNBA選手となりました田臥勇太選手などが所属しており、
プロスポーツ選手が多数所属していることでも知られております。
また、数多くのバラエティー番組に出演されているモデルのJOYさんや第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 審査員特別賞を受賞した、
横田龍儀さんも在籍しております。
そして今回、㈱ベンヌ様より史上初のファン感謝イベントが開催されるとの情報が入って参りました!
その名も「bennu summer festival 2013」
今年で8年目を迎えたベンヌが、日頃から応援してくださっているファンの皆様のために初のイベントを開催!!
スポーツ界や、バラエティ番組や各地イベントで活躍するタレントが集結、
歌あり、コントあり、ダンスありの幅広いエンタテイメントステージをお届けします。
皆様も参加できるお楽しみ抽選会では、ここでしか手に入らない豪華グッズやサインをプレゼント!
皆様とお会いできる唯一のイベントとなっております!是非お越しください!※㈱ベンヌHPより引用
JOYさんはもちろん、私が最近面白いと思った芸人「門出ピーチクパーチク」さんも出演致します。
※画像は㈱ベンヌHPより引用
6月に友人とライブを観に行ったのですが、爆笑してしまいました。
AKIさんがつっこみで、加藤パーチクさんがボケという見た目通りのコンビなのですが、
ボケと突っ込みのバランスが面白く、主に10代後半から20代前半の女性に人気がありライブに参加したときには、
あまりの女性の多さに圧倒されてしまいました。
男性の方は私と友人のみというまさかの展開でございました。
しかし、会場は盛り上がっており、爆笑で包まれておりました。
彼らの企画動画がこちら
しかも、彼らのグッズも販売しております。
門出ピーチクパーチクオリジナル手鏡
門出ピーチクパーチクオリジナルパスケース
弊社で制作させて頂きましたグッズでございます。
デザインも可愛く、二人のキャラクターそのままのデザインになっております。
イベント当日こちらも販売致しますので、是非ご覧になってください。
~イベント概要~
開催日時:2013年8月20日(火)
時間:1STSTAGE 開場:14:00~ 開演:14:30~
2NDSTAGE 開場:18:00~ 開演:18:30~
開催場所:牛込箪笥区民ホール
※画像はベンヌHPより引用
詳しい情報はこちら
http://bennu.co.jp/summerfestival2013/
多くの芸能人の方を観れるチャンスでございます。
皆様是非是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
私も、もちろん観に行ってまいります。
ありがとうございました。
大人気アニメの劇場版続編が公開決定!
2013.07.04|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
大人気アニメ「るろうに剣心」の京都編の公開が決定致しました。
※画像は、公式HPより引用
2012年に全国ロードショーされてから2年後の2014年の夏に最新作が全国公開されることがわかりました。
大人気漫画の映画化と言えば、マンガを観ている人の評価は厳しい物があると思いますが、
私の個人的感想でいえば、中々面白かったと思います。
るろうに剣心
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において1994年19号から1999年43号まで連載。全255話(話数のカウントは「第○○幕」)。1996年のテレビアニメ化を最初に映画・OVAとアニメ化もなされ(後述)、2012年には実写映画化もされた。タイトルの「るろうに」とは流れ者や放浪者を意味する本作の造語であり、漢字表記は「流浪人」。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。登場人物の名前に作者の出身地である新潟県、特に旧越路町を含めた長岡市に関係のある地名などが多く使われている。
連載前は編集者に「『ジャンプ』で歴史物は受けない」、「明治時代は漫画にするには難しすぎる」と言われたが、その前評判を跳ね返し人気を博した。ジャンプ・コミックス全28巻と完全版を合わせた売り上げは、2013年2月時点で5861万部を記録。※wikipediaより引用
今回のストーリーは恐らくるろうに剣心シリーズでは最も人気のあった、「京都大火編」
主人公、緋村剣心を演じるのは前作同様、佐藤健さん
※画像は、コミックナタリーより引用
昔からマンガを観ていた私には、るろ剣を映画化するのはなんとなく観る気がしなかったのですが、
観てみたら以外に佐藤健さんの演技というか監督の技術と言いますか中々面白かったです。
戦闘シーンなどワイヤーを使ったシーンは必見であります。
顔も見ている内に何となく似ている感じが致します。
そして今回の注目すべき剣心の最大のライバルにして革命の首謀者”志々雄真実”を演じますは、
※画像は、コミックナタリーより引用
映画「カイジ」や「バトルロワイヤル」など、大人気俳優の”藤原竜也”さん。
何となく志々雄真実とは何となくかけ離れてるような感じが致しますが、
カイジ役も見事に演じきった藤原竜也さんに期待したいと思います。
あとは個人的に好きな”武井咲”ちゃんですね。
※画像はビデオパス記事より引用
神谷薫とはやはりイメージが違いますが、可愛い女の子は作品には重要であります。
来年の夏に公開予定ですが、今から公開と発表されていく情報に胸が高まります。
皆様、是非ご期待ください。
劇場版「るろうに剣心~京都大火編~」公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html
是非、皆様劇場にてご覧ください!
ありがとうございました。
NHKで開発されたさまざまな最新技術☆
2013.06.28|shiozawa
誰もが1度は見たことのあるNHKのドキュメンタリー映像。
世界中の動物や昆虫の生態を紹介したり、
世界中の絶景を絶妙なアングルで紹介したりと
まるで、自分が世界を旅しているかのように感じさてくれる映像の数々。
それは時代時代の最高技術で撮影された為。
そこで、今回はNHKが開発したすごい最新技術をご紹介。
<多視点ロボットカメラシステム(ぐるっとビジョン)>
動画を多くの視点で、しかもアングルを動かしながら撮影できる。
多視点映像の代表例といえば映画の“マトリックス”。
シーンの途中で突然映像が止まって、グルーッと180°アングルがかわる。
そんな映像シーンを見た時、少し驚いたのを覚えています。
この映画シーンの撮影の場合は一瞬を一気にカメラで撮影して実現していますが、
今回のNHKで開発された撮影技術では、
多視点を“動画でかつアングルを動かしながら”見られるということでさらに面白い。
家にあるテレビのコントローラで自分が見たいスポーツの名シーンをいろんなアングルで自由に動かしながら見られるようになったらとっても面白いなと感じます。
次に紹介するのも映像系。
<スーパーハイビジョン対応超小型カメラヘッドや世界初のHEVCリアルタイムエンコーダーを開発>
2013年の最新のデジタルハイビジョン機材ということ。
最新のテレビは4Kかと思ってましたが、早くも8K対応の映像が制作できる。
しかも、片手に乗るサイズのカメラであるから驚きです。
イメージ的にはこんな感じだったので
いかにコンパクト化しているかよくわかります。
次は
見るだけでなく“触る”感覚が得られる技術。
<仮想物体の輪郭をなぞる感覚を再現できる装置>
テレビに映っている映像を見るだけでなく肌で感じられます。
加えて“とがったものを触る感覚”も得られるとのこと。
現在はまだ指先のみしか感じられませんが、これが手のひらで感じられるようになればもっともっと映像が楽しめそうです。
昔、NHKで放送されており、最近でも深夜に再放送された事もあった
『NHK特集 シルクロード』
時代と世界が感じられる、最高のドキュメンタリー映像でした。
こういったものが最新の映像技術でまた新しく誕生するの楽しみにしています。
ありがとうございます。
まさかの映画化!「キス我慢選手権the movie」が6月28日(金)公開!
2013.06.23|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
まさか、映画化にまでなるとは思ってもみませんでした。
ゴッドタンの超人気企画「キス我慢選手権」
その人気企画がまさかの全国ロードショーとなって6月28日に公開されます。
※画像は、キス我慢選手権the movieHPより引用
2005年に第一回の放送が開始されて以来、ゴッドタンの超人気企画として番組を支えてきました。
回数を重ねるにつれ企画のスケールも大幅にアップしもの凄いことになってしまいました。
元々は、キスを我慢するというバラエティーにありきたりな内容でしたが、
劇団ひとりさんという天才的アドリブ芸人がもの凄い世界観を作っております。
※画像は、findvid.netより引用
企画の内容としましては、単にセクシー女優から迫られるキスの誘惑に耐えるという物。
特にストーリー的なものは求めてなかったのですが、劇団ひとりさんが第一回目にまさかのドラマ的な内容にした為、
その後のキス我慢選手権の方向性を完全に決めるという形となってしまいました。
しかし、可愛い女の子からキスを迫られたら男だったら確実にしてしましますね。
※画像は、仲良し日記記事より引用
そして、今度公開される映画がゴッドタン「キス我慢選手権the movie」
しかも、この映画劇団ひとりさんのアドリブです。
セットなどは用意されていますが、物語の内容などは全てキャストに任せるという物。
あとは編集によって映画さながらのストーリーとなります。
映画の公開は6月28日(金)。
全国で公開されます。
詳しい情報はこちらより!
キス我慢選手権 the movie公式サイト。
公式サイト内記載、公開予定劇場リスト
http://gekijyo.toho-movie.com/god-tongue/
※画像は、公式サイトより引用
私は観に行きます!
皆様も是非!
ありがとうございました。
初音みくとルイ・ヴィトンがコラボ。
2013.05.25|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
音声合成ソフトから誕生した人気ボーカロイド「初音ミク」
この度、主演のイベントにてルイ・ヴィトンとコラボする事がわかりました。
※画像は、2chのかけら記事より引用
※画像はねとらぼより引用
「THE END」は世界トップレベルのアーティストを迎えてアート作品を作る滞在制作事業として誕生した。
プロデュースを担当したのはA4A。メディアアートを広告などの演出に生かすスペシャリストを束ねた企業だ。YCAM InterLabとともに造り上げた今回のステージ――「オペラ」としての感動を催すだけの変幻自在の3D映像空間――には、そのスペシャリストたちの技が現れている。
ステージ上では、美しい構造物としてデザインされた3面(正面と左右)のスクリーンに、“圧倒的な密度”を持った映像を投影し、様々なシーンに幻想的な新たなリアリティーをもたらすかような奥行きを与えていた。また、前面に半透明のスクリーンを配し、そこに「演者」たちを投影することで、複数のレイヤーによる立体の奥行きを与えていた。さらに、床への投影でより実在感を高めていく。合計5面+渋谷氏の演奏ブースへの投影によって、あたかも存在するかのような異空間をステージに実現させた。
初音ミクが主演するボーカロイドオペラ「THEEND」にて衣装を提供したのがなんとあの超有名フランスブランドの「ルイ・ヴィトン」
であった。
そして、会場にてその衣装を着た「初音みく」の等身大フィギュアがお披露目された。
衣装は、「ルイ・ヴィトン」のアーティスティックディレクターのマークジェイコブスが率いるチームがデザイン。
13年の春夏デザインでもある「ダミエ・パターン」を使ってデザインされたとの事。
この「THEEND」ですが、11月13日と15日にフランス・パリのシャトレ座にて公開されるとの事。
しかも、歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、ボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当するオペラとなっております。
※画像は、ナタリー記事より引用
また、本日と明日24日、東京・Bunkamuraオーチャードホールでの公演も決定している。
そして、パリのシャトレ座は文化的中心とも言える劇場で、1862年に建立された大劇場・オペラハウス。オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、ミュージカル、クラシックコンサートに使われることが多く、最近では坂東玉三郎が公演を行い大きな話題になった場所としても有名であります。
※画像は、パリのシャトレ座
物語は、絶対に死なないと思っていたボーカロイドが劣化したコピーと出会うところから始まる。
いつかは迎える最後について演出家の方の考えや想いが描かれているのではないでしょうか。
そしてこの「THE END」の初演が、先駆的メディアアートとパフォーマンスを送り続けている山口市の山口芸術情報センターで開催されました。
このイベント、開催決定、チケット発売と同時に完売されるなど高い注目を集めておりました。
日本のコンテンツ、技術力が世界に出ていくというのはやはり感慨深いものがあります。
世界的デザイナーのマークジェイコブスも協力するする位なので。
元々、親日家というのもあると思いますが、日本のこういった技術は世界で通用するある意味での職人魂のようなものを感じます。
今後の展開にも期待しつつ、次なるチャレンジを観たいと思います。
パリ公演・シャトレ座~初音ミク:オペラ「THE END」
初のアメリカライブ
【イベント情報】
「THE END」
コンセプト:渋谷慶一郎、岡田利規
音楽:渋谷慶一郎
台本:岡田利規、渋谷慶一郎
共同演出:渋谷慶一郎、YKBX、岡田利規
出演:渋谷慶一郎、初音ミク
舞台美術:重松象平
映像:YKBX
音響プログラム:evala
音響:金森祥之
ボーカロイド・プログラム:ピノキオP
テクニカル・サポート:筒井真佐人
プロデューサー:東市篤憲(A4A)
東京公演
2013年5月23日(木)19:00~
2013年5月24日(金)15:00~ / 19:00~
会場:東京都 渋谷 Bunkamuraオーチャードホール
料金:プラチナ席(プログラム付)10,000円 S席7,500円 A席5,000円 B席3,000円
パリ公演
2013年11月13日(水)、11月15日(金)
会場:フランス パリ シャトレ座
パリ行きたいです。
ありがとうございました。
カテゴリ:インターネット|コンテンツ|テクノロジー|デザイン|ニュース|ネタ|ファッション|ブランド|メディア|人物|企画|動画|未分類|模型・立体|音楽