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ソフトボール女子の試合が熱すぎた件
2008.08.21|iwamura
オリンピック、ソフトボール女子の3位決定戦(対オーストラリア~決勝進出をかけた試合)が熱すぎた昨夜でした。
アナウンサーも解説者も叫びまくるこの試合!このオリンピックでは一番の熱さではないでしょうか!
北京オリンピック、ソフトボールは、負けたチームが3位になる3位決定戦が行われ、日本は、タイブレーカーによる延長12回、4対3でオーストラリアにサヨナラ勝ちして、決勝に進みました。これで日本は、銀メダル以上が確定し、21日の決勝でアメリカと対戦します。(NHKニュース)
ていうか、動画が熱いです(笑)。超熱い。
http://www.gorin.jp/bc2/index2.html?plid=SOSOW&titid=SOSOW400102
でも、下記の沖縄タイムス社説「五輪後の関係が重要だ」大事ですね。
正念場は北京五輪後である。オリンピックが成功裏に終わった時、日中のごく普通の人たちの対日観、対中観がどのように変化するかに注目したい。国民同士が成熟した関係を築かなければ両政府だけでは問題を解決することはできない。
それではソフトボールの決勝戦も、その前に今日、シッカリ応援をしたいものです!(1930試合開始予定です☆)
培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表
2008.08.21|iwamura
「培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表」
なんていう記事を、YOMIURI ONLINEで発見してしまいました。下記はそれと思しき動画です。むむう。。。
ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。
ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。
ああ、ついにやってしまいましたね。(個人的感想)
この手のニュースを目にすると、手塚治さんの「火の鳥」で登場する、人間的なロボット「ロビタ」をいつも思い出します。
ロビタも、人間の少年の命(心)を生かし続けるために最初つくられてしまったような気がします。ある出来事を境に、量産型のロビタは一斉に自殺をしてしまうのですが。。。
わたしたちもいずれ、病院で、コンピュータやビニールチューブに繋がれて「心」や「人間」を考えるときが来るのかもしれませんが、今からふとした折に、考えておくべきことだろうなあ、と思ったりもします。
※追記
「ロビタと有機体」という、生物の進化とうまく絡めた面白いページがあったのでリンクはっておきますね。
※追記2
ニュースとしてはこっちが気楽だなあ。
ついに「光学迷彩」に使える不可視の新素材が登場へ(Gigazine)
って攻殻機動隊かよ!!(ああ、やっぱり今日は「いのちネタ」から離れられなかったです。。。)
ダルビッシュ、「決意?」の丸刈り~スポーツはやっぱかっこいい!!
2008.08.16|iwamura
「ダルビッシュ、『決意?』の丸刈り」っていうか、
「ダルビッシュかっこいい!!!」というニュースですねこれは(笑)。
北京五輪の野球日本代表で星野ジャパンのエース、ダルビッシュ有投手(21)が15日、丸刈りで球場入りした。
ダルビッシュ投手といえば、球場やテレビCMなどでおなじみの長髪がトレードマーク。それだけに突然の丸刈り姿に周囲から驚嘆の声が上がった。
い~な~。頑張ってる上にこうカッコいいと、困ってしまいますね。頼むぜオリンピック!!!
※本人のブログにも写真が。。。(笑)
・・・と、いうことで、スポーツ動画でカッコいいのを見つけたので、終末ですしいつものようにかる~くアップしてみます。
①最近ネットをにぎわしていた飛び込み動画。52メートルはちょっとひくぐらいすごいです。
②サーフィン。これはちょっと前。やはり人間業じゃないですが。
スポーツマンシップでなんでもチャレンジな土曜日!テレビ中継をあとにして、ぼくもプールへ向かいます!!!
民放TV北京オリンピック公式動画「gorin.jp」
2008.08.12|iwamura
民放TV北京オリンピック公式動画「gorin.jp」が熱くて、こんな時間です(笑)。
週末仕事でずっと出ていて、月曜朝TVやインターネットがオリンピック一色であり、なんだか浦島太郎でした。
故に、仕事終了後はずっとオリンピック漬けだったわけですが、メダル取得の瞬間(一番オリンピックが盛り上がってる時間)は、じつはワーキングタイムであるということが判明し、「だったら時差のあったアテネは見れたのに」みたいな(笑)。
でも、見たい時に、見たいところだけ見れるのも、インターネットならではですよね。
→これは、今までで一番スゴいかもですね。視聴率90%だったそうですよ。中国、チャンイーモーの底力見た!行けばよかった。
→熱い!
みなさんもおシゴト終わりにでも是非☆
世界40ヶ国以上で出版、500万人が涙した純愛小説「P.S.アイラヴユー」文庫化
2008.08.10|iwamura
世界40ヶ国以上で出版、500万人が涙した、一冊の純愛小説「P.S.アイラヴユー」が小学館から文庫化。という記事を発見。ジェラルドバトラーと、ヒラリースワンクで、映画にもなるみたいです。結構固めてくるな。
最愛の夫をがんで亡くし、失意のどん底に陥った主人公の女性が、いないはずの夫から届く手書きのメッセージに導かれながら喪失感と向き合い、友情や家族との関係性を再構築してゆく物語。
映画、監督と脚本が、「モンタナの風に吹かれて」「マディソン郡の橋」(双方脚本)のリチャード・ラヴェラネーゼということで、結構本気なんじゃないかなと。
プロデューサーも、「フォレストガンプ」「プラダを着た悪魔」と一緒。4作とも好き(ハズレはナシ)なんですけど、
「アメリカアメリカ」
した作りにはなりそうですね(アイルランドなのに)。でも、「骨太な女の愛」を魅せるのは、得意そうなスタッフメンツだ。
ちょっと興味ありますね。すきなんですよね女子シフト系(笑)。
夏休みだし、「崖の上のポニョ」も観に行きたいけど、久しぶりに恋愛小説読んでみようかな。