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絶好調フライングゲット!&AKB48コント番組スタート!
2011.08.21|iwamura
現在、フジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011」主題歌のほか、ランジェリー姿で出演し話題となった「PEACH JOHN ハートブラCMソング」・「アパマンショップ アパマン48キャンペーン CMソング」・「ひかりTV by NTT ぷらら CMソング」などでオンエアーされているAKB48新曲の「フライングゲット」!
※PEACH JOHN ハートブラCM
2011年8月18日(木)発表のレコチョクデイリーランキングで、「フライングゲット」が、初登場1位を獲得しました!
※その他のランキングはこちら
■8月18日発表 レコチョクデイリーランキング
1位:「フライングゲット」AKB48
2位:「約束~August, 10years later~」ZONE
3位:「モトカノ」Juliet
4位:「Let’s try again ~kuwata keisuke ver.~」桑田 佳祐
5位:「手をたたけ」NICO Touches the Walls※引用元:レコチョクデイリーランキング
今回の新曲は多くのCMなどに使用され、注目を集めている為、現在までにリリースされたシングルの中でも最大級の販売数になるのではないかと期待されております!
※こちらがフライングゲット
ん~!ノリノリな一曲!間違いなくミリオンを超えてくるでしょう!
しかも、今回のCD特典には40種中1種の生写真が封入されるとの事!
こちらのシングルは8月24日の発売開始です!
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そして、今回はAKB48の気になるニュースをもう1本!
なんとAKB48が本格コントの番組がスタートするとの事です!
なんと小嶋陽菜がヘルメットにヒゲの交通整理のおじさん、渡辺麻友が丸刈り頭の男子高校生、篠田麻里子がメガネをかけた髪の毛の薄いサラリーマンをで演じました!
彼女達にとって、全く別のステージになる「コント」!
是非こちらの動画をご覧ください!(渡辺さんの丸刈り・赤ジャージに注目です!)
NTTぷららが運営する映像サービス「ひかりTV」にて、AKB48が出演する本格的コント番組(番組名未定)が9月29日(木)からスタートすることが決定した。
今回始まる番組では、秋元康が監修したさまざまなコントにAKB48のメンバーが体当たりで挑戦。
アイドルの域を超えて本気で笑いを極める、AKB48の新たな一面が垣間見られる内容となっている。
※引用元:サンスポ
AKB48の本格コントが見れるのは「ひかりTV」のみです!
初回は9月29日19:15から放送予定!2回目からは毎週木曜23:30にてスタートします!
是非、普段では見られないAKBの顔をチェックしてみてください!
SNS業界に新たな風! 機能絞りfacebookに挑戦?
2011.08.20|saito
こんにちわ!
齋藤です!
先週末は、3日間コミケを手伝い弊社作成「ゆるゆり」セブンネットショッピング限定グッズを
宣伝して参りました!
さて、話はかわりまして、こんなニュースがあったのでピックアップ!
ソーシャル業界に新風 機能絞りフェイスブックに挑戦
米国勢のフェイスブック(FB)、ツイッター、リンクトインの主要3サービスに集約されつつあったソーシャル業界に、新しい切り口のサービスが登場している。主要サービスが汎用的なプラットフォームとして会員数が億単位で膨れ上がり、より特徴のある用途に対するニーズが高まってきたことが背景にある。そこを突いてくる新興勢力に対し、既存主要サービス側も機能追加で応酬する構図が生まれつつある。FBが王者というネット業界の構図は一瞬も安定しない。
そうなのです。
「フェイスブック(FB)」「ツイッター」「リンクトイン」(日本だとmixiもまだまだ強いが)に
挑戦する新しいSNSがあるのをご存じだろうか?
日本発世界向けの新サービスとして7月に登場したのがKLab(東京・港、真田哲弥社長)の「Cheerz(チアーズ)」。特定のウェブサイトやウェブページを見ている者同士がチャットでコミュニケーションできる仕組み。いわば、即時使い切り型のソーシャル・ネットワークだ。あらゆるウェブサイトにソーシャル・ネットワークの薄皮(レイヤー)を付加してコミュニケーションの場に転換できる
以下、詳細
KLab
KLab(クラブ)株式会社は東京都港区に本店をおく携帯電話関連の技術開発会社。 ビジネスソリューション事業・携帯電話事業者向けコンサルティング事業・研究開発事業を主業とする。設立2000年8月1日、資本金5億8325万円(2006年12月末現在)、所在地は〒106-6122東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー。
「Cheerz(チアーズ)」↓
※youtubeより
チアーズだとサイトに滞在し続けながら、コミュニケーションできるため、
サイト側にとっては滞在時間をのばす事が出来る。
特定のウェブページにアクセスしているチアーズ利用者向けに広告配信も可能で、
新種の広告媒体としても育つ可能性がありそう。
さてさて、アメリカも負けていません↓
世界で最も著名なVCであるクライナー・パーキンズ・コーフィールド&バイヤーズ(KPCB)が今春投資して話題になった新興SNSが、Path(パス=米カリフォルニア州)だ。共同創業者で最高経営責任者(CEO)のデイブ・モリンは元FB幹部。音楽ファイル交換サービスで一世を風びしたナップスターを作ったショーン・ファニングと共同創業した。株主にはセールスフォース・ドットコムCEOのマーク・ベニオフ氏が個人として、日本のデジタルガレージが会社として名を連ねる。KPCBとVC投資のリード役を分け合うインデックス・ベンチャーズは、元シスコシステムズ幹部のパートナー、マイク・ボルピを取締役に送り込んでいる。シリコンバレーのオールスター・キャストといった布陣だ。
デイブ・モリン氏
ショーン・ファニング氏
マイク・ボルピ氏
すげぇ・・・・・・・・・・
まさにオールスターだよ・・・・・・
パスの特徴は利用者が登録できる「ともだち」が50人限定であることと、写真の共有を主な用途に想定していること。50人限定にしたのは、人間がある時点で親しい関係として交流できる人数が50~60人であるとする進化人類学者ロビン・ダンバーの学説にヒントを得た。逆に言うと、厳選した50人に対しては、ほぼ気兼ねなくどんな情報でも共有できるはず。「普通の世間付き合いはFBで。親しい者同士のネットワークはパスで」といった特徴付けが可能になる。
他のSNSと共存できるような作りにしているところが、いい意味でやらしい。
他にも「Google+(グーグルプラス)」「Katango」などなど、様々なSNSがあります。
今後もどんどん便利になっていくので、期待する一方、SNS業界の競争が激しくなっていく事でしょう。
ワクワクできるような機能をお待ちしております。
グーグルの買収。 ~スマートフォンの特許訴訟合戦~
2011.08.19|shiozawa
最近大きく取り上げられました
グーグルのモトローラ・モビリティ買収のニュースに関して。
■グーグル、モトローラ買収へ 1兆円、スマホ部門強化
米インターネット検索最大手グーグルは15日、米通信機器大手モトローラ・モビリティを買収すると発表した。買収額は125億ドル(約9600億円)。
検索サービスやソフトを手がけてきたグーグルが本格的なハード事業に進出するのは初めて。
スマートフォン分野で、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」との競争が激しさを増すのは確実だ。
グーグルは、無料のスマートフォン向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」事業の拡大を急いでいる。
日系メーカーや韓国サムスン電子などが採用しているが、
モトローラを通じてアンドロイドに適した自前のハード開発も手がけ、ライバルとの競争を優位に進めるねらいがある。
<モトローラのタブレット型PC>
引用:朝日新聞社
“ グーグル 独自の携帯電話を製造して、ハードに優位性を持たせて囲い込む”強かな策略ですね。
しかし、
真の目的は最近通信機器メーカ同士で勃発している“特許訴訟合戦”に勝つためとも言われています。
■グーグルのモトローラ買収に3つのWhy?
訴訟合戦、オープン性、端末開発…
今回のグーグルの買収の狙いは極めて明快だ。
同社自身は、米アップルのようにプラットフォームとともに自社で端末を開発・販売することを狙っている訳ではない。
米マイクロソフトのように世界最大の端末メーカーであるノキア(フィンランド)と提携し、世界に向けた販路を得たかったわけでもない。
グーグルはモトローラ買収を通じて、ライバルたちと繰り広げてきた特許訴訟合戦を有利に進める狙いが根底にある。
アンドロイドが急成長し、スマートフォン市場でシェアを拡大するに従って、アンドロイド陣営の企業がライバルから仕掛けられる特許係争が増えていった。
ライバルとの訴訟合戦で勝つためには、豊富な特許が絶対的な武器となる。
まずグーグルが目を付けたのが今春、経営破綻したカナダの通信機器大手ノーテル・ネットワークス。
同社は6000件の特許を保有していたが、グーグルと、マイクロソフトやアップルらの企業連合との獲得競争となり、最終的に企業連合が45億ドルで競り落とした。
グーグルの最高経営責任者(CEO)であるラリー・ペイジ氏は公式ブログで「反競争的なアンドロイドへの攻撃」と批判した。
引用:日経新聞
つまり、ノーテル・ネットワークスの特許競争でマイクロソフト率いる企業連合に負けたグーグルはそれに対抗するために今回の買収を行ったようです。
今回の買収でグーグルが得られた特許件数は約1万7000件(無線通信技術に関して)。
非常に重要な特許も多くあるようで、今後の特許紛争で大きなアドバンテージが得られる事は間違いありません。
しかし、これだけではとても楽観視できないようです。
■S&P、Google株を「買い」から「売り」に、特許の防衛力を疑問視
Standard&Poor’s Equity Research Services (S&P ERS)のアナリストScott Kessler氏が16日(米国時間)に、Google株の評価を4-STARS (buy)から2-STARS (sell)に引き下げた。
Googleが15日(同)に発表したMotorola Mobility買収計画が完了したとしても、ワイアレス市場における特許抗争からAndroidを守るのに十分な特許ポートフォリオにならない可能性を指摘している。
このことからも、携帯機器メーカーの特許競争はいっそう激しくなって行きそうです。
最近では欧州市場でサムスン電子のタブレット端末「Galaxy tab」に販売差し止めを訴訟を起こし、これに勝訴(仮決定)したばかりですし、
引用:YouTube
これに対しサムスンもアップルに対抗心むき出しのようです。
この動画では思いっきりiPadを出して、Galaxy Tabのほうが勝っているといわんばかりの内容になってます。
引用:YouTube
当分、通信機器メーカーでの主権争いが続きそうですね。
こんな中、日本メーカーは果たしてどの様な作戦で荒波をかいくぐって行くのでしょうか?
あまりに主権争いの激しい市場のため、来年すら私には全く予測できません。
ありがとうございます。
フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題
2011.08.18|iwamura
このニュースもどうなんだろう。
フジテレビ抗議デモ8月21日開催決定 お台場・青海北ふ頭公園に集まれお前ら:ハムスター速報
夏休みだからかなあ。
なんだかイギリスの暴動もびっくりの様相を呈しておるお台場韓流問題です。
幼い頃テレビで見たロス暴動もそうだったのだが、もちろん理由の一端はあるにせよ、人間は原因と結果、理由と目的を整理して動かないといけないよなあ。
と、言うことで、我らが御意見番、切込隊長ブログより。
まだ燃えているらしい、フジテレビの韓流押し。見るからにダルい話になっているようで、韓流には何の関心もない私も、あまりにも話題になっていて興味を持たずにいられなくなってきました。といっても、韓流そのものではなく、韓流にまつわるビジネスや環境について、なのですが。
● 芸能へ人材流入を促す韓国経済と社会環境について
基本的に韓国経済はヤバイ。サムソンが好調、とか、世界戦略で通商条約を結びまくって日本を先行、とか、そういう話があり、日本も好調韓国経済に学べ、という論調も良く出るけど、もともと地域ごとに閉鎖的で貧富の格差が大きかった(らしい)韓国において、貧しい地域から身を立てるには頑張って勉強してソウルいっていい大学入ってサムソン入るというのが夢。
で、社会的に「認めてもらえる法人」に入るための教育や受験戦争が行われているが、当然のようにそういう成功者はごく一部であり、大多数はスタートラインにすら立てない。したがって、この手のストリームに乗れない人たちに対する成功へのパスのひとつとして、芸能関連やコンテンツ関連という窓口がある。
日本もそんな変わらないだろ、と思っていたが、日本のそれとは全然様相が違って、ガチ真剣なんだと。芸能に対する気合いの入り方が違うと。日本と比較すんなと。あっそう。
こんなのも参照。
韓国経済の対外依存度、金融危機時の水準に迫る
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/08/14/0200000000AJP20110814000700882.HTML● 市場規模の割にはでっかいパトロンシステムについて
世間ではAKB商法だの、顧客から多くのお金を搾り取るシステムに賛否出ておりますが、それ以前に、芸能やコンテンツ制作においてはパトロンといいますかタニマチという制度が昔からありまして、これらの要素は陽に影に問題に影響しています。
テレビ局のコンテンツは、上場企業であるというコンプライアンスの問題や、芸能事務所などに対する官憲の浄化作戦などを経て、相当程度これらの「副次的な収入」を除去する方向で来ましたが、結果として、コンテンツ単体でそれが当たったか当たらないかというのがシビアに判断される世界になってきました。
むしろ、フジテレビという局は某格闘技の問題なども経て、比較的率先してこれらのグレーなところを排除してきた局だったように思うんですよね。
で、韓流に関して言うならば、上記韓国経済の結構な問題とセットで韓国国内のパトロンシステムと結構密接に動いている部分もあります。
● コンテンツ制作におけるダンピングについて
日本だけでなく、中国を含むアジア全域や、最近では中近東全体に対する韓国系コンテンツの増殖には目を見張るものがありますが、基本的には商流とのセット販売、よりぶっちゃけて言うならば、韓国が国策として、サムソンなどの国際企業(というより半官に近い、大航海時代でいうところの商館のような重商主義的組織)のモノやサービスを各国へ送り込むためのパーツとしてコンテンツが戦略的に利用されているというのは言うまでもありません。
アジア某国では、本当に広告出稿とセットで韓国系コンテンツがセッティングされる事例が増えていると聴きますが、要するに「コンテンツを買って放送して、そこに広告をつけてテレビ局が商売をする」のではなく「金を貰って韓国系コンテンツを放送する。テレビ局は座ってるだけでカネが入る」という状態になってます。
で、それがいかんのか、駄目なのかというとそうではなく、それだけ韓国は文化(的なもの)と商売を結びつけて、マーケティングを韓国系コンテンツとハードウェアやサービスに乗せる形で市場を開拓して、大量の物量を販売していくという戦略になってるわけですね。
韓国が戦略的に賢いのは、韓国経済が弱者であり、韓国のソウル以外の経済状態が壊滅しているので、それを逆にリソースとして海外へ売っていくための仕掛けとしてコンテンツというサブ業界をピックアップできたこと、そして国が直接支援するだけではなくて半官の世界的企業のマーケティングコストを上乗せさせて乗数的に輸出における販売効果を獲得していることが背景にあるのだろうと思います。
● コンテンツ業界の競争力云々について
では、今回のフジテレビ韓流批判問題で露出したように、韓国のドラマが日本のそれより3分の1の価格で提供されているならば、我が国も3分の1以下の価格でドラマが同じクオリティで作れるように頑張ればいい、という話になるのでしょうか。
結論でいうならば、他に価格競争力があるエンタメソフトが投入されたとしても、韓国はさらに提供価格を下げるだけではないかと思います。理由は、すでに他の韓国企業のマーケティング連動でペイしてしまっているから。
そりゃあ、日本のソフトパワーというか日本系コンテンツ企業というものが海外向け競争力を高めていくということであれば、なおのことフジテレビが目先の視聴率狙いで韓国系コンテンツに頼るという状況は「競争力戦略がうまくいっていないことの証左」となるんじゃないでしょうか。
● コンテンツ輸出産業は非関税障壁ばっかり
前にも同じようなことを書きましたが、クールジャパンのような日本製コンテンツのブランド力を強化することを役所が積極的にやるよりは、日本のドラマやゲームや漫画などがきちんと正しく輸入され、ビジネスとして成立させられる仕組みを早く作ってくださいよ、というのが本来コンテンツ業界が主張するべき産業政策のはずです。
平たく書くならば、オンラインゲーム業界はまず中国韓国の各メーカーにアイデアをパクられます。
漫画も絵柄も基本的にはパクられて、現地で売られて消費されている状況というのは、知的財産権の確保という見地からいうと頑張って勝ち取らなければならない外交的要衝というのは言うまでもありません。任天堂やコナミが偉大なのは、そういう政府が全然対応してくれないことまで自力でしっかりやって、頑張っているところなんですが、本来それは政府の仕事でしょう。
映像業界でいうならば、今回の韓流騒ぎはフジテレビに本来の罪はなく、単純に産業政策の失敗が原因なんじゃないのと考えます。日本のコンテンツ制作能力が充分な顧客を惹きつけることができているなら、こんな話にはなり得ないだろうという結論です。
※やまもといちろうBlogより抜粋
半官半民、教育も含め、その人口の少ない国では、勉学とダンストレーニングをもって、一方はサムスンで、一方は芸能界で、相互補助の中、国家のバックアップのもと、世界にビジネスをしかけている。
値段も安い。バーターと言えばバーター。ただ、国へ資金が流れるようには力を合わせて努力する(中国のアフリカODA政策みたいだ)。
それでも欧州での訴訟でアップルに負けちゃったり、国の経済がヤバいのは見ていて苦しかろうとは思うが、それでもこの国の人たちは打たれ強いし、また国家で力を合わせて立ち上がると思うし、俺たちも夏休みにデモするくらいなら、他にすることあるだろう、力合わせようぜ、というのが、小生の雑感。
みなさんはどう考えるだろうか。
ZONE再結成継続!さらにあのグループも再結成の動きが!?
2011.08.17|iwamura
8月1日より1ヶ月限定での再結成を発表していたZONEが、8月14日(日) 、赤坂BLITZにて復活ライブをおこないました!
このライブでサプライズとして、ファンの前で、年内までの活動延長を宣言しました!
およそ6年4カ月ぶりのワンマンライブとなったこの日のステージでは、過去のヒットナンバーから新曲「約束〜August, 10years later〜」まで、アンコールを含め合計22曲が披露。
充実した復活ライブを終えたZONEは、最後に「私たちでお役に立てることがあればと思って、今年いっぱいZONEとしての活動をしていきたいと思います」と、当初8月のみの予定だったバンド活動を年内いっぱいまで延長することを宣言。年内はチャリティイベントなどの出演を中心に活動していく。
※引用元:ナタリー
今回のZONEイベントの目玉は新曲「約束〜August, 10years later〜」です!
この曲は01年の代表曲「secret base~君がくれたもの~」のアンサーソングなのです!「secret base」のサビの歌詞である「10年後の8月また出会えるのを信じて」の通り、リリースから10年となる今年の8月、再結成を果たしました!
続けてご覧ください!
「secret base~君がくれたもの~」
「約束〜August, 10years later〜」
ん~!いい曲~!!
今回の復活は3月11日の大震災があって、ZONEのメンバーが自分たちのやれることは何かを3人で話し合った結果、再結成を決意したという!
今後はTOMOKA(Vo, G, Key)、MIYU(Vo, G)、MAIKO(Vo, B)の3人でチャリティーライブなどをやっていくとの事!
ZONE復活はニュースでも特集されていました!
今後ZONEに是非注目していきたいと思います!
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そして、今回、もう1グループ注目のグループが復活の予兆が見られました!
「こんなこと、言ってもいいのかわからないけど・・・・、ユノ、チャンミンに会いたいな‥‥」
この一言が話題になっております!
グループの名は・・・東方神起!!
「2人に会いたい」という現JYJ(元東方神起)のメンバー、ジェジュンが語った事でファンの間で騒然としています!
そして、NEWSポストセブンでこんな特集がされていました!
韓国在住ジャーナリストはこう指摘する。
「実は最近、来年、韓国限定で5人の東方神起が復活するという話があがっています。彼ら自身が牽引してきたK-POPブームが、逆に、いま再び5人に戻ることを後押ししているんだと思いますよ」
※引用元:女性セブン
この話が実現されれば、かなりのビックニュースになります!
当ブログは今後東方神起復活を追いかけていきます!