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じわじわ人気をあげたSKE48!おニャン子超え!!
2013.02.06|iwamura
SKE48の11作目のシングル「チョコの奴隷」(1月30日発売)が発売初週で53.9万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得しました!!
それがこちら!
新曲「チョコの奴隷」
SKE48のシングル1位は、「バンザイVenus」(昨年3月発売)から7作連続(通算7作目)!!
女性グループとしては、これまで6作連続で並んでいたおニャン子クラブを上回り、AKB48(16作連続)、ピンク・レディー(9作連続)に続く歴代単独3位となりました!
また、初週売上はSPEED、モーニング娘。、AKB48に次ぐ女性グループ史上4組目の初週50万枚超!!
前作を大幅上回り、なんと53.9万枚を記録しました!
じわじわとファンをつかんでいったSKEならではの結果でしょう!
・・・一説によると、AKB48のファンよりも「濃い」といううわさもあるようです!
こちらがセンターの1人、松井珠理奈さんのコメント
デビュー以来最高の初週売上を記録して、とても嬉しいです。
これも、ファンの皆さんの応援があっての記録です。
本当にありがとうございます。
今まで連続で1位を取られているアーティストさんは誰もが知っている方々ばかりなので光栄です。
もっともっとSKE48の魅力を知ってもらいたいので、これからも頑張っていきます。
※引用元:毎日jp
それでは!バレンタインの季節に合った新曲をどうぞ!
バレンタインらしい一曲!
今後の販売数がどう伸びるか楽しみです!
そして、そして、SKEはこんなキャンペーンもやっています!!
SKE48×ローソン 劇場招待キャンペーン!
SKE48が、1月30日~2月12日までの14日間にわたり“SKE48専用劇場OPEN記念劇場ご招待キャンペーン”を実施しています!!
この企画は中部地区のローソン(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・富山県・石川県・福井県(一部除く))にて、対象商品1品以上を含む700円(税込)以上の購入者から、抽選で400名をSKE48劇場公演に招待するというもの!
さらに対象商品を2品以上購入した方を対象に、限定クリアファイル(全3種類)を店頭で先着順にプレゼントしているのです!!
応募方法など詳しくはこちら!
http://www.lawson.co.jp/recommend/area/chubu/campaign/071501/
中部地区限定なのでご注意を!
今年4月25日には日本武道館で単独公演を開催することも決まり、波に乗っているSKE48!
当ブログは今後も追いかけていきます!
女性のBOZE問題と、体罰とかそのへんのあれこれ。
2013.02.05|iwamura
ということで、手前味噌ではあるが、昨日の☆KAYA☆の記事は秀逸であった。
「BOZE IS SEXY」とする観点は、どのメディアでもあまり叫ばれておらず、たとえばコメント欄のumiushi氏のコメントを引用してみよう。
その昔わたくしが大学浪人していた予備校で,美大コースもあって「おっ」と思うような美形の女子受講生がいらしたのですが,その子がある日丸坊主で登校してきまして,別に面識があるわけでもないのにうろたえた記憶がよみがえりました.
思うにそれ以来,女性の丸坊主は,ちょっと自傷行為と区別のつかない雰囲気もある危うさも含んでいるのがまた,危険な魅力なのかと思っています.個人的には昔なつかし「西遊記」の玄奘三蔵を演じた故夏目雅子も,あの頭巾の下は丸坊主であって欲しい気もします.
BOZEに限らず、ボーイッシュな女子を支持することの多いiwamuraと致しましても、わかる部分が大であります。
峯岸みなみさんのケースは、ある意味、「仕事」である以上、誹謗中傷こもごも受け止めることが問題提起であり、宣伝行為であり、というところを考えてみた場合、まあたとえばナチスによる暴力を思い起こさせるとかいろいろおっしゃる方もいらっしゃいますが、アレはやっぱり(youtubeはもはや削除されておりますが)泣いていたのがまずかったんだろうなと思われます。
さて、一方の柔道女子代表監督の件。
角界に続け! とばかりにスキャンダラスな話題を振りまいております我が国の柔道界ですが、なんでも暴力指導を巡って告発が天を轟き、呼び出された空に舞う龍が東京五輪を粉砕せんばかりの勢いとなっております。
何が一番面白いって、谷亮子です。
谷亮子議員 監督留任は「賢明な判断」
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130131-1079064.html
園田監督辞任 暴力も「死ね」も認めた
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20130201-1079346.html同じ日刊スポーツであるにもかかわらず、谷亮子が監督のことを庇った直後に監督が暴力沙汰を認めて自ら辞任という、まさに流れ落ちる滝のような予定調和でありまして、虹まで出ている感じで美しいです。
谷亮子氏「私は暴力受けた経験ない」 再発防止策求める
http://www.asahi.com/national/update/0131/TKY201301310106.htmlまるで田村亮子時代も含めて現役の頃は暴力沙汰がなかったとでも言わんばかりの物言いが素晴らしいのですが、当時出ていた『噂の眞相』では谷亮子自身がその練習で結構なことを相手にやらかしていたことが告発されるなど、彼女だけの責任ではないにせよ触れないほうがいいことがたくさん転がっているように感じられるわけです。
※やまもといちろうブログさんより抜粋
基本的に、暴力とか体罰はだめだとは思います。
だめというか、時代遅れなんでしょう。「昔は大阪まで歩いて10日かかったのだ!だからお前らも歩け!」と言われましても、という事なんだと思います。
ただ、イイセン逝ってるよなあ東スポさん、と思った記事が下記。
新日本プロレスのキャプテン・ニュージャパン(30)が先輩・永田裕志(44)が行っていた“体罰”を告発した。
連日の報道に触発され、キャプテンは暗い過去を思い出したのか?かつて新日プロでデビューした平澤光秀(プエルトリコで行方不明中)が永田からひどい体罰を受けていたことを公にする。
「リング上でビンタ、控室で殴る、そこに愛があればいい。だが、あれは青義の名を借りた体罰。ひどい時には試合中にまでビンタされたり、プロレス技を仕掛けられたり、腕を固められ身動きを取れなくされた上、体の上で白目になられるなど精神的苦痛を味わった…。過去の出来事として風化させずJOCに訴えたい」(キャプテン)
※東スポwebさんより
まあ、この辺が格闘技の難しさというか。
サッカーや野球での体罰は100%否だと思うんですよ。
ただ、プロレスや柔道、あるいは空手という、いわゆる相手をやっつける、叩く、蹴る、投げる、極める、といった技で勝敗を決する「格闘技」において、その練習過程、訓練課程における、例えば「組手」とかの立ち位置や、スパーリング的なものをどう定義づければいいのかと。
もちろん、組手やスパーにかこつけてのいじめや体罰ってありそうでもあるのですが、これはほかの競技やいわゆる「すぽーつ」とは一緒にできない側面も歴然とあると思うわけです。
以前、亡くなった格闘家アンディ・フグの練習について書きました。殺人的で非科学的に見えた彼の練習は、しかし、本人に言わせると必要なこと、だったのです。なぜならば、空手とは痛みに耐える競技でもあるから──。スポーツのトレーニングに慣れた人間の目からすると、彼がやっているのは罰そのものでした。
柔道は、痛みに耐えなくていいのでしょうか。
※迷っています。スポーツではなく武道だった柔道にも、完全なるスポーツの論理を持ち込んでいいものなのか?(金子 達仁) – 個人 – Yahoo!ニュース
上記記事は読んでみる価値はあるでしょうね。
もちろん、体罰反対!をベースに書かれていらっしゃいますが、日本人にはうなずける部分も多いかと。
いずれにせよ、iwamura見解としては、「体罰は時代遅れ」あるいは「現代では非効率」だとしか言いようがない。
川島英五の歌みたいなカッコいい哀愁を帯びた時代遅れではなくて、本当にそうなんだろうと思う。
そういった意味での日本人の魂の脱戦後と申しますか、今年は流行語大賞にもなりそうなんですけれども、利益を追求するために厳しいチーム環境を是とする「ブラック企業」のあり方なんかにも影響を与えそうな「体罰問題」です。
でも、根本的に、日本社会全体の経済だったり、今の厳しい環境が何とかならない限り、少子高齢化の中で他国と張っていく上で、今後もこうした問題は頻発してゆくでしょう。そうした問題を解決するための「躍起になった結果の体罰/ブラック企業」であるとも考えられるわけで。。。
例えば、徴兵制なんかで兵役2年とか、3年とか潜ってくる他国の屈強な若者たちへ、当問題への意見展開を求めてみたい気もしますね。
ちなみに、小生の肉親で桜の代紋の会社にお世話になっているのもいるんですが、めっきり昨今は「体罰」と呼ばれるようなものはなくなっており、「都民を守るために身体を張るべき」人間たちまでもが、「すぽーつ化」することについて、想いを馳せてしまう、如月の朝となっております。
現場からは以上です。
坊主になった女達。
2013.02.04|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
触れるか触れまいか、悩みどころなこの話題。。。
同性からの声は、「見せしめのようで可哀想」「坊主にする事無いのに」
という非難の声が飛び交いました。AKB48の峰岸みなみさん。
原因はスキャンダルに対しての反省坊主!
他にも、ワケあって坊主になった女性達はたくさんいます。
長澤まさみ。
名作「世界の中心で、愛をさけぶ」にて役作りのため。
綾瀬はるか。こちらも役作りのため。
髪が伸びる過程もTVで赤裸々に告白しました!
ICONIQ。謎の坊主美女として一躍有名に。
夏木マリ。新曲のCDJKにて。刈ったばかりの髪が肩にかかり、
60歳とは思えない美しさを披露しました。
海外では坊主にするセレブが結構います。
ブリトニー・スピアーズ。
何故坊主にしたのかはっきりとした原因は不明。
デミ・ムーア。
97年に公開された映画にて役作りの為坊主に。
ユニセックスなセクシーさが話題に!
ナタリー・ポートマン。
2005年位公開された映画の役作りの為坊主に。
美女は何しても美女だったという事を証明しました。
Sex And The Cityのミランダ役として有名なシンシア・ニクソン。
こちらも舞台の役作りの為坊主に。
最近で言うとアン・ハサウェイ。
大好評上映中のレ・ミゼラブルの役作りの為ほぼ坊主に!
役作りのため髪を切る女優達、その女優根性には脱帽です。
それに対して今回の件は、根性というか、何と言うか。。。
個人的にスキンヘッドが見てみたいハリウッドセレブは
アンジェリーナジョリー。絶対セクシーだと思う!
東映アニメ史上最高製作費を投入し、「宇宙海賊キャプテンハーロック」が映画化
2013.02.03|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
2月になりました。
今日は、節分です。巻きずしを食べる方角は
「南南東」です。
幸運の巻きずしを丸かじりしましょう。
さて、今回は、松本零士さん原作のテレビアニメ
「宇宙海賊キャプテンハーロック」が30年ぶりに、
劇場版CGアニメとして復活するというニュースが、飛び込んでまいりました。
※画像は、東映アニメーションHPより引用
公開は、2013年の秋ごろを予定しているようなのですが、
製作費27億円。
この金額、東映アニメ史上最高金額なのだとか。
想像もできない金額に驚いております。
宇宙戦艦ヤマトの実写化映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
※画像はspace battkeshipヤマトHPより引用
の総製作費が20億円だったことからも、
今回の映画化への気合が伝わってまいります。
「宇宙海賊キャプテンハーロック」とは、
※画像は東映アニメーションHPより引用
松本の漫画世界において、メーテルと双璧をなす重要な人気キャラクター。商業誌で初めて登場したのは、1968年に『プレイコミック』に掲載された『冬眠惑星』(短編集『火星令嬢』に収録)である。
40人の乗組員と共に海賊戦艦アルカディア号を駆り、全宇宙を股にかける宇宙海賊。『宇宙海賊-』の設定では、推定年齢28歳。 親友はアルカディア号設計者である大山トチローとその恋人にして同じく宇宙海賊のエメラルダス。『999』などの作品では、メーテルや鉄郎とも知己である。故郷である地球を含めて如何なる勢力・組織にも属さず、黒地に白のドクロを染め抜いた自由の旗の下に生きることを信条としている。
※wikipediaより引用
私が、生まれるずっと前の作品ですが、
松本零士さんの作品は有名なので知っております。
この作品と双璧をなす作品に、
「銀河鉄道999」といった超有名な作品を観て、
宇宙海賊キャプテンハーロックを知りました。
SF作品が爆発的なブームを呼んだため、
作品のアニメ化以来世界中でも観られる作品となったようです。
今回の作品ですが、原作は異星人マゾーンとの戦いを描いたものでしたが、
決着がつかないまま、「第1部完」となり、未完のまま終了していることから、
劇場版では続きが描かれるのかもしれません。
※画像はムービーエンタより引用
日本のアニメ技術というか、アニメ産業は世界でも最高水準であると思っております。
このアニメ産業をこれからも世界に発信していってほしいものであります。
※以下今年公開の東映アニメ映画一覧
映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち
キャプテンハーロック/SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK
公開が楽しみです。
ちなみに、
歴代アニメの興行収入ランキングトップ5
※画像はYahoo 知恵袋より引用
やはり、ジブリ作品は強いですね。
千と千尋の300億はさすがとしか言いようがありません。
こちらは、
映画総製作費トップ5
※画像はスマステーション発表記事より引用
目が飛び出る金額です。
いつか、私も映画出演したいと思います。
ありがとうございました。
大人気コミック・アニメ「黒執事」の実写化!どうなる?
2013.02.02|saito
こんにちわ!
齋藤です。
今更な内容かもしれませんが、誰も記事にしなかったので、自分がやっちゃいます☆
黒執事
『黒執事』(くろしつじ)は、枢やなによる日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス刊)にて、2006年10月号から連載中。
作者にとって初の長期連載作品。
当初は短期連載作品の予定であり、1巻収録分(1話 – 4話)は短期連載版、2巻収録分(5話 – )からが長期連載版ということが、
担当編集者のインタビュー記事により明らかにされた。累計部数は1400万部を突破している(関連書籍含む)
2008年10月よりMBSほかにてテレビアニメが放送され、2010年7月から9月まで第2期が放送された。
執事で悪魔の「セバスチャン・ミカエリス」とセバスチャンと契約をした「シエル・ファントムハイヴ」のストーリーをメインにした作品。
アニメ放映中は、大変な人気とともにコスプレイヤーの方々もかなりの数を見たものです。
シエルとセバスチャンのやり取りは、世のファンを虜にしていたに違いありません。
そんな作品が、実写化になるとのニュースが駆け巡りました。
主役は、あの「水嶋ヒロ」!
2010のジャパン・エキスポ・アワード最優秀少年漫画部門も受賞しており、
2011AnimagicでもBest International Manga賞を受賞するなど、世界的認められた作品。
スクリーンの中から「あくま(悪魔)で、執事ですから」というセリフを聞きたいですね☆
さらに監督は、「NANA」シリーズの大谷健太郎監督と、テレビアニメ「TIGER&BUNNY」やSMAPとのコラボレーションで話題になった
NTT「GATCHAMAN」TVCFのさとうけいいち監督。
ストーリーは、原作から130年後舞台にした完全オリジナルストーリー!!
(これは、見逃せない|)
メイちゃんの執事で、完璧な執事を演じた水嶋ヒロさんの「セバスチャン」に期待大です!
ありがとうございます。