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アニメコンテンツエキスポ(ACE)のアツイレポート!!
2013.04.02|iwamura
2週連続の大きなイベントが終わりました!
アニメコンテンツエキスポ、略してACE、
大変な盛り上がりでした!
天候には恵まれませんでしたが、
7万人を超える来場者のエネルギーあるジャパニメーションの力を見せつけられました!
※ACE公式サイト様より
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去年大人気だったフードコートも、メニューの豊富さやユニークなネーミングセンスに惹かれ、
常に満員御礼でした…!
私も何度かチャレンジしましたが、
今年拡大されたはずのフードコートは、いつ行っても人で溢れ、売り切れ商品も続出…!
皆さん求めるものは一緒なんですね^^
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「アニメのお仕事」エリアでは、会社紹介やアニメ業界の疑問に答える展示がなされ、
『アニメの企画はこうして生まれる』や『アニメの雑誌作り』、『アニメグッズ製作について』など、
ステージでの講習もございました!
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ちなみに弊社ブースは、こんな形です^^
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沢山の方に声をかけて頂きました!
東京国際アニメフェアでお会いして、お話させていただいた方からも、
お声かけていただきました!
ロシアからいらしていたコスプレイヤーさんとも商品についてや、アニメについてお話が出来、
お互い言葉はあまり伝わらない状態でしたが^^;、それでもアツイ想いはお互い届いていたと思います!
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完売商品が多数出てしまいまして、
頭が下がるばかりでしたが、そんなみなさんのアツイ想いも、こちらはしかと受け止めております!
本当にありがとうございます!
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開始早々に走って(歩いてくださいね^^)ブースに寄ってくださる方もいらっしゃれば、
終了数分前に、沢山の商品をお買い上げ頂いた方、
ライブに盛り上がる方や撮影メインでいらしている方、
楽しみ方は人それぞれでしたが、私も充実した2日間を過ごさせていただきました。
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こちらGoods工房.comのチラシも、沢山の方にお手に取っていただき、
ますます頑張らなければなりません!
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これからも精進します!
どうぞ、Goods工房.com、よろしくお願い致します!
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エイプリルフール2013~今年の一等賞はsoftbankさんだったという件につきまして。~
2013.04.02|iwamura
昨日4月1日、特にネットメディアはどこを見てもエイプリルフールでございましたが(乙武せんせいのやつも相当すごかったけど)、周知のとおりsoftbank(ソフトバンク)さんがダントツの一等賞という事のようです。
いまTwitterで絶賛されており、SBM見直したわー、って感じになっております。
力の入った嘘が魅力的ですね。
http://mb.softbank.jp/mb/special/platinum_bands/
もう、ここまでソフトバンクモバイルにやられたら、並み居る他の凡百ITベンチャーのクソエイプリルフールサイトは見劣りしてしまいますね。もうSBM優勝です。
※やまもといちろうブログさんより
まあこれはもう致し方ないというか、もし本当につながりやすかったのだとすれば、それはそのイメージを払しょくできない過去の歴史の重さと申しますか、まあただ、折れ線グラフってそんな感じだよねとも申しますか。
softbankさん、様々のキャンペーンサイトをご用意されておりまして、マジとしても、ネタとしてもガチで創られており、秀逸です。
※プラチナバンドつながりやすさNo.1へホームページ(杉ちゃんがつながらないぜってこないだまで言ってた)。
※「ホワイトジャックによろしく」(佐藤秀峰せんせいの二次使用o.k.の先進性のブランド恩恵を最大限に活かした精緻なつくり)。
※つながりやすさ調査の説明(よくわからない)。
で、つながりやすさ調査の会社がこの会社さんで、この会社の社長さんの名前とおんなじ名前のひとが、過去日本テレコムの2006年人事異動で出てくるんだけれども、この辺は「だからなんなんだ」という話でもまたあるんですけれども。
こんなエイプリルフールなら、いずれにせよ確かにセンスがいいよな、と思ってしまう春の朝でございます。
ところで。。。
※ボッティチェリ大先生です。
Aprilの語源はラテン語の Aphrodita.
アフロディーテはローマ神話ではヴィーナスですね。
個人的に「ヴィーナスの誕生」は、貝殻の中から女神が手ブラで登場という、なんというエロチックで、かつアイスクリームみたいな甘い香りのする絵だと思い、大大大大大好きなのですが、
春に浮かれすぎると自分はばかみたいになっちゃうので、エイプリルフールみたいな戒めはやっぱり必要なのかもしれないな、と思ったり。
新年度、始まりました。
上記「女神の手ブラ」的な、自分も楽しく、かつ、歴史的にもセンセーショナルな人間礼賛ビジネスをしてゆきたいものです。
本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
さよなら、わくわくさん。涙
2013.04.01|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
今週は悲しいお知らせからです。皆が大好きわくわくさんが、終わりました。
NHK Eテレの教育番組「つくってあそぼ」が3月30日に最終回を迎えた。23年続いた人気番組の終了に、Twitterでは「わくわくさん、ゴロリお疲れ様でした」「今までありがとう」といった声も。
わくわくさんとゴロリ、今までありがとう(写真:NHK提供)(引用;ITmedia)
- 手先が器用で、どんなものでも簡単に作ってしまいます。以前はゴロリの家に居候していたのですが、今は一人暮らしで、工作を楽しむ日々を送っています。ゴロリにとっては工作の「先生」ですが、作ったもので遊ぶゲームではいつも負けてしまいます。
- 気持ちのやさしい、5歳のクマの男の子です。工作が得意で、ワクワクさんに教わりながら作ってあそぶのが大好きです。ただ、ゲームではいつもワクワクさんに勝ちますし、時にはワクワクさんの先を行く発想を生み出すこともあります。(操演:古市次靖)(声:中村秀利)(引用;NHK)
こちらが最終回。以外とあっさりとしたお別れでした!笑
みんなに愛され子供達に尊敬までされたわくわくさんの、
今まで知られていなかった人生ドラマがここに掲載されていました。
「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁 で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採 用されたという。
それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかもいっぱい死んでる中の一人」。そのため最初はNGを連発し、局の上層部から「下手だから降板させろ」との声が出たほどだった。わくわくさんならぬ、はらはらさんだった。
今でこそ講演、工作ショーに引っ張りダコだが、当初は自ら幼稚園などに「ほぼノーギャラ」で売り込んだ。すべては前番組の「できるかな」のノッポさんに対抗するためだった。
「視聴者から『ノッポさんと違ってしゃべるから面白くない』『しゃべりすぎ』なんて投書がNHKに届いてた」
私生活も番組一色だ。起用された28歳のころは「知り合って半年で入籍したカミさんのおなかの中に長女がいて、所属してた事務所も辞めてわくわくさん一本に決めた。イチかバチかだった」。
これはもう「どきどきさん」という他ない。だが、ハラをくくって以後、同じキャラクターを演じ続けた。「わくわくさんの年齢はずっと20代後半だけど、今の俺は白髪も染めてるし、メガネも老眼鏡だよ」と笑う。
番組には“裏設定”があり「わくわくさんの本職は、世界で活躍するデザイナー。『今日はお仕事いいの?』というゴロリのセリフもあった。画面の後ろに映る わくわくさんの家は、ゴロリのお父さんが建てたバンガロー。ゴロリは大家の息子。でも23年間居候で家賃を払った記憶もない」。
ゴロリは相棒のような存在だが、私生活での付き合いは全くない。共演の新鮮味を損なわないためで「移動の飛行機は並んで座らない。新幹線の車両も別。仕事の用件以外にメールしない」。
出演中に3人の子供に恵まれ、長女は今年成人式を迎えた。「子供が幼稚園や小学校のときは、同級生のお母さんからサインを頼まれて全部書いた。担任の先生 まで『自分の子供のために』なんて言ってきた。職権乱用(笑い)。でも、買ったマンションのローンは73歳まで。今度高校生になる息子に払わせようと思 う」と笑わせる姿は円熟味さえある。(引用;東スポweb)
最終回はTwitter上でも多く拡散され、視聴率は異例の30%越え!
こんなに愛される番組が、また生まれる事を楽しみにしましょう。
ありがとう、わくわくさん、ゴロリ。