Mykoちゃん、Cたん


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イベントおすすめ商品!デカストラップのご紹介。

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2013.10.11|iwamura

皆様、こんにちは。

 

過ごしやすい気候となってまいりました。

年末は一気にやってまいります。

 

イベント準備に遅れないようにお気を付けください!

 

さて、今回のご紹介商品はこちら。

 

 

つい先日、弊社で製作致しましたデカストラップを付けている少年を、

目黒駅にて発見いたしました!

やはりグッズなどは使っていただくのが一番うれしいですね☆

商品自体も大きくて目立つので、宣伝効果は間違いなしでございます。

 

 

松葉(ストップ部分)付きなので、鞄など好きな所に付けられます☆

イベントでは、20本程つけて頂いているお客様もいらっしゃいました。

ありがとうございます。

 

 

上記画像のような仕様も可能です。

4つ揃うと、1枚の絵になります☆

 

まずは、お気軽にご相談ください。

 

お問い合わせはこちら

 

皆様の、ご注文お待ちしております。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

ロボティクスと医療の融合☆

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2013.10.11|shiozawa

ロボティックス技術”と“医療技術”。

 この全く異なる2分野の融合で実現したすごい商品を紹介。

■マインド・コントロール可能な”バイオニック義足”が開発される

オーストラリア・シドニーにあるハーバービュー病院の医療研究グループはこのたび、脳からの信号を受け取って駆動する「バイオニック義足」の開発に成功したとする論文を、科学誌 “The NEW ENGLAND JOURNAL of Medicine” に発表しました。

使用者の意志によって義手を駆動させる技術は既に実用化されていましたが、義足で同様の機能を実現したのはこれが初めてとなります。

 

 

このバイオニック義足では、まず最初に、脳が「脚を動かそう」という指令を出すと(通常は)膝や足首に通じている神経へ電気信号が流れてきます。

この時、大腿部に埋め込まれている電極が脳から流れてきた信号を受け取り、これを専用のソフトウェアで解読することで、義足の動きを動的に変化させる仕組みとなっています。

ku-xlarge

引用:ガジェット速報

 

 

まさにロボットと医療の融合です。

足を動かそうとする神経の信号を解読し、ロボットが動く。

こんなことができるようになれば、腕はもちろん体のさまざまな部分がロボット化できるようになるのではないかと考えてしまいます。

ロボットといえば、生命と相反する分野。

医療といえば生命を扱う分野。

相反する分野同士でありながら発展とともに近づきあっているように感じます。 

例えば、ロボットでありながら生命感を感じる人型ロボット。

 

<独立行政法人産業技術総合研究所が開発したヒューマノイドロボット “HRP-4C「未夢」”>

<DARPA Defense Advanced Research Projects Agency “ATLAS”>

                                 

人っぽくはないけど、未来を感じる2足歩行ロボット

<Titan Robot>

 

<水道橋重工の“Kuratas>

 

など。

医療分野においても、まるでロボットのようにパーツごとに培養し作る時代がやって来ております。

■バイオエンジニアリングによってつくられる10の体パーツ

PHOTO: Massachusetts General Hospital/OTT Lab

「心臓や腎臓なんておもちゃにすぎない!」と、映画『ヤング・フランケンシュタイン』の主人公は叫んだ。しかし、バイオエンジニア(工学の原則を生体システムに応用しようと試みる人々)の見解は異なる。

それは、彼らが実験室でつくり出す「おもちゃ」が心臓や腎臓だけでなく、皮膚や、角膜や、ほかのさまざまな組織にも及び、多くの人々の命を救うことができるからだ。

<皮膚>

科学者たちは、すでにかなり前から、患者に移植するための人工皮膚を少量生産することができた。一般的に細胞は、実験室で培養され、その後コラーゲンの構造の中に入れられる。

2011年に、フラウンホーファー界面工学・バイオテクノロジー研究所(Fraunhofer Institute for Interfacial Engineering and Biotechnology)は、2層モデルの人工皮膚を短期間でつくり出すことのできるシステムを開発した。現在は、月に最大5,000枚の皮膚シートを生産することができる。
<耳>

実験室での複製が最も困難な器官のひとつだ。宇宙機械工学の准教授マイケル・マカルピン率いるプリンストン大学のチームは、3Dプリンタを使って、子牛の細胞や電子部品をもとに、耳を作成した。2013年5月に発表されたこの器官は、わたしたちの耳が聴くことのできない周波数も感知することができる。

<心臓>

人工心臓は、1980年代から外科的に埋め込まれてきた。しかし、いままでどのような装置も、生きた健康な心臓の効果的な代用品となることはできなかった。外科医ハラルド・オット率いるマサチューセッツ総合病院のチームは、現在、人工生体心臓を開発している。一方で、フランス企業Carmatは、人工部品と牛の心臓組織を用いた装置をテストしている。

引用:Wired.jp

などなど。

現在は、人体の各器官ごとに培養できるようになりつつあります

さらに、昨年のノーベル賞で注目されましたiPS細胞の発見により、いっそう人体の各器官の培養技術が発展すると予測されています。

この2分野のベストミックスで、本来の器官以上に優れたものが手に入れられるようになるかもしれません。

さらには、永遠の命を手に入れる時代がくるのでしょうか。

 

ありがとうございます。

 

10月10日の自由(Freedom)につきまして~ある少女の2年間~

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2013.10.10|iwamura

GUさんのテレビCMがカッコいいです。

※ちなみにGUさんのブランドメッセージはこんなカンジ

さすがはJAPAN TECHNOLOGYのファーストリテイリングさんではありますが、曲がいいですね。

クイーン・オブ・ソウル。アレサ・フランクリンの「Freedom」

ではなくて、実はこの曲の名前は

「THINK」

※「アンタ!考えてよね!」(直訳)

歌う彼女は力強い。

※アレサ・フランクリン/itunes

しかし、この歌をよく聞いてみると、上記アレサも出演する映画「ブルース・ブラザーズ」のストーリー通りなんだけれども、そのフリーダムの意味が結構微妙で。

 

You better think (think) think about what you’re trying to do to me

Yeah, think (think, think), let your mind go, let yourself be free

 

Oh freedom (freedom), I said some freedom (freedom), oh freedom, yeah freedom

Freedom (freedom), oh freedom (freedom), you need some freedom, oh freedom

 

Hey! Think about it! You! Think about it!

 

There ain’t nothing you could ask I could answer you well I won’t (I won’t)

But I was gonna change, well I’m not if you keep doing things I don’t.

 

そうなのだ。

「あんた(男)のいう自由(別れたい)ってなんなのよ!もっとちゃんと考えなさいよ!」という歌なのでありますね。

 

つまり、ここではレギンスパンツやニットは一切関係が無いのだが、女性が生きる上での家事や子育てといった制約や、女性の自由に対する渇望を、じつはFreedomをシャウトするアレサの歌詞に込めたGUさんなのかもしれません。

そうなのだ。自由とは、神から与えられ、限られた時間や環境の中でしかし、自分で感じ取る、作り出すものであるはずで。

 

4Kルームで4家族。

おんなじ部屋に生活するのは、赤の他人の歯科医のおっさんだったりするわけです。

腐った野菜のスープ、不衛生な生活。

咳も音を立てられず、娯楽は夜中に超小音で聞くラジオくらい。

窓もカーテンも開けられず、

もちろん外には一歩も出られず。

14歳から2年間。

しかし彼女はその環境の中で勉強し、人間関係の中で経験し、恋をし、

そして、希望を持って生きます。

最後まであきらめなかった彼女の希望、心の自由とはいったいなんだったのか。

そのひみつが書いてある本です。

 

※アンネの日記/amazon

ユダヤ崇拝とか、そういう話ではなくて。(もちろん、全人類を尊敬するが、ヘイトスピーチはあまり好きではないです。)

この本は、人類は繰り返し、もっともっと読むべき本だと思います。

彼女の自由、人間の生きる希望について、毎回勇気をもらえます。

読書の秋です。ぜひ。

————————————————————————————————————————————

1944年10月に、彼女はドイツ北部のベルゲン・ベルゼン強制収容所に移送されました(のち、終戦数週間前に収容所で亡くなります)。

その2年前、隠れ家生活を始めたころの、彼女の日記です。

1942年10月10日

「これは私の写真。いつもこういう風に見えればいいのに。 そうしたらハリウッドスターになれるかもしれない。 でも普段はこれとはぜんぜん違うの」。

アムステルダム、オランダ

ホロコースト百科事典より

キーホルダー、キーリングなど、同人グッズに最適な小物アイテムのオススメ☆

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2013.10.09|iwamura

こんにちは!

 

先週、今週と、納品が続いてます…

皆様、いつもご利用ありがとうございます!

 

只今、一部価格調整を行っております!

皆様にお求めやすく、安心してご利用いただけるよう、

日夜精進しております^^

 

今回のオススメ商品は、

そんな価格改定中のアイテム『アクリルキーリング』です!

 

ノベルティーにも、同人グッズとしても最適なアクリルキーリングは、

丈夫なアクリル素材で、商品としての高級感もあります☆

こちらは約4×4㎝になりますが、

形は自由ですので、サイズもご相談下さい☆

只今、価格調整中になりますので、

お急ぎの方は、お問い合わせからご連絡下さい><

何かもう一点…と考えられている方には、

うってつけのアイテム!

価格も下がって、皆様にご提供させて頂きます!!

お問い合わせ、お待ちしてます!!

歳をとってもお洒落をしたい!大人の女性のファッションサイト『リデアル』が素晴らしい!

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2013.10.09|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

季節の変わり目ですが、

同じように服装も変わる衣替えの時期…

 

寒くなると色味も落ち着いてくるので、

同じような服装に見えるのと、

何せ寒いので、結局暖かさが優先になってしまったり…

 

オシャレは粋だ!とは、良く言ったものだと思います…

 

そんなファッションについてですが、

私はそれ程詳しい人間ではなく、

ただ、やっぱり寒い時期でも、いくつになっても、

お洒落するのは楽しい事であると感じていたいな~と思う今日この頃、

皆様、こんなサイトをご存知でしょうか?

 

リデアル様より

 

ファッションサイトは山のようにそれはそれは沢山あり、

他との差別化を図るための、低年齢化、コンセプト付けなど、

各所で垣間見られますが、

こちらのファッションサイトは、

『60歳以上の女性のスナップ写真を掲載しているファッションサイト』なんです!

 

世の中、歳をとることがネガティブに捉えられることが多いと思う。
特に女性は、生きてきた時間を否定するかのように、若く見られることが唯一の正解のような風潮がある。

でもぼくらは、
歳を重ねたからこそ持つ雰囲気、スタイルって誰よりも魅力的だと思う。
その人にしかない長い時間の積み重ね=人生が表現されるから。

「生きてきた時間を否定するのではなく、生きてきた時間を素直に表現する。」

そんな姿を伝えていくことで、歳をとることに対するイメージをポジティブに変えていきたい。
そして彼女たちからヒントを得てほしい。将来こんなスタイルでキメることができるということを。

※ブランドネームの「L’idéal (リデアル) 」とは、フランス語で 憧れ / 理想 という意味。彼女たちへの尊敬の気持ちを込めて…

リデアル様より

 

「歳をとったから…」、

「この歳でそんな格好…」、

「写真にうつりたくない…」、

「もう少し若ければ…」、

そんなマイナスなイメージが馬鹿らしく見える程、

長く生きている女性が、もっと前向きになれるサイトとして、

今注目を集めています。

 

リデアル様より

 

和装・洋装、どちらもございますが、

私達では到底思いつかないようなファッション上級テクニックがいっぱい詰まった、本当にお洒落なサイトです!

昔憧れていた大きなツバの帽子や、和装と合わせる洋傘やサングラス、

映画でしか見たことがないような、パイプを吸っているご婦人もいらっしゃいました!

 

60歳以上…とは言っておりますが、

実際にサイトを覗いてみると、

70歳以上の方、80歳以上の方も、

全く年齢にとらわれていない素敵な様相で、スナップ写真が掲載されています。

 

「私なんて…」と言って、断られるケースも多いようですが、

掲載されている皆様がとびきりの笑顔なのは、今時のファッション誌には見られない傾向だなーと関心ばかりです。

 

 ※リデアル様より

 

こちら、このサイトを運営されているMASAさん、とそのおばあさん。

こちらのMASAさんのおばあさんの突然の他界で、

何もしてあげられなかったおばあちゃん孝行の為に、始めたのがこの『リデアル』。

 

ファッション好きなおばあちゃんの為に、

また、おじいちゃん・おばあちゃんと触れ合い、元気にさせたいという気持ちから、

本当に素敵なサイトに仕上がっています。

 

何事も低年齢化、

小学生のモデルや、ダンサーなど、メディアで姿を見る機会も色々と増えていますが、

時代は、高齢化社会。

ファッションに限らず、

自分も歳を重ねて、また自分の祖父母にも勿論、

長生きが楽しいと思えるような社会になるといいですね!

 

週に1度程度、銀座に現れる『リデアル』の撮影、

是非一度拝見したいものです!

 

 

ありがとうございます。

 

 

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