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「Boh Tea + Calm in a Cup 」ココロアタタマルお洒落なティーパックが登場☆
2012.11.03|saito
こんにちわ!
齋藤です。
11月に入り冬になってきましたね。
冬は、出会いと別れの季節なイメージがあると勝手に思っています。
そんな中、弊社でも社員が一人退職し、あらたに二人の仲間が加わりました!
新入社員も当ブログに登場してきますので、ご期待下さい。
(どうやら木曜と日曜が登場初日のようです。。。。。)
というわけで、そんな冬の季節にピッタリなお洒落で、FUNNYなティーパックが出るとの事☆
そちらをご紹介していきたいと思います。
ちなみに有名なのは「LIPTON」さんの紅茶↓
通常の平型から三角形になって、より味わい深くなった事でも有名です。
そして、今回ご紹介するのが、こちら↓
Boh Tea + Calm in a Cup
お洒落なデザインの入ったティーパック。
ちょっと怖い熊の顔などもあるわけですが、これが、また、ビックリな仕掛けになっています。
力強い鷲のようなデザインの鳥をお湯の中に入れていきます。
その鳥からだんだんと紅茶が出てくると。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今にも飛んでいきそうな躍動感に溢れた取りに変わります!
香りと味わいだけでなく、目でも楽しめる作りになっています☆
他にも勢いよく燃えている炎が、マッチの火の様に変わったり、怖い熊の絵が、やさしい熊さんに変わったりと多数のバリエーションがあります。
こちらにわかりやすい動画があるので、是非ご覧ください☆
寒い冬をちょっとだけ心温かくするお洒落なティーパック 「Boh Tea + Calm in a Cup」。
是非、お試しください☆
ありがとうございます。
車の“運転自動化”はドンドン進んでいる★
2012.11.02|shiozawa
“車が自動で運転”
それはもう少し話かもしれませんが、
アメリカの各州では早くも“自動自動車が公道を走るための法律”が次々成立しています。
■カリフォルニア州で自動運転車の公道走行を認める法案成立
カリフォルニア州のジェリー・ブラウン州知事は米国時間25日、マウンテンヴューにあるグーグル本社で、カリフォルニア州内での自動運転車の走行を認める新たな法案(SB1298)に署名した。
アレックス・ファディラ州上院議員が提出したこの法案は、カリフォルニア州車両管理局(California Department of Motor Vehicles、DMV)とハイウェイ・パトロールが定めた、安全と性能の基準に則って施行される。
また、DMVは2015年1月1日までに自動運転車に関する規制の草案作りをすることが義務付けられている。
ただし、この法案成立で同州内での自動運転車走行は可能になるものの、問題が起きないよう運転席には免許を持つドライヴァーが座っている必要がある。
引用:Wired.jp
さすがアメリカ。
将来を見据えて、技術やモノよりまず“法律”。
しかも今回のカリフォルニア州は一番ではなく3番目。
自動運転車の公道での走行が米国で合法化されたのは、カリフォルニア州が3州目。
昨年2月にはネヴァダ州、また今年はじめにはフロリダ州で、それぞれ同様の法案が成立している。
早いですね。
しかし、企業にとってみれば、法律が十分整っていれば安心して開発に取り組むことができます。
で、開発はどうなの、、、、と思っていましたが
部分的に自動化されてた車はすでにいくつか発売されていました。
<Audi A3>
自動の縦列駐車 後半のほうに出てきます。
そして、日本メーカーも
<ホンダ新ライフ>
“スマートパーキングシステム”
そして次は、TVコマーシャルで何度か見たことがあったっもの。
<Subaru Legacy Eyesight>
改めて注目してみてみると、
思った以上に自動化された車(かなり部分的ですが。)が発売されていたことに驚きます。
こそして、これからの“車の自動化”に関する予測がされているようです。
■「2040年には75%が自動運転、免許さえ不要に」
SFの世界のような話だが、われわれは実際の実験で、様々な自動運転車がもたらす未来をすでに目の当たりにしつつある。
アルバート・ブロッジ教授の考えでは、インフラの助けはほぼ必要ないという。 自動運転車が普通の自動車とならんで一般道を行き来する日が、さらに近付いている。
GMのキャデラック部門では、2015年までに半自動運転車の大規模生産に乗り出す計画で、全自動運転車に関しても2020年までに実現できると見ている。
また、アウディやBMWでも自動運転車の開発が進んでいる。
スタンフォード大学と共同で開発を進めているアウディは、アウディTTをベースにした自動運転車で「パイクスピーク」という米国のレースにも参戦している。
いっぽう、グーグルもトヨタのプリウスをベースにした全自動運転車の開発を進めている。
このプリウスの累計走行距離は30万マイル(約48万km)を超えている。
そうしたなか、米国電気電子学会(The Institute of Electrical and Electronics Engineers、IEEE)は
先ごろ、2040年までに一般道を走行する自動車の75%が自動運転車になるとの予想を発表。
さらにIEEEは、21世紀半ばに自動運転車が標準的なものとなるなかで、インフラや社会、人々の関心がどのように変化するかも予想している。
この予想によると、高度に発展した自動運転車の普及で、道路標識や信号、さらには自動車免許さえなくなってしまう可能性があるという。
引用:Wired.jp
とのこと。
予測もやっぱりアメリカ。
そんなアメリカですから
■Googleの自動運転カー、カリフォルニア州の公道での運転が可能に
米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。
既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。
実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。
同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、こうした自動運転を可能にしているという。
走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、助手席にはソフトウェア技術者を乗車させており、あらかじめドライバーが従来の方法で走行して状況を把握しているルートを走っている。
Googleのエリック・シュミットCEOは、先月開催された「TechCrunch Disrupt」イベントでの講演で、「自動車は自動で走行すべきだ。自動車の方がコンピュータより先に発明されたのは間違いだった」と語っている。
グーグルが車を発売ですか。
うまくいくような、いかないような。
確かに、車がどんどんとIT化すれば、
より安全に走るには“より多くの情報”が重要なのは間違いありません。
今回の話“車の自動化”。
結局、一番気になるのは
事故後の“責任”です。
車の所有者にあるのか、
車の販売会社にあるのか
車を製造した会社にあるのか。
当然、法律がしっかりしていなければ、政府も悪いように感じます。
現時点でさえ、プリウスのブレーキ事故の一件のように、証拠などたいして確認もせずに裁判が起こされ、会社経営にまで影響がおよぶような事が発生したりしています。
当然、車は人命も巻き込む可能性の高いものです。
以上のように心配し始めると、懸念点がいっぱい。
安易に自動化しすぎるとリスキーのようにも感じます。
難しいですが、先を急ぎすぎずも時代に取り残されないように。
まずは日本も“前持った法律の整備”からしっかりしてほしいと思います。
ありがとうございます。
わたしの好きな映画。
2012.11.01|iwamura
昨日社員がひとり退職しまして。
本日からは2人新しい仲間が入社します。
人間は出会いと別れを繰り返して生き、そして逝くわけですけれども、その短い生涯の中で、どれだけ熱い繋がり、絆を他者と築き、次に繋いでゆくのか、が責務であるような気がします。
ということで、そんな人間にとって大事なことを思い起こさせてくれる映画作品たちを、今日はご紹介してゆきたいと思います。
※う~ん、外国で暮らす親友とその妊娠した奥さん(双方親友)とさきごろまで痛飲しており、ちょっと酔っぱらっているのだと思います。
※本棚は他人に見せるな、というユダヤの格言がございますが、上記理由につき本日は無視します。
※下記、ランキングではございません。
若かりし頃の野獣のようなイーストウッドもカッコいいですが、昨今の彼は「グラン・トリノ」とかも最高にシビれますね。
28年間牢獄につながれていた黒人大統領ネルソン・マンデラが、国を一つにする、実際にあった物語です。
ジャッキーさんは日本語話せると思ってたもんなあ。。。
スタントなしの時計台のシーンが忘れられません。ふつう死ぬでしょ。
弟とカンフーごっこしてたことを思い出します。(もちろん弟はサモハンです)。
「ジブリで一番何が好き?」はよく交される質問ですが、ずっとラピュタだったのに、ナウシカになり、トトロになり、最後ここに落ち着きました。
なんど観てもいいですね。がんばりたくなります。この人の映画は風を感じることができてすきです。
文句なしに世界で一番カッコいい映画だと思います。タランティーノもカッコいいですけれども、こっちでしょう。
憧れますね。自分が正しいと思うことに突き進む生き方。しかしもちろん、Everybody needs somebodyなわけで。
オープニングからエンディングを想像して泣きますね。
空から星がきらきら降ってくるようなエンディングまで、涙をこらえられるヒトっているんでしょうか。エンディングは世界で最高の映画だと思います。
とにかく最後「号泣」です。やっぱり、誰のためにがんばるのかっつー話なんだと思います。
こんな低予算で歴史に残る作品は、これか「ゴッドファーザー」か「スタンド・バイ・ミー」ぐらいではないでしょうか。やっぱり金じゃなくて、愛なんです。
こんなに美しい映画があるでしょうか。観たことないかたは人生を損していると思われます。
チャップリン「街の灯」、キャプラ「素晴らしきかな、人生!」とともに、会社を休んででも観て頂きたい映画でございます。
以上です。
なんだか「ブラックレイン」とか「ブレードランナー」とか「切腹」とかはランク外になってしまいました。
やっぱり、誰かのために、仲間で力を合わせて、そしてハッピーエンドで、というくくりで見ると、上記になるんでしょうね。
「映画」は。
ほんの1000円、1800円で、どっぷりその世界につからせてくれる、人類最高の発明品です。
その1時間なり2時間が、忘れられない人生の1時間、2時間になることがある。
むさしの吉祥寺映画フェスティバル、短編映画祭になりますが、その5分、10分が、みなさんの人生を変えることがあるかもしれません。
折角人間として生まれてきたなら、エンタテインメントとしての映画は、観れるだけ観て死にたい、そういうふうに、いつも思って「働いて」います(笑)。
お時間ある方は、是非吉祥寺バウスシアターまで足をのばしてみてください。
※当日は、吉祥寺駅前にてイルミネーション点灯式も開催されます☆
史上最年長アイドルグループ!TEAM美魔女!!
2012.10.31|iwamura
アイドル戦国時代の今日!弊社ブログでも様々なアイドルを紹介してきました!
今回、ご紹介するのはアイドルグループの中でも「最年長」!!
その名も「TEAM美魔女」!
この人達いくつだ。。。(笑)
美魔女コンセプトはこちら!!
※引用元;美魔女公式サイト
TEAM美魔女とはアッパー40に圧倒的な影響力を誇る、超人気女性雑誌「美ST」!この雑誌主催の「国民的美魔女コンテスト」より選抜された8名の読者モデル(平均年齢41歳)で結成されたグループ!!
なんと今回この8人によってCDデビューが決定しました!
それがこちら「Forever Girls」!
ん~、これはこれでありかもしれない!
なんといっても平均41歳には全く見えない(笑)
ってか再生回数50万回はやばいな(笑)
そしてそして、なんと来月1日には今年3回目になる「国民的美魔女コンテスト」が開催されます!
国民的美魔女コンテストとは!?
こちらはyoustreamにて配信予定とのこと!
異常なほどにヒートアップしている美魔女!今後弊社のブログでも特集していきます!
天皇皇后両陛下への最敬礼は日本の美の象徴であります。また、同時に、キャバクラもニッポンの象徴であるかもしれない件。
2012.10.30|iwamura
ということで、不敬大爆発なタイトルで当ブログの炎上が心配な天高く馬肥ゆる秋でございますが、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
馬肥ゆるといえば、先だっての天皇賞は7年ぶりの天覧レースとなりまして、天皇皇后両陛下が東京競馬場までお越しになられました。
そして、レース後、曇天の東京に感動的かつ爽やかな風が吹き抜けたのでございます。
先だっての「天皇こっち来て土下座しろや」発言も飛び出した某国とのテンマツと比べてみるまでもなく、ミルコ先生の清々しさが光ります。抱かれたいですね。
個人的に、人間が美しく見える瞬間というものが3つあるのですが、
・1つはやっぱり「笑顔」
・2つ目は「(誰かのために真剣に)祈る姿」
・3つ目として、やはり「お辞儀の綺麗な人」
を見たときに、自分は恋に落ちてしまうことがありますね。これはもう理由なんて無いんですけれども。
きっと①「笑顔」と②「祈り」は万国共通だと思うのですが、③「お辞儀」とかになると、やっぱり日本のそれは美しいと感じます。
※もちろん、ミルコ先生のそれのように、世界各国に辞儀はございますが、土下座に至るまでの辞儀に対する形式的かつ徹底的な美しさは、日本に強いアドヴァンテージがあると思うのですがいかがなものでしょうか(異論反論オブジェクション受付中です)。
さて、美しいお辞儀、目上のひと・お客様への愛、おもてなし、OMOTENASHI、となってまいりますと、「輝く日本の接客業」ということにこれはどうもなってまいりますが、その中でも最右翼かつ世界的に今までナゾとされた「What’ cabaret Club?(キャバクラって何?)」に対する明確な答えを、下記youtubeでご覧いただくことができます。
※つーかこいつらのハイテンションは今年下半期1位の面白さです(爆)!
☆クール・ニッポン ~日本のおもてなし「ドリームクラブ」とは~(メーカー公式チャンネルより)
キャバクラの定義は、まあフツーに言えば、「キャバレー(ダンスやショウ)」と「高級クラブ(銀座とか赤坂とかの)」の合いの子、という、もっと簡単に言えば「若い子とおしゃべりやカラオケができる廉価版クラブ!」ということになるのではないでしょうか。
個人的には、「金を使えば使うだけ男はモテて、女はアルバイト料が目的で務めつつも、あわよくば本当に金持ちなイケメンを見つけたら、そのときは命がけで特攻(ブッこ)み玉の輿を狙い将来はデヴィ・スカルノ」という、極めて弱肉強食と申しますか、資本主義の真実のヒダがあらわになる、まあ言ってみれば「解り易く自然な」形態の夜の社交場であると言うことができましょう。
ただ、上記youtubeについている公式説明は下記になりますのです。
※また、メーカーオフィシャルに「ドリームクラブはキャバクラではありません」とのコメントがございますです、ハイ。
「クール・ニッポン」は、日本を訪れる外国人向けに、日本の最新文化をわかりやすくお伝えします。
海外から見たニッポンは、繊細という言葉にふさわしい“最先端技術”、”四季を彩る風景”、”豊かな食文化”等を連想し、誰もが一度は訪れてみたいと思う国です。
しかし、私達がイメージするこうした日本の印象は、全てにおいて“おもてなし”というあまり知られていないスピリチュアルカルチャーによって支えられていることを私たちは知らなくてはなりません。今回の「クール・ニッポン」では、日本古来より伝わる伝統文化「茶道」の精神を現代に受け継ぐ”おもてなし”を最もわかりやすく体験できる「ドリームクラブ」を通じ学びます。
フジヤマ、ゲイシャ、スシ、テンプラ・・・私たちはドリクラを通じ”おもてなし”文化に触れることで、こうした日本の象徴を深く理解することができるようになるでしょう。
また「ドリームクラブ」は世界中のピュアな紳士たちから、フジヤマ、キョート、カマクラに変わる新名所として最も注目を集めていることを忘れてはいけません。
【商品詳細】
PlayStation3用 恋愛シミュレーションゲーム『ドリームクラブ Complete Edipyon!』
2012年11月15日発売予定
希望小売価格:7,140円(税込)CAST:小清水亜美、喜多村英梨、水橋かおり、早水リサ、真堂圭、原田ひとみ、 後藤邑子、又吉愛、石毛佐和、児玉明日美
公式サイト⇒http://www.d3p.co.jp/dreamclub_ce/
ポータルサイト⇒http://www.d3p.co.jp/dreamclub/©D3 PUBLISHER
※上記youtubeより
深イイ。。
つーかキャバ○ラだと思いますが。
ということで、11月15日はゲーム屋さんへGO!ですが、今週末11月3日は、「むさしの吉祥寺映画フェスティバル」へもぜひお越しください。
数多のクールジャパン・アニメーションを排出するむさしの吉祥寺エリアにおける、初めての映画祭になります。
チケット、映画・アニメ教室とも残り席わずかでございますが、ぜひこの機会に「日本の象徴」について考えて頂く、「文化の日」にしていただきたいと存じます。
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