Mykoちゃん、Cたん


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フェイスブックでテレビ通話可能に スカイプと提携

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2011.07.09|saito

こんにちわ!齋藤です。

今日は、facebookの猛攻をご紹介。

フェイスブックでテレビ通話可能に スカイプと提携

交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックとインターネット通話ソフト大手のスカイプ(ルクセンブルク)は6日、両社が業務提携し、フェイスブックの利用者を対象にビデオコーリング(テレビ通話)サービスを提供すると発表した。同様の機能をもつグーグルのサービスに対抗し、7億5000万人を突破したユーザーの囲い込みを強める。

※日本経済新聞より抜粋

うおお。

ビックニュースですな。

7億5千万人とskypeができてしまうなんて、SNSの進化は止まらないですね。


「facebook CEO マーク・ザッカーバーグ氏」

※youtubeより

※facebook、skype、SNSって何のこと?という方のため軽くご説明を

はさみます。

facebook

Facebook, Inc.の提供する、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始した。当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。日本語版は2008年に公開。13歳以上であれば無料で参加できる。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっている。

公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がgoogleを抜いたとして話題になった。2011年現在、世界中に5億人を超えるユーザーを持つ世界最大のSNSになった

※wikipediaより抜粋

skype

、Skype Technologies社(以下「Skype社」)が提供するP2P技術を利用したインターネット電話サービス。KaZaAの共同開発者であるニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが開発者であり、タリン(エストニア)で開発された。

※wikipediaより抜粋

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語:Social Network Service、SNS)とは、社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。

代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスとして、日本最大の会員数を持つmixi、モバイル向けのGREE、モバゲータウン、海外では世界最大の会員数を持つFacebook、それに次ぐMyspaceなどがある。

※wikipediaより抜粋

という事で、facebookのすごさがよりわかりますね。

弊社でも7ネットショッピングでサッカーグッズを扱っている「Rocketsports」の

facebookのファンページを持っていますので、是非是非ご覧あれ!

こちら→「Rocketsports

(内容につきましては、発展途上なので、暖かい心で見守って下さい;;)

という事で、話が脱線してしまいましたが、続きの記事をどうぞ!

続き・・・

カリフォルニア州パロアルト市のフェイスブック本社で開かれたイベントで、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)とスカイプのトニー・ベイツCEOが発表した。

新機能はパソコン向けで、ユーザーは初回だけ接続用ソフトをダウンロード(取り込み)する必要がある。テレビ通話する際は、スカイプのテレビ通話機能と同様に、フェイスブックのチャット画面でオンライン接続中の相手を選んで「ビデオコール」ボタンをクリックし、相手が了解すれば、双方のパソコン画面にテレビ通話の窓が開いて相手の顔を見ながら会話できる仕組み。

多人数でのテレビ通話機能は今回は導入しないが、フェイスブックのザッカーバーグCEOは「可能性を排除しない」として将来の追加に含みを持たせた。また、携帯端末への対応も検討しているもようだ。

※日本経済新聞より抜粋

という事で、携帯の通話が、全世界無料みたいな事まではいかないと思いますが、

近いとこまではいきそうです。

他にも今年の4月には弊社ニュースページでもおなじみの百度(バイドゥ)関連で、「Faceook中国進出か

といったニュースなどもちらほら。

今後も目が離せないFacebookをはじめとしたSNSから目が離せません!

映画も面白かったしね!
「The Social Network Official Trailer -In theatres Oct 1 2010」

※youtube

宜しくお願い致します。

林業は儲かる!?

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2011.07.08|shiozawa

林業”と聞いて、

時代遅れだとか儲からないといった印象をみんなが持つかと思います。

しかし最近、

日本の林業は儲かる

といった面白い予測が多く出ているようです。

■「今後40年間は有望」説も 持続可能な日本の“もうかる”林業 

日本で林業が「もうからない産業」の代表格のように言われて久しい。 

1950~60年代は戦後復興と高度経済成長を支える花形産業だったが、60年代後半になると状況が一変。 

安い外材の輸入に押され人件費の高騰とともに、きつい作業を嫌う若者の増加で就業人口が減り、もうからない衰退産業になった。こうしたストーリーが「常識」として定着していた感がある。 

 だが、近年、こうした常識を覆すような研究や事例が相次いで浮上し、林業関係者や森林を守る非営利組織(NPO)などで議論の的となっている。

その内容を精査すると、日本の林業は今「もうかる林業」へ生まれ変わる転換点にあるのかもしれない、と思わせるものが多い。

そんな議論の最先端を垣間見たのが6月9日、「我が国の森林・林業再生をいかに進めるか」をテーマに東京で開かれた「震災復興支援フォーラム」だった。

 「現在の日本には60億立方メートルもの森林蓄積がある。 

世界最大の林業国、ドイツの2倍もの規模で、我々は宝の山の上にいるようなものだ」 

基調講演をした内閣官房国家戦略室の梶山恵司・内閣審議官は、日本の山林の有望性をこう説明した。「日本林業はよみがえる」という著作もある梶山氏は、4月に公布された改正森林法で推進する「森林・林業再生プラン」の策定などに携わった森林・林業問題のスペシャリストだ。 

 

しかも、日本の木材は必ずしも高いわけではないらしいです。 

国産材で最も一般的なスギ丸太材の1立方メートルあたりの価格は90年以降、流通量の多い米国産ツガ丸太材に比べて安く推移している。 

 

つまり、コストにもアドバンテージがあるようです。 

    

ちなみに林業は一次産業なので、発展途上国の産業かと思われます。 

実はそれは全くの勘違い。

むしろ先進国が林業をリードしています

林業は途上国の産業という“ウソ” 労働集約から機械化へ転換する時期に来た

林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。  実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。 

残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。 

植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基本的に先進国なのである。 

 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。 

特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである 

引用:Gooニュース  

 

先進国は林業が盛んである事と、なぜか日本だけおかしな方向に進んでいることが 

一目でわかります。 

このことからも、物価高によるの高コストが問題のわけではないようです。 

      

また、日本の林業が衰退して四半世紀以上経過している間に、

木材を加工する技術も驚くほど進化しています。

  

引用:YouTube 

 作業者一人で、1本の木から丸太にするまでほんの数分!

とにかく速くて、あとは運ぶだけです。

これなら昔みたいに人件費高騰を問題にする必要はなさそうです。

     

経済発展の象徴である、2次産業や3次産業

ですが、これからの時代、継続的かつ安定的に国を維持するには1次産業も大切。

   

現与党は数年前にこんな事も言っておりますし。

  

製紙原料バイオ燃料へ廃材を有効利用したりと、先進国らしい林業の発展を計画するべきではないでしょうか。

1次産業の泥臭いイメージを払拭する若者が魅力的と感じるようなビジネスモデルを構築してほしいです。

    

ありがとうございます。

松本復興相の発言とそのテンマツについて。

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2011.07.07|iwamura

まあ、表題の件、どうでもいいと申しますか、メディアで沸くほどチマタでは騒がれておらず、「なんだか可哀想だよな」という感想につきます。

例えば厳しい意見だとこちら。

「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。
問題は発言のコンテンツにはないのである。
発言のマナーにある。

怒鳴りつけられたり、恫喝を加えられたりされると、知性の活動が好調になるという人間は存在しない。

人間が目の前の相手の社会的能力を低下させることによって獲得できるものは一つしかない。
それは「相対的な優位」である。
動物の世界における「マウンティング」である。

それ自体はいいも悪いもない。
ひとつの政治技術である。
それが有効であり、かつ合理的である局面もあり、そうでない場合もある。
今回彼が辞職することになったのは、政府と自治体の相互的な信頼関係を構築するための場で、彼が「マウンティング」にその有限な資源を優先的に割いたという政治判断の誤りによる。

内田樹の研究室~暴言と知性より抜粋

大事な局面での彼の非効率な振る舞いがマイナスだったと。

まあ、肝に銘じないといけないご意見だが、彼が辞める方が効率が悪い説もあるよな。

もちろん、ネタとして笑い飛ばしている御仁もいらっしゃるわけで、それぐらいでちょうどいいのかも知れぬ。いちいち怒るようなことではないような気もするのだ。

燃えよドラゴソ ミスター復興相・松本龍氏、見事に燃え尽き電撃辞任

菅政権も大事な御仁を失ってしまったようです。松本龍復興相があっさり陥落してしまいました。こういう貴重なネタ要員はいきなり処分せず、各方面からさまざまつつき回して面白発言をどんどん引き出し座布団を与えて富士山を超える高度まで持ち上げて珍重するべきで、個人的には際立って無粋な結末であり残念と思うところであります。

なんか辞任の言葉も振るってます。「チームドラゴンは無能な私を除いて最高のチーム」とか。なんだ、チームドラゴンって。

「チームドラゴンは無能な私を除いて最高のチーム」辞任会見要旨
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110705/plc11070510480016-n1.htm

松本氏の件で、なぜかアカが突撃してきて延焼しているのも香ばしいわけですが。

koike_akira 小池晃
http://twitter.com/koike_akira/status/87711419822379008
[引用]松本龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし。「書いたら終わりだぞ」というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう。

もちろん批判はされて然るべきと思いますけれども、部落とか今回は一応無関係だと思うんですよね。共産党は怖いものなしなので言いたい放題でかっちょいいです。私ももう少し見習いたいと思います。

とにかく今回の件はダイナミックすぎるところなんですけど、一連の流れで言うと<7月3日>宮城県知事に対して無礼な振る舞いをし、マスコミに対してオフレコ強要。7月4日にドラゴン開き直り。 「(態度も発言も)問題ない、辞めません」その翌7月5日に松本龍氏が辞任の意向。速い。速すぎる。本当に松本龍氏の一件は仏恥義理であります。

一連の話の中で、とびきり笑えたのは「私B型でちょっと短絡的」と釈明したフレーズですね。しかも、普段はめったに群れないB型人間がいっせいに反応して地鳴りのようになったという。茂木健一郎せんせもお怒りです。さすが、日ごろからデタラメ(ry な茂木せんせ、仰ることが違いますね。

九州人とB型を敵に回した松本大臣「私B型でちょっと短絡的」発言
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2011/07/blood-type-b-ddcd.html
http://twitter.com/kenichiromogi/status/88004912696401920
[引用]B型で短絡的」だとさ。大臣が、根拠のない疑似科学である「血液型人間占い」を信じている時点で、失格。A型はこうだとか、B型はこうだとか、よくそんなデタラメを信じて思考停止できるよな。あきれるぜ、全く。

やまもといちろうBlogより抜粋(切込隊長Blogじゃなくなりました)

批判をネタにするぐらいでちょうど良い。

※つーか、共産党も茂木さんもなんとかならんもんかね。

いや、頑張ってたと思うんですよ。松本先生も。

暴論かもしれないけれども、じゃあお前今から復興相やれって言われても、重すぎておれじゃできないもんな。

サッカーボール蹴ったり、時にオカシナことも言っちゃったり。でもさ、普通の精神じゃできませんよ。「復興相」だぜ。

怖いけれど、怖がる自分を説き伏せ、奮い立たせて、無我夢中で頑張ってた結果だと思うんだよな。

いろんな意味で、彼は能力が足りなかったのかもしれないが、しかし、馬鹿でもいいと俺は思うんだよな。頑張る人間を、数回のミスや発言だけで切ることのほうが、問題のような気がする。

「揚げ足取りと総スカン」

おれはこっちの方が、冒頭の「マウンティング」なんかより、よっぽど日本人の問題的側面だと思うぜ。

「許す」ことはひょっとしたら神様の仕事なのかもしれないけれども、「許す努力」は人間の愛の仕事だと思うのだが、どうだろうか。

韓流最新ダンス!猫ダンス!!

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2011.07.06|iwamura

近年、韓流アーティスト(特にKARA)が特徴的なダンスで話題を集めています!

まずは「ヒップダンス」KARA!

続いては超有名な「生意気ダンス」KARA!!

他にも、「ペンギンダンス」や「KARAパラ」などもありますが、今回紹介するのは最新韓流アーティスト&ダンスです!

こちらが最新韓流アーティスト『T-ARA』の『猫ダンス』!!

※左からファヨン、ウンジョン、ソヨン、ヒョミン、ジヨン、ボラム

T-ARAとは

7人組韓国ガールズグループであり、今年9月にEMI Music Japanから「Bo Peep Bo Peep」日本語バージョンで日本デビューすることを発表!

T-ARAのグループ名は、「歌謡界の女王になって王冠(ティアラ)をつける」という意味を込めて付けられたもの。

メンバーはグループとしての活動はもちろん、それぞれ映画やドラマ、バラエティ番組やCMに出演するなどさまざまな分野で活躍している。

※一部引用:wikipedia

こちらがデビュー曲「Bo Peep Bo Peep」(韓国版)!

噂の猫ダンスにご注目ください!

日本でのデビューが心待ちにされていた中、満を持して7月5日に東京・SHIBUYA-AXでショーケースライブを実施!

なんと1500名の招待枠に10万通の応募が殺到!!

なんと倍率約67倍!!

今後、韓国だけではなく、日本のファンを魅了していくであろう「T-ARA」!!

日本のデビューは今年9月です!

是非、注目の猫ダンスをチェックしてみてください!

弊社ブログでは今後も「T-ARA」を特集していきます!

第2回AKB48じゃんけん大会開催!!

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2011.07.05|iwamura

AKB48が4日、都内で開催中の握手会イベントで『24thシングル選抜じゃんけん大会』を行うことを発表しました!!

AKB48が「じゃんけん大会」で選抜メンバーを決めるのは昨年9月に引き続き、2年連続2回目!

9月20日に東京・日本武道館で行われる同イベントで勝ち上がった選抜メンバーが12月発売予定の24thシングルを歌う!!

前回はAKB48のメンバー47名と研究生4名の51人で選抜メンバー16名を決定したが、今回は、姉妹グループのSKE48、NMB48のメンバーも参加!!

※引用元:yahooニュース

SKE48、NMB48からの参戦メンバーを決める予備戦を近日中に行い、選ばれた各チーム5名ずつが本戦に出場します!

予備戦の詳細は後日、SKE48、NMB48のそれぞれの公式ブログで発表されます!!

前回51名の頂点に立ち、19thシングル「チャンスの順番」のセンターポジションを獲得したのは、内田眞由美

彼女はこれまで選抜経験が全くありませんでしたが、まさかのセンターポジションを獲得しました!!

こちらが前回の様子!

今回も“新星”の誕生に期待が集まりそうである!

なお、「じゃんけん大会」選抜メンバーが歌う24thシングルの前に、23rdシングル(タイトル未定)が10月に発売されることもあわせて発表されました!

こちらも売れる事間違いなし!

今後も目が離せないAKB48!

当ブログでは今後のジャンケン大会の様子も追いかけていきます!

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