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この冬に大異変!“ホワイト男子”が増殖中!!
2010.01.03|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!
今回は面白ファッションの特集です!僕も昨日、生でみて驚きました!!笑
秋冬になると、コートなど重衣料のダーク色が町にあふれますよね!今年の原宿ではこれまで秋冬の脇役だった「ホワイトカラー」が主役として人気を集めているんです!!
こんな感じです!!
(すっすごいな・・・)
ホワイト、ベージュ、ライトブラウン、生成りを組み合わせた明るいカラーバランスは新しい原宿スタイルなのです。
清楚というより「無垢」をコンセプトに据える人も多いです!!
最近目立つ「フード被り」はB系ファッションでは定番でした。最近では原宿ファッションにも渋谷流が伝わってきたといえるでしょう!!
なんだか画像を見ていると、「森ガール」のファッションにもみえませんか!?
なんかファッションの傾向が「ゆるふわ」の方向に進んでいる気がします。
今年はどんなファッションが流行するのでしょうか・・・!?
今年も流行のファッションの特集を行っていきますので、是非チェックしてみてください!!
では、また来週!!
ギャル時計とギャルの定義について。~レディ・ガガ気になる~
2009.12.10|iwamura
ギャル時計が熱そうだ。美人時計のスピンオフ。
これ、いい発想だな。ワリと好き。
今、かなりスピンオフが充実。ちょっとスゴイよな。おもろい時代だ(笑)。
でもさー、これ、「ギャルじゃないコ」がたまに混ざってるんだよな。
そもそも「ギャル」の定義とは何か。
「若い」とか「元気」とか「言葉遣い」とかいろいろあるんだろうけれども、個人的には「メイク・ヘアメイク」ではないかと思うのだ。
プラス、二次的に「ファッション」かなー。
例えば、どんなに可愛くっても、まつ毛がくりくりでも、ギャルではないのだよ。
ギャルではないね。
一方彼女はどうか。
これがギャルだな(笑)。
やはり、「メイク」だろうと。
そういう意味で考えた場合、ギャルの「先輩株」としては、ブリト二―やビヨンセ(もっと前だとローリン・ヒルとかは、若き日の安室さんもマネしてたイメージがある)かもしれないが、今だったらちょっとエッジがききすぎてるけどやっぱガガだろうと。
ギャルの定義は難しいが、「若く」て「セクシャル」であり、「メイクとファッションをクールに操る人種」と広義に考えた場合、小生のギャルレーダーは彼女に今最も強く反応するのだ。ちょっと来春4月行ってみたい。
取り急ぎ、公式サイトにもBad RomanceのPVはアップされているので、このページでも載せてしまう。
これは久々にいいセンスだ。
ストリップクラブで働いた経験もあり、23歳で既に米の大物アーティストへ楽曲提供もし、且つゲイ支持者である彼女が創りだすステージ、かなり気になっている(まあこの辺のプロフは宣伝でどうにでもなるが)。
ストリップクラブ勤務経験が、でも個人的に支持の要素なんだよな。
小生はずっと飯島愛さんが好きであった。理由は簡単で、「身体を張っていた」から。
そうした意味で、「身体張ってるイイ女」は、いつでもセクシーであり、全てギャルなのかも知れない。
そうだな、鍛えに鍛え、常に最前線のこの人↓↓↓も、個人的に大好きな「ギャル」であるに違いない。
これは元気なくなると何度も観たなー。
君は、今日も1日、体を張る覚悟はあるか!
今日もギャルに負けずに、がんばっていきましょう!!!
ガイアが俺にもっと輝けと囁いている
2009.12.02|shiozawa
もはやネタ画像として伝説の域にあるこちら。
(アルファルファモザイク さん)
一番右は仮面ライダー電王ですが、違和感なさすぎて笑った
全体ではコレですね。
(でかすぎるので、リンク先オリジナルサイズをご参照ください)
わたくしumiushiは服装には無頓着なのですが、彼ら(というか編集部)は頓着しすぎ。
よく「極北的存在」などと言いますが、僕が北極なら彼らは南極ですな。何事も程度問題です。
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ときに、ガイアとはなにか。(無理やり)
ガイア(古代ギリシア語: Γαῖα, Gaĩa)は、ギリシア神話に登場する大地の女神である。ヘーシオドスの『神統記』によれば、カオスやタルタロス、エロースと同じく世界の始まりの時から存在した原初神。また、カオスの娘とする説もある。
ギリシア神話に登場する神々の多くはガイアの血筋に連なり、また人類もその血を引いているとされ、母なる女神として篤く崇拝された。
で、その名前を関する理論がこちら
ガイア理論(ガイアりろん)とは、地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。ガイア仮説ともいう。
そう、地球も比喩として「生きている」わけです。
なかでも生命とは全く関係ない、地球自身のいとなみといえば、プレートテクトニクス、大陸移動ですね。
「昔はパンゲアって言って、超大陸が1つだけだった」
なんて話はご存知の方もいらっしゃるでしょうが、具体的にはどんなだったのか?
それが一挙に見られるすごいサイトがこちら。
Paleomap Project (英語)
(トップ左側カラムの”Earth History”より)
上で引用した現在の地球も、実はこのサイトのものですが、たとえばそのパンゲア。
後期ペルム紀、2億5500万年前
なんじゃこりゃあ!
ところで地球の歴史といえば、やっぱり
恐竜
ですよね。では彼らが最後に一花咲かせたころはどうか。
後期白亜紀、9400万年前
・・・今の地球を100発くらいぶん殴ったら、あるいはこうなるかも。
なおプレートの動きについては、かなりシミュレーションが進んでまして、未来の姿もあります。
5000万年後
日本ドコー?
・・・ま、日本どうこうより、我々人類は絶滅というか、すくなくともホモ・サピエンスそのものとしては存在していないでしょう。
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最後に、2億5000万年後。
超大陸、ふたたび
うーむ、歴史は繰り返すのか・・・
ヘタな動画や画像よりもよっぽど面白かったので、ご紹介してみました。
バストアップブラの動画がすごい件。
2009.11.20|iwamura
ということで、トリンプさんの天使のブラや「おねだり機能」に関してもその詳細を報告してきた我がブログでございますが。
もっとアホな発明を発見。
ボタンを押すだけでバストアップするというブラがこちらです。
この中国製ブラジャーは、左右の胸元下部に仕込まれたボタンを押すと、内蔵のエアパッドに空気が送り込まれて一気に膨らみ、胸を大きく見せられるという商品。中国・広東省で作られているこのブラジャー、テレビショッピングでは2つで299元(約3,900円)の値段で販売されているようだ。
その効果の大きさ(?)は、投稿された広告動画を見れば一目瞭然。「仕事でB、街ではC、パーティーでDカップに」と、シーンに応じて大きさの調整ができる。
YouTubeのコメント欄をのぞいてみると、広告動画の投稿直後は「このCMは笑える」「これは最新兵器だ」など、動画そのものを面白がる中国語の意見が並ぶが、時間が経つにつれ、コメントは英語などほかの言語に一変。その中身は「素晴らしい発明だ」「神の手だ」と楽しむ意見と、「誇大広告で訴えろ」「明らかにCGだ」などの否定的な意見と、真っ二つに割れている状態だ。
※ナリナリドットコムより抜粋
いや、世界中からコメントされてる時点で広告としては「アリ」でしょ。
ていうか、「これはおもしろい」(笑)。
別におっぱいはでかくなくてもいいんだけれども、でかくなったらおもしろい。
そもそもでかい方がいいというアンケート結果(抽出方法が全く不明)の前に、「俺は尻のほうがもっとが好きだ」、あるいは、「看護婦がよい」、はたまた、「3次元はだめだ」という部分まで含めると、おっぱいの大きい小さいは大した問題ではない。
むしろその変身願望をかなえるツールとして、お化粧品のように女性に支持されるのであれば、それをあたたかい目で見守る男性諸君含め、この世界の平和は維持されると俺は信じている。
ああでもない、こうでもないと逡巡しながらも、それでも自分を可愛らしく、美しく表現したい!という全ての女性を、男性(ぼく)は支持します。
(笑)。
今日もいい天気だぜ。がんばりましょう。
森ガール⇒山ガール!!
2009.11.11|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!
以前私が特集していた森ガールの流行が落ち着いてきた中、森ガールに変わる、新たな女性の流行ファッションが出現いたしました!!まだまだ情報が少ないですが、錯綜する情報をまとめてみました!!
どうぞご覧下さい!!
その名も・・・「山ガール」!!!
現在、東京原宿を中心に現在急激なスピードで増殖中!!!
⇒ファッションスタイルとしてはこんな感じです!!
山ガールは、ニュアンス的には「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」。
いわゆる“アウトドア系女子”との大きな違いは、ストリートブランドを中心にしたコーディネートにライト感覚でアウトドア系アイテムを取り入れているところです。
もともとは局地的に存在していたスタイルで、野外音楽フェスティバルなどでよく見かけるアウトドアスタイルが元祖。野外フェスは気候が変わりやすい山や海の近くで開かれることが多く、天候や気温の急な変化に対応できるファッションとして行き着いたのがアウトドアアイテムでした。
ちなみに代表的なアイテムは、「マウンテンパーカー」。通称:マウンパ!!
⇒こんな感じです!!
山ガールの定番として、ハットやシルバーアクセサリーなど“アウトドアでは使わないけど山っぽい”アイテムをふんだんに取り入れるなどしてアウトドア系の無骨さを消し、ガーリーに近づいたスタイルが山ガールの定番になっているようです。
※そして、山ガールの種類には上記の「おしゃれとして楽しむ山ガール」とは別の山ガールが存在しました。
「もう一つの山ガール」!!
※「山ガール」=登山を愛している女性のこと・自分の限界に挑戦する人ですね☆
wikiにはどちらで乗るんでしょう・・・
現在、この2つの「山ガール」に注目が集まっています!
登山には最適の季節です!皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか!?
ではまた来週~☆