Mykoちゃん、Cたん


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世界を驚かす覚悟がある

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2009.06.09|iwamura

世界を驚かす覚悟がある

これ、やっぱほっしーでしょ!これ、ほしいですよー(出たなにわかサポーター)

でも、遅い話ですけど、岡崎のシュートも覚悟バリバリな、極めて日本人カミカゼアタックでよろしかったですよ。全盛期の中山みたいだ(笑)。

かっこいい!

「覚悟」って最近大事だと思うんですよ。「俺よ、ジタバタすんなよ」と。「迷わず突っ込むしかねえだろが」と。

仕事もなんでも、「覚悟」だと思うなあ。

※発作的にアップすみません~(笑)。

ダウンタウン「妖怪人間」1994年/「赤ちゃんの泣き方」

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2009.06.06|iwamura

ちょっと今日は雨の土曜日なので、スカっと面白いネタを。

ダウンタウンのごっつええ感じより、「妖怪人間」の動画。

おしべという名のちんちんが」って(笑)。

これ、すごい完成度の漫才。

幼心に(中3か高1)感動して本当に面白いと思った記憶だけがあったので、それをたぐり寄せてみた。

思えば、小学校6年でダウンタウンを初めてテレビのクイズ番組かなんかで見て、格の違いを感じたのが、彼らを認識した最初であったのだが、いやー、インスタントトリオでここまでやる「ウデ」のある芸人さんの登場を、切に願うばかり。

1994年は、インターネットにつながれたパソコンは世界で1000万台でした。

2008年の今、10億台を突破。

tvの映像を引っ張ってくることの是非はもちろんあるでしょうが、この15年の経過、

もろもろな感慨深さをこめて、雨の土曜日に、アップです。

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そうか、結婚ね~(イマ皿だが)。おめでとうございます☆

tvウォッチBlogに、「ごっつ」のネタがすごく沢山ありましたよ~(笑)。

「これはすごい」!小島武夫の九連宝燈

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2009.06.02|iwamura

YouTubeで見つけた小島武夫氏の九連宝燈の映像です。

これすごいでしょ!論より証拠!まずはご覧あれ!

麻雀をご存じない方にご説明いたしますと、麻雀には「役満」という、「確率はとても低いけれども得点は高いカッコいい勝ち方(そろえ方)」というべきものがあります。

小生も学生時代随分やったが、何千回とやった麻雀経験の中で、役満なんて四暗刻(スーアンコ)と国士無双(コクシムソウ)の2回しかない。

その役満の中でも「九連宝燈」というのは、これでアガって(そろえて勝って)しまったら、運を使いはたして死んでしまうしまうので、お参り(お祓い)に行くべし!とも言われているようなそろえ方なのであります。

九連宝燈でアガれる確率は0.00059%ぐらいだそうだ。。(でもどうやって計算するんだ)。

これ、生で見たことある人いますか?これはすごく貴重な映像だと思いますよ(完全にネタだけど、凄すぎたので発作的にアップしてしまいました。コメンテーターが若干引いているのがウケますね(笑))。

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※おまけ

小島武夫センセイの裏ワザ編です(笑)。

う~ん、小生だったらまったく気づかないぜー。

GM破たんと全く関係ない話題ですまなかったぜー。

SMAP草なぎ剛復活の動画とその感想。

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2009.05.30|iwamura

これ、単純にネタですけど(笑)。

草なぎ剛さん復活の動画です。

ああ。

このひとモトモト「真人間」だったけど、「超真人間」になったらどうしよう!というカンジがしてしまう動画でありますね。

いいともなのに(笑)!

と、いうことで、「お酒を飲んでも真人間!」な今週末で行きまっしょい!

野口健さんがカッコイイから知ってほしいです。な件。

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2009.05.28|iwamura

山で自分の出したうんこも持って帰れ!という、やややりすぎ感のあるニュースが入ってきたのだが、今日は、富士山、エベレスト清掃登山を行う、野口健さんについて書こうと思う(これトップページオープニング超かっこいいな)。

※ちなみに、彼の著書では、これが一番アツくて面白かったです。

ヒマラヤの8000メートルを超えるところへゆくと。

もう自分を守る人間は自分しかいなくて、自分で生きて帰ってこなくてはならない。

ロシア人とアメリカ人の夫婦が、エベレストに登った。8000メートルを超えたところで、奥さんが動けなくなった。

「あなただけでも登頂して。」

旦那は一人で登頂したわけだが、帰りに奥さんを連れて帰ろうとするが、もう凍傷で、奥さんの脚は動かない。

彼は最終キャンプまで戻って、温かいお茶を持ってきて、奥さんを励まし、足も揉んだ。しかし、彼女は立てなかった。意識はしっかりしているのに。

無線での2人のやりとりは、ベースキャンプのスタッフまで、全員に聞こえていた。しかし、吹雪の中、誰も助けにいかれない。

旦那は、飛び降りた。

その夜、奥さんの声も、聞こえなくなった。

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8000メートルってそういう、ところみたいです。6000メートルを超えると、空気が薄く、ヘリコプターも飛べないみたいです。

そんなところでゴミ拾われたら、しょうがねえな。3000メートルでした自分のクソぐらい、文句言わずに持って帰るかと(まあ、賛否はあるとおもうのですし、それでいいと思います)。

さて、そんな8000メートルで清掃登山を行う野口さんですが、つい先日、ヒマラヤから帰国されました(ブログでも書いてらっしゃいますね)。

毎回、「行きたくない」って思われるみたいです。命がけですからね。でも、その度に「また行きます!」と言ってしまって、自分を鼓舞する彼がスゴイな。

彼が、清掃登山について語っているので、ちょっとYouTube(3分05秒ぐらいからが熱いです)で覗いてみましょうか。

これ結構凄いことを言っていて彼。

シンボルを徹底的綺麗にする。そうすることでそのムーブメントが必ず全体に波及する。

世界のトップを、日本のトップを、徹底的に綺麗にしようじゃねえか。という彼の想い。完全なるトップダウン。頭とってやるぜ!という彼ならではの男くさい環境活動のやり方が、なんともかっこいいなー。ひょうひょうとしてるけど、相当この人強いですよ。

さまざまなネタを、ビジネスや私生活に結びつけるのは小生の悪い癖であるけれども、まずは自分の一番大事だと思うところから徹底的にやっつけて、意識を変えるって大事かもしれませんね。

さてそれでは最後に。

清掃登山でシェルパ(地元の「山の案内役兼ポーターさん)を3人亡くされている野口氏。

活動を続けること、世界のトップから、地球全体を美しくすることの他に、シェルパ基金マナスル基金の設立も行いました。7大陸最高峰上っただけじゃ終わらないところが、凄い。

彼なりの責任の取り方なんだろうなと思う。辛いだろうなと思う。それでも、人に何を言われても、たとえ火だるまになっても、自分の道を突き進める人間に、ぼくもなりたいです。

もうすぐごみゼロの日(5月30日)になりますが、ちょっと早めに、環境ネタについて書いてみました。

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