Mykoちゃん、Cたん


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フランスの女の子が作ったアニメの紙人形が可愛い!

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2014.02.22|saito

こんにちは!

海外でも人気な日本のアニメやマンガ。

そんな紙人形を作ってなんとも可愛い写真があったのでご紹介!

※freshpicsより

サスケが鍋に!やめてあげて~

 

※freshpicsより

大人気ゲームのスマブラのキャラが、Wiiから出てきた!

※freshpicsより

サスケが、絶賛くつろぎ中です。

気持ちよさそうですね☆

※freshpicsより

みんなチョコが大好きみたいです。

※freshpicsより

エドの嫌いな牛乳に!

頑張れ!エド!

 

※freshpicsより

OREO担いでどこ行くの~?

 

※freshpicsより

薬を嫌がるサスケ。

風邪かな?

※freshpicsより

漫画からも出て来ちゃってます。

※freshpicsより

ゼルダもゲームから出てきた!

 

というわけで、いかがでしたでしょうか?

そっくりなものを作るというより、キャラクターの個性やユーモアのあるシチュエーションが、

心温まります^^

ちょくちょく更新しているみたいなので、この他にも可愛らしいものがアップされてます。

是非是非ご覧下さい~

今時は、世界でも常識? 最新プリクラ事情!

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2014.02.12|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

アニメや漫画など、

日本が世界に誇る文化は、まだまだあります!というお話。

 

阿部「マンガをはじめとする、日本のサブカルチャー。
今、世界が注目しているのが、こちら。
若者に人気の“プリクラ”です。」

鈴木「最近のプリクラは、日本独自の技術を進化させ、顔などをよりきれいに撮影できるとあって、クールジャパンの新たな有望株となっているんです。

NHKonline様より

 

NHKでも取り上げられています、

日本の『プリクラ』の技術。

写真の加工をする…という文化が無い海外では、

それひとつを取ってもアミューズメント、

加工して可愛くしたり、修正したり、

その技術の進歩の速さが、海外でも注目されているんですね。

 

既に旅先で見かけてご存じの方もいるかと思いますが、皆さん、海外でもプリントシールマシン、通称・プリクラが置かれているってご存じでしたか? 既にワタシが確認したのはイギリスや中国、韓国、台湾のみですが、かなり世界的に広まってるみたいです。

日本でプリクラと言えば、女子高生が好みそうなド派手な彩色・デザインを施した筐体が目を引きますが、そこはそれ、世界のプリクラは各国の色が出てなかなか興味深いです。でもそこはそれ、やっぱ基本はあって、モニターとカメラ、プリンターがセットされた本体を囲うように垂れ幕が付いているのは共通みたいです。

allabout様より

 

香港では、ラミネート加工して見せ合うのが主流だったり、

世界に大きく広がりを見せているプリクラ、

確かに最近の技術って、どんどん進歩しすぎていて、

自分でも、コレでいいのかな…?と思うほど、別人に撮れてしまう事もありますからね…(笑)

 

そんなプリクラの最新事情、

 

「うわ!目がデカすぎた」…プリクラで目を大きく加工したものの、大きすぎて不自然になってしまった・・・。「うわ~~~ん、どうしよう(涙)」そんな乙女の祈りを解決してくれる無料のアプリ『プリクラ補正軽減 Primo』が登場。早くも60万ダウンロードを突破したという(2014年1月現在)。

exciteニュース様より

 

やっぱり出来た、このアプリ!

気になってる人、やっぱり沢山いるんですね…、プリクラの過度な加工について(笑)

 

無料アプリの『プリクラ補正軽減Primo』では、

プリクラの過度なデカ目加工を補正してくれる…とゆーなんとも本末転倒なアプリ。

 

しかもこのアプリを開発したのは、筑波大学の学生4人組、

なんと男性だそうです。

 

しかし、正直やりすぎなデカ目工は、技術の進歩というよりネタになりつつありましたので、

このアプリが60万ダウンロードを突破した…と聞いても、

それほど不思議ではありません。

 

技術の進歩により、

エンターテイメントだけではなく、社会的な影響も起きております。

 

プリントシール機大手のフリューは、本格的な証明写真が撮影できる機能を搭載したプリントシール機「盛れる by cherry」を、3月6日より展開する。

最新機には、同社が長年培ってきた“きれいに撮影できる技術”を結集。プロカメラマンに匹敵する“かつてないほど美しい証明写真”が撮影できるという。証明写真コースでは、一般的なプリントシール機のようなデカ目にはならない。

 ※ねとらぼ様より

 

証明写真が撮れるプリクラ…という、ありそうでなかったプリ機『盛れるbycherry』が話題を呼んでいます。

 

証明写真の印刷が、おおよそ600~800円なのに対し、
1回の撮影が通常のプリクラと同じ400円なのは、かなり安い!

 

撮影後に、顔の位置調整、バックスクリーンの選択などが出来て、
しかも綺麗に映る仕様なのは、確かに話題性高いですね。

 

ベースの『cherrycherry』は、私も撮影した事がありますが、
正直、コレでいいのか?!という程盛られる機械です…
私のような『プリント倶楽部』世代には、驚くばかりでしたが、
とうとう証明写真まで撮れるようになってしまったんですね…

 

履歴書に貼る証明写真が『プリクラ』になる時代がそこまで来ています…

 

ありがとうございます!

10月10日の自由(Freedom)につきまして~ある少女の2年間~

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2013.10.10|iwamura

GUさんのテレビCMがカッコいいです。

※ちなみにGUさんのブランドメッセージはこんなカンジ

さすがはJAPAN TECHNOLOGYのファーストリテイリングさんではありますが、曲がいいですね。

クイーン・オブ・ソウル。アレサ・フランクリンの「Freedom」

ではなくて、実はこの曲の名前は

「THINK」

※「アンタ!考えてよね!」(直訳)

歌う彼女は力強い。

※アレサ・フランクリン/itunes

しかし、この歌をよく聞いてみると、上記アレサも出演する映画「ブルース・ブラザーズ」のストーリー通りなんだけれども、そのフリーダムの意味が結構微妙で。

 

You better think (think) think about what you’re trying to do to me

Yeah, think (think, think), let your mind go, let yourself be free

 

Oh freedom (freedom), I said some freedom (freedom), oh freedom, yeah freedom

Freedom (freedom), oh freedom (freedom), you need some freedom, oh freedom

 

Hey! Think about it! You! Think about it!

 

There ain’t nothing you could ask I could answer you well I won’t (I won’t)

But I was gonna change, well I’m not if you keep doing things I don’t.

 

そうなのだ。

「あんた(男)のいう自由(別れたい)ってなんなのよ!もっとちゃんと考えなさいよ!」という歌なのでありますね。

 

つまり、ここではレギンスパンツやニットは一切関係が無いのだが、女性が生きる上での家事や子育てといった制約や、女性の自由に対する渇望を、じつはFreedomをシャウトするアレサの歌詞に込めたGUさんなのかもしれません。

そうなのだ。自由とは、神から与えられ、限られた時間や環境の中でしかし、自分で感じ取る、作り出すものであるはずで。

 

4Kルームで4家族。

おんなじ部屋に生活するのは、赤の他人の歯科医のおっさんだったりするわけです。

腐った野菜のスープ、不衛生な生活。

咳も音を立てられず、娯楽は夜中に超小音で聞くラジオくらい。

窓もカーテンも開けられず、

もちろん外には一歩も出られず。

14歳から2年間。

しかし彼女はその環境の中で勉強し、人間関係の中で経験し、恋をし、

そして、希望を持って生きます。

最後まであきらめなかった彼女の希望、心の自由とはいったいなんだったのか。

そのひみつが書いてある本です。

 

※アンネの日記/amazon

ユダヤ崇拝とか、そういう話ではなくて。(もちろん、全人類を尊敬するが、ヘイトスピーチはあまり好きではないです。)

この本は、人類は繰り返し、もっともっと読むべき本だと思います。

彼女の自由、人間の生きる希望について、毎回勇気をもらえます。

読書の秋です。ぜひ。

————————————————————————————————————————————

1944年10月に、彼女はドイツ北部のベルゲン・ベルゼン強制収容所に移送されました(のち、終戦数週間前に収容所で亡くなります)。

その2年前、隠れ家生活を始めたころの、彼女の日記です。

1942年10月10日

「これは私の写真。いつもこういう風に見えればいいのに。 そうしたらハリウッドスターになれるかもしれない。 でも普段はこれとはぜんぜん違うの」。

アムステルダム、オランダ

ホロコースト百科事典より

歳をとってもお洒落をしたい!大人の女性のファッションサイト『リデアル』が素晴らしい!

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2013.10.09|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

季節の変わり目ですが、

同じように服装も変わる衣替えの時期…

 

寒くなると色味も落ち着いてくるので、

同じような服装に見えるのと、

何せ寒いので、結局暖かさが優先になってしまったり…

 

オシャレは粋だ!とは、良く言ったものだと思います…

 

そんなファッションについてですが、

私はそれ程詳しい人間ではなく、

ただ、やっぱり寒い時期でも、いくつになっても、

お洒落するのは楽しい事であると感じていたいな~と思う今日この頃、

皆様、こんなサイトをご存知でしょうか?

 

リデアル様より

 

ファッションサイトは山のようにそれはそれは沢山あり、

他との差別化を図るための、低年齢化、コンセプト付けなど、

各所で垣間見られますが、

こちらのファッションサイトは、

『60歳以上の女性のスナップ写真を掲載しているファッションサイト』なんです!

 

世の中、歳をとることがネガティブに捉えられることが多いと思う。
特に女性は、生きてきた時間を否定するかのように、若く見られることが唯一の正解のような風潮がある。

でもぼくらは、
歳を重ねたからこそ持つ雰囲気、スタイルって誰よりも魅力的だと思う。
その人にしかない長い時間の積み重ね=人生が表現されるから。

「生きてきた時間を否定するのではなく、生きてきた時間を素直に表現する。」

そんな姿を伝えていくことで、歳をとることに対するイメージをポジティブに変えていきたい。
そして彼女たちからヒントを得てほしい。将来こんなスタイルでキメることができるということを。

※ブランドネームの「L’idéal (リデアル) 」とは、フランス語で 憧れ / 理想 という意味。彼女たちへの尊敬の気持ちを込めて…

リデアル様より

 

「歳をとったから…」、

「この歳でそんな格好…」、

「写真にうつりたくない…」、

「もう少し若ければ…」、

そんなマイナスなイメージが馬鹿らしく見える程、

長く生きている女性が、もっと前向きになれるサイトとして、

今注目を集めています。

 

リデアル様より

 

和装・洋装、どちらもございますが、

私達では到底思いつかないようなファッション上級テクニックがいっぱい詰まった、本当にお洒落なサイトです!

昔憧れていた大きなツバの帽子や、和装と合わせる洋傘やサングラス、

映画でしか見たことがないような、パイプを吸っているご婦人もいらっしゃいました!

 

60歳以上…とは言っておりますが、

実際にサイトを覗いてみると、

70歳以上の方、80歳以上の方も、

全く年齢にとらわれていない素敵な様相で、スナップ写真が掲載されています。

 

「私なんて…」と言って、断られるケースも多いようですが、

掲載されている皆様がとびきりの笑顔なのは、今時のファッション誌には見られない傾向だなーと関心ばかりです。

 

 ※リデアル様より

 

こちら、このサイトを運営されているMASAさん、とそのおばあさん。

こちらのMASAさんのおばあさんの突然の他界で、

何もしてあげられなかったおばあちゃん孝行の為に、始めたのがこの『リデアル』。

 

ファッション好きなおばあちゃんの為に、

また、おじいちゃん・おばあちゃんと触れ合い、元気にさせたいという気持ちから、

本当に素敵なサイトに仕上がっています。

 

何事も低年齢化、

小学生のモデルや、ダンサーなど、メディアで姿を見る機会も色々と増えていますが、

時代は、高齢化社会。

ファッションに限らず、

自分も歳を重ねて、また自分の祖父母にも勿論、

長生きが楽しいと思えるような社会になるといいですね!

 

週に1度程度、銀座に現れる『リデアル』の撮影、

是非一度拝見したいものです!

 

 

ありがとうございます。

 

 

NHKで開発されたさまざまな最新技術☆

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2013.06.28|shiozawa

誰もが1度は見たことのあるNHKのドキュメンタリー映像

世界中の動物や昆虫の生態を紹介したり、

世界中の絶景を絶妙なアングルで紹介したりと

まるで、自分が世界を旅しているかのように感じさてくれる映像の数々。

それは時代時代の最高技術で撮影された為。

そこで、今回はNHKが開発したすごい最新技術をご紹介

 <多視点ロボットカメラシステム(ぐるっとビジョン)>

動画を多くの視点で、しかもアングルを動かしながら撮影できる。

                                        

多視点映像の代表例といえば映画の“マトリックス”。

シーンの途中で突然映像が止まって、グルーッと180°アングルがかわる。

そんな映像シーンを見た時、少し驚いたのを覚えています。

この映画シーンの撮影の場合は一瞬を一気にカメラで撮影して実現していますが、

今回のNHKで開発された撮影技術では、

多視点を動画でかつアングルを動かしながら”見られるということでさらに面白い。

家にあるテレビのコントローラで自分が見たいスポーツの名シーンをいろんなアングルで自由に動かしながら見られるようになったらとっても面白いなと感じます。

次に紹介するのも映像系。

<スーパーハイビジョン対応超小型カメラヘッドや世界初のHEVCリアルタイムエンコーダーを開発>

2013年の最新のデジタルハイビジョン機材ということ。

最新のテレビは4Kかと思ってましたが、早くも8K対応の映像が制作できる。

しかも、片手に乗るサイズのカメラであるから驚きです。

イメージ的にはこんな感じだったので

いかにコンパクト化しているかよくわかります。

                                        

次は

見るだけでなく触る”感覚が得られる技術

<仮想物体の輪郭をなぞる感覚を再現できる装置>

テレビに映っている映像を見るだけでなく肌で感じられます。

加えて“とがったものを触る感覚”も得られるとのこと。

現在はまだ指先のみしか感じられませんが、これが手のひらで感じられるようになればもっともっと映像が楽しめそうです。

昔、NHKで放送されており、最近でも深夜に再放送された事もあった

NHK特集 シルクロード

時代と世界が感じられる、最高のドキュメンタリー映像でした。

こういったものが最新の映像技術でまた新しく誕生するの楽しみにしています。

ありがとうございます。

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