Mykoちゃん、Cたん


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行ってきました~!!

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2009.12.31|iwamura

どうも~☆ロケットワークスのnoriです!

昨日、12月30日に「コミックマーケット」へ行ってきました~!!

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私、初めてコミケに参加させていただいたのですが、ただただ感動するのみでした!

「2010年は弊社もコミケに参加し物販を・・・!!」とか勝手に考えております・・・笑

なかでも感動したのが「コスプレイヤー」の方々!!思わず写真撮りまくっちゃいました!!

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いやぁ~本当に素晴らしいエネルギーでした!!

30日に発表された29日の初回来場者数は約15万人!ディズニーランドもビックリですわ・・・!!

30日・31日を合わせてどれくらいの来場者数をたたき出すのか!今から楽しみです☆

2009年を締めくくるにふさわしい素敵なイベントです!皆様も一度いってみてはいかがでしょうか!?

ではまた来年~☆

良いお年をお迎えください!!

ワンクッション!

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2009.12.25|iwamura

逞しき鷲宮町…「ツンダレソース」開発、つかさ「バルサミコ酢」・かがみ「ツンデレ甘辛味」の2種類

「らき☆すた」で有名な埼玉県鷲宮町から発売されました。なかなかイラストがカワイイですね。キャラクターグッズのひとつと捉えていいでしょう。※「らき☆すた」と鷲宮町の関係についてはコチラをご覧ください。

ただ、2ちゃんねるの反応を見てると、あまり良い印象は持たれてないみたいです。

なんかもうかわいそうだな
それにしてもこの鷲宮町のりのりである
一年前ならまだ間に合った
もう止めはしない
いくとこまでいこうじゃないか埼玉県鷲宮町
萌えアニメ商売に魂を売った自治体・・・
生き残りに必死w
630円 高すぎ、ワロ気絶

なぜ、このような反応になったのか?自分なりに考えた結果、今回は「タイミングが悪かったこと」が原因ではないかと思われます。

たとえば、「らき☆すた」がTVでずっと放映されていた時や、その直後にWEBで話題になった頃なら「あ~なるほど!こんなのも出たのか!」と思えたのかもしれません。ただ、熱狂ぶりも一旦落ち着いた今だから、「え?今さら?」となってしまったのではないでしょうか。

とはいえ、じゃあこのまま永遠に出せないの?となってしまうので、どうすればいいのかちょっと考えてみます。

■「らき☆すた」の熱がもう一度盛り上がるような仕掛けをする。
映画化するのもいいですし、二期を作るのもいいでしょう。パブリシティ効果などで必然と注目度は高まりますし、その中で出すグッズなら別に違和感ありません。予算感でいうとかなり飛び抜けているので、イチ自治体が行なうにはちょっと無理があるかもしれませんが。

■「ツンダレソース」が出てくる、ショートムービーをつくる。
別にコマーシャルムービーというわけではありませんが、5分ほどのアニメコンテンツを作ってもいいのかもしれません。商品を押し出しすぎると嫌がられるので、あくまでユーザーを楽しませることを前提とした上で。ムービーが無理でも、漫画タッチにしてWEBで公開ということもできるでしょう。商品ありきではなく、ユーザーが楽しめるコンテンツを提供することを優先して。

■クチコミになるバイラルプロモーションを仕掛ける。
この商品がdisられてる時点で既にバイラルですがw。鷲宮町に期間限定でコスプレ喫茶をオープンさせ、「らき☆すた」の格好をした店員がおもてなしをするとか。特定の日には出演していた声優さんが来店してイベントをしてもいいでしょう。そのコスプレ喫茶の中で「ツンダレソース」を使ったメニューを作ってみる。ソースではなくメニューを前に出すことで、少し自然になるのではないでしょうか。

と自分なりにいろいろ考えてみましたが、共通しているのは「ワンクッション置く」ということだと思います。いきなり「こんな商品が出たよ。好きになってね!」と言われても、消費者は引いてしまう気がします。何かその商品が好きになるキッカケを作って、その上で商品を紹介する。

別に、腫れ物に触るように接する必要はないかもしれませんが、ちょっと気を遣ってもいいかもしれませんね。

※ところで、イノベーティブなプロダクト(たとえば、iPodとか)が世に出るときのコミュニケーションって、みんなどうしているんでしょうね?時間がある時に、調べてみようと思います。

ラブプラスはやはりすごい!!

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2009.12.24|iwamura

どうも~!ロケットワークスのnoriです。皆様クリスマスイヴいかがお過ごしでしょうか!?

今年はFF・ラブプラスが大人気なこともあり、家にいる方が続出してるのでは!?と考える今日この頃です!

今回は表題にもある通り、「ラブプラス」について特集します!また伝説を作りましたよ!!

永遠ダイアリー/ラブプラス メインテーマ

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」において、「ラブプラス メリープラスマス キャンペーン」を12月23日に実施した。

このキャンペーンは、都内の3店舗のケーキ屋さんにおいて販売されるクリスマスケーキを購入すると、「ラブプラス」の限定ARカードがもらえるというもの。

「ラブプラス」に登場する3人の“カノジョ(高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々)”と迎える初めてのクリスマスを記念して行なわれた今回のキャンペーン。

購入条件はカノジョと同伴ということで、会場ではニンテンドーDSにラブプラスをセットしスタッフに見せ、写真を撮影されることが必要となっていた。

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キャンペーンの対象となったケーキ屋さんは混雑が予想されたため、イベント当日の8時まで公開されなかったが、それでも一部店舗では8時30分にはすでに限定数の100に達するという人気となった。

ちなみに、高嶺愛花の「イチゴのショートケーキ」は表参道のスノッブズハートカフェ

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小早川凛子の「チョコレートケーキ」は高円寺のメルベイユ

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姉ヶ崎寧々の「マスカルポーネチーズの入ったストロベリーケーキ」は六本木のグッディ・フォーユー六本木

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それぞれ11時から販売された。

どの店舗も開店30分前の10時30分の時点で当然の如く100名に達していた。

8時30分頃に到着したところすでに100名以上が並んでいたが並んで待っていたところ、9時過ぎの時点で整理券の配布が行なわれ複数で待っていた人がいたため繰り上がって100名内に入ったのだとか。整理券の配布の時点で後ろに20名から30名の方が並んでいたが、残念ながらケーキを購入することはできなかった。それ以降はスタッフの方が「完売しました」と書かれたボードを持ち、告知に努めていた。

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※痛いニュースより一部抜粋

11時の直前からカウントダウンが行なわれ販売を開始。1名ずつ店内に招き入れ販売されていった。

ケーキには、「マスカルポーネチーズの入ったストロベリーケーキ」のほか、姉ヶ崎寧々がプリントされたチョコレートと限定ARカードを封入。ARカードにはコードのほかに、彼女たちの一言コメントが書かれている。高嶺愛花のカードには「メリークリスマス 素敵な聖夜にしたいね 愛花」、小早川凛子のカードには「プレゼントあるなら、もらってもいいけど? 凛子」、姉ヶ崎寧々のカードには「あなたと一緒ならハッピークリスマスだよ(ハートマーク)」と書かれていた。

ゲーム自体もヒットを記録した「ラブプラス」だが、熱狂的なファンを生み長く楽しまれていることが今回のキャンペーンで改めて明らかになった。冬はなにかとイベントが多い季節。正月、バレンタイン、ホワイトデー……今後もこういったキャンペーンが行なわれるかどうかはわからないが、ファンのみなさんにはカノジョと素敵な日々を送っていただきたいものである。

ちなみにARカードはこんな感じになるそうです!個人的にちょっとほしい!!

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ラブプラスは本当に社会現象ですな~!!

今後も追いかけていきます!では、また来週~☆

まさかの逆!!雲雀亭!

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2009.12.20|iwamura

どうも~!ロケットワークスのnoriです!

先日、弊社サイトにて「弟カフェ」を特集させていただきました。

こちらがその時の画像です↓

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弟カフェの場合は「女性→男性」いわゆる「男装」をしていたわけですが、今回特集させていただくのは、「男性→女性」、女装したメンズが働くカフェを特集いたします!!

個人的には驚きが隠せません・・・というかありなのか!?

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日本のオタクカルチャーって本当に幅が広いというかストライクゾーンが広いというか・・・。

ちなみに雲雀亭は、”女装喫茶“とは謳っていません。公式サイトをのぞいてみると、”精神的ブラクラ喫茶“と書かれている。

※精神的ブラクラ=精神的ブラウザークラッシャー

→意味:新しいブラウザを開いた途端に、精神的なダメージをもたらすような画像が突然開いたりする現象

→ 精神的ブラクラ=残念な感じの女装メンズ とのことである!!

しかし、喫茶には”本当にメンズなの!?”と疑いたくなるほどの美人揃い!

働いている女装メンズは、皆さんノーマル。普段は歴とした男性として生活しており、IT関係の仕事をしている方が多いそう。

中には、名古屋からバスで出勤しているメイドさんもいるのだとか・・・!!

まさかの高速バス出勤・・・素晴らしいプロ意識!

ちなみに下着は全員Tバック着用だそうです!!

すげーーーーーーーー!

男性も女性も様々な角度から楽しめる「雲雀亭」。次の開店は、師走深まる12月27日(日)だそう。未体験ゾーンを満喫したい方は、是非!!

開催場所については変更がありますので、公式サイトで要確認をお願いします!

雲雀亭
モバイル http://www.at-ml.jp/52201/

ではまた来週~☆

【続】「萌え」は、地方を救う?

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2009.12.18|iwamura

先日、『「萌え」は、地方を救う?』というエントリーをアップしました。地方都市のプロモーションとして、「萌え」を活用してはどうかという内容です。

そしたらついこないだ、こんな記事を発見しました。美少女イラストに揺れる羽後町

美少女イラストのコンテスト、町の景勝地に美少女を描いたポスター、イラストレーターを招いたイベント……。昨年春ごろから、山内さんたちが考えた企画がネット上で話題になり、県外から羽後町を訪れる若者が増えた彼らは「聖地巡礼」と称し、関連グッズを買い、ポスターに描かれた古民家などを見て回る。土産物店「ながや」の佐藤良友店長は「高速道路のETC割引で愛媛県から来た若者もいた。おかげで売り上げは伸びている」と話す。

「聖地巡礼」で訪れるということは本来の目的ではありませんが、まずは集客という点でミッションクリアです。

住民のほうは突然、町の状況が変化したことに戸惑っている。国の重要文化財鈴木家住宅がある飯沢地区。10月末に公民館でイベントが開かれ、多くの若者が訪れた。
近くに住む北畠久子さん(63)は、家の前で記念撮影をしている若者を見て驚いた。男の子がかつらをかぶり、ワンピースを着て女装していた。イベントのことを知らず、「こんな山の中で何が起きているのか」と目の前の光景が信じられなかった。
訪れる人にも住民にも案内が行き届いていないのは、企画が山内さんやJAうごなどによるもので、町がほとんどかかわっていないことも一因だ。町のホームページでは、美少女イラストに一言も触れていない。佐藤康雄企画商工課長は「個人で始めた事業。町がどこまでサポートすればいいのか……」と悩む。

住民側の困惑に関しては、致し方ないのかもしれません。萌え系企画に町側が関わっていないというのもあるかもしれませんが。

良いこともあれば、問題点も浮き彫りになってきたということでしょうか。興味深いです。さて、これからどうしていくのか。順調に町へのトラフィックが増えたのであれば、訪れた人たちに町自体を楽しんでもらう仕掛けが必要でしょう。今のところ、あくまで「聖地巡礼」という目的で訪れていますから。ウェブで言えば、ギミック的なバナーをクリックしてサイトに飛んだようなものです。

若い町民が「萌え」な格好で出迎えるのもひとつですし、その中でさり気なく町の魅力をアピールするのもありでしょう。ユーザーというか、訪問者の行動シナリオを読んだ企画を見せて欲しいですね。

※ちなみに、羽後町と「萌え」については、こちらを御覧ください。

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