Mykoちゃん、Cたん


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マヤ暦の2012年12月21日地球滅亡説の件

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2012.12.15|saito

こんにちわ!

 

齋藤です。

 

いよいよ今月末は、コミケです!

いろいろなトラブルもありますが、年に2回の大イベントにバタバタしているROCKETWORKSです。

 

さて、普段オカルトな事には、あまり興味がないのですが、表題の「2012年12月21日に地球滅亡説」には、ちょっと興味があったりします。

2012年人類滅亡説

2012年人類滅亡説(2012ねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明で用いられていた暦の1つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎えるとされることから連想された終末論の1つである。

21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで、1999年のノストラダムスの大予言に続く終末論として採り上げられているが、懐疑的な論者はマヤ暦の周期性は人類滅亡を想定したものではないと反論をしている。学術的にもマヤ人の宗教観や未来観を知る上で意味があるとしても、それが現実に対応するものとは考えられていない。

※wikipediaより

というこどで、一時期騒がれた「ノストラダムスの大予言」の次に有力視されている予言がこちらなわけです。

マヤ文明の考えでは、歴史は繰り返すという観念があるらしく、異なる周期を持つ複数の暦が用いられていたとの事。

また、その暦の中には1つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていたものもあったから上記のような考えが出てきたようです。

そもそもマヤ文明とはなんなのか?

マヤ文明

マヤ文明(マヤぶんめい)とは、メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明である。メソアメリカ文明に数えられる。

※wikipediaより

ディズニーでも人気の「インディージョーンズのクリスタルスカルの王国」でご存知の方も多いと思います。

さてさて、なぜ興味を持ったかというとこちらのニュースが原因です。

マヤ暦に関し、オーストラリア首相が「世界滅亡の日が近づいています」とメッセージ

現オーストラリア首相のジュリア・ギラード氏が、「世界滅亡の日が近づいている」などといったメッセージを発し、同国内で大きな話題となっている。同国の有力紙「ヘラルドサン」など複数メディアが報じている。

話題となっているのは、ギラード氏がラジオ局「Triple J」に宛てた約1分間のビデオメッセージ。この動画内でギラード氏は、オーストラリア国民に向け、「世界滅亡の日が近づいています。マヤ暦が事実だったことが明らかとなるでしょう」と警告。そして「滅亡への最後の一撃が、人肉を食らうゾンビによるものか、地獄からやって来る悪魔によるものか、あるいはK-POPの完全勝利によってもたらされるのかは定かではありませんが、いずれにせよ、私は最後まで皆さんのために戦うつもりです」と語っている。

この件について、ヘラルドサンが首相官邸に問い合わせたところ、「とにかく世界は明日終わるでしょうから、それに関して書く必要はないのでは?」と応じたとしている。

※リセマムより抜粋

という事で、一国の首相が、こんな大々的にコメントをするという異常な状況が起きているわけです。

これで、滅亡しなかったら首相どうするんでしょうか?

惑星が直列になり異常気象がおきるなど、いろいろな説があるみたいですが、

これについてもすごいとこから発表が!

ScienceCasts: Why the World Didn’t End Yesterday

 ※youtubeより

こちらの訳に関しては、Gigazineさんが丁寧に書かれています。

もし、この映像を2012年12月22日に見ることができたとすれば、昨日世界は滅びなかったということだ。
マヤ文明はメキシコ南東部で大きな都市を形成し、現在のロサンゼルスほどの人口密度だったそうです。
天文学や言語などの多くの文化が発達していましたが、注目すべきは彼らの優れた時間の感覚です。
マヤのカレンダーは2012年12月21日で終わっており、そのため世界の終わりを意味しているとされていますが、
実はこれはマヤのカレンダー上での新たなサイクルがはじまったことを意味しているのだそうです。
ちょうど車のオドメーターが一周すると、また最初からカウントするのと同じだということです。
なお、考古学者がマヤ文明の幾千ものルーン文字、平板、立石を調査したところ、世界の終わりを
予告するものをどこにも認めることはできなかったようです。
また隕石や惑星などが地球に衝突するという可能性についても否定しています。
もし本当に地球に衝突しようとしているならば、それは非常に明るいために誰でも肉眼で確認することができるが、
そのようなものは現在確認できていません。
さらに、太陽嵐による地球滅亡もあり得ないとしています。
太陽はマヤ文明が興るずっと以前から燃えていますが、これまでそのような危機は一度もありませんでした。
太陽の活動には11年ごとのサイクルがありますが、今のサイクルは過去50年のうちで最も弱いサイクルとなっており、何ら問題はありません。
ということで、2012年12月21日には特別何かが起こるということは無さそうなので、安心して良さそうです。

※Gigazineより抜粋

 

という事で、NASAからの正式発表。

いったい地球はどうなってしまうのか?

我々サラリーマンは、地球が滅亡しなかった時のために淡々と働くしかできませんが、

ちょっとドキドキしながら12月21日をむかえてみてはいかがでしょうか?

12月22日にこのブログが見れる事を祈っています。。。。。。。。。。

 

ありがとうございます!

 

 

 

今後の日本産業についてですが。

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2012.12.14|shiozawa

今週は特にお堅い内容です。

             

かつては高々と技術立国“日本”と言われてきましたが

近年、新興国の台頭や超円高によるデフレで日本産業はますます明るい希望が持てなくなるばかり。

そんな時こそ、全国民で“負のスパイラルからの脱却”のための大きな指針を持つべき。

ということで、

かつて経済産業省所属であった“産業技術総合研究所”が主催で催されている

日本の成長戦略の会議のざっくりした内容と最近の現状をちょっぴり紹介。

         

6分野で16項目提言 産業技術会議が最終報告

独立行政法人の産業技術総合研究所が主催する「日本を元気にする産業技術会議」(後援・日本経済新聞社)は12日、日本の成長に向けた提言「“もの”“こと”“ひと”づくりで日本を元気にしよう!」の最終報告をまとめた。

最終報告は

(1)エネルギー・資源

(2)革新的医療・創薬

(3)先端材料・製造技術

(4)IT(情報技術)・サービステクノロジー

(5)人材育成

(6)国際標準化

の6分野で、産業競争力を高める16項目の提言をまとめた。

エネルギー分野では再生エネルギーや省エネルギー技術に一段の磨きをかけることや医療分野では再生医療の早期実用化の必要性を強調した。

企業に役員クラスの最高標準化戦略責任者(チーフ・スタンダード・オフィサー)をおくことなど取り組むべき課題をあげた。

 

<日本を元気にする産業技術会議の分野別提言骨子>

【エネルギー・資源】
日本の危機克服で世界に貢献
 (1)再生可能エネを中心に分散型電源の競争力を高めよう
 (2)省エネの社会インフラ技術の海外展開を目指そう
 (3)資源探査・開発の自前技術を蓄え国内の資源調査を推進しよう

【革新的医療・創薬】
豊かな高齢化社会へ技術力結集
 (1)創薬プロセスを効率化し革新的新薬を生みだそう
 (2)世界に先駆けて再生医療の産業化を加速しよう
 (3)元気な高齢化社会をつくる革新的医療機器の実用化に取り組もう

【先端材料・製造技術】
ものづくり王国復活へ
 (1)ナノテクノロジーでものづくりを革新しよう
 (2)分散型資源に立脚した新しいものづくりを追求しよう
 (3)自立分散型の生産システムで顧客視点のものづくりに挑もう

【IT・サービステクノロジー】
データ革命で価値づくり
 (1)もの・ことづくりを目指しサービステクノロジーの開発と応用に取り組もう
 (2)情報をヒト・モノ・カネと並ぶ経営資源として活用し新ビジネスを創造しよう
 (3)ビッグデータ活用のため情報セキュリティー技術を開発・利用しよう

【人材育成】
創造力は多様な個性から
 (1)オープンイノベーションに挑む人材育成のため産学官連携で「人材育成プラットフォーム」を創設しよう
 (2)グローバル人材育成に向け大学や公的研究機関は「人材開国」に取り組もう

【国際標準化】
知財大国へ「技術外交」強化
 (1)企業は最高標準化戦略責任者(CSO)を任命し標準化戦略を事業戦略に直結させよう
 (2)国際的に存在感のある認証機関を育てよう

 

まず、最初の議題

“エネルギー・資源”

流れとしては“電力自由化”推進のようです。

“電力自由化”により家庭レベルでも電力の売買ができるようになっていくと思いますがその電力網の構築がそんな簡単なことではない。

また、電力の値段を競争することになりますから、価格が安くなると思いますがそううまくはいかないよう。先を行っているヨーロッパではことごとく失敗しています。

電力小売り完全自由化 実現に課題山積、価格高騰の可能性も 2012.12.6

過去10年以上にわたり電力自由化を進めてきた欧州各国では、電気料金は2~3倍に上昇した。

再生エネルギー導入費に加え、小売業者の利潤も加わったためだ。「電力不足のなか、業者間で電気の奪い合いが起これば価格は高騰する」(大手電力幹部)。

完全自由化の導入の仕方を誤れば、国内電力供給が混迷を極める可能性がある。

引用:産経新聞

一気に自由化にシフトせずに慎重に進めれば、技術の研修開発も進みますし良いかとは思います。

ただ、焦っては禁物。

普通に考えて電気代はどんどん高くなるなるでしょう。

また、海外資本に100%国の基礎である“電力”事業を乗っ取られるのだけは避けてほしいです。

当然自由化にはそのリスクはあります。

 

“革新的医療・創薬”

ちょうど京都大学の山中教授がノーベル賞を受賞され、おとといに授賞式が行われたところ。

山中先生が開発しましたiPS細胞によって再生医療の研究のスピードが急激にアップすると思われます。

せっかく日本で生んだ技術なのだから、研究だけでなく産業としてしっかり確立するまでに、国が主導となって、重要特許はしっかり守りながら支援してほしいです。

      

       

“先端材料・製造技術”

日本がここ最近もっとも失敗している分野の一つかと思います。

半導体技術の流出と価格の暴落等々により、日本を代表するエルピーダメモリは経営破綻。

アメリカの半導体大手、米マイクロン・テクノロジーが総額3000億円規模の支援をし、完全子会社として再建を図るとのこと。

雇用はひとまず守るといいますが、外資系なので雇用はきっと年更新ではないでしょうか。

また、ルネサスは日本の自動車を支える大事な半導体を製造する会社。

■ルネサスが2000億円出資受け入れ、正式発表    12月10日

経営再建中の半導体大手ルネサスエレクトロニクスは10日、官民投資ファンドの産業革新機構とトヨタ自動車など国内企業8社から、最大で計2000億円の出資を受け入れると正式に発表した。

一時、外資ファンドによるルネサス買収が有力になり、日本の産業界に半導体を安定調達できなくなる危機感が広がったことで、国内勢による巨額の支援が成立した。

ルネサスは来年2月から9月にかけ、1500億円の第三者割当増資を実施する。うち革新機構が1383億円強を引き受け、出資比率7割弱の筆頭株主となる。残りはトヨタなど8社が計116億円強を出す。革新機構はさらに、追加出資または融資を500億円を上限に行う予定だ。

商売として、薄利多売になりやすい分野なので、ニッチでロングテールで付加化価値のある製品に注力すべきだと思います。
 
 
       

“IT・サービステクノロジー”

商売としては、比較的ビジネスにしやすい分、世界中にもっともライバルが多く、安定したビジネスにするには非常に難しい分野かと私は感じます。
特に情報セキュリティにおいては、世界中でサイバーテロが多発しているのにもかかわらず、日本のサイバー防衛はかなり手薄感を感じますし。
よく、ハリウッド映画であるようなサイバーテロによって、主要インフラや軍備が外からコントロールされてしまったら国はどうかなってしまいます。
“そんな事あるわけないっしょ”と思っていしたが近年あってもおかしくないくらい不安を感じさせる事件が多発しています。
対策はしっかりさているはずですが、何があるか全く分からないご時世。
 
       

“人材育成”

産業よりなにより、将来の国を支えるもっとも重要な分野である教育。
世界のどの国でも教科書が分厚くなっているのに、世界に逆行した“ゆとり教育”はどの産業よりも大きな負債のように思います。
最新ニュースでは
日本の国際学力テストがランクアップ  2012/12/13

 国際教育到達度評価学会(IEA)は11日、小学4年生と中学2年生を対象とした国際学力テスト「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の11年の結果を発表した。

この調査結果によると日本は全科目(小4算数・理科、中2算数・理科)で平均点が上昇または横ばいとなった。

また国際順位で見ると全科目で5位以内に入り、理数系の学力がやや改善したとされている。

この調査は4年に1回実施され、前々回03年の調査では平均点や順位の下落が鮮明になり、学力低下論争の引き金となった経緯もある。

今回は特に小学4年生の成績が過去最高となった模様であり、小学4年生の成績が明確に上向いたのは1995年以降で初めてだという。

今回の調査結果に対して文部科学省では、09年度からの「脱ゆとり教育」路線を鮮明にした新学習指導要綱の成果だとして、子供の学力は改善傾向にあるとしている。

引用:サーチナ

まだ、あくまで改善傾向。
今後の、教育制度の在り方には注目です。
 
 
            

“国際標準化”

これは早急に対策すべきことです。
これだけ高い技術はあるのに、国際標準にできない確率が非常に高いように感じます。
日本のガラパゴス化が進んだのもこういった要因に影響しているかと思います。
 
最近のニュースではEV自動車の充電方式の規格。
 
 
■電気自動車(EV)の主導権争奪戦「チャデモvsコンボ」日欧自動車メーカーの標準化覇権争いが勃発した!!

自分たちが世界標準でないと気が済まない西洋人、無関心な政府、詰が甘いチャデモ

 チャデモとコンボ、電気自動車の充電方式の標準が争われている。
ああ、またかという気分にさせられているのは私だけではないだろう。
これまでにもテレビや携帯電話などで、何度も標準化が問題になってきたからだ。
 テレビも携帯電話も、はっきり言って西洋人(とりわけヨーロッパ人)の東洋人(とりわけ日本人)に対する差別意識としか思えない対応で、いずれも日本とは異なるシステムが採用され、日本はガラパゴスかを余儀なくされてきた経緯がある。
だから、私は何年も前から電気自動車では、そうしたことにならないように警鐘を発してきたが、残念ながら電気自動車の充電方式についても、西洋人による日本外しが徹底されそうな状況である。

日本では、5月22日にチャデモ方式の充電システムを推進する企業による第二回チャデモ協議会総会が開かれた。

総会では、チャデモの推進をアピールすると同時に、欧米の自動車メーカーがコンボ方式とい別方式を主張してきたことに危機感を強めている。

ただ、今となってはすでに手遅れといった感がないでもない。

 
 今回もたぶん負けでしょう。
国はとにかく、国際標準になりやすくするため、アジア含め近隣諸国でも先行して採用されるようなバックアップをもっとすべきです。
 
 
とにかく、今後の日本産業の大きな方向性は国の指針次第
それくらい大事なのにさんざんずさんにしてきた影響が今の日本経済を物語っていると思います。
ただ、決断が遅い分、大きく間違った方向に進みすぎた国ほどひどくはないはずなのでまだ軌道修正可能に私は感じます。
ある意味、これからが大転換のチャンス。
 
日本の将来に大きく影響する衆議院総選挙も近いです。
みなさん。
投票しましょう。
 
ありがとうございました。 

クリスマスのプロポーズに使える!『コカ・コーラ シークレットメッセージ』

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2012.12.13|nakano

こんにちは、nakanoです。

本日は、この季節にピッタリの素敵なサプライズサービスを発見しましたので、ご紹介させて頂きます。

 

数ある炭酸飲料の中でも、全世界的に絶大な人気を誇るコカ・コーラ。

流れるCMも、いつも夢に溢れた素敵な物語です。

 

そんなコカ・コーラから、

小さな幸せを運ぶプロモーションが、クリスマスに向けて、話題になっているようです。

 

※画像 livedoorニュース より

 

その名も『シークレット・メッセージ』

 

これは、2010年から行われております『第1回販促会議賞』という

プロモーションアイデアコンテストにて、グランプリを受賞したものです。

 

※画像 『販促会議企画コンペティション』公式サイトより

まず、販促会議賞とは…

「売り場・購買地点」や「ショッパーインサイト」の重要性が増している中、「人が動くコミュニケーション=販促」の課題解決には、既存 の型や枠組みにとらわれない、キラリと光るアイデアや新しいイノベーションが必要とされています。「販促会議企画コンペティション 2012」は、協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、その課題に対する解決策として、応募者からのアイ デアを企画書形式で幅広く募集、審査・贈賞を行うコンテストです。 今回、月刊「販促会議」創刊15周年とも連動し、 2010年7月より3回の開催を重ねた「販促会議賞」の名称を変更し、より広く、質 の高いアイデアを募集します。プロモーションの力で日本の消費を活性化するために、今の時代に響く、効果を上げる皆さんのアイ デアを募集いたします。

『販促会議企画コンペティション』公式サイトより

簡単に言ってしまいますと、

協賛いただいているブランドの企画アイディア・プロモーションを、企画プランナーから募り、

「人を動かす」「商品を売る」為に効果的なプロモーションのグランプリを決める会議、のようです。

『第1回販促会議賞』を受賞した『シークレット・メッセージ』ですが、

プロモーション内容は大変シンプルなものです。

まず、コカ・コーラを用意します。

 

コカ・コーラと同色のペンを用意します。

コカ・コーラなので、赤…に見えますが、黒いペンですね。

 

コカ・コーラのボトルにメッセージを書きます。

メッセージが書けたら、想いを込めて、コカ・コーラを贈りましょう。

飲み終わったら…

 

※以上画像 宣伝会議PDF資料より

完成です!

これは、年齢問わず、愛の告白に限らずに、

ご両親への感謝や、職場でお世話になっている忙しい上司、今頑張っている受験生や就活生へ、

どんなメッセージでも簡単に送れ、そして少しだけ心が温かくなるようなサプライズが出来ます。

 

日本コカ・コーラのプロモーションとして企画された「シークレット・メッセージ」ですが、

考案者は、電通テックの菊池さんと森さんという男性お二人です。

 

※画像 『販促会議企画コンペティション』公式サイトより

受賞者コメントより

グランプリの報告を受けたとき、まず込み上げたのは「伝わってよかった…」という安堵感でした。このアイデアはちゃんと伝わりさえすれば、早速やってみよう!とペンを取る人や、学生時代の叶わなかった恋を一つ二つ思い出す人がいるはずだと信じていたからです。

シンプルで手軽で、誰でもすぐにやりたくなるようなアイディアだという考案者の方の想いは、

サプライズプロポーズが流行となっている今、2012年のクリスマスのプロポーズ企画として、

気軽に出来て、その場で相手を困惑させる事のないスマートなやり方だと、話題になっています。

※画像 livedoorニュース より

師走の忙しい時期なので、

机にポンっと置いておくちょっとした心遣いで、

ほんの少しでも気の休まる時間が出来ると思います。

これは、私も早速コカ・コーラを買いに行かなければ。

日本コカ・コーラ公式サイト

ありがとうございます。

 

2012年もっとも輝いたアーティスト?ゴールデンボンバー!冠番組がスペシャル放送!!

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2012.12.12|iwamura

2011年この動画を見ても「なんだこいつら!?」としか感じなかったでしょう。。。

もちろんご存じでしょう!

そう2012年紅白歌合戦にも出場が決定している「ゴールデンボンバー」です!

なんと彼ら!年末にやらかします(笑)

毎週土曜日の深夜にフジテレビでオンエアされているゴールデンボンバーの冠番組「金爆一家」!(5分番組ですが。。。)

こちらのスペシャル番組「金爆一家~まさかの1時間SP!!~」が、12月29日(土)25:20より1時間にわたって放送されます!!

 

 もはや波乱が起こるとしか思えないこの一時間!

気になる内容は研ナオコ、青木隆治、武井壮、ガチャピンという強烈な面々をゲストに招き、深夜枠でしか実現できないコラボレーションを繰り広げるとのこと!

 

収録を終えたメンバーは5分番組が60分スペシャルになったことについて、「自分たちの首しめスペシャルです! ゲストを頼りにしています(笑)。

すべてをかけて頑張りますので、ぜひ見てください!」とコメントを寄せた。

また樽美酒研二(Doramu)は「見てくれないとヤバイんですよ。俺らの生活がかかってます。家賃もあるし、食っていかなきゃいけないし、親に仕送りもしたいし……。みんなが見てくれればすべて解決します。見てください! お願いします!!」とファンに懇願。

鬼龍院翔(Vo-karu)は「1時間に拡大されてフジテレビ局内が今慌ただしくなってます……。きっと、内容も含めあとあと大問題になります(笑)。

かなり過激な番組なので続けられるかどうかの瀬戸際です(笑)。

テレビの歴史が動く瞬間を目撃してください!」と意味深な発言をしている。

※引用元:ナタリー

 

12月29日(土)25:20~歴史が動く瞬間をご覧ください(笑)

そして、なんと1月1日に新曲が販売されます!

なぜ元旦!?(笑)

それがこちら!

新曲!「Dance My Generation」!!

今回もいい意味で人をおちょくる動画(笑)

彼らは12月中は各地のライブイベントに出演し、大晦日には「第63回NHK紅白歌合戦」に初出場!

1月1日にニューシングル「Dance My Generation」をリリースし、これに伴うプロモーション活動を精力的に行っていきます!

 

・・・しかし・・・

2013年から彼らは鬼龍院翔(Vo-karu)の喉の不調を考慮し、しばらく彼の治療に専念することを発表!

来年1月から4月までグループとしての活動を一時休止すると発表しました!

メンバーはTwitterやブログで、これが完全な活動休止ではないことを説明!

レギュラー以外は1月から4月までのスケジュールを白紙に戻し、あくまでもリハビリを最優先しつつ、体調を見ながらお仕事は受けていく予定とのこと!

また、喉の調子は回復に向かっているとコメント!

4月下旬から予定されている47都道府県ツアーに向けて準備を進めていくとのことです!!

 

気になる今後の状況!今後も追いかけていきます!

・・・気になるといえばやはり、樽美酒研二(Doramu)の素顔!

かなりイケメンとのうわさが。。。

 

イケメーン!!!(笑)

今後も弊社ブログでは「ゴールデンボンバー」を特集いたします!

 

12月6日。FIFAクラブワールドカップがついに開幕。

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2012.12.11|iwamura

こんにちは。

INOUEです。先週も色々と素敵な出会いがございました。

全ての出来事に感謝します。

今回もよろしくお願いします。

 

12月6日、ついにクラブのワールドカップ”TOYOTApresents FIFAクラブワールドカップ”がついに開幕しました。

FIFAクラブワールドカップ2012公式ページhttp://www.ntv.co.jp/fcwc/

今大会で、8回目の開催となるFIFAクラブワールドカップでありますが、今や世界最高のプレイヤーとされているリオネル・メッシがかつて、将来の夢として、「TOYOTACUP(現FIFAクラブワールドカップ)に出場し、優勝したい。」と言っていたほどの大会でございます。

世界No,1のクラブチームを決める大会!私個人といたしましても、是非とも1度は観に行きたいスポーツの祭典の1つであります。

今回の出場チームは、ヨーロッパ王者チェルシーアフリカ王者アルアハリアジア王者蔚山オセアニア王者オークランドシティー南米王者コリンチャンス北中米王者モンテレイ、そして開催国王者、サンフレッチェ広島の計7チームが参加します。

※画像はFIFAクラブワールドカップ公式サイトより

 

私の注目チームはやはり、サッカーの最高峰リーグ、ヨーロッパ王者のチェルシーです。

中でも、世界No,1キーパーとの呼び声高い、チェコ代表のペトル・チェフ

※画像はSoccerHacker記事より

それから、イングランド代表でチェルシーのキャプテンDFジョン・テリー

※画像はSuitableDiary記事より

必死のダイビングにてゴールを死守するディフェンダー、観る者の心を熱くさせます。

そして、スペイン代表FWフェルナンド・トーレス

※画像はとっちゃんのブログ記事より

世界屈指のストライカーであり、今大会でもゴールラッシュを期待しています。

開催国代表にして、今季J1リーグを制したサンフレッチェ広島もやはり日本のクラブ代表なので期待しています。

 

※画像はamebaブログ キング記事より

そして、12月6日FIFAクラブワールドカップが開幕したその日には、開催国王者サンフレッチェ広島とオセアニア王者オークランドシティーの1戦が繰り広げられました。

両社1歩も引かぬまま、後半21分ついにその時は来ました。

サンフレッチェ広島の青山敏弘選手がパスを受け、ミドルシュート一閃。無回転シュート気味のボールはネット左隅に吸い込まれて決勝点。

見事、サンフレッチェ広島が1vs0にてオークランドシティーを破り、1回戦突破を決めました。

※画像はFootball Lineより

12月9日日曜は、19:00より、サンフレッチェ広島vsアフリカ王者アルアハリの準々決勝がありました。

試合はアフリカ王者アルアハリに先制されるも、広島のエース佐藤寿人が同点ゴールを決め両者一歩も譲らぬまま、後半へ。

※画像はYahooニュース記事より

しかし、後半12分途中出場した、アルアハリのモハメド・アブトレイカに決勝ゴールを決められ、4強進出はならなかった。

惜しかったです。決定的チャンスは何度かありましたが、これが勝負の世界ですね。来年もチャンスはありますし、次回は更に一回り成長した姿を見せてもらいたいです!

その他今大会日程

 ※画像はwikipediaより

12月6日に決勝戦が行われるまで、目が離せません。今大会はどのチームが栄光を掴む事が出来るのか。

楽しみです。スポーツの良いところは観る者を感動させる事だと私は思っております。

感動と歓喜の涙。期待したいです!

※画像はYahooニュースより

ありがとうございました。

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