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Call of Duty: Ghosts 発売間近!!
2013.11.03|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
世界的大人気FPSゲームCall of Duty:シリーズの最新作「Call of Duty: Ghosts」の発売日が11月14日と間近に迫ってまいりました。
Official Call of Duty: Ghosts Reveal Trailer
Call of Dutyとは
『コール オブ デューティシリーズ』(Call of Duty)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。
2003年に発売された『コール オブ デューティ』が大ヒットしたことで、続編が制作される人気シリーズとなった。最新作は2012年発売の『コールオブデューティ ブラックオプス2』。
『3』までのシリーズ7作品で累計2000万本の売り上げを記録。『4』は全世界でPC版の数百万本を含む1000万本以上を出荷し、2007年で最も出荷されたゲームとなった。また、『MW3(モダンウェア3)』は発売初日で400万ドル以上の売り上げを達成した。
Call of DutyはFPSを代表適するゲームの1作品でもあります。
敵の銃弾や砲撃をかわして、接近してプレイヤー同士で打ち合うのも楽しいです。
1試合がモードにもよるのですが大体10分以内に終わるので短時間で遊べるのも魅力的です。
友達とチームを組んで、マイクなどで連絡を取り合いながら戦うと、より楽しさがアップします!
また、Call of Dutyシリーズは今年でシリーズ10周年の記念の年でもあります。
最新作のCall of Duty: Ghostsは集大成の作品になると思います。
特に1作目から比較するとグラフィックの進化が凄いのがわかります。
Call of Duty
Call of Duty: Ghosts
10年でここまで変わるんですね。。。
自分は第一作をプレイしたことはありませんが、1作目からプレイしている人は感慨深いと思います。
10年でこれほどの変化なので、もう10年したらゲームはどうなってしまうのでしょうか。
自分の想像がつかないほど進化することだけはわかるのですが。
と、先のことを考えても始まらないのでちょっとしたネタを最後に紹介したいと思います。
それは、同じFPSゲームでよく比較されるBATTLEFIELDとCall of Dutyのラップ合戦です!!
よくここまで互いの痛いところをついたり出来ますよね^^:
それだけ互いをよく知っているので、ある意味1番のファンなのではないかと思ってしまうほど仲良しにも見えますよね!
BATTLEFIELD(バトルフィールド)の最新作、BATTLEFIELD4も11月7日発売なのでよかったらチェックしてみてください。
ありがとうございました。
自販機と会話ができる!?
2013.11.02|saito
こんにちわ!齋藤です。
いつも買っている自販機と会話が出来てしまうという素敵アプリなサービスを
缶コーヒーのジョージアが開始ィィィ!(ジョジョ風)
という事で、どういう事かというと。
まずは、使い方から。
ふむふむ。
ほうほう。
行きつけの自販機。。。?みなさんあります?
おお!
という事で、簡単4ステップで、「あなたの毎日を楽しく」してしまうとの事。
ちなみに皆さんも気になっていると思うのですが、2番の「店長」ってなんぞや?という点。
男性諸君・・・・素晴らしいですよ。
なんと店長は、下記素敵な女性の方々。
永作博美さん・小林麻耶さん・皆藤愛子さん・高見侑里さん・新井恵理那さん・玉木碧さんです。
なんと選んだ店長とメッセージのやり取りが!
もしかしたら目の前に登場する可能性もあるとかないとか。。。
なんだか、電影少女(ビデオガール)を思い出しますね。。
という事で、早速DLしてみます!
皆さんも是非お試しください~w
価格改定!! お手頃な価格でオリジナルアイテムが製作出来ます!
2013.11.01|iwamura
こんにちは!
先日も書きましたが、
価格の調整をしていた布物4点のアイテムが、
どど~ん!とお値下げしております!
単価が高くてなかなか手が出しにくい布物商品ですが、
Goods工房.comでは、みなさんのそんな苦手意識を出来るだけ取り除けるよう、
価格の調整を致しました!
また、サンプルの無料請求もございますので、
価格が安くても、製品クオリティが気になりますよね?
興味があっても、どんな風に出来上がるのか、不安ですよね?
一度是非ご連絡ください!
コミックマーケットにも出店しているGoods工房.comの製品クオリティで、
みなさんにご安心いただけるよう、サンプルをお送りします☆
価格の改訂は、それぞれのページをご覧下さい^^
お問い合わせ、お待ちしております!!
カテゴリ:お知らせ
民間宇宙旅行開発の近況☆
2013.11.01|shiozawa
“民間宇宙旅行”。
まだ実現していませんが、たとえば
俳優の岩城滉一さんが“芸能界初で宇宙旅行に行く”と半年前くらいに言い、テレビで取り上げられていました。
別に、“そんなの無理だよ。。。”なんて感じた方はもう少ない時代がいつの間にか来ているようです☆
ということで最近の民間宇宙旅行実現に向けた開発状況を紹介します。
■成層圏や宇宙空間に観光旅行:各社のサーヴィスまとめ
アリゾナ州の新興企業World View社は、気球に吊るした広めのゴンドラにお客を乗せて、高度30kmまで連れて行くという計画を発表した。
弾道飛行のロケットほど高い料金を払うことなく、成層圏における漆黒の空や地球の湾曲を楽しみたいという人々が対象だ。
World View社の計画は、弾道飛行ロケットに搭乗して上空110kmまで行くVirgin Galactic社の「SpaceShipTwo」には、高度で遠くおよばないし、無重力も体験できない。
しかしWorld View社のゴンドラからの眺めは数時間(あるいはそれ以上)続く。
SpaceShipTwoの旅は、最高高度に滞在するのはわずか数分間であり、その後は地球に下降するのだ。さらに、SpaceShipTwoの搭乗チケットは250,000ドルだが、World View社のほうは75,000ドルと、ずっと安い。
引用:Wired.jp
飛行方法としてはもっとも単純で簡単な気球を応用した宇宙旅行。
大気の薄い成層圏までまさか気球でも行けるとは知りませんでした。
しかも、成層圏まで行けば、こんな感じで地球が見られるとのこと。
しかも、1000万円以下の値段でいけるので、大金持ちでなくてもいける。
低価格でなければ、本当の意味での民間宇宙旅行とは言えませんし。
そういった意味で、まさに民間宇宙旅行の第一歩にとってもふさわしい方法だと思います。
先ほどの紹介の中の比較対象で書かれておりました“SpaceShipTwo”とは、このような民間宇宙船のようです。
■米企業による宇宙船”SpaceShipTwo”が二度目の動力飛行試験に成功。最高速度はマッハ1.43 (2013.09.08)
SpaceShipTwo(SST)はアポロのような発射台から煙を上げて飛び立つ機体ではなく、母船「WhiteKnightTwo」とロケットエンジンを搭載した機体から成り立つ「スペースプレーン」といわれる宇宙船。
打ち上げにスペースシャトルのような特別な施設を必要とせず、滑走路から飛行機のように離陸・着陸することが大きな特徴です。
そんな機体のテストは前回同様カリフォルニアのモハーヴェ空港/宇宙港でテストは行われました。
SSTは母船に搭載され離陸すると高度約46,000フィート(約14km)で切り離され、20秒間のロケットエンジンの燃焼で、最大高度69000フィート(約21km)、最高速度マッハ1.43に到達しました。
4/29のテストでは高度約46,000フィート(約14km)の記録は最大高度56000フィート(約17km)、速度はマッハ1.2とのことでしたので、今回のテストではその記録を更新することに成功したようです。
というわけでテストの様子は以下より。エンジン停止後には尾翼を可動させ空気抵抗で減速するフェザーモードの確認も行われているので注目です。
引用:おたほー
まるで飛行機が3体、横につながったような形。
外見は飛行機のようですが、これで宇宙に行けちゃうようです。
言葉より、こちらの試験飛行動画がとっても話割安いです。
今までに見たこともない方法で宇宙に飛んでいく姿が見られます。
<Virgin Galactic SpaceShipTwo First Powered Flight>
なるほど。
中央の機体が離れて宇宙に飛んでいくのですね。
かなりいいところまで来ているので実現も近いうちにできそうですね。
それにしても、デザインがとてもクールでカッコイイです☆
そして、こちらは実現は当分先になるかもしれませんが、完成すればかなり低コストで宇宙ステーションまでいけるようになる“宇宙エレベータ”
<宇宙エレベータ>
大林組が建設構想を打ち出した時に一度紹介させていただきました。
完成は2050年が目標とのことですがもっと早く実現できそうな可能性は、技術の進歩で見えてきそうです。
建造方法について、紹介した内容がありましたのでご紹介。
■宇宙エレベーターの建造方法
1.赤道の静止軌道上に静止衛星を打ち上げ、宇宙エレベーター建設用の場所を確保する。
2.静止衛星から、エレーベーターのケーブルを地上へ下ろしていく。
3.赤道上の土地にケーブルがついたらそれを固定する。
4.ケーブルをつかんで上っていく「クライマー」を製作。
5.クライマーをケーブルに取り付けて出来上がり。(『一般社団法人 宇宙エレベーター協会』顧問の皆神龍太郎さんのお話)
意外とシンプルな方法。
しかも、費用は1-2兆円ぐらいと試算されているようで、英仏海峡トンネルの建設費1兆8,000億円とさほどかわらないようなので、建設費用の問題はなさそうです。
とにかく、柔軟で強度の非常に高いロープを開発する必要があります。
それ次第でぐっと実現可能性が上がりそうです。
