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美人すぎる書道家!!
2010.03.07|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!!
本日は美人すぎる書道家として、人気急上昇中の「涼風花(りょう・ふうか)さん」の特集をさせていただきます!!
画像はこちら・・・
・・・素敵だ!!
涼風花さんは中学生(14歳)のときに師範代資格を取得したという実力派の女流書道家。
趣味は「書道」、幸せを感じる瞬間は「良い作品が書けた時」、そして“墨&畳の匂いフェチ”だという生粋の書道家だ。“美人すぎる書道家”と報道されていることに対して「ついつい顔をお向け出来なくなる程恥ずかしいです」としながらも、「この様に私を通して書道に興味を持って頂く機会を作って頂けるのはとっても嬉しいです」とコメントしている。
ブログはこちら・・・http://ameblo.jp/ryo-official/
また、レースクィーン・江田めぐみさん(24)と同一人物ではないか?という事で話題を
集めている。
並べてみると・・・
こんな事言ってはブログが炎上するかもしれないが・・・確実に同一人物!!(笑)
あ
今後も「話題の人物」・「美人すぎる~」の特集をしていきます!
来週もお楽しみに~☆
吉田戦車の逃避めし。
2010.03.06|iwamura
吉田戦車さんと言えば「斉藤さん」~「伝染(うつ)るんです。」ではないだろうか。
実家には全巻あるが、もう1セット買ってしまってもよい本ではある。
さて、そんな吉田さんだが、ほぼ日刊イトイ新聞(学生注目!)においても、シュールかつ熱い連載をされていたワケであるが。
なんだよこの新しい連載知らなかったなー。ここ数年(リニューアル後)のほぼ日さんはコンテンツが多くなりすぎてて遊びに行けてなかったのだよ。
仕事から逃げるため、仕事を乗り切る為に、仕事場で料理を作ってきたという吉田戦車さん。そんな逃避めし&仕事めしの数々を、たんたんと紹介してゆくコーナーです。戦車さん曰く、「献立のヒントにあまりならないことまちがいなし!」
これ面白い。おもしろいわ。
セカンドシーズンの始まりで入れて幸せであったのだが、その一発目が「鍋の残り汁の炊き込みごはん」ってその発想はなかった!
鍋の残りで雑炊やうどんはよく聞くが、
炊き込みご飯もいい。
しっかり米を食べられるし、鍋によって毎回変わる
千変万化の味が楽しい。
味見などしないので、
時には塩気が足りなかったりするのだが、
それもまたおもしろい。※ほぼ日刊イトイ新聞~吉田戦車の逃避めし「セカンドシーズン」より抜粋
これは久々におもろいコンテンツ見つけた(知ってる方ごめんなさい)!食べログやクックパッド等で多数決偏重傾向となるウェブ業界において、真っ向からセンスのみで立ち向かうこの姿勢はどうだ。
ということで、以下も面白かったので、リンク踏んでみてほしいです。
逃避したいときに、気付いたらカレー作ってるとか、確かにありますよね(笑)。
さあて今日もお仕事。小生も「逃避めし」に挑戦しようかな(笑)。
いろんな意味で強かったホッキョクグマ
2010.03.05|shiozawa
2008年の末に、札幌市は円山動物園で双子のホッキョクグマが誕生しました。つい最近、おびひろ動物園に預託されましたが、珍しいわ可愛いわで、けっこう報道されましたよね。
うーむ、言うのはくやしいが、かわいい
その円山動物園の公式サイトにはこうあります。
ホッキョクグマの学名「Ursus maritimus」は「海に住むクマ」という意味で、彼らはクマの 中で最も泳ぎや潜水が達者です。
(ホッキョクグマの解説 より)
ただでさえ強いクマ、日本に限ればスズメバチと並んで無敵に近い陸上動物ですが、その中でも最大最強で海まで泳げちゃうホッキョクグマ。
90年代には「絶滅の可能性は低い」とされていたホッキョクグマですが、2006年、絶滅危惧種と判定 されました。
地球温暖化の影響により、生息環境が著しく悪化していると考えられています。(中略)
実のところ雑食であり、現在より気温の高かった氷河期の初期や、乱獲からも生き延びた彼らですが、近年は北極圏に集まる有害化学物質にも晒されており、 決して楽観視はできないようです。
そんな彼らもやはりジンルイの所業には勝てないのか・・・
と思っていたらこのニュース。
ホッキョクグマ 15万年前に祖先 地球環境の激変に適応
ホッキョクグマの祖先が約15万年前に存在していたことを、米ペンシルベニア州立大など欧米の研究チームが突き止めた。その後の暖かい時期である「間氷 期」と極地の平均気温が10度近く下がった「氷期」をそれぞれ生き抜いたことになる。ホッキョクグマは地球温暖化の影響で絶滅が懸念されているが、環境変 化に高い適応力を持つことを示している。米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
間氷期の中で最も暖かかった約12万年前には、極地の気温は現在より3~5度高く、約1万年前に終わった氷期では逆に数度低かったと推定されている。研 究チームは「ホッキョクグマは過去の激しい環境変化に適応してきたが、次第に活動範囲は狭まっている。現在の温暖化に対応できるのか調べたい」としてい る。
直前の引用(現在より気温の高かった・・・)を補強するようなニュースです。個体数・生息範囲ともに減少しているのは確かなので、予断は許しませんが、なんだかんだで最初から強い子だったのね。
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クマといえば、こんなニュースもありましたね。
空腹の野生パンダ、豚小屋で骨を食べて立ち去る
(画像はあんまり関係ありません)[北京 1日 ロイター] 中国の四川省で、野生のジャイアントパンダが豚の飼育小屋に入り込み、肉の付いた骨をかみ砕いて食べる姿が目撃された。
中国中央テレビ局(CCTV)が報じた映像では、パンダが両手でつかんだ骨をかみ砕いて食べる様子が確認できる。このパンダは食べ物を求めて山から人里 に下りてきたとみられ、与えられた骨を食べ終わると静かに立ち去ったという。
パンダは竹や笹を主食としているが、果物のほか、はちみつや卵、魚も食べることが知られている。
こっちも可愛いけど、やっぱり根は野獣なんですな。だからこそ
ナムコのこのセンスは異常
閑話休題。
「クマはかわいい」「クマは怖い」どちらも真実ですが、今は保護するのが先決ですよね。ニホンオオカミやタスマニアタイガーの二の舞は避けねばならんのだ。
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
2010.03.04|iwamura
昨日も、仕事の打ち合わせ中「モチベーション」の話になった。モチベーションってどうやったら維持できるんだろう?
小生の場合は単純で「好きなら頑張れるし嫌いだとがんばりづらい」と、ただそれだけ。
でも、好き嫌いも大事な要素なんだけど、「コツコツ続けるしかないよ」という、たま~に見るサイトがあって。
これがまたDISれない感じなので、以下抜粋して紹介してみます。
「ちょっと」を毎日。
- 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。
- 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。
バイオリズムに逆らわない。
- 疲れたら休む。
- 悲しかったら眠る。
- まだ起きていないことに絶望しない。
気持ちよく過ごせないのは周りじゃなくて自分が原因です。
- 恨まない。
- 「でも、恨むことによって明日への活力がわくときあるよね」という考えはナシです。活力がわいているようで顔つきが悪くなってます。
- 「辛いときはグチればいい」とか考えない。
- でも、どうしても言いたくなったら1ヶ月に1度だけ言おう。
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば、きっと強くなれる。
- できるだけ自分が先陣切る。みんな最初にやってくれる人を待ってる。失敗したって笑わないって。
- ドアを開けてもらったときは「すいません」じゃなくて「ありがとう」って言う。
- いきなり「ありがとう」は言えないから、まずは「どうも」から始める。ちょっとずつ。
- 「もう限界」ってときは、あと1歩だけがんばる。あと1歩がんばったら「やーめた」って言ってOK。よくがんばった。
人とのつながりを大事にする。
- 「自分は自分の信じた道を行く」の道は、びっくりするぐらいたくさんの人に支えられている。
- 人には良い面と悪い面がある。どっちか一方で判断しない。
- いつかわかってもらえるときが来る。
- だから自分から関係を絶たない。自分からは絶対に絶たない。
何かのせいにしない。
- 運気とかツキとかを信じない。
- だけど「笑う門には福来たる」だけは狂ったように信じる。
- 自分のことをダメとか言わない。そんなことない。
- きついことに巻き込まれたら、まずはじめに「ぴーーんち!!」とつぶやいておく。
前に進んでいないようでも。
- できないことが多くてもくじけない。続けていれば必ずできるようになる。
- だってオレも↑これの9割方できてないもん。
結局、カッコいい人にはなれなかったなぁ。
- だけど、一緒にいて落ち着く「自然体の人」にはなれると思うんだ。
- でもって、オレはそんな「感じのいい人」を見ると嬉しくなるよ。
※1か月間だけ、思い切り頑張れば。より抜粋(部分略)
「少しづつでいいから、自分らしく、続けよう。」って、なんだかここまでいくと仏教の八正道みたいだな(笑)。
ビジネス書に疲れると「7つの習慣」とか読むんだけれども、この本も、仏教の教えみたいな「毎日正しいことを続けましょう」的な内容なんだけれども、ワリと好きで。
死ぬまで日常は毎日続くわけじゃないですか。それはもう絶対的な事実。
だったら、毎日を、少しづつ、無理なく励んでみようかなと。たまには無理しながらね~(笑)。
中島みゆきさんも歌っております。
今日もがんばっていきまっしょい!
藤田まことさんを偲びつつ、お薬のはなし
2010.03.03|shiozawa
少し経ってしまいましたが、こちら。
テレビ時代劇「必殺」シリーズの中村主水(もんど)や「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事などでお茶の間に親しま れ、舞台や映画でも個性的な演技を見せた俳優、藤田まことさん(ふじた・まこと=本名・原田真=はら だ・まこと)が17日、大阪府吹田市内の病院で死去した。76歳。東京都出身。
説明の必要もない大俳優でらっしゃいますね。謹んで哀悼の意を表します。
はまり役としてすぐに浮かぶのはやっぱり、記事中にもある
ムコどの!
の、中村主水でしょうか。世代によっては「てなもんや三度笠」でしょうけれど。再放送の定番ですな(いい意味で)。
そういえば少し前に「法廷荒らし 弁護士・猪狩文助」 を観たときに
「やっさん、年取ったなあ・・・」
と思ったところではありました。
そう、「やっさん」でおなじみ
も、外せませんね。いつも家族で観ておりました。
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さて、その一方、あるCMでもおなじみなわけです。
養命酒
訃報に際して不謹慎な商品かも知れませんが、「やっさんが養命酒の宣伝してる!」と、幼心に衝撃でしたので。
今ではソースかつ丼で局地的に有名な駒ヶ根市ですが、やはり養命酒は外せません。
そのCMに出演してらしたことは、
大阪近鉄バファローズの『近鉄パールス』時代からの大ファンだった[17]。2001年に 近鉄がパ・リーグ優勝を果たし、関西地区において藤田主演の『はぐれ刑事純情派』が近鉄の優勝決定試合に差し替えられ(その週の土曜日に振り替え放送された)が、藤田は むしろそれを歓迎していたほどだった。しかし、2004年に 起こった球団再編問題において、オリックス・ブルーウェーブとの合併反対を訴えるも実らず近鉄バファローズは消滅、その後日本プロ野球ファンを辞め、野球を観るにしてもメジャーリーグを観ると公言した。
でいらしたことと合わせ、「大人になったumiushi」には大事なことでしたので、ご紹介した次第です。
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ところで、駒ヶ根市と中央アルプスを挟んだ西側には、もう一つの生薬系の雄が。
わたくし兄弟ともに故郷を離れて幾星霜、今でも腹を下した時の合言葉が
「百草飲んどけ」
と、信州人の心の支えですので(ホントかよ)、ついでにご紹介してみました。
信州人ならだれでも道徳の時間に習う「王滝の地滑り」から不死鳥のごとく復活した王滝村の製品です。正○丸とは違う、マイルドかつ確実な効き目に打ち震えるのだ。
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