Mykoちゃん、Cたん


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高須クリニック 秋場所で懸賞

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2009.09.09|umiushi

大相撲の懸賞。いつ見ても豪気な話ですな。

けっこう意外な企業が懸賞出したりするものですが、


秋場所にてまさかの高須クリニックが。

高須クリニックが秋場所で初懸賞…連日結びの一番で

横綱審議委員会のけいこ総見で失態をさらすなど、ぶざまな姿が続く両横綱に美しい援軍が登場だ。大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)の初日から千秋 楽までの結びの一番に、美容外科の高須クリニックが初めて懸賞をかけることが7日、分かった。結びに登場する白鵬(24)=宮城野=と朝青龍(28)=高 砂=の両横綱への期待が込められており、失態を露呈した2人が意外な援軍を得て本場所で美しく様変わりする。

お相撲さんは別に整形したりしなくてもいいと思うんですが、整形にも色々ありまして、

高須クリニックは千秋楽までの15日間を通じ結びの一番に3本ずつ懸賞をかける。同クリニックは高須克弥院長(64)が1976年に名古屋で開設し現在、 国内4か所に医院を展開。野村沙知代さんの若返りなど著名人を大胆にチェンジさせたことでも知られる。今回の結び指定の懸賞は「両横綱への期待です」と担 当者。もちろん、実際に手術するはずはないが、側面からの応援で失態続きの両横綱に美しく変わってほしいとの願いが込められている。

だそうです。

しかしやはりオトコとしては、上野クリニックと並び、やわらかい本などでよく見かけるクリニックですね。

院長さんのブログも早速更新されとりました。

症状はあえて申しませんが、ルイ16世も悩まされたとのことで、こういう懸賞が打たれるのも、ある意味慶賀の至りです。

—————————————–

・・・ところで、

当ブログの品位を落とすようですが、でもどうしても言っておきたいのですが、昔

「おすもうさんの体型でマトモな夜のイトナミが行えるのだろうか?」

という疑問を抱いた医者が、角界にアンケート調査を行ったそうです。曰く

「あなたはどのような体位でコトをイタしますか?」

お馬さんが筆頭だろう、という予想を大幅に覆し、宣教師の体位が第一位だったそうです。

しかしくだんの医者「検証しようがないが、見栄を張って回答した可能性が否定できない」と、最後までお馬さん仮説に肩入れしてたようです。

・・・僕は何を言っているのだ。

懐かしのファミコンが名刺ケースになって登場

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2009.09.08|umiushi

完全に出オチなんだけど、ファミコン世代としてはちょっと欲しい。クヤシイけど。

懐かしのファミコンが名刺ケースになって登場…バンプレストより

バンプレストは、ファミコンのコントローラーを模した名刺ケース「Nintendoファミコンコントローラー型名刺ケース」を10月下旬から販売します。

(インパクトありすぎなので後略)

しかし今考えてみると、あのころはものすごい時代でした。

想像もつかない裏技とか、


企画だけでお蔵入りこいちゃったゲームとか
(お蔵入りしてよかった・・・という気もする コチラから)

しかし、今だったら出来ないことの筆頭がこちらであります。

ウソテク(ファミリーコンピュータマガジンより)

ウル技(ウルテク、ウルトラテクニック)紹介コーナーでは、毎号1つ嘘のウル技を用意して読者に当てさせるクイズ「ウソテックイズ」も出すという企画もあった。このウソ技は、他紙による情報盗用問題を念頭においていたが、そのウソ技を盗用して本当の技として掲載してしまった雑誌から苦情が来るということもあったという[要出典]。また、ウソ技の中には開発者側で面白いということになり、続編において本当のウル技として実現されたものもあった[1]

その一方で、『水晶の龍』の野球拳等、読者が嘘と見抜けないウソ技や、非常に高度な、しかし上級者には決して不可能ではないレベルのゲームプレイを要求したあげくウソ技であるといったようなものが騒動となり、物議をかもすことも多かった[要出典]。この騒動以降、ウソ技は見た目ですぐ分かるような簡素な物になり、投稿者の欄にはゲームに関連したようなペンネームが使われたが、年末号のみ手の込んだものになった。

たとえばこんなの。

スペランカー

(内容)タイトル画面で2コンの十字キーの右と上を押さえながら1コンのAボタンをタイトルBGMに合わせて押す。そしてメロディ終了後すぐにスタートするとスぺランカーが空中を歩き回り無敵になる。

これよくひっかかったよなあ・・・

まあ、せっかくクリアしても

ということで、あまりマジになるな、という警告だったのかも(考えすぎ)。

丸投げは、やめよう。

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2009.09.07|iwamura

change or die

「じゃ、●●さん(広告代理店)。今回は予算●●億円を御社に託しますので、プロモーションを全部お任せします。」 by 宣伝部

これが、今までの日本の広告業界における”多くの”慣習でした。広告主は広告代理店に宣伝予算を預け、プロモーションをすべて丸投げしていたのが現状です。

メリットとしては、広告主側の作業コスト削減が挙げられます。プロモーションにおける調査、企画、実施をすべて広告代理店にお任せしますから。言ってみれば、このメリットがあるから、ずっと今までこのような慣習でやってきたとも言えます。広告代理店側としても、安定的に収益を確保することができます。

逆にデメリットは何か?ひとつ挙げるとするなら、目標設定力が身に付かないことでしょう。プロモーションの目的を定めることができないため、広告代理店はどのようなアイデアを出していいのかわからない。その結果、代理店のチカラを充分に引き出すことができなくなり、効果的なプロモーションが難しくなってしまう。

良い「目標」がなければ、良い「アイデア」は生まれないのです。

広告代理店に丸投げしていない広告主例として、日本コカ・コーラ株式会社があります。最近発売されたこころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられるを読んだことがありますが、商品のプロモーションを企画する際には、「どんな人に飲んでもらいたいのか」「どんな状況で飲んでもらいたいのか」「飲んで、どんな気持ちになってもらいたいのか」など、プロモーションの方向性をすべて自社で固めるそうです。その結果、広告代理店もクリエイティブジャンプしたアイデアが出てきたのではないでしょうか。

反対に、うまくいかなかった例。具体的な社名をお出しすることはできませんが、関係者から聞いた話ではこんなことがあったそうです。とある老舗の食品メーカー様。広告代理店側が「どんなターゲットを、どんな気持ちにさせたいのか教えてください」と宣伝部長に聞いたところ、白紙のオリエン・ブリーフ(プロモーションの方向性を書いた書類)が返ってきたそうです。今まで自社で考えたことがなかったから、戦略を立てられないとのこと。

でも、広告代理店としては、企画を持っていかないわけにはいきません。ただ、代理店内でブレストをしようにも、どうすればゴールなのかわからない。そのため、アイデア会議が活発にならなかったと聞きました。ちなみに、その企業は昔から代理店にプロモーションを丸投げしてたそうです。

代理店に丸投げしてしまうと、その場では作業も減って楽かもしれないですが、ゆくゆくを考えるとノウハウが蓄積されない。長い目で見るなら、ぜひ丸投げしないことをオススメします。

ウーパールーパーを料理!??

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2009.09.06|iwamura

ウーパールーパーを料理!?っというか、食べれるんですか・・・!??

ペットとして需要がなくなった養殖のウーパールーパーを、食用として国内や中国に出荷しようという動きがあると

いう。富山にある『日本生物教材研究センター』という養殖業者さんがすすめているプロジェクトだそうで、とりあえず最新の動きを伺ってみることに。すると、「実は本日、もう九州のある食品業者さんに出荷しました」との衝撃の情報が!(9月3日)

同センターによると、中国へは乾燥したものを輸出する予定だが、国内で流通させるの

は生のウーパールーパーだそう。ペットショップなどで見かけるウーパールーパーは小さな生き物というイメージがあるが、ここでは17~18cm程度にまで育ったウーパールーパーを選び、内臓を抜くという処理を施してから出荷するそうだ。
ちなみに、食べ方としては油で揚げて「丸ごと」食べるのがおすすめだそう。「からあげにすると、おいしいですよ。

味はまあ、ふぐとかすっぽん、あなご等に似ているかもしれませんね」とのことで、あっさりした上品な味わいらしい。

気になるお値段は1匹600~800円ということで、栄養についてはコラーゲンが含まれているらしく、女性の美肌づくりなどにも効果が期待できるという。原産国のメキシコでは、古来より不老長寿をもたらす食材とされていたとのこと。

テレビや新聞で報道されたことから興味を示す食品業者などが現れる一方、一般の消費者からはやはり「かわいそう」という声も届いている。

引用:Excite Bit コネタ

個人的な感想としては、ウーパールーパーを料理し、食すのは遠慮したいですね・・・。(例え、600円でフグより安く食べれるとしても・・・(笑))

もし、食べるときにはあの笑っているような、表情に絶対罪悪感を感じるでしょうね・・・。

皆さんは「ウーパールーパーのから揚げ」・「ウーパールーパーの定食」がメニューにあったら注文しますか!?(笑)

初音ミクの立体映像がスゴい件。

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2009.09.05|iwamura

ロボットが生きて、一緒に遊んでくれて、友達でいてくれたらいいのに。。。

という思いは、古くはアトム、そしてドラえもんに至るまで人類の夢であったわけだが。

歌声合成ソフト(ボーカロイド)として記録的なヒットを飛ばした「初音ミク」が、8月31日で発売2周年を迎えた。そして同日、そのマイルストーンというべきライブイベント「ミクフェス ’09(夏)」が、東京・新木場にある「STUDIO COAST」で開かれた。

出演アーティストは、Supercell、livetune、doriko、OSTER project、19’s Sound Factory、デッドボールP、鶴田加茂(ika)&MOSAIC.WAVといった、初音ミクファンにはなじみ深い、超有名曲の作り手たちだ。ステージには初音ミクも登場して、約3時間に渡って2300人のファンを熱狂させた。

ASCII.jpより抜粋

ということなんですが、これはつまり、コンピュータ作成の音楽(DTP)による仮想歌姫「初音ミク」のライブを実際にやっちゃった!

ということになるのだが、それじゃあ、「現実にはデータであるミクを、実際にどうやってステージに立たせるのか?!」というところが一つの問題点にはなる。

「プロジェクターで大写し」がまあ、前回のさいたまスーパーアリーナでの実績だったようなのだが。。。

今回はすげえ。これ、日本人は本当に何でもやっちゃうんだなと(笑)。

☆[MikuFes09]

今回は舞台に透明なスクリーン(ディラットスクリーン)を3枚置き、裏側からプロジェクターで彼女の姿を照射するという演出を試みた。スクリーンが透明なので、「画面のむこう」にいるという感覚は薄れた

特に会場の照明を落とすと、3Dホログラムのような立体的な姿が浮かび上がって、初音ミクが本当にそこに立っているような錯覚を覚える。

あるときは単独で、またあるときはバンドメンバーやDJと一緒に舞台で動き回る初音ミクを見ていると、単なるビデオ上映会でも、人間によるライブでもない、別のステージ表現が生まれている印象を受けた。

ちなみに主催者によれば、今回舞台で使ったモーションデータは、PSP用ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」のものを元にしているそうだ。

ACII.jpより抜粋

人間は、やっぱりひとりなんですよね。友達も奥さんもいても、一人で生まれて一人で死んでいくわけで。

さみしがり屋の人間が、いつか、やっぱりデータやロボットの友達をつくる日が、また近づいた気がして。

それは一方である種の淋しさを感じながらも、しかしまた一方で、わくわくする未来でもあるんだよな。

でも、友達作ろうとする人間の努力の結晶みたいなこういうニュース、きらいじゃないんだよなあやっぱり。

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